シュタイフミュージアム Steiff Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.37
施設情報
- 施設名
- シュタイフミュージアム
- 英名
- Steiff Museum
- 住所
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- Margarete-Steiff-Straße 1, 89537 Giengen an der Brenz
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 月曜日、12/25、12/26、1/1
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(22件)
1~20件(全22件中)
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シュタイフミュージアム
- 5.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
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お城、旧市街、教会だけでなく、こんなかわいい観光スポットもありました
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 3
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テディベアで有名なシュタイフ。ミュージアムは大人も子供も楽しめます♪
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 5
小さい象から始まったシュタイフ。
ミュージアムへは最寄のギーンゲン駅から
可愛いピンクの足跡が案内してくれるので迷... 続きを読むわず行けました。
円筒の建物では、歴代テディベアやぬいぐるみが
年代を追って分かりやすく展示されています。
最近のコラボでは、キティちゃんやくまモンもいました。
テディベアの制作過程は実演を見ることができます。
各展示には日本語表記もありました。
大きな吹き抜けのフロアには多種多様な動物のぬいぐるみ達。
シュタイフはテディベアのイメージが強いですが、
キリン、ペンギン、トラ・・・色々な動物をリアルに作っていました。
上の階から下の階へ降りる時、ヘビのお腹から入って口に出る滑り台があります。
大人でもOKで私も滑ってみましたが壊れませんでした(笑)
夢の世界が広がる大人も子供も楽しめる施設だと思いました。
入場料10ユーロ(1,362円)
建物内のショップでは最新作の販売もあり、
隣に併設したアウトレットではお手頃価格でシュタイフ商品が購入できます。 閉じる投稿日:2020/12/25
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シュタイフファンであっても無くても楽しめる
- 4.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
少しアクセスは悪いですが楽しいので行って損は無いかと思います。とは言っても、ギーンゲンの街自体はシュタイフしか無いので、ぬ... 続きを読むいぐるみに全く興味が無い方は少し退屈かも。
電車はミュンヘンからですと、ウルム乗換、その後DBのローカル線で移動します。一時間に1-2本です。
駅を降りると看板の案内に従って少し歩きます。するとクマの赤い足跡が見えてきて、それを辿るとミュージアムに着きます。途中、マルガレーテ橋という橋がかかった綺麗な川があります。
ミュージアムは日本語を希望すると、日本人の回だけで入れてくれます…が、呼んでくれたり整理券などをくれるわけでは無いので、前の言語が違う回(15分程)が終了するまでは、並んで待っていなければいけません。
ナレーションが入る展示が終わると、ぬいぐるみと写真を撮れるコーナーに移動します。
ミュージアムのそばにあるシュタイフのアンティーク店も、空いていれば行くと良いと思います。確か日曜はやっていません。土曜は12:30で閉まるので、順番としてはミュージアムの先がベストです。アンティーク品だけでなく、新品をディスカウントしてくれたりもします。 閉じる投稿日:2018/09/18
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癒される
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 0
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思ったより楽しめます
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 2
ギーンゲンという駅から歩いて10分ほど。くまさんの足跡が道を案内してくれます。
友人が行きたいということで行ってみた... 続きを読むのですが、ぬいぐるみが特別に好きでもない私でも結構楽しめる内容となっています。
日本語音声が流れてまずは小部屋の中へ。そこでマルガレーテ・シュタイフという女性がどのような女性だったのかという話から始まり、彼女の作り出したぬいぐるみの世界に導かれていきます。
数えられないほど沢山のぬいぐるみにびっくりします。上手に演出されています。
下のフロアに降りるのに滑り台を使うのには少し躊躇してしまいました。滑らなきゃ降りれないので滑りましたが、久々だったので童心に戻ったような気がしました。
また子供たちが遠足に来ていて、製作体験みたいなこともしていました。
本館にギフトショップがありますが、アウトレットショップも隣に併設されていました。
鉄道で行くには不便です。うまくルートに取り込めるといいと思います。 閉じる投稿日:2016/05/27
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かわいい
- 4.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 1
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素晴らしいミュージアム
- 5.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 2
ミュンヘンから3時間弱かけて行った甲斐がありました。
北海道のネイチャーワールドには申し訳ないけど、規模が全く違いました... 続きを読む。
館内をアトラクションのように周れて、とても楽しい体験ができました。
途中まで(アトラクション的な部分)は、セリフや歌、アナウンスがあり、言語をドイツ語、英語、日本語の中から選べるようです。
一組ずつ案内してもらえるので、ゆっくり見ることができます。
また併設のショップもとても品揃えが豊富で、特に子ども服が充実していたので、
子ども連れは、大荷物になりそうです。
