千燈寺院 Temple of Thousand Lights (Sakya Muni Buddha Gaya Temple)

シンガポールの千燈寺院です。リトル・インディアの北の方にあります。周囲には他の寺院やお寺も多いですが、こちらの寺院は黄色が...  続きを読む印象的です。入り口に虎（の飾り）があるので、目印になります。中には、大きくて黄色の衣の立派な仏様がいらっしゃいます。  閉じる

投稿日:2023/08/20

MRTファーラー・パーク駅から数分の場所に、シンガポールの仏教とタイ仏教が混合された寺院がありました。タイからの僧であるブ...  続きを読むティーサーサラ師によって建立されたそうです。お堂の中央に派手な彩色の大仏が印象的でした。  閉じる

投稿日:2023/02/23

リトルインディアにあるタイ仏教寺院
スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院のすぐ近くで道を挟んで向かいには龍山寺があります
...  続きを読む大きな大仏が特徴です
歴史的に古さを感じませんが、他民族国家シンガポール　多宗教を感じながら　参拝させていただきました  閉じる

投稿日:2023/02/19

インド人街のリトル・インディアのセラングーン・ロード沿いにあります、1927年タイの僧、ブティーサーサラによって建立されま...  続きを読むした、内部に高さ15ｍの色鮮やかな大仏が安置されています、その周りに1080個の法灯が巡らされています、千燈寺院の由来らしいです、入口には虎の像もあります。  閉じる

投稿日:2023/02/18

リトルインディア地区にある内部に巨大な大仏像がある仏教寺院です。
仏像は新しく、ほとんど歴史は感じませんが、とにかくデカ...  続きを読むいです。
大仏像以外には、ブッダの生涯が描かれた絵画もありました。
すぐ近くのスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院と併せて観光すると効率的です。  閉じる

投稿日:2018/08/29

タイやカンボジアで広まっている上座部仏教は、日本や中国で広まっている大乗仏教とは別のもの、というのは頭ではわかっていたので...  続きを読むすが、こうして寺院を訪れるとその違いが分かる気がします。大きな仏像以外にもお釈迦様の一生を示す展示があり、興味深かったです。  閉じる

投稿日:2020/04/11

リトルインディアにあるタイ寺院。龍山寺のすぐ目の前にあります。建物入り口の大きな２頭の虎と建物内部の大きな大仏が見どころで...  続きを読むす。大仏は日本の奈良や鎌倉の大仏と異なり、カラフルです。
100年近く前に建てられた寺院のようですが、あまり古さは感じさせず、内部はとてもきれいでした。  閉じる

投稿日:2018/01/05

ファーラー・パーク駅近くに、この寺院を含め４つの寺院が集まっています。
リトルインディア駅が観光に良く使われていますが、...  続きを読む一駅となりのこちらも効率的に観光出来ます。

不十分な下調べのため、隣にある寺の大きな『極佛寺』の看板だけが目に入り、となりの建物が目的の寺とは思いませんでした。一見すると同じ寺院に見えます。
次回、訪れて内部を見てみたいと思っています。  閉じる

投稿日:2017/05/25

リトルインディアにある巨大な大仏が有名なお寺です。
1927年に建てられた仏教寺院ですが、内部に入ると大きな大仏が鎮座し...  続きを読むており、ミャンマーやタイで見た大仏に似ているので、どうやら東南アジア系の仏教寺院のようです。  閉じる

投稿日:2017/09/14

タイと中国の仏教が融合された千燈寺院の別名はシャカ・ムニ・ブッダ・ガヤ。
1927年にタイの僧侶によって建てられた寺院で...  続きを読む、リトル・インディアのレース・コース・ロードにあります。
リトル・インディアを貫くセラングーン・ロードやその周辺には、この千燈寺院以外にもまだまだ異なった宗教の寺院が並んでいるので、興味のある方はまとめて見て回るといいですよ。

レース・コース・ロードに面した千燈寺院の入口が、ヒョウとトラの彫像に守られているのがユニーク。
千燈寺院の見学は無料。
入口で靴を脱いで中に入るようになっています。

寺院内には、高さ15m、重さ300tあるという仏像が安置されています。
大きさではシンガポールで一番ということですが、寺院や仏像に侘び・寂を求める日本人から見ると、ギョッとするような造形と彩り。
荘厳で厳粛な雰囲気を想像して行くとガッカリする人がいるのでは。

入口には、日本語版の説明パンフあり。（要返却）
仏像の台座には釈迦の生涯を小さな像で表してあったり、後に回りこめるようになっていて涅槃仏も拝観できますが、涅槃仏を安置してある内部は撮影禁止になっています。

