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ルターの家 Lutherhaus

建造物

アイゼナッハ

観光の所要時間:
1-2時間

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ルターの家 https://4travel.jp/os_shisetsu/10333560

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施設情報

施設名
ルターの家
英名
Lutherhaus
住所
  • Lutherplatz 8, 99817 Eisenach
営業時間
10:00~17:00
休業日
11~3月の月曜日
予算
6ユーロ
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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  2. 文化・芸術・歴史
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※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(13件)

アイゼナッハ 観光 満足度ランキング 3位
3.32
アクセス:
3.71
コストパフォーマンス:
3.20
人混みの少なさ:
3.50
展示内容:
3.10
  • ルターの顔が目印

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/08(約9ヶ月前)
    • 0

    アイゼナハ駅から徒歩15分くらいで、マルクト広場の近くにあります。木組の可愛らしい建物です。壁の似顔絵がインパクトあります...  続きを読む。アイゼナハはとても静かな街でしたが、この周辺は賑わっていました。ルターについてよく知ることができます。  閉じる

    投稿日:2023/09/10

  • ルターが学生時代を過ごした家

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    マルクト広場から南へ歩くと、木組みの美しい家が見えてきます。
    宗教改革の指導者マルティン・ルターが学生時代を過ごした家で...  続きを読む、今はルターハウスとして彼の生涯と偉大な業績を展示した博物館となっています。
    入館料は6ユーロ。
    団体客が何組も集まっていましたが、ほとんどは建物の前で説明を聞き、写真を撮るだけで素通りしていました。
    ハウスの前はルター通りと呼ばれ、ここから更に数分歩くとバッハハウスがあります。  閉じる

    投稿日:2019/10/26

  • 旧市街地の南のエリアにあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    このルターの家は旧市街地の南のエリアにあります。マルクト広場から南に行くとあります。その先にはバッハの家もあります。時代は...  続きを読む違いますが歴史上の重要な人物が近い場所で時間を過ごしたのです。ルターの家は木組みの歴史を感じさせる作りです。彼は学生の頃に生活をした家です。今は博物館になっていて彼の業績を紹介しています。  閉じる

    投稿日:2019/12/07

  • 木組みの建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    ルター広場に建っている15世紀に建てられた立派な木組みの建物です。時間がない場合は館内の展示を諦めても建物だけでも見る価値...  続きを読むはあると思います。展示はもちろんルターについてです。なお、ルターの銅像はここではなくカール広場にあります。  閉じる

    投稿日:2019/05/04

  • 美しい木組みの家

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

     宗教改革でならった「ルター」 日本人としてはさらっと学んだだけでしたが、こちらに来て彼の偉業がわかりました。

     こ...  続きを読むの家は「コックハウス」と言われ、町の裕福な商人の家だったそうです。 ここに彼は15歳から3年間下宿して、ラテン語を学んだそうです。  この州で最も古い木組みの家だとか。   下宿していた部屋は2階だそうですが、確証はないそうです。

     ここでラテン語を学んだ事をもとにして、後に聖書をドイツ語に翻訳して、キリスト教を世に知らしめました。   又「当時の教会に対して物申す」という宗教改革を行った、偉大さを感じました。  閉じる

    投稿日:2018/11/26

  • 学生時代のルターが暮らした家

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    アイゼナハ旧市街の中心、マルクト広場近くに建つ木組みの家です。この家は、市参事会員であった裕福なコッタ家の館で、学生時代の...  続きを読むルターが数年間暮らした家といわれています。館内には、ルターの業績と生涯をたどる数々の資料が展示されていました。  閉じる

    投稿日:2019/01/20

  • ゲオルク教会の近くにある木組みの家

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    ルターが宗教改革の時代に説教をしたというゲオルク教会の近くにある15世紀に建てられた木組みの古い家です。中には、ルターが過...  続きを読むごした部屋も保存されていて、ルターがラテン語学生だった頃にすごした家といわれています。  閉じる

    投稿日:2019/04/19

  • 木組みの家

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    アイゼナハの旧市街、マルクト広場の近くにあります。
    新学者として有名なマルティン・ルターが、学生時代を過ごした家です。ル...  続きを読むターが使ったと見られる机や家具の複製や資料が展示されています。
    家自体は特筆すべきところはないですが、当時の暮らしを感じさせられました。  閉じる

