説明パネルに日本語表記があります
- 3.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
-
-
by 万歩計さん(男性)
ローテンブルク クチコミ:8件
恐ろしい拷問道具や拷問のやり方を書いた本、刑罰の様子を描いた絵、魔女に関する資料など、迷信に支配されていた中世の人々の生活が窺い知れる。各資料の説明パネルには日本語表記もあるのでわかりやすい。怖いもの見たさであるが興味深い博物館である。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/06/18
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する