ロンドン動物園 London Zoo

動物が好きなので訪れましたが、今までバスでは迷ったことが無いのに初めて迷いました！結局迷いに迷ってベーカーストリートの駅か...  続きを読むら274番のバスで向かいました。

バス停を降りたら歩いて5分位歩くと入口があります。少し遠い印象です。

ロンドンでは美術館博物館が無料ですが、こちらは有料、それも結構高いです。
￡30弱（寄付金込み）
ですが動物が好きな人なら十分楽しめる内容の場所だと思います。

日本よりもとにかく動物が近い！
私はナマケモノさんが好きなのですが、ナマケモノさんのいる建物は通路の上に木がつたっていて、おサルさん達が自由に行き来していて、その木の枝にナマケモノさんが寝ていたりします。むき出しですｗ

あと時間によってミーアキャットの展示場の中に入って抱っこをしたりも出来ます。
私はちょっと気付くのが遅れて出来なかった…悔しいです！

あと、コツメカワウソが居たのですが、2匹で鳴きながら追っかけっこをしていて…いや、声が大きいことうるさいこと…これは、ちょっと日本の家で飼うにはきついと思います。
…なんて、そんなこともこの距離感だから分かったことかも。

これからも動物さん達が快適に暮らしていけるよう、是非訪れて寄付金込みの入場料を払ってあげて下さい！！  閉じる

投稿日:2019/11/30

動物はどこで見ても同じだから、わざわざ滞在時間の短いロンドンで動物園に行く必要はないのではと当初思っていたのですが、息子が...  続きを読む望むので行くことに。
行って正解！園によって動物の見せ方が異なり、ロンドンは動物と観客の距離が近いことが分かりました！！広い敷地にいる動物を柵越しに見るのではなく、小さな部屋にいるところをガラス越しに至近距離で見られるので迫力がありました(動物にとってはどちらが好都合なのか)。
オスのライオンが急接近してきたときには、ガラスがあることはわかっていながら、さすがに後ずさりしてしまいました。

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投稿日:2020/07/03

運河を行くボートに乗って、カムデンというところまで行ったとき、運河沿いを少し戻って動物園に行きました。歴史のある動物園のよ...  続きを読むうですが、そんなに広くはありません。それほど珍しい動物がいるわけでもないのですが、ロンドンパスで入れるので、ちょっと入ってみました。
平日なので園内は閑散としていました。ここの動物園、ハリーポッターの話の中でハリーが蛇と話をしたところとして有名になりましたが、そのせいか爬虫類館には多少見物客が多いような気がしました。  閉じる

投稿日:2015/09/05

リーゼントパークの中にあり、思っていたより小さく、さっと見て回まわるのなら、１〜２時間もあれば十分ですが、動物園がすきなの...  続きを読むで、１度は行ってみたいとおもってました。特に変わった動物がいるわけではありませんが、３０分毎に飼育員さんの説明があり、順番に見て回ると、最後のキリンは午後４時から。今の時期は１０：００〜１８：００時間はたっぷりあります（日没２０時ころ）。ライオン舎は２０１６年完成です。１番気に入ったのは小型のお猿さんのコーナー。南コアリクイの散歩タイム何度も出会ったので同じコアリクイなのか不明ですが、人なっこくかわいかった。蝶舎も隅のガラスのケースの中は、生きている標本箱、飼育員さんが次ぐ次とケースから出して蝶舎に放してました。料金シニアーで£24.30と高いです。  閉じる