駅からは、ずっとクマの足跡(リアルクマの大きさでした)と看板でずっと道筋を教えてくれてるので、どんなに方向音痴の人でも確実に辿りつけます。 閉じる投稿日:2015/11/27
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クマさん好きと子連れにオススメ。
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 0
娘がぬいぐるみが大好きなので行ってきました。ギーンゲンの駅からはクマの足跡を辿っていくだけなので迷わずに行けるとおもいます... 続きを読む。
日本人観光客が多いのか、アトラクションは英語、ドイツ語、日本語がありました。
入場料は大人10ユーロ、4歳の娘は無料でした。
大人だけであれば、買い物も入れて1時間から2時間ぐらいで十分ですが、小さな子連れは1日いても飽きないと思います(子供が笑)オフシーズンだからか空いていたので、娘は大好きな縫いぐるみに沢山乗れて大満足のようでした。
私達はウルムからこの町に行ったのですが、電車が1時間に1本程度しかないのでスケジューリングは計画的にした方がよいです。(特にオフシーズンは外も寒いし、見る場所があまりありません)
閉じる投稿日:2015/11/03
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ティディーベア・ミュージアム
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
テディベアの生みの親マルガレーテ・シュタイフが手がけたテディベアメーカー「シュタイフ」のミュージアムです。ドイツのギーンゲ... 続きを読むンという街にあります。マルガレーテ・シュタイフは1才半で小児麻痺を患い、両足と右手が不自由だったそうです。そんな彼女が、ハンデに負けず、ティディーベアを世界に広めることになった経緯を、ぬいぐるみたちと触れ合いながら学ぶことができる体験型のミュージアムになっています。各国の言語に対応していて、もちろん日本語の音声ガイドもあります。モーションディスプレイと呼ばれる、からくり仕掛けで動くテディベアの展示が人気で、来場者は先ず、マルガレーテ・シュタイフの子供時代をイメージした裁縫部屋へと進み、ここで彼女の生い立ちやぬいぐるみを作るきっかけになったエピソードが語られます。順路に沿って行くと、アメリカに届けられるはずのテディベア3,000体が旅の途中で行方不明になってしまったというエピソードなどをストーリー仕立てで伝えるエリアを通過、やがて床自体が上昇して、ぬいぐるみ動物園のようなエリアに辿り着きます。順路最後にはショップもあります。隣の別棟にはアウトレットショップもあります。シュタイフのぬいぐるみはドイツの職人によって1つ1つ手作りで製作されていて、その高い技とポリシーが世界中で高い評価を得ています。 閉じる
投稿日:2015/05/30
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テディベアはもちろんのこと、それ以外の動物のぬいぐるみもたくさんあります
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
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展示の仕方がおもしろい博物館
- 5.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
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記念に買いましょう〈シュタイフミュージアム〉
- 5.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 0
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シュタイフ博物館
- 5.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 1
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きっとシュタイフが欲しくなる
- 4.5
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
- 0
小さな町にあるテディベア博物館。昔この町に住むシュタイフという女性がテディベアブームを巻き起こしました。テディベアが生まれ... 続きを読むた過程が日本語音声のツアーで見れます。イメージとしては、よく遊園地にある乗り物に乗ってキャラクターの世界を見ていくアトラクションのような感じの自分たちで歩く版。(うまく説明できず、すみません。)クマのぬいぐるみが喋って説明してくれながら、動きもあるので楽しいです。
音声ツアーが終われば、大きなぬいぐるみに乗ることが出来たり、すべり台があったり、シュタイフのぬいぐるみがたくさん展示されているのを見学したり。
きっとシュタイフが買いたくなります。ワールド内にお土産屋さんもありますが、近くにアウトレットショップでお安く手に入れることも出来ます。ただしアウトレット商品はシュタイフのぬいぐるみの証である耳につけられた「ボタン・イン・イヤー」がついていない商品がほとんどです。
子供・女性向けの博物館かなと思います。 閉じる投稿日:2014/07/08
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くまがいっぱい~
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
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大人でも楽しめました
- 4.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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ちょうど近くを通るのでドライブがてら寄ってみようということで、大して期待もせずに入ってみました。朝早くに到着したのもあり、... 続きを読むとても空いていました。
中に入るとすぐ日本語のツアー(といっても私たち二人だけ)に参加できました。テディベアが語り始め、立っているリフトが次第にあがってツアースタート。まるでディズニーランドのように大人でも楽しめるように工夫されていました。
テディベアの他にも犬やゾウ、ユニコーンのぬいぐるみもあり、大きい物には乗ることもできました。また、思いのほか楽しかったのがすべり台!二階から一階に下りるだけで完全に子供用なのですが、童心に返り何度もすべってしまいました。。
また、テディベアの制作工程やヴィンテージものも展示されていたり、見ていて飽きない内容になっています。
