ルーヴル ノートルダム博物館 Musee de l'Oeuvre Notre Dame

1～10件（全10件中）

• ステンドグラスのコレクションが充実

  • 3.0
  • 旅行時期：2023/05（約3年前）
  • 0

  by Funny Hermit さん（非公開）

  ストラスブール クチコミ：29件

  

  by Funny Hermitさん（非公開）

  ストラスブール クチコミ：29件

  ルーヴルノートルダム博物館は、ノートルダム大聖堂のそばにある歴史的な建物（14世紀から16世紀ごろの建物）を利用している。...  続きを読むこの博物館は、ステンドグラスのコレクションが充実しており見応えがある。説明によれば、14世紀半ばのものといわれる「皇帝陛下（Empereur en majesté）」は、神聖ローマ帝国時代をモチーフにしたシリーズのひとつで、伝統的にカール大帝か神聖ローマ皇帝ヘンリー2世がモデルのようだ。102 X 98センチの2枚で構成されており、西ファサードか内陣の聖歌隊エリアを飾ったと考えられているそうだ。その他、王室の装飾品や絵画なども充実しており、フランスの著名な芸術家が手がけた作品など素晴らしかった。  閉じる

  投稿日:2024/03/03

  1

• 世界最古のステンドグラスがあります。

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/06（約8年前）
  • 0

  by piglet2017 さん（非公開）

  ストラスブール クチコミ：12件

  

  by piglet2017さん（非公開）

  ストラスブール クチコミ：12件

  　14世紀の切妻屋根の建物と、16世紀のルネサンス様式の建物からなる美術館で、カテドラル由来の美術品が展示されています。二...  続きを読むつの建物の間には、中世に用いられていた薬草が植えられた庭園も再現されていました。
  　ステンドグラスのコーナーには、世界最古のヴィッセンブールのキリストや、英雄シャルルマーニュ大帝を描いたと言われるステンドグラスがあり、必見です。
  　彫刻のコーナーでは、大聖堂のファサードなど建物の外側を飾っていたオリジナルの彫刻群が展示されています。作品を風化から守るため、現在の大聖堂にはレプリカが置かれているので、時間が許せばこちらのミュージアムで本物を見ていかれることをおすすめします。
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  投稿日:2018/09/09

  6

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• 大聖堂の彫像やステンドグラスが見事　ノートルダム博物館

  • 4.0
  • 旅行時期：2017/09（約8年前）
  • 9

  by benly さん（男性）

  ストラスブール クチコミ：10件

  

  by benlyさん（男性）

  ストラスブール クチコミ：10件

  ノートルダム大聖堂の南側にある博物館。(入館料6.5EUR)
  中に入ると、人もまばらで、のんびり見て回れます。
  大聖堂...  続きを読むの遺構やステンドグラスなどが展示されています。
  大きな柱やレリーフ、屋外展示スペースに石版などなど、
  ステンドグラスや彫像を近くで見れるので、大いに見ごたえがある博物館です。
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  投稿日:2019/02/09

  10

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• タイムスリップ

  • 5.0
  • 旅行時期：2015/10（約10年前）
  • 0

  by kinaco さん（女性）

  ストラスブール クチコミ：9件

  

  by kinacoさん（女性）

  ストラスブール クチコミ：9件

  小さくて見逃してしまいそうな入口です。教会美術に興味のある方に良いのでは。記憶に残ってないのですが世界最古のステンドグラス...  続きを読むがあるそうです。天井が低く床がギシギシいう部屋の木枠の窓から外を眺めるとその部屋だけタイムスリップしたような気分になります。  閉じる

  投稿日:2017/10/20

  1

• 大聖堂装飾品に興味ある人にとっては必見の博物館

  • 4.5
  • 旅行時期：2015/08（約10年前）
  • 0

  by ゴンボ さん（男性）

  ストラスブール クチコミ：8件

  

  by ゴンボさん（男性）

  ストラスブール クチコミ：8件

  ストラスブール大聖堂を出て左手にある博物館。ロアン宮の隣にあり，現在工事中でシートに覆われていますが，入場観光はできます。...  続きを読む主な展示品は，大聖堂に飾られている彫刻の石像やステンドグラスです。それらを間近に見ることができます。石像は古いものが多く，汚れや欠損しているところもありますが，それが歴史を感じさせてくれます。興味ある方にとっては必見の博物館と思います。写真撮影もフラッシュなしでOKです。入場料は6.50€。  閉じる

