中世犯罪博物館 Mittelalterliches Kriminal museum

マルクト広場から南へプレーンラインに向かって坂を下って行く途中にあります。ローテンブルグは町全体がメルヘンチックな場所です...  続きを読むが、ここだけはふさわしくない場所だと思いました。12世紀からのドイツの中世の刑罰や拷問道具などが展示されています。入口にギロチンがあったのには驚きました。  閉じる

投稿日:2022/07/15

ドイツ
ローテンブルクにある
中世犯罪博物館
可愛い町並みの中に、公開処刑する
場所があったらしく～
博物館のな...  続きを読むかには
処刑台や処刑用具が展示してある
ようです❗
なかなか、グロテスクのようですよー
まだ、朝早い時間は開いてませんでしたが、興味深いですね❗
  閉じる

投稿日:2020/01/13

この中世犯罪博物館は旧市街地の南のエリアにあります。法律と刑罰に関する博物館でドイツで唯一のもので別名法律博物館とも言いま...  続きを読むす。ここでは中世以降で19世紀まどの
法律の発展を展示しています。さらに拷問器具やさらし刑の道具などが展示されています。つらくなる道具がいろいろあります。  閉じる

投稿日:2019/12/08

メルヘン　ロマンチックという言葉があう　ローテンブルクの城壁内に　中世犯罪博物館 という相応しくない名の博物館があります
...  続きを読む
以前この場所がテレビで紹介されていたので　行ってみました
拷問道具や処刑道具など　恐ろしいものもたくさんありますが、法律の話などもあり　かなり充実した博物館です
中世の時代には、こんな刑があったのかと　相方と話しながらの見物は、なかなかの体験でした  閉じる

投稿日:2021/11/21

12世紀から19世紀までのドイツの法律と刑罰に関する具体的な道具などが展示され見学出来ました。ヨーロッパ全体に共通する中世...  続きを読むの生活様式と文化を知ることのでき、非常に貴重な博物館だと感じました。
当日は、入口などを工事していて外観からは博物館かどうか分かりにくかったです。  閉じる

投稿日:2019/06/21

　恐ろしい拷問道具や拷問のやり方を書いた本、刑罰の様子を描いた絵、魔女に関する資料など、迷信に支配されていた中世の人々の生...  続きを読む活が窺い知れる。各資料の説明パネルには日本語表記もあるのでわかりやすい。怖いもの見たさであるが興味深い博物館である。  閉じる

投稿日:2019/06/18

可愛らしい街に「犯罪博物館」なんて・・・そのギャップが良いですね。
昔は、この町でもそういう事が行われていたらしい。
...  続きを読むたくさんの拷問に関する道具や書類、絵があります。
ありがたい事に日本語での説明があったりもします。
こんなにたくさん展示している場所も少ないと思いますので、お勧めです。
  閉じる

投稿日:2018/10/19

ローテンブルク旧市街のマルクト広場からすこし南に行ったところにある博物館。
入館料(7EUR)を払い、日本語のパンフレッ...  続きを読むトをもらって中に入ると、中世ヨーロッパの拷問・処刑器具などがたくさん展示されています。
トゲトゲのイスやアイアンメイデン、ギロチンなどなど、使われた時の様子を想像するとエグいものが多いですが、興味深いものがたくさん展示されています。
  閉じる

投稿日:2019/06/02

ローテンブルクの街中にあるこの博物館はローテンブルクで実際に行われていた処刑・処罰方法を中心に展示されています。今ではなか...  続きを読むなか考えられない『ギロチン』や『引き摺り回し』などが当時描かれた絵を使ってわかりやすく説明してくれます。

当然ながら、これらは全て過ちを犯した人に罰せられる処刑・処罰です。なので、その罰によって受ける罰も異なります。個人的には、犯した過ちと、受ける罰の関係が非常に人の心に問題を提起するものだと感じました。

見るのに躊躇する絵もありますが、現在とは全く違った世界観なので、是非ゆっくり見てみてください。オススメです！！  閉じる

投稿日:2018/01/18

マルクと広場から少し下っていった場所に
中世犯罪博物館という、おぞましい名前の博物館があります。
中へ入ってみると、結...  続きを読む構な数の拷問器具や様々な種類が展示されています。
日本語のパンフレットもありましたので、頂いてから回ってみると良いです。  閉じる

