凱旋門 Triumphpforte

マリアテレジア通りに立つランドマークで、1765年にマリア・テレジアの息子レオポルト２世の結婚を記念して建てられたそうです...  続きを読む・・・
南面にはレオポルド２世の結婚を祝した彫刻、反対の北面にはマリア・テレジアの夫、フランツ１世の突然の死を悼しんだ彫刻がされています・・・  閉じる

投稿日:2020/05/19

インスブルックの街歩きで寄った凱旋門です。

マリアテレジア通りの南端にあって、北から見ると歴史があるような建物と一体...  続きを読む化しているように見えます。ベージュ色を基調に構造体ができており、レリーフや記念像が白石になっているのが印象的でした。  閉じる

投稿日:2020/01/21

マリアテレジア通りの南端にあります。マリアテレジアが建設を命じた凱旋門で、表は息子の結婚を祝っており、裏は夫の死の悲しみを...  続きを読む表しているそうです。この凱旋門と黄金の小屋根の間がインスブルックの旧市街地中心部のようです。  閉じる

投稿日:2019/10/27

ツアーで訪問しました。1756年マリアテレジアの息子レオポルトの結婚を記念して建てられました。が、式典の途中で夫のフランツ...  続きを読む1世が死去したため、表面は「喜び」裏は「悲しみ」を表現しています。門の間からスキーのジャンプ台が見えました。  閉じる

投稿日:2018/10/21

凱旋門です。インスブルックの市街を歩いていると、意識していなくても突然現れると思います。遠くにスキーのジャンプ台が見えまし...  続きを読むた。歴史的建造物なのだと思いますが、ハプスブルクやマリアテレジアに興味がない人にとっては単なる門になります（汗）  閉じる

投稿日:2018/11/24

街を歩いていたらいきなり立派な凱旋門が現れて、インスブルックの街並みにはややそぐわない感じがしたので、びっくりしました。の...  続きを読むちに皇帝となる息子レオポルトとスペイン王女マリア・ルドヴィカの結婚を祝うために、1765年にマリア・テレジアの命令によって作られたものですが、息子の結婚式のためにインスブルックを訪れていた夫フランツ1世がこの地で急死してしまい、悲しみの凱旋門となってしまいました。  閉じる

投稿日:2018/09/24

街の中心にあります。
街を散策しているとしょっちゅう目にします。街で急に皆がカメラを構えているなと思うと、その先に凱旋門...  続きを読むが有ります。

「凱旋」とは戦争や試合に勝つ、成功を収めるなどして帰ってくるというイメージでしたが、この凱旋門は婚礼記念に建てられたとのこと。

この凱旋門越しにスキージャンプ台等が見えて観光スポットとなっています。
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投稿日:2020/06/16

インスブルックの凱旋門はマリア・テレジアが建立したものですが，戦勝記念ではなく，自身の次男坊のレオポルドの結婚記念に建てら...  続きを読むれました。1765年のことです。門には何人かの人物のレリーフが彫られていますが，マリア・テレジアのほかに，結婚する当人たち，すなわち，レオポルドとマリア・ルイザの顔が際立ちます。  閉じる

投稿日:2018/06/10

インスブルックの凱旋門は、神聖ローマ帝国皇帝レオポルト２世の結婚を記念して、1765年に建てられたものだそうで、泊ったイン...  続きを読むスブルックのヒルトンホテルからも近くで見ることが出来ました。インスブルックの街の大きさの割に立派だと思いました。
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投稿日:2018/01/31

私は旧市街を観光後、マリアテレジア通りをブラブラしながら、たどり着きました。
夕方という事もあるのでしょうか？観光客もい...  続きを読むなくて車・地元民の往来でインスブルックの街に溶け込んでいる風景でした。

周りの建物も由緒ありそうで興味深かったです。

歴史の事は皆様がコメントされていますので割愛いたしますが、駅からも近いですので歩いて行けます。

どうぞ、少しのお時間でも訪れて見て下さい。
市の塔から眺められたスキージャンプ台｢ベルクィ―ゼル・シャンツェ」が目の前に見えます  閉じる

投稿日:2018/09/20

マリアテレジア通りの南入口に建っていて、門のアーチからはスキーのジャンプ台を望むことができます。
この凱旋門はマリア・テ...  続きを読むレジアが息子レオポルド２世（トスカーナ大公）とスペイン王女ルドヴィガとの婚礼を祝して造らせたもので、南側は「生と幸福」のレリーフが施されています。一方北側には建設途中に最愛の夫である皇帝フランツ１世が観劇後インスブルックの王宮で急逝したため「死と悲しみ」を象徴するレリーフが施されていました。
そのため南側を喜びの門、北側を悲しみの門と呼んでいるそうです。
ただ凱旋門は戦勝記念として建てられるもので、なぜマリア・テレジアが結婚記念として凱旋門を建てたのかは不明です。
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投稿日:2018/01/03