  投稿日:2015/08/28

  5

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• 彫刻はたくさんありますが・・・

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/07（約12年前）
  • 0

  by 薔薇の咲く庭 さん（女性）

  ストラスブール クチコミ：11件

  

  by 薔薇の咲く庭さん（女性）

  ストラスブール クチコミ：11件

  大聖堂の前にある博物館。場所は良いのだが、興味がある人は少なく中はガラガラ。中期ルネッサンスの芸術が展示されている。スト...  続きを読むラスブールの美術の変遷が分かるとのことだが、どのように変遷したのかは展示物からは分からない。彫刻がたくさん展示してあった。  閉じる

  投稿日:2017/02/21

  2

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• ノートルダム大聖堂のオリジナルの彫刻が見られます

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/08（約12年前）
  • 2

  by コクリコ さん（女性）

  ストラスブール クチコミ：1件

  

  by コクリコさん（女性）

  ストラスブール クチコミ：1件

  ルーヴル・ノートルダム美術館は大聖堂の隣にあり、大聖堂の倉庫の管理に割り当てられた14世紀から16世紀の建物に1939年に...  続きを読む造られました。
  11世紀、中世初期のロマネスクからゴシック、ルネサンス期にいたるストラスブール、アルザス地方、ライン上流地方の美術品が展示されています。
  
  ロマネスクの柱頭彫刻、レリーフ、12世紀のステンドグラス、アルザス地方の家具・装飾品、ルネサンス期の絵画、彫刻、中庭(王の石棺が置かれている)など見所がたくさんありますが、私のお気に入りは大聖堂の扉口に置かれている人像柱のオリジナル。
  『シナゴーグ』『エクレシア』
  『美徳と悪徳』
  『誘惑者と愚かな乙女たち』
  です。
  その迫力とリアリティーを確かめてください。
  その中でも『シナゴーグ』の美しさはゴシックを越え、次のルネサンス芸術の開花の基となりうるものだと思います。
  
  ☆開館時間　土・日　　 10:00～18:00
  　　　　　　月・水・木・金　12:00～18:00
  　休館日　　火曜日
  　常設展　　一般　　　　　　6.5ユーロ
  
  『ストラスブール・パス』使用できます。
  
  所要時間1～1時間に○をつけましたが、じっくり見学するには3時間は必要でしょう。
  
  
  
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  投稿日:2013/09/27

  3

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• 博物館の建物も一見の価値がある。

  • 3.5
  • 旅行時期：2012/08（約13年前）
  • 0

  by arukenust さん（男性）

  ストラスブール クチコミ：10件

  

  by arukenustさん（男性）

  ストラスブール クチコミ：10件

  大聖堂のオリジナル像やステンドグラス、絵画、家具などが展示されている博物館です。
  展示物は見る人によって面白いかどうか評...  続きを読む価が分かれると思えました。
  建物は中世そのままと思える姿なので展示物に興味が無い人も見る価値はあると言えるでしょう。  閉じる

  投稿日:2014/05/05

  1

• 大聖堂前の広場の一角に

  • 3.5
  • 旅行時期：2011/07（約15年前）
  • 0

  by mizuta11 さん（男性）

  ストラスブール クチコミ：29件

  

  by mizuta11さん（男性）

  ストラスブール クチコミ：29件

  ストラスブールの大聖堂前の広場の一角にルーブル・ノートルダム美術館はあります。その名の通り大聖堂関連の美術品を中心に展示し...  続きを読むた美術館ですが（ストラスブールの大聖堂の正式名はノートルダム大聖堂）、それ以外にもアルザス地方の美術品を12世紀頃、ロマネスク式の展示品から順に時代を追って、15世紀ストラスブールが繁栄を極めた時代のゴシック式、さらにはその後の17世紀の絵画まで展示されています。またアルザス地方の古い絵画や生活用品も展示されており見どころの多い美術館です。  閉じる

  投稿日:2012/06/05

  1

• 大聖堂の付属博物館

  • 3.5
  • 旅行時期：2009/07（約17年前）
  • 0

  by AandM さん（男性）

  ストラスブール クチコミ：14件

  

  by AandMさん（男性）

  ストラスブール クチコミ：14件

  ルーブルノートルダム博物館はストラスブール大聖堂の付属博物館で、大聖堂に関連する品々が展示されています。大聖堂見学のついで...  続きを読むに覗いてみました。
  
  絵画、教会で使われていた道具類、人物や動物の繊細な彫像などが展示されていました。小型の展示品が主ですが、いずれも芸術性の高い品々。人物や動物像では、驚き、嘆きなどの表情が、東洲斎写楽の人物像のように生き生きと表現されていました。犬彫像の形や表情、稲荷神社にある狛犬や狐像と似ている感じで、面白いと思います。
  
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  投稿日:2021/09/04

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