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サン フランシスコ教会 (ポルト) Igreja de Sao Francisco (Porto)

寺院・教会

ポルト

観光の所要時間:
1-2時間

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サン フランシスコ教会 (ポルト) https://4travel.jp/os_shisetsu/10313189

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クチコミ 3ページ目(74件)

41~60件(全74件中)

  • 大航海時代の栄華

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    ボルサ宮の裏手にある教会。隣接する博物館と併せて3.5ユーロでした。黄金の祭壇はポルトガルで見学した中で一番豪華絢爛でした...  続きを読む。大航海時代の栄華が今となっては悲しいです。地下には墓地があり、おびただしい数の人骨が眠っていました。  閉じる

    投稿日:2016/11/13

  • ターリャ・ドウラーダ(金泥細工)が見事です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 28

    14世紀にゴシック様式で建造された、サン・フランシスコ修道院付属の教会です。

    17~18世紀にバロック様式で改修され...  続きを読むた際に、教会内部(天井、壁面、柱など)はターリャ・ドウラーダ(金泥細工)の装飾が施され、一面金色に輝く煌びやかな空間に圧倒されます。 美しいというよりは、一面のキンキラキンに教会としては少々違和感を感じました。
    当時植民地であったブラジルで産出された大量の金がポルトガルに運び込まれましたが、サン・フランシスコ教会にも500キロもの金が使用されているそうです。 18世紀にポートワインの生産で繁栄していたポルトの財力がうかがえます。

    主祭壇に向かって左側2番目の礼拝堂にある、キリストの家系図を表わした『ジェッセの樹』は必見です。

    教会内部の写真撮影は不可なので、教会入口で売られている絵葉書を購入しましたが、画質があまり良くありませんでした。

    入場券(4ユーロ)は教会入口の向かい側にある建物内で販売されています。
      閉じる

    投稿日:2018/04/04

  • 写真が撮りにくい教会

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    ボルサ宮をドウロ川方面に少し下ったところにある教会です。教会の建物がボルサ宮に隣接して建っていて四方が開けていないので、建...  続きを読む物全体のイメージがつかみにくく、写真が撮りにくい教会でした。中は豪華絢爛でした。  閉じる

    投稿日:2017/07/19

  • 黄金

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 1

    外観はシンプルな教会だが、一歩中に入ると金箔で覆われた黄金に光る祭壇に目を奪られる。館内は写真撮影は禁止。これだけ華やかな...  続きを読む教会も珍しく、1つ1つの祭壇をみる価値あり。特にジェッセの樹と呼ばれた祭壇は忘れずにみましょう  閉じる

    投稿日:2016/03/06

  • 教会手前の展示と合わせて有料

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 1

    ガイドブックには無料とあったが、手前のカタコンベ+博物館と合わせて3.5ユーロ。なお、教会内部は撮影禁止。ポルトに関連した...  続きを読む、船のモチーフなどがあしらわれたバロック独特のかなりごてごてした祭壇がいくつも並び、団体観光客がそれを順番に座りながら説明を聞いている。  閉じる

    投稿日:2015/10/21

  • ポルトにきたら見るべき絢爛豪華な教会

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 1

    教会入る左手にチケット売り場があり、博物館込みで3.50ユーロです。
    14世紀に建造されたゴシック様式の教会。内部の天井や...  続きを読む壁は金泥を塗った木彫りの彫刻で装飾されていて、なかでも主祭壇に向かって左手にある礼拝堂のひとつ、キリストの家系図「ジェッセの家系図」が素晴らしかったです。写真撮影に関しては、私の見方が悪かったのかもしれませんが特に案内も表示もなく、フラッシュ撮影でなければ撮影OKな感じでした。  閉じる

    投稿日:2015/10/31

  • バロック装飾の極致

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 1

    博物館とセットで3.5ユーロで博物館自体は何を見せたいのかさっぱりわかりませんでしたが教会内部は金泥細工と呼ばれるバロック...  続きを読む装飾が随所に施され圧巻でした。(当時植民地していたブラジルでとれた金を500キロも使ったそうです)
    キリストの系図は必見です。  閉じる

    投稿日:2016/03/04

  • ボルサ宮の西側に建てられています。

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 0

    この建物は大きな修道院の付属の教会です。14世紀に建てられたゴシック様式の建物です。内部は17世紀に改修されてバロックの装...  続きを読む飾で覆われています。全体が緊迫で施されていて、豪華さはポルトガルのかつての姿を見せてくれています。  閉じる

    投稿日:2015/10/08

  • 豪華な内装

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    ヨーロッパらしいゴシック様式の建物とバロック様式の装飾が美しい教会です。特に内部はこれでもか!と言わんばかりに金箔細工が施...  続きを読むされていて宗教的な荘厳さの中にも豪華さも感じられます。当時のポルトガルとフランシスコ派の繁栄の歴史を伝えています。  閉じる

    投稿日:2017/11/11

  • 精巧なバラ窓は・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 1

    ゴシック様式の教会で、バロック様式の内部装飾で知られています。
    教会は市内の歴史地区にあり、ユネスコの世界遺産に登録され...  続きを読むています。
    教会のメイン・ファサードは大きく、精巧なバラ窓はゴシック様式で、
    これだけがファサードの原型部分です。
    主出入り口はソロモン式円柱のある、今や典型的バロック様式となっている。しかし川と向きあう南側出入り口は今もゴシック様式です。  閉じる