　マリア・テレジア通りの南端に建つ凱旋門です。神聖ローマ帝国皇帝レオポルト２世の結婚を記念して、1765年に建てられたもの...  続きを読むだそうですが。パリを始め世界のいろいろな場所で凱旋門と呼ばれるものを見てきましたが、その中でももっとも小さく装飾も地味かと。でも、ヨーロッパらしくて良いですよね。自分が歴史ある街を歩いている実感が湧きます。  閉じる

投稿日:2017/05/03

インスブルック中央駅から、サルールナ通り(Salurnerstr.)を徒歩で5分ほど・・・
マリア・テレジア(Maria...  続きを読む-Theresien-Str.)通りとマクシミリアン通り(Maximilianstr.)が接続する所に、凱旋門(Triumphpfrte = Triumphal-Arch)がある。

パリのエトワール凱旋門(Arc de triomphe de l'Etoile)に比べると、小ぶりで可愛い (^^)
しかし、1765年に建設され、1836年に完成したエトワール凱旋門(パリ)よりも歴史的には70年も古い !!

当初、マリア・テレジアの息子・レオポルド＝Leopold の結婚を祝して建設されていたものだった。
しかし、1765年8月18日に、父親・ロートリンゲン＝Lothringen(つまり、マリア・テレジアの夫)が死去、それを悼む記念碑にもなっている。
マリア・テレジアに取って、息子の結婚と夫の死と言う、喜びと哀しみの相反する2つの出来事の記念碑にもなっている。

尚、この凱旋門から北に延びる、マリア・テレジア通りの先には、インスブルックで最も有名な『黄金の小屋根』がある♪
マリア・テレジア通りの両側にはレストランやカフェ、ショップも多い。
途中のカフェ "MANNA" で食べたアプフェルシュトゥルーデル＝Apfelstrudel(アップルパイ)はとても美味しかった♪

インスブルックでの定番観光コースと言う感じなので、是非自分の足で歩いて楽しんでほしい (^^)  閉じる

投稿日:2019/06/13

インスブルックの凱旋門はインスブルック中央駅から西へ400ｍ程、ザルアーナ通りとマリアテレジア通りの交差点にあります。景観...  続きを読むを楽しみながら歩いて行ってください。
凱旋門
マリア・テレジアの息子レオポルド大公の結婚を記念して、1765年に建設されたものです。門の南面に彫られたレリーフは、結婚の祝賀をテーマにした「生と幸福」ですが、北面のレリーフはマリア・テレジアの夫ロートリンゲン公の突然の死を悼んだ「死と悲しみ」がテーマになっています。
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投稿日:2019/02/07

旧市街からマリア・テレジア通りをまっすぐ10分弱ゆっくり歩くと目の前に大きな凱旋門が出てきます。3つの門の真ん中は今でも車...  続きを読むが通れるようになっています。旧市街の方は観光客が多くにぎわっているが、凱旋門の所まで来ると観光客も少ないです  閉じる

投稿日:2016/08/18

凱旋門は市街地の南側にあるマリア・テレジア通りの南端に建っています。
マリア・テレジアが息子のレオポルドの結婚を記念して...  続きを読む
１７６５年に建物です。
表、裏でそれぞれ意味合いが違い、片方は結婚の幸せを、
もう一面は夫のフランツ１世の死亡を現しています。
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投稿日:2015/09/27

インスブルック中央駅から中心市街地に行く途中にこの凱旋門があります。１７６５年にオーストリア帝国の当時の女帝マリアテレジア...  続きを読むが造られたものだそうです。交通量の多い通りの中にあるので、気を付けて見学してください。インスブルックに行ったら必ず見るべきだと思います。  閉じる

投稿日:2015/12/23

旧市街への入口、凱旋門。
インスブルクを訪れた　ほとんどの観光客は、ここからアンナ記念柱や黄金の小屋根のある中心地に向か...  続きを読むいますが、振り返ってみると、ちょうど凱旋門を通して　ベルクイーゼル・ジャンプ台が見えます。

冬季オリンピックの舞台であり、山の急斜面に設置されたジャンプ台が　この平地から見えるなんて。
見えた時は　感動してしまいました！

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投稿日:2015/12/12

インスブルックを初めて訪れた時に街歩きをしていて見つけた、マリア・テレジエン通りの入口に建つ、凱旋門。　女帝マリア・テレジ...  続きを読むアの時代に造られたそうです。　北側のレリーフは「死と悲しみ」、南側は「生と幸福」を表しているそうです。　駅からも比較的近いので行きやすいです。  閉じる

投稿日:2017/06/27

インスブルックの南北を走るレオポルド通りと駅から来るザルルナー通りとの交差点にある凱旋門で、神聖ローマ帝国時代にできた門だ...  続きを読むが、いろいろ解説を聞いていると、凱旋というよりも王族の結婚を記念して造られた感がある。

クルマだったのでチラ見になってしまった。  閉じる

投稿日:2015/07/12