サン シュルピス教会 Saint-Sulpice Church

　ドララクロワの壁画を見るために、行きました。　　　

　　教会入ってすぐ右のエリアにあります。　　　壁に２枚と、天井...  続きを読む画。　　椅子も置いてあり、窓の光も差し込むので、良く見る事が出来ました。

　教会は広くて、私達が行った時は、美術学校（？）の生徒達が絵を描いていました。

　ゆっくり見学出来ました。  閉じる

投稿日:2017/10/17

今年２度目の訪問になりました。前回は時間がなくてゆっくり見学できなかったので、
今回はゆっくりと教会内部を見学出来ました...  続きを読む。
ドラクロワの壁画を観賞したり映画ダビンチ・コードの舞台にもなった、堂内の子午線も確認できました。世界最大級のパイプオルガンも見られました。  閉じる

投稿日:2017/09/12

ほんのりと暗い雰囲気が、確かに映像映えしそうです。
さすがに今は、建物周辺では警察官が目立ちました。
モンパルナスから...  続きを読む買い物がてら歩いてサンジェルマンデプレまで行く途中で寄りましたが、すぐ裏のアップルストアやユニクロ近辺もポリスが沢山。  閉じる

投稿日:2017/07/22

シティファルマから近く、化粧品で手荷物がいっぱいになる前にこちらを訪れました。
世界最大級のパイプオルガンと礼拝堂にある...  続きを読むドラクロワが描いたフレスコ画が有名な教会です。教会の前にはヴィスコンティ作の噴水があり目印に。
また、小説ダヴィンチコードではこの教会が鍵になっていました。（日時計、グノモン）

休日はこの噴水の傍に小さなマーケットが開かれていました。
教会の中には簡単な案内があったので、そちらを参考にぐるりと内部を見学することができました。
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投稿日:2017/11/08

サン・ジェルマン・デプレ教会から少し南に行ったところにありました。
左右にある二つの塔が印象的でした。
映画「ダ・ヴィ...  続きを読むンチ・コード」にも登場することで有名な教会です。
ノートルダム大聖堂の次の大きさを誇るということで、中に入ってみると、それが実感できました。  閉じる

投稿日:2017/06/11

サンジェルマンデプレのショッピングスポットの中心にあり、休憩がてら立ち寄るのもいいでしょう。
映画「ダヴィンチ・コード」...  続きを読むで有名になった教会。堂々たる門構えでパリでも屈指の規模は、ノートルダム大聖堂を凌ぎます。
18世紀に設置された真ちゅうの子午線とオベリスク。ダヴィンチ・コードではこの子午線がローズラインと呼ばれ、謎を解く重要な鍵となっています。
シラスがこの下を掘り起こし、咎めらた修道女を撲殺するシーンは衝撃的でした。
ドラクロワのフレスコ画「ヤコブと天使の戦い」は一見の価値有りです。
ノートルダム大聖堂とは違い、ゆっくり鑑賞できます。
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投稿日:2017/04/10

往路のANAのパリ行きの飛行機の中でダ・ビンチ・コードを見ながらパリへ
パリ滞在中にあまり時間がない中訪問
中に入り　...  続きを読む大きな聖堂内に吃驚
教会内にテレビと思われる撮影が入っていて　奥までゆっくりと見ることができなかったが、教会入口付近にあるドラクロワが描いたフレスコ画「天使とヤコブの闘い」をゆっくりと鑑賞
一番印象に残っている  閉じる

投稿日:2017/09/17

サンジェルマンデプレ駅、Mabillon駅、サンシュルピス駅から徒歩5分圏内の
所にあります。朝7時半より開放されていま...  続きを読むす。天井が高く、厳かな雰囲気のある教会です。
ダビンチコードでは、ローズラインがあるとされて、話題となりました。  閉じる

投稿日:2017/03/13

ダン・ブラウンの小説に影響されて「子午線」に眼がいくかもしれませんが，この教会の最大のアトラクションはドラクロアのフレスコ...  続きを読む画です。玉枝のほうの右手にあります。高いところなので首が疲れるかもしてません。これを見たあとに，ドラクロア美術館に行って，ドラクロアのことをいろいろと考えるのもよいでしょう。美術館はすぐそばです。  閉じる

投稿日:2017/02/28

ネオ・クラシックの教会は、現在の建物に落ち着くまで２００年以上要した
ようで、最終の修復工事が終わったのは２０１１年です...  続きを読む。
「ダビンチコード」で一躍有名になった子午線（映画ではローズラインと呼ばれた）も
教会内の右手にありました。
ドラクロワ作のフレスコ画「ヤコブと天使の戦い」は迫力がありました。
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投稿日:2017/02/24

トムハンクスの映画「ダヴィンチコード」に触発され
現場を見に行ってきた。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会 から歩い...  続きを読むてすぐ。
日曜日の朝、来場者はまばらだ。