    投稿日:2015/05/25

  • バロックの装飾が有名な教会、内部は撮影禁止

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    写真左の建物が教会です。バロック装飾が有名で、派手な金泥細工が目を引きます。教会内部も美しいですが、教会前から望む川の景色...  続きを読むも素晴らしいものがあり、ドウロ川の散策と合わせて訪れられる事をお勧めします。内部は撮影禁止です。  閉じる

    投稿日:2015/11/16

  • 装飾とカタコンベの対比

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    礼拝堂は金ぴかでこれでもか、と装飾されています。うねうねと突起と渦巻きと、どこも密度の濃い装飾で少し気持ち悪くなりそうです...  続きを読むが、ここまでやられると圧巻です。逆に地下のカタコンベは整然とどれも同じ簡素なフォントで棺の中のひとの名前が記されていて、対照的。  閉じる

    投稿日:2016/01/11

  • 見事なゴテゴテ系教会です

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 1

    ポルトガルで10ヶ所以上、教会を訪ねましたが、祭壇の派手さではここが最高でした。これでもかと彫り込まれた彫刻に金箔が貼られ...  続きを読むていて、威圧感をおぼえるほどです。他に、宝物の展示と地下墓地が見学できます。地下には夥しい数の人骨が葬られています。
    私は基本的に宗教施設が入場料(3.5ユーロ)をとるというのは解せないのですが、特徴を持った教会なので、見学するといいでしょう。  閉じる

    投稿日:2014/11/18

  • 内部がカラメル色で素敵

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    内部は美味しそうなカラメル色でした。隣の博物館と共同墓地入場を含む抱き合わせチケットでした。グレゴリオ聖歌調の歌が流れてい...  続きを読むました私はグレゴリオ聖歌を聞くと気分が悪くなってしまうのですが今回はさほど気になりませんでした。側面壁の鍾乳洞みたいな彫りが素晴らしかったです。写真不可で残念でした。
      閉じる

    投稿日:2014/10/03

  • 14世紀に建造されたゴシック様式の教会です。

    内部の天井や壁は、金泥細工による豪華なバロック装飾で装飾されています。...  続きを読む
    なかでも左側二番目の礼拝堂にあるキリストの家系図「ジェッセの樹」はバロック装飾の極地といわれ圧倒されます。

    清貧主義教会の元祖である聖フランシスコは、内部の飾りも少ない質素な教会を建てましたが、17世紀から18世紀のポルトガル栄華時代に、当時植民地であったブラジルから運ばれた金、約500キロを使って金泥細工という金箔を貼った木工細工で装飾されて豪華な教会になったと言われます。

    ここには日本の「長崎殉教者」26人の内、フランシスコ会の殉教者8人が祭壇に祀られています。
    (長崎殉教者=豊臣秀吉の命令によって長崎で処刑された26人のカトリック信徒)  閉じる

    投稿日:2014/07/17

  • 金一色の世界

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    カイス・ダ・リベイラの川岸から少し上がった所にある教会で内部は全面金泥細工の装飾で飾られている。ここまでするかと言いたくな...  続きを読むるほどの金一色の世界でした。
    近くにあるかつてのポルト経済の中心地であったボルサ宮と同様に当時の莫大な富がつぎ込まれたのでしょう。  閉じる

    投稿日:2014/08/02

  • 豪華過ぎる教会

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/01(約12年前)
    • 1

    見学は地下墓所と展示室、教会のセットです。
    チケット売り場は地下墓所のある建物にありますのでまずここでチケットを買って、...  続きを読む地下墓所となんだかよくわからない展示室の見学をします。
    地下墓所は本当に棺が3段ベットの様に並んでいるだけで特にこれと言った見所はありません。
    最後は教会の見学。
    外から見たらそんなに大きい様には見えませんし、外観も普通です。
    しかし、教会内の装飾が派手すぎて教会として認められなかったという曰く付きの教会だけあって、中に入るとそのゴテゴテっぷりにびっくりしました。
    かなり暗い照明でこれなら照明を明るくしたら一体どうなるんだろう?と思いました。
      閉じる

    投稿日:2014/04/29

  • カトリック教会の偉大な力。

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    入場料は3.5ユーロでした。カトリック国にある教会は総じて外観が地味(老朽化もある)なのに中は絢爛豪華。強大な権力と資金力...  続きを読むがうかがえます。こちらも同じくそこらじゅう金ピカ。重厚さと金ピカが重なると神社仏閣に慣れ親しんだ日本人には息苦しさを感じてきます。展示物も重厚です。ポルトガルはカトリック国の中でも濃厚な信仰心があるといわれるのに納得です。  閉じる

    投稿日:2014/05/23

  • 内部は金泊で覆われてます

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約12年前)
    • 0

    旧市街のドウロ川の近くに立つ教会。隣にはボルサ宮があります。
    14世紀に建造され、当初はゴシック様式でしたが、その後17...  続きを読む世紀になって
    バロック様式に改装されたそうです。
    内部は金箔で覆われていました。
    確か、内部は撮影不可だったと思います。  閉じる

    投稿日:2016/02/29

  • 金泥細工はもちろんステンドグラスも超キレイ

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約12年前)
    • 0

    キリストの金泥細工で有名な教会。
    川沿いから少し内側に入ったところにある意外と大きな建物。
    残念ながら教会内部は撮影禁...  続きを読む止だけど、一面の金泥細工以外にステンドグラスも美しい。
    石造りの外壁には星のモチーフがあったりしてなかなかかわいらしい。  閉じる

    投稿日:2013/08/03

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