投稿日:2015/05/31

オンラインブッキングをしていったほうがスムーズに入れます。
かなり入場に手間取ったので、事前にチケットを購入することがオ...  続きを読むススメです。

お猿の放し飼いのところがかなり近くに動物を見られたので、満足です。
キリンもかなり近くで見られて興奮しました。

入場料は大人1人25ポンド。
高いな～と思いつつ、動物を見たら食事代になるんだと納得。

時間ごとにイベントが催されていて、中でもトラの餌付けショーは迫力大でした。
始まる前に場所を確保しておいたほうがちゃんと見られます。  閉じる

投稿日:2013/08/15

入場が少し高いのと、入園に時間がかかりましたが貴重な動物がいっぱいいて、動物園大好きな私にとってはとっても楽しかったです！...  続きを読む

園内は広くて売店にもかわいいものがいっぱい売っていました。

ロンドンに行く機会があればまた行きたいです！  閉じる

投稿日:2013/09/16

ネットでチケットを購入してから行ったので、チケット売り場に並ばずに済みましたが、そうでない人たちは本当に本当の長蛇の列をな...  続きを読むしていました。一緒に行った現地に住む友達親子の話では、前回、チケットを事前購入せず来た時、1時間待っても購入できなかったので、諦めたとのこと。なのでご予定の方にはネットでの事前購入をお勧めします。
子供向けにはトランポリンやメリーゴーランド、小さいながらも立派なプレイグラウンドなどありましたので、1日居ても飽きないと思います。飼育の状態が日本のそれと異なる点もあり、大人も興味深く、楽しめる場所だと思います。  閉じる

投稿日:2013/07/07

リージェンツパーク内にある大きな動物園です。
地下鉄の駅から歩いていくと結構な距離になり動物園内も歩くことに
なるので...  続きを読むベーカーストリート駅から２７４番のバスに乗っていきました。
入場料は高めですが、観光に飽きた子連れにはおすすめです。
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投稿日:2013/05/05

ロンドン市内にある大きな動物園です。入場料は大人1人あたり25ポンド位して高いのですが、パデイントン駅から出ているFirs...  続きを読むt Great Westernという電車のチケットを持っていると、2For1という1人分の値段で2人分買えるクーポン券をインターネットでゲットして行きました。　ペンギンプールが新しくなっていたようで、たくさんの人たちで混んでいました。とても広いので、時間のある日に観光した方がいいと思います。  閉じる

投稿日:2013/05/05

山羊はたいへん凶暴であることを知ることです。
ワシの餌用に獣の足が転がっている光景を見ました。
茶色い毛皮のついた細い...  続きを読む足を知ることです。
毛皮と骨の間の肉を知るのもいいです。
ゾウやサイやカバを見ることもあまりないです。
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投稿日:2013/05/14

当時は施設のリノベーションを行っている期間でしたのであまり混雑はしていませんでした。基本外での観覧、ありのままの自然に近づ...  続きを読むけているため公園の吹きさらしの中でとても寒い。。。中での食事やお土産もやや割高とあまりいい思い出がないです（笑）
当時、英国人の同僚にロンドン動物園に行くと言ったら苦笑されました、、、田舎の動物園の方がまだ良いよと言われたのが印象的で、のちにその理由もわかりました。まぁ百聞は一見に如かず、ご自身で体験頂ければと思います。  閉じる

投稿日:2014/07/13

ロンドンは子供が楽しめる場所が少ないので、この日は子供を楽しませるために訪れました。
日本の動物園ではあまり見られない動...  続きを読む物の姿が見られます。
ワシが白い小動物（ネズミ？）の餌を食べていました。
肉食動物は、そういったものを食べるのは、本やテレビなどの画像で目にしていましたが、目の前でそういった姿を見て、大人の私は軽いショックを受けました。
「ねずみさんが可哀想...」という園児だった息子に「生物ピラミッド」の話をしましたが、どれくらい理解できたかは疑問です。ただ、目の前で学習出来たことは、貴重な体験だったと思います。
ランチタイムにカフェに行きました。地元の方は、ほとんど「フレンチフライ」を注文しているので、私たちも頼みました。お皿にてんこ盛りのボリュームにカルチャーショック！
思い出深い日になりました！
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投稿日:2011/05/14