投稿日:2017/09/04

ドイツ・ローテンブルグ・中世犯罪博物館
日本語のパンフレットに日本語の展示内容の紹介があり、見ていても理解できます。ただ...  続きを読むそれがいいのかは分かりません。拷問器具がいっぱいありなんとも言えませんでした。今後使われないことを祈ります。  閉じる

投稿日:2017/05/28

冬は13～16時のみとやる気なさすぎる博物館です・・・
なのでなかもしょぼいのかなときたいしていなかったんですが・・・
...  続きを読む

すごい種類の展示品の数々です！
拷問道具や、魔女裁判？関連のがいっぱい！
全部写真ＯＫです。
何気に充実していました。  閉じる

投稿日:2016/08/03

ローテンブルク訪問の目的の一つはここでした。
入ると早速日本語パンフレットを発見。展示に日本語の説明もあります。
種々...  続きを読むの拷問道具には、有名な「鉄の処女」(内側に針があって、中に入って閉じられると…。実際使われていなかったという説が有力です)あります。一見の価値あり。  閉じる

投稿日:2017/04/20

城壁からマルクト広場に向かう道すがらにあります。掲示板に日本語も併記されているので親しみを持って入りましたが、さほどいいも...  続きを読むのは展示されていませんでした。よほど時間があったら見ればいい程度だと思います。  閉じる

投稿日:2017/07/30

ツアーでしたので、中を見学する時間が無くて残念でしたが
入口には、ギロチンや水責めで使われた拷問器具、囚人を運ぶときに使...  続きを読むわれた
檻のついた馬車が置かれていました。
中世後期から19世紀にいたるまでの法律の発展が展示されているようなので
興味のある方には面白いと思います。  閉じる

投稿日:2015/09/14

混む前に行きたかったのですが、開館時間がツアー客が到着しだす11時でばっちり団体とぶつかってしまいました。しかし中は広く、...  続きを読む展示物も多いのですいてるところから順不同に見回ることも出来ます。一応日本語のプレートはあるのですが、ないものも多いので電子辞書の携帯をお勧めします。
日本では魔女裁判というと理不尽な拷問でホラーなイメージがありますが、その悲劇に非難があがり近代的な裁判と人権擁護が確立されてきた歴史も学べました。
目を覆うような残酷な描写の絵などはなく、淡々とこの時代の世相が展示されています。ここで売ってるイラストの絵葉書もユーモラスでお勧めですよ  閉じる

投稿日:2015/05/04

団体ツアーで時間がなくて中の見学はできませんでした。きっと拷問道具とかが展示されているんだろうなと勝手に想像していました。...  続きを読むわざわざドイツまできて見る必要もないかな、と思います。きっと個人旅行できても中には入らなかったと思います。  閉じる

投稿日:2015/03/07

午後２時からの開場ということだったのですが、滞在時間の関係上中を見学する時間がなく、博物館前の展示物を見学しただけですが、...  続きを読む入口横のさらし首台？では複数の観光客が交代で記念写真を撮影していました。その後ろの檻も曇天の薄ら寒い気候の中で不気味な
雰囲気を出していました。  閉じる

投稿日:2014/12/04

ローテンブルクに行く際に、楽しみにしていたのが
こちらの博物館。

拷問に使われたものや辱めのお面だったり、
展示...  続きを読む物は多いと思います。
展示フロアも３フロアくらい使っていました。
館内はフラッシュ撮影は出来ませんが、
通常の撮影は可能です。

ツアーなどでローテンブルクに寄っても
なかなか、フリータイムにこちらの博物館に寄る事は
時間的に厳しいかと思うので、個人で行って良かったですぅ。

詳細はコチラに…
http://ameblo.jp/kamizoh/entry-11941294404.html  閉じる

投稿日:2014/10/22

資料や展示品が多く、ここの目玉博物館のようで、かなり混んでいます。
日本語の解説もありますが、すべてにあるわけではなく、...  続きを読むまた、逆さになっていたり、翻訳ソフトで日本語に訳したのか？と思うような、ちょっと不自然な日本語の説明もありましたし、逆さになっているものもありました。

リューデスハイムにも、似たような「拷問博物館」というのがありますが、こちらは、展示物や資料は少ないですが、人形を用いての展示なので、よりわかりやすく、見ごたえがありました。
  閉じる

投稿日:2014/10/11