以前訪れた時には地元の人が社交の場のように集まって来ていましたが、今回は春節（中国の旧正月）が明けたばかりだったからか、お参りに来る人が多かったと思います。
おかげで仏像の指先に金箔を貼る人々の様子も垣間見られましたが、その様子を撮るのも禁止です。要注意。
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投稿日:2016/03/14

MRTファーラー・パーク駅から歩いて５分ほどのところにある、１９２７年にタイの僧侶によって建てられた仏教寺院です。一見お寺...  続きを読むっぽくない建物です。建物の両脇には虎の像があります。中に入ると巨大な仏像が鎮座しています。  閉じる

投稿日:2015/07/27

リトルインディアにあるタイ寺院、千燈寺院にやってきました。
入り口の両サイドには、虎がおりました。
中に入ると、巨大な...  続きを読む大仏が～。
黄色の大仏が鎮座しておりました。
興味のある方は、千燈寺院に行ってみて下さいね。  閉じる

投稿日:2015/02/26

シンガポール一泊一日の弾丸旅行で立ち寄ってきました。
場所はリトル・インディアから20分ほど歩いたところで、近くには恒佛...  続きを読む寺や龍山寺がある一角です。

外から見ると黄金色のドームと塔、そしてトラの像が目立ちますが、靴を脱いで中に入ると極彩色に彩られた巨大な仏像が鎮座しています。

週末の土曜日の朝に行ったせいもあるのか、地元の人たちがお参りに来ていて、信仰心の篤さを実感した次第です。

交通の便は上に書いた通りあまり良くないですが、異文化体感という意味でもオススメです。  閉じる

投稿日:2014/11/16

リトルインディアにある、タイ系の寺院。
隣は中国系の寺院です。

千燈寺院とは書いておらず、Sakya Muni B...  続きを読むuddha Gaya Templeのサインが。
あまり大きくはないので見過ごす可能性がありますが、入口の張りぼてのような虎が目印。
前回来たときは後ろの電気をつけてくれたけど今回はつけてくれませんでした。  閉じる

投稿日:2016/05/08

インド人街の入口にある90年ほどの歴史を持つ仏教寺院で、観光スポットの一つになっています。中には日本では見られない、とても...  続きを読むカラフルな15ｍほどの仏像が安置されています。信仰深いシンガポールの人たちがやってきてはろうそくや線香を供えています。  閉じる

投稿日:2015/06/19

リトル・インディアの外れの裏通りにある寺院です。外観から想像できないような極彩色の大仏が鎮座しています。見ているだけで穏や...  続きを読むかな気持になる大仏です。内部は静かな雰囲気です。外にある虎の像なども見逃せません。  閉じる

投稿日:2014/06/08

　1998年に友人と市内観光で訪れたタイ仏教寺院です。リトルインディアの近隣にあります。今回、15年半ぶりにここを訪れまし...  続きを読むた。大仏は（前回撮った写真と見比べると）肩掛けだけが変わっていましたが、トボけたような表情は一緒。旧友と再開したような気持になりました。
　外にいる2匹の虎は微妙に表情が変わった気がします。気のせい？ 写真で見ても、もっと穏やかな顔だったようなんだけど……。
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投稿日:2014/02/13

リトル･インディアに宿泊していたので、朝の散歩で寺院めぐりに出かけました。
鮮やかな黄色を基調とした建物は一際目を引き、...  続きを読むすぐに場所を見つけることができました。
タイの寺院ということもって、普段見慣れない色使いや装飾が新鮮でした。
シンガポール最大という大仏様は、本当に大きくて圧巻でした。
朝ということもあってなのかわかりませんが、観光客は自分たちしかいませんでした。
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投稿日:2014/01/14

リトルインディアの奥にある寺院。入り口に大きな虎があって、鮮やかな黄色でよく目立つ。更に中に入ると、入り口からは想像できな...  続きを読むいくらいの大きな白い仏様が座っていらっしゃる。寺院全体が色鮮やかで、珍しい雰囲気なのでとても気に入りました。  閉じる

投稿日:2014/12/17

非常にローカルな寺院。リトルインディアから少し離れた寺社仏閣の集まる通りにアリ、寺社仏閣好きの私はその存在を知れば、訪れな...  続きを読むい訳にはいかず訪れました。寺社仏閣ファンには、少しツマラナイ、ローカルな寺社かも知れませんが好きな方には、お勧めします。  閉じる

投稿日:2015/07/08