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国立犯罪 刑罰博物館 National Museum of Crime & Punishment

博物館・美術館・ギャラリー

ワシントンD.C.

観光の所要時間:
1-2時間

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国立犯罪 刑罰博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10408321

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施設情報

施設名
国立犯罪 刑罰博物館
英名
National Museum of Crime & Punishment
住所
  • 575 7th st, NW, Washington DC, 20004
アクセス
メトロ レッド、イエロー、グリーンライン Gallery Pl-Chinatown駅 徒歩5分
営業時間
10:00~18:00(5月~8月は9:00~21:00)
休業日
11月第4木曜、クリスマス
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
kozy さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

ワシントンD.C. 観光 満足度ランキング 58位
3.21
アクセス:
4.00
コストパフォーマンス:
2.50
人混みの少なさ:
3.50
展示内容:
3.50
  • 犯罪関係の展示

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    犯罪捜査や刑罰関係の展示が、けっこうリアルで面白かったです。ただ、ワシントンDCはスミソニアン関係の博物館や美術家が無料な...  続きを読むので、その中でも入館料は高く感じます。ただ、アメリカのドラマなどでお馴染みの操作関係の展示は興味深いです。刑罰の方は、ちょっと怖いかもです。  閉じる

    投稿日:2014/09/14

  • National Museum of Crime & Punishment

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約10年前)
    • 0

    ワシントンの中心部に立地する「犯罪刑罰博物館」アメリカにおけるあらゆる犯罪や刑罰についての展示があります。実際に使用されて...  続きを読むいた電気椅子やガス室の展示、拘置所の部屋の展示、指紋採取技術の展示など興味深いものが多いですが、26ドルの入場料は少々高い気がしました。  閉じる

    投稿日:2014/06/05

  • 犯罪捜査系ドラマファン、必見!!!!

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 0

    犯罪捜査系ドラマが好きな方に是非立ち寄っていただきたいのが、犯罪と刑罰博物館です。
    入場料無料の博物館が多い中で、こちら...  続きを読むは有料(税込$21.15)となりますが楽しめます。
    自分の一番のオススメが、検屍ルームの再現部屋です。CSIをご覧になった事がある方なら、"あぁ、見たことある!"と共感できるはずです。
    パソコンでのクイズのコーナーがあったり、パトカーで犯人を追跡するドライビングシュミレーターなど内容も盛りだくさんとなってます。  閉じる

    投稿日:2011/10/30

1件目~3件目を表示(全3件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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