    投稿日:2018/11/22

  • アイゼナハの街中にあります

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    アイゼナハの街中にあり、アクセスは便利です。車で行くときは駐車場が近くにないので少し遠いところに路上駐車して、そこから歩き...  続きを読むました。罰金を取られることもなく大丈夫でした。ルターの翻訳した聖書を記念に買いました。  閉じる

    投稿日:2016/04/27

  • 朝の散歩で見学しました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    アイゼナハのホテルに泊まったときに、朝の散歩で見学しました。
    ルターが説教をしたというゲオルク教会のすぐそばにある古い木...  続きを読む組みの家です。
    ルターが学生時代(1498~1501年)に住んだ家です。
    現在はルターが住んだ部屋の他に、ルターの業績と生涯をたどる展示があるそうです。
      閉じる

    投稿日:2013/12/24

  • それほど見ごたえはないです

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    町の中心部に近く、木組みの美しい家です。外から写真を撮ると絵になります。ルターが学生時代に住んでいたそうですが、中は広くな...  続きを読むいし、それほどおもしろくもありません。窓から覗いて見るだけでも十分だったかなと思いました。  閉じる

    投稿日:2013/05/27

  • 木組みの白壁の建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    ドイツの田舎によく見られる変哲もない木組+白壁の建物です。無造作にペンキで修復されておもちゃの家のようで、建物自体に魅力は...  続きを読むありませんでした。ルターが15歳のとき、学校に通うために3年間使った下宿先であり、当時の部屋が再現されています。とても質素な生活をしていた様子が伺えます。  閉じる

    投稿日:2013/01/06

  • 【アイゼナハではルターもラテン語を学び、ヴァルトブルク城内でギリシャ語の新約聖書をドイツ語に翻訳した】

    <2001年...  続きを読む5月5日(土) 曇り後雨、肌寒し 59km>
    Friedewaldフリーデヴァルト 8:55出発。=>A4・B7 33km Eisenachアイゼナハ:市内観光 ;Wartburgヴァルトブルク城、ニコライの塔、マルクト広場、バッハハウス、ルターハウス、ゲオルク教会 =>Hotel Garni Burgfriedホテル ガルニ ブルクフリード 17:30着。

    テューリンゲンの森の北西部にあたる、緑濃い山間によくぞ建てたものといった印象のWartburgヴァルトブルク城(世界遺産・1999年登録)がある。
    1800年になって、ドイツの歴史・文化を良く体現しているこのヴァルトブルグ城をドイツ民族の文化と精神活動の記念碑とするべく、再建された。
    それはドイツの宗教改革者、神学者、教授、聖職者、作曲家であったMartin Lutherマルティン・ルター(1483年~1546年)がヴァルトブルグ城のLutherstubeルターシュトゥーベ(ルターの小部屋)でギリシャ語の新約聖書をドイツ語に翻訳した歴史的功績によると云える。
    ルターの生地・没地であるLutherstadt Eislebenアイスレーベンや、彼が長年神学教授を務め、「95ヶ条の論題」を発表して宗教改革の口火を切ったLutherstadt Wittenberg ヴィッテンベルクの町には、いまでもルターの遺構が数多く存在し、アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルター記念建造物群として、1996年に世界遺産に、2015年には著述作品などが記憶遺産に登録されている。

    ヴァルトブルグ城のルターシュトゥーベ(ルターの小部屋)は質素な、木張りの部屋であった。帝国追放例を受けていたルターがザクセン侯の守護の下で、この部屋で誰にも分かるように易しい言葉で、ギリシャ語の新約聖書をドイツ語に翻訳した。1521~22年の凡そ10ヶ月の短い間に翻訳したそうだ。
    尚、旧約聖書はこの後、Coburgコーブルク城(要塞)でドイツ語訳を完成した。
    宗教改革者ルターは聖書を万人のものとした。
    つまり、歴史的なことを成し遂げたわけだ。

    アイゼナハはマルクト広場を中心に市庁舎、ゲオルク教会、ルターの家、ニコライの塔などがある。
    ルターが説教をしたゲオルク教会、その先に中世の木組みの建築の姿でルターハウスがある。少年の日に3年ほどここに下宿し、ラテン語の勉強に通ったそうだ。
    (ルターハウスの入館料もDM10(x@57円=570円)


    ・・・・・・・・・・・・・  閉じる

    投稿日:2024/02/26

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このスポットに関するQ&A(0件)

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