彫刻やステンドグラスはともかく
映画で登場する「ローズライン（子午線）」なるものを
しっかり確認することができた。

機会があったらまたもう一度
「ダヴィンチコード」を見てみたいものだ。  閉じる

投稿日:2017/02/05

ダ・ヴィンチ・コードを小説で読んでいたので、どうしても訪れたくグーグルマップを片手に行きました。
パリ市内はどこもそうな...  続きを読むのかもしれませんが、有名な建物やお店が多くて目印になるものが多いので初めての道でも迷いにくいです。
駅近ではなかったですが、ほぼ迷わずたどり着きました。
とても大きな教会ですが入場料などはありません。
平日の昼下がりに訪れましたが、お祈りしておられる信者の方や世界中からの観光客が入ってました。
やはり映画・小説に描かれているように質実剛健な印象で見ごたえがあります。
周辺にはお店も多いので、合間に立ち寄ることができそうです。
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投稿日:2018/04/12

表は新古典主義でローマっぽさを感じる雰囲気が印象に残りました。入ってすぐのところにドラクロワの壁画が3枚ありました。この壁...  続きを読む画を見に来ている人も結構いました。中は荘厳な雰囲気の暗めの教会でした。無料なので、近くに来た際には寄ってもいいと思います。  閉じる

投稿日:2016/12/12

オルセ美術館の直ぐ近くに映画ダ・ヴィンチ・コードと
パイルオルガン一番大きいでも有名なサンシュルピス教会が有ります。
...  続きを読む
建物は古く歴史を感じさせます！

思わず通り過ぎる程地味です。
観光客も少なく絵の観賞に疲れて休憩のつもり入りました。

ミサの最中で信者さんに混じってミサに参加一緒にハレルヤを歌いました！

説法者らしき牧師？のソロが始まり次いで信者歌い又ソロがの繰り返しです。
（私はクリスチャンで無いので分からないのですが）
その美声が静寂な教会中に響きパイプオルガンの重低音大迫力が迫って来ます！

劇場中継か映画の世界です！

感動・感激で放心状態です。終ってシスターにこの感動とお礼に行くと、
「良く来てくれて、そんなに言ってくれて嬉しい、ちょっと待って！」
日本人司祭を呼びに行きました。ただの観光客なのに困りました。  閉じる

投稿日:2016/12/11

「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台にもなった教会で
左右で異なる2基の塔が特徴です。
8月に訪れましたが空いていました。
...  続きを読む

内部にはドラクロワの壁画、グノモンの日時計、
世界最大級のパイプオルガンがあるそうなのですが
事前にちゃんとそのことを調べないまま中へ
入ってしまったので、見どころをおさえられず
もったいないことをしてしまいました。

入場は無料でした。
天井がとても高く厳かな雰囲気。
重厚感のある造りで、絵画や繊細な彫刻が美しかったです。
柱や天井等、細部まで手の込んだ造りでした。

教会前の広場には、ヴィスコンティ作の噴水があります。  閉じる

投稿日:2018/01/17

散策途中で偶然とおりかかり、中に入ってみました。
人も少なく、静かで、心が落ち着きました。
ダビンチコードの舞台になっ...  続きを読むたことで有名、とのことですが、本も読んだし、映画も観たのに、記憶にない。。。
もう一度映画を観てみようと思います。  閉じる

投稿日:2016/08/16

ドラクロワの絵画を無料で見ることができます。美術館の壁に掛かってるよりも、やっぱりあるべき場所に掲げられてると感動もひとし...  続きを読むおです。ちなみに、ここにはダヴィンチ・コードで話題になった“ローズライン”があって一時は観光客が殺到したらしいけど、今や誰も注目してませんでした。  閉じる

投稿日:2017/03/17

５月１日のメーデーの日に開いている観光地として訪れました。
ガイドブックであまり取り上げられていませんでしたが、行ってみ...  続きを読むるととても大きな教会でした。目の前の広場にも噴水があるなど、昔から大切にされ、支持されてきたという印象です。
入った時には内部でミサをやっていたため、オベリスクやローズラインに近づくことができず、ドラクロアの絵も修理中でした。
ということで、次にもっと堪能したいです。
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投稿日:2016/07/12

晴れた日曜の朝に、サンシュルピス教会を見学しました。
日曜は礼拝があるのかもしれませんが、訪れたのが9時台だったので、時...  続きを読む間に重ならず入れたのかもしれません。

ダヴィンチコードのも登場した教会で、名前に覚えがあり、訪れてみました。教会の前の広場には、噴水もあり、気持ちの良い場所でした。教会の内部は、豪華ではないものの、味わい深い感じでした。  閉じる

投稿日:2017/04/27

特にカトリックを中心としたキリスト教会から非難を受けることもあった映画「ダヴィンチコード」にも登場した教会です。この教会の...  続きを読む見どころとして、18世紀建造の日時計の指時針「サン・シュルピスのグノモン」、ドラクロワによるフレスコ画「天使とヤコブの闘い。」と教会入口頭上にある大きなパイプオルガンです。ドラクロワの作品は多少薄暗い中での鑑賞となりますが、荘厳な雰囲気も手伝って見ものでした。ミサの際には邪魔しないようにしましょう。観光客も多く、団体客がいるとごった返します。  閉じる

投稿日:2016/11/27