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アンテロープキャニオン Antelope Canyon

山・渓谷

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観光の所要時間:
1-2時間

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アンテロープキャニオン https://4travel.jp/os_shisetsu/10266379

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クチコミ 4ページ目(244件)

  • 絶景!しかし混雑はマイナス

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 1

    12月28日に訪問。
    予約等特に何もせず、午前10時ごろに現場に到着しました。
    アッパーサイドが人気とのことでしたが、...  続きを読む聞くと午後三時まで満席とのこと。
    そこまで待てないので、ローワーサイド側へ移動し、
    手前のガイドツアーの状況を聞くと11時50分の回で予約がとれました。
    (30分に一回ツアーで中に入れる模様)

    時間となり、いよいよ向かうと目の前には絶景・・・の前に洞窟に入る長い長い人の列。
    入り口、キャニオン内がせまいこともあり、混雑していた模様です。
    結局1時間以上待ち、中に入ることができました。

    中を見るとあのテレビで見たような絶景が広がっていて、
    幻想的な雰囲気でした。
    非常によいものが見れたなと感じています。

    中も結構長く、1時間くらいかけての観賞となりました。

    休みの日は混雑するので、早めに行くか、
    予約するかをお勧めいたします。  閉じる

    投稿日:2017/01/16

  • ビームは夏だけ

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約8年前)
    • 1

    アッパーとロウアーがありますが、ビームがみたかったのでアッパーに行ってみました。
    11:35ごろに到着し、12時からのツ...  続きを読むアーに参加することができました。
    料金は一人48ドル。大きな荷物は持っていくことができません。
    アンテロープキャニオン入口までトラックの荷台に乗って10分ほど。とっても寒いので、防寒具をお忘れなく。
    ガイドに連れられて5-6人ほどで行動します。
    期待していたビームは夏の間だけしか見られないとの事。ロウアーにすれば良かったかな?  閉じる

    投稿日:2017/01/06

  • ken's tourを利用してロウアーを見学。

    ロウアーとアッパーとかなり悩んだが、アッパーはバスツアー参加でも行け...  続きを読むるがロウアーは自力で車で行かないといけないという事で、せっかく車があるのでロウアーにした。
    また、ロウアーのほうが撮影条件がゆるいという事もポイント。アッパーのほうが日の入りによって暗くて撮影が困難だと聞いたので。でもこれはアッパーに行ってないからわからない。

    カメラ故障の防塵対策必須。風が強い日だと、目に見えない砂が入り込んで、故障する例が検索するといくつか出てくる。サハラ砂漠などに撮影に行く人達の防塵対策が参考になる。私達は念のため、サランラップ、輪ゴム、ビニール袋、ジップロック、タオルなどを車に積んでいったが当日は風がなく使わなかったし問題なかった。ツアーガイドがサービスで砂を舞わせるシーンがあるので、その時は袋にカメラを入れた。

    ロウアーはツアー会社が二つ並んでいて、なんとなく直感で現地でken's tourにしました。ガイドさんはナバホの方でとても勤勉な方で、各国のことばを熱心に勉強しているようでした。私達日本人にも気を利かせてくれて、とても良い記念になった。

    きっと、ガイドさんの親切なサービスにお礼の気持ちを渡したくなると思うので、あらかじめチップを用意しておくと良いと思います。  閉じる

    投稿日:2016/12/08

  • 事前に写真やクチコミは見ていたが、実際に来てみると、水の流れ方の凄さに驚いた。

    先住民の土地なので、先ず、先住民の子...  続きを読む孫が経営するジープに乗換え、広い枯れた河原を走る。雨が降ると、100m以上の川幅で水が流れるらしい。

    着いたところがアンテロープキャニオンの峡谷入口で、幅は5mくらいか。砂岩を削った狭い谷の壁が両岸に数十メートルの高さでそそり立つ。そのため天井からの光は弱い。

    削られた砂岩の表面には縞状の模様が浮き上がり、暗い微妙な光が引き立てる。

    幸い、前の観光客が去った最初の組だったので、奥に人がいないすばらしい状態の峡谷の陰翳礼讃を堪能できた。ぜひ再訪したい。

      閉じる

    投稿日:2018/08/19

  • ラスベガスから2泊3日の現地ツアーでグランドサークルを回った中でアンテロープキャニオンを見学しました。ナバホ族居留地内とい...  続きを読むうことで、ナバホ族が催行しているジープに乗り換えて現地まで行きました。ナバホ族の男性が一人ガイドについていて、内部の見学の説明とアングルを知り尽くした光で輝く幻想的な写真を撮ってくれました。  閉じる