＜1978年夏の休暇・イギリス旅行＞
1978年8月5日（土）～19日（土）の15日間

8月5日、ドイツ・デュッセ...  続きを読むルドルフを出発し、この夏の休暇旅行は初めて、イギリス旅行をした。
ロンドン観光は初めてで、4泊5日の間、観光書に載っている主だった所を見て回った。

8月7日（月）は午前中にロンドン塔、ホワイトタワーを見て、Madame Tussaudsマダム・タッソー館（蝋人形館）、動物園（パンダ見物）、ギルドハウス、イングランド銀行を見て回った。

②次のLondon Zooロンドン動物園（1828年開設、1847年公開。Outer Circle, Regent's Park, London）はリージェンツ公園の北にある。
南端にあるマダム・タッソー館から動物園は近いし、子供たちにとってもパンダは初めてだから行ってみたのだ。

前掲の写真ではパンダ、いわゆるジャイアントパンダの姿は柱や金網などで見難いが、中央部の木の上にどっしり座って動かない姿を撮っている。

ともあれ、月曜日の所為か、パンダ舎の周りには誰もいない。イギリスでは珍しくもなく、人気がないのだろうか？

かつてロンドン動物園にはChi Chiチチというジャイアントパンダがいて、1972年に亡くなったという記録が残っているが、この時に見たジャイアントパンダの事はよく分からない。現在、ロンドン動物園には1頭もいない。
但し、スコットランドのエディンバラ動物園に2011年12月から、Tian Tian（F）とYang Guang（M）の2頭がいるようだ。この差が何だろうか？

尚、「中国のパンダ外交」で西側諸国にパンダが贈呈されたのは、1972年、アメリカに贈られたリンリンとシンシンが最初で、それ以降、日本・フランス・イギリスなどに贈呈されていった。

日本の上野動物園には1972年10月、2頭のカンカン、ランランがやって来た。
当時の日本人の歓迎ぶりはすごいもので、パンダ人気がたいへん盛り上がった。この頃、私に海外駐在の話が出始めていたから、上野動物園に家族で訪れたか、ジャイアントパンダを見たのか、さて、もうすっかり忘れてしまった。

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薄汚れたジャイアントパンダに家族も少々ガッカリしてしまったのだが、それからシティという（日本的には丸の内のような）地区に戻った。
ここに日本の商社、銀行の店が殆ど集まっている。

③Guildhallギルドホールは、シティ・オブ・ロンドンの市庁舎である。

12世紀に商人達のギルド（同業組合）が自治権を獲得後、1185年に初代市長（ロード・メイヤー）が誕生し、1319年にはギルドに選挙権と行政権が認められた。
このギルドホールは15世紀に統治の中心として建設されて以降、シティの市庁舎、シンボルとして機能してきた。現在も市長の晩餐会や講演会、定例の市議会が開催され、シティのホールつまり議事堂なのだ。

夕暮れ時に訪れたから、外観だけを写真におさめたが、内部にはチャーチル首相、ネルソン提督、政治家ピット首相（親子：大ピット、小ピット）の著名な方々の肖像画や記念碑があると云う。時間があれば、見て見たかったが、現在は1999年に再建されたGuildhall Art Galleryギルドホール・アート・ギャラリー（美術館）という隣の建物に展示されているようだ。

④Bank of Englandイングランド銀行はギルドホールから近い。

1694年の創立、コリント風の列柱が独特の建物は古色然としているが大きな建物である。かつて世界の金融を支配した英国中央銀行である。

一つ不思議なことに、イングランド銀行前で写真に撮った正義の女神像が現在の銀行前には見当たらず、イングランド銀行（旧王立取引所）前のウェリントン公爵（ワーテルローの戦いでナポレオン皇帝に勝利した）騎馬像だけが見える。

面白いことに、シティでは軍人を崇拝するような像を公衆の面前に建てることが禁止されているらしく、軍服ではなく平服の騎馬像になっているそうだ。

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明日8日はロンドン最後の日、リージェント通りでお買物の予定になっている。

（2020年9月25日：編集・加筆）

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投稿日:2020/09/27