博物館の中にもショップがありますが、すぐそばにアウトレットショップもあるので両方見てみると良いと思います。普段ぬいぐるみは買わない私が、あまりの可愛さについついテディベアを買ってしまいまいた。(ドイツ出国時に紙袋に入れたまま空港へ行くと、爆発物や薬物が中に詰め込まれていないか、保安検査場で一旦取り上げられました…苦笑) 閉じる投稿日:2016/02/11
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シュタイフミュージアム
- 5.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
- 0
ドイツのギーンゲンにあるシュタイフミュージアムに行ってきました。
ギーンゲンは、小さな町で各主要都市からは、少し時間... 続きを読むが掛かるものの電車でアクセス出来ます。
ちなみに自分の場合は、マインツからギーンゲンに向かい、シュタイフミュージアムを見学した後に、シュトゥットガルトへ移動しました。
さて、ギーンゲンの駅を降りると、熊の足跡がお出迎えしてくれます。
その熊の足跡を辿って行くとシュタイフミュージアムに到着するのですが、日本語の案内板なども別にあり、こんな小さな町に多くの日本人観光客が来ている事が分かりました。
シュタイフミュージアムの中は、シュタイフの物語をクノップ(熊のぬいぐるみ)が紹介してくれるゾーンと、子供が乗れる程大きなぬいぐるみなどの展示スペース、ショップ、レストランなどがあります。
訪れた時期は、閑散期であまり人がいませんでしたが、チケットを購入した際に少し待つように言われました。すると、クノップが案内してくれる物語を我々2人の為だけに日本語バージョンで見学させてくれました。
もう、本当にこれには感激で、非常に嬉しかったです。
ミュージアム内では、テディベアの制作工程の説明や実際に作っている姿も見る事が出来ますし、ショップもかなり充実しているのでお土産も買いました。
また、補足情報ですが、ミュージアムの近くにシュタイフのアウトレットショップもあり、物によっては、かなり安く買えます。
駅からの熊の足跡が2色あるので、1つはミュージアム、もう1つはアウトレット行きの物です。 閉じる投稿日:2014/03/28
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テディベアーの故郷ギーンゲンにある博物館はシュタイフの国、不思議な国
- 5.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 6
<Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシ... 続きを読むュ・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅>
期間:2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間
5月23日(水); 晴、26℃、99km
<Giengen an der Brenzギーンゲン・アン・デアー・ブレンツ観光>
12:35~14:15
Teddy bearテディベアーの故郷であるGiengenギーンゲンはUlmウルムの北東約30kmにあり、ドナウの支流ブレンツ川沿いの人口2万人の町だ。
http://www.giengen.de/
1902年にSteiffシュタイフ社*が作った熊の人形が爆発的な人気で、世界中に知られた。
(観光地ローテンブルグの上鍛冶屋横町にもいつの間にか店が出来た。店頭に赤の帽子、チョッキ、靴を付け、大きなテディベアーがお客様を迎えていた)
<昼食:Steiff ・Bistro Knopfビストロ・クノッフ で>
Margarete-Steiff-Platz 1
12:35~13:00 Euro10(1,070円)
シュタイフ社に到着。博物館の見学前に軽食を取ったが、あまり期待できそうもないビストロで結局、子供用のナゲットとフライドポテト、パスタ、ジュース付きで済ませた。
≪Margarete Steiff Museumマルガレーテ・シュタイフ博物館見学≫
13:00~14:00 入場料Euro10+駐車料金Euro2
見学:月~金 13~16時 、土 8時半~12時
テディベアー博物館は自由見学でした。全てではないが、日本語の説明があって、それに従って順路を周ります。やはり夢を売るわけですから、子供たちを対象にした数々の場面が、つまり“シュタイフの国:不思議な国”が作られている。
創設者マルガレーテ・シュタイフ女史の像が入口でまずお出迎え。100年を越える歴史は小さな貧しい部屋で始まった。わずか1才半で小児麻痺を患い、両足と右手が不自由の為、車椅子生活だった女史の車いす、ミシン、裁縫道具が並ぶ部屋で、道具たちが会話をしながら動いている。
その後は、物語風にクマの"クノッフ君”と女の子の"フリーダちゃん”がシュタイフの世界の案内役と言う設定で、様々な国々を訪れる。世界の国々の子供たちの手元に届いて幸せに暮らしているというテディベアーたち。
そこにはその国の衣装を着たテディベアーが迎えてくれるのです。
他の階ではベアーだけなく、白クマ、キリン、ライオン、ヘビなどの玩具が並ぶ動物の世界=動物園もあり、幼稚園児たちが遊んでいた。
製造工程を少し見せるコーナーもある。博物館には販売店が併設されていて、どれを選んだら良いのか迷うほどで、結局、ここでは買わなかったが。
http://www.steiff.de/
閉じる投稿日:2021/06/20
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テディベア博物館
- 5.0
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
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このスポットに関するQ&A(0件)
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ギーンゲンに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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jijidarumaさん
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Daisyさん
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36shさん
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akkiiさん
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tekutekunekoさん
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