    投稿日:2020/05/13

  • アッパーのビームは必ず予約を入れて

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 4

    日程は早くから決まっていたのですが、ビームの見れる時間帯は正午前後(4~10月)しかない事を知らず、気づいた時にはどこの会...  続きを読む社も満席。元々アンテロープツアーを扱っている現地の会社が数社しかないため、その時間帯だけは当日現地で申し込むのも困難との事。

    あきらめずに調べてたどり着いたのが、意外にも日本のルックツアーでした。仲介という形ですが、直接インターネットからは満席で申し込めなかった現地会社の一番ベストな時間帯が取れました。ただし他の時間帯より10ドル増しですが背に腹はかえれません。

    おかげで本当に良い時間帯で、写真で見ていたようなビームを見ることができました。ただ、確かに神秘的で筆舌に尽くしがたい光景ですが、1グループ12人次のグループがせかすので、写真を撮るのに忙しくて雰囲気に浸るという感じではなかったです。

    中はフラットで歩きやすく体力に自信のない方はロウアーよりアッパーがおすすめです。  閉じる

    投稿日:2016/11/03

  • ラスベガスから遠出する価値あり

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 1

    現地日帰りツアーに参加して訪問。

    ラスベガスから450kmほど走るので、4時間以上かかる。
    (東京から滋賀県ぐらい...  続きを読むの距離感)
    ハイウエイと一般道(といっても、ほぼ信号なし)をひたすら走る。
    ユタ州~アリゾナ州を出たり入ったり。

    ロウワーアンテロープキャニオン(Lower Antelope Canyon)では、10数人のグループが編成され、ナバホ族のガイドがつきます。
    ガイドさんは皆とてもカメラに詳しい。
    「iphoneならこう設定しなさい」「マニュアルなら、ISOは800、ホワイトバランスは曇り・・・」などと教えてくれます。設定に戸惑ってると、一眼レフでもAndroidスマホでもなんでも操作して設定してくれます。

    アッパーアンテロープキャニオン(Upper Antelope Canyon)では、
    15名位ずつ、4WDトラックの荷台に乗って移動。風と砂と振動がすごい。

    夏のお昼前後の光が一番良いとのことです。
    光が射すとこでは、スコップで砂を撒きあげてくれるのでキレイな写真が撮れます。

    幻想的な写真が撮れますが、とにかく砂がすごいので、
    白い服や白い靴で行くと、赤っぽくなってしまうので気を付けましょう。
    私の履いてた白いキャンバス地のスニーカーは、すっかり赤茶けてしまった。  閉じる

    投稿日:2016/09/05

  • 岩が曲線を描く風景は絶景です

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 1

    グランドキャニオンにあわせてアンテロープにも行きました。現地でツアーを申し込んで参加しました。夏場で暑い中1.5h歩きまし...  続きを読むたが、美しい風景を長々とみることができて大満足です。ツアーで水を配りますが、これは2本くらい持っていかないと途中きつくなると感じました。  閉じる

    投稿日:2016/09/03

  • しましま曲線美

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    天気予報では最高気温45℃くらい アンテロープキャニオンは1時間位なので水は持って行かなくていいとガイドさんは言います …...  続きを読む無理でしょ ガイドさんが何を言おうが持っていくことをお勧めします(混雑時期で実際は2時間かかりました) 狭い岩の間を行くので、皮のバッグなども擦れるので持って行かないほうがいいようです 茶色く汚れてもいい小さ目バッグがいいようです

    砂でカメラが壊れると口コミがあったのでジップロック、花粉眼鏡を持っていきましたが、この時は大丈夫そうでした デジカメの設定は、サンライス、サンセットモードなど赤が映えるモードがお勧めだそうです 細かく設定できるカメラは、天候曇り、IOS100~200、露出補正は+ 設定変えつついっぱい撮影して、いらないものは消せばいいそうです
    他にいるのは、体を拭けるシート、手ピカジェル(トイレに水道がナイ)、靴下(砂まみれで気持ち悪い)  閉じる

    投稿日:2018/10/30

  • アメリカ観光の写真でよく見かける場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 1

    グランドサークル観光の中でも人気のある場所だそうです
    車で入口まで移動し、ガイドと一緒に行きました

    鉄砲水の危険性...  続きを読むがあるため、時期によってはいけないこともあるようです
    行った日は無事に観光できました
    ただ個人的にはあまり印象に残っていません
      閉じる

    投稿日:2017/10/21

  • 光の芸術作品

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 1

    ナバホ先住民族ガイドのツアーで見学が出来ます。
    アッパーキャニオンとロウアーキャニオンどちらもアメイジングです。
    アッ...  続きを読むパーキャニオンは幸運だと正午前にスーパービームが出現します。
    予約の時間にご注意下さい。

    この美しい色彩は、岩肌に含まれるクリスタルが風化で砂になり、舞い上がり、堆積し
    それを太陽が見事に虹色に、またはビームに表現した超芸術品です。

    行けるチャンスのある方は絶対オススメです。
    どの瞬間もシャッターチャンスですのでカメラをお忘れなく!
    夢中になって、水分補給を忘れてしまうこと間違い無しです。  閉じる

    投稿日:2017/01/04

  • 幻想的な風景で感動します!

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 2

    ページで予約をして、トラックの荷台に座席がつけられてるような車で現地まで運ばれます。街中は風を感じて楽しいですが、キャニオ...  続きを読むンの入り口近くは砂地をひたすら走るので、揺れるし砂は飛ぶしなかなか大変です。マスク必須です。
    アンテロープキャニオンは雑誌で見たことがありましたが、思った以上に美しかったです。日が上から入る昼時が一番きれいだそうですが、朝いちでもじゅうぶん楽しめました。結構早くから申し込まないと昼時は予約でいっぱいだと受付の方がおっしゃってました。
    人がいっぱいですが、ガイドさんが一緒に入って交通整理もしてくれるので、ちょいちょい人が入らない写真も撮れます。本当に感動的でした。  閉じる

    投稿日:2016/09/19

  • 感動の連続です!

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 2

    アンテロープキャニオンはアッパーとロワーと2か所あります。アッパーはジープに乗って入口まで行きます。天井から射す光がスポッ...  続きを読むトライトのようでとても綺麗です。ロワーは急な階段を下って行きます。自然の造った岩の造形がとて美しいです。どちらも感動の連続です。歩きやすい靴で行かれた方がいいです。  閉じる

    投稿日:2016/09/17

  • 美しい洞窟

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 3

    ネイティブアメリカン・ナバホ族の土地にあるアンテロープキャニオン。
    ナバホ族のガイドと一緒にでなければ観光できません。
    ...  続きを読む
    アッパーとロウアーに分かれていて、それぞれアッパー$48ロウアー$20、共通のナバホ族の土地への入場料$8で観光できます。
    年々高くなっていっているようですのでお早めに。
    6月中旬は予約なしでも到着後一番早い回で入場できました。
    7.8月がピークとのことなので、夏場に行かれる方はネットで予約をされたほうがいいかもしれません。
    よくTVなどで見かける日光がスポットライトのように差し込むタイミングは、アッパーが午前11時、ロウアーが午後3時の参加で見ることができました。(2016.6)
      閉じる

    投稿日:2016/07/01

  • アッパーよりロウアーが好き

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    ここにいきたくて、グランドサークル旅行を計画しました。いわゆるオレンジの波打った岩々は、カメラの加工である場合が多く、ガイ...  続きを読むドさんも慣れてて、綺麗にオレンジに取れる設定を教えてくれます。ロウアーは狭いけど、迫ってくる感じが良かったです。  閉じる

    投稿日:2018/05/18

  • ロウアー大混雑

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 1

    3年前にアッパー、ロウアーを訪れて特にロウアーが素晴らしかったので再訪しました。
    以前は予約もしなくてすぐに入場できたの...  続きを読むですが今回はすごく混んでいて申込から1時間半後のスタートになりました。
    ツアーが始まってすぐにキャニオンに入場できると思ったら炎天下の中でさらに30分待ちました。
    狭いキャニオンに1列で入るので時間がかかるようです。
    キャニオンの中はとても美しくて感動的な光景が続きます。
    ただ人が多くてざわざわしていたのはちょっと興ざめでした。
    3連休だったせいか予想外の混雑。
    平日の人の少ないときにまた行きたいです。  閉じる

    投稿日:2016/08/30

  • 写真スポットいっぱい

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 1

    ツアーで行きました。夕方、最終時間だったので、他にもツアー客は居ましたが混雑はなかったです。大型ジープの荷台に乗って目的地...  続きを読むまで行きましたが、風と防砂対策のスカーフは必須、キャニオン内では砂が入らないようカメラの取り扱いにも注意が必要です。現地ガイドさんが写真スポットを案内してくれましたが、本当に綺麗に見えました。自然の力は凄い。  閉じる

    投稿日:2016/06/26

  • 素晴らしいが砂ホコリもすごい

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 3

    多くの観光客が素晴らしいと絶賛しているのであえて違う角度から一言
    本当に砂ホコリがすごいです。カメラを天井に向けて撮影し...  続きを読むていると細かい砂ホコリでカメラが壊れてしまいました。絶えず上から落ちてくる砂は目に見えないくらい細かいのもあって必ず帽子やマスクが必要です。またカバンの中まで砂が入るので口のしっかり閉まるものが良いです。高級カメラはホコリ対策しっかりして下さいね  閉じる

    投稿日:2016/05/28

  • ナバホ族の聖地アンテロープキャニオン

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 5

    ホースシューベンド~アンテロープキャニオン~モニュメントバレー~グランドキャニオンを1日で周る弾丸ツアーで訪れました。

    ...  続きを読む鉄砲水によって造られたアンテロープキャニオン。
    アッパーとロウアーとありますが私たちはアッパーの方へ。
    ナバホ族の居住地にあるため、ツアー客以外入ることができません。
    駐車場でガイドさんと別れ
    ナバホ族のジープで向かいます。

    この日はあいにくの天気。
    なんとか入ることができましたが天候によっては中止になることも。

    さっきまで降っていた雨も止み写真もちゃんと撮ることができました!

    幻想的な景色に感動したのはもちろん
    ナバホ族の方の優しさ、また写真の腕前に驚きました!
    携帯を渡すと日本語を読めないはずなのに、慣れた手つきで写真の設定を変えて素晴らしい写真を撮ってくれます。

      閉じる

    投稿日:2016/05/08

  • 神秘的なアンテロープキャニオン

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 2

    アンテロープキャニオンにツアーで行ってきました。

    ラスベガスからアンテロープキャニオンのあるアメリカ・アリゾナ州のペ...  続きを読むイジまで車で片道約5時間。出発も朝4:30でとっても早いです。
    「アンテロープキャニオン」名前を聞いただけではピンと来ないと思うけど、最近テレビ等で紹介されるようになった奇妙な造形をした砂岩に囲まれた渓谷です。この神秘的な風景は鉄砲水が造り出したんだそう。水の力ってすごいな~と改めて思います。
    先住民族ナバホ族の居住区域内にあるアンテロープキャニオンが観光地として開放されたのは1990年代に入ってからのことで、それまではナバホ族の許可証がなければ立ち入ることが出来ない特別な場所でした。現在もナバホ族が管理を行っていてガイドはナバホ族の方が努めます。

    まずはロウアーアンテロープキャニオン(約40分)の観光から。
    出発しても入口らしきものが見当たらないんですが、しばらく歩いていると地面にぽっかり穴が開いていました。
    ここから急な階段で下に降りるので歩きやすい靴、手荷物少なめがいいです。
    中に入るともう不思議な世界。
    ガイドさんからうまく写真を撮る方法や、綺麗に撮れるスポットなど教えてもらえます。
    道が狭いので前のグループを抜かすことが出来ず、のんびりしてると1時間かかることもあるみたい。

    続いてアッパーアンテロープキャニオンです。
    前回のは大地の裂け目を歩くタイプで、こちらは岩の切れ目を歩くタイプ。
    雰囲気も若干違っていて、こちらの方が観光客に人気のようです。
    光が差し込む結構有名な写真が撮れます。
    1時間ごとにツアーがあり、遅れると1時間待つことになります。
    ジープに揺られて15分、入口に着きました。
    入ってすぐに光の差し込む人気スポットがあります。
    お昼のある時間帯にしか日が差し込まないので撮影カメラマンもたくさん待機していました。
    適当に撮っているだけでもなかなか芸術的な写真が撮れます。

    このアンテロープキャニオンに訪れるのは日本人が圧倒的に多いそう。次いで、フランス、ドイツだそうです。やはり、メディアで取り上げられることが増えた影響でしょうか。
    そして、乾燥してる土地だから忘れがちだけど、このキャニオンを作ったのは鉄砲水です。水が岩を削って不思議な模様を描いてます。ホント自然の力って偉大で神秘です。




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    投稿日:2016/05/31

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