聖マルティン大聖堂 St. Martin's Cthedral

ブラチスラバ滞在中に二回訪問しました。
一回目はミサの最中で、奥までは入れませんでした。
二度目は結婚式で、ほとんど入...  続きを読むることができませんでした。
結婚式が終わるころに行こうと思ったのですが、青の教会の方に行くことを選んでしまいました。
こちらにするべきでした。
今でも後悔しています。  閉じる

投稿日:2018/06/18

プラチスラバ川沿いのバスターミナルから旧市街に入ると
最初に出てくるのがここです。
14世紀初頭に初期ロマネスク様式で...  続きを読む建てられた美しい教会
マリア・テレジアが戴冠式をしたそうで
塔の高さは85メートルで遠くからでも良く目立ちました。
内部見学はできます。大聖堂の前にはメモリアルのオブジェがあります。

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投稿日:2019/05/29

ブラチスラバの中でも大きい建物のひとつです。入場料は無料で、訪れたときは誰かがパイプオルガンの練習をしていました。寄付は任...  続きを読む意です。
天井がとても高くてびっくりしました。中にもちょこちょこ展示が。しばらく一人でいても放っておいてくれます。  閉じる

投稿日:2018/01/06

1563年～1830年にかけてハンガリー王の即位式に使われたことでも有名な歴史ある教会です。お昼休みで閉まっていたので、ブ...  続きを読むラチスラバ城を観光後行きました。
正面祭壇のステンドグラスがとても綺麗です。キリル文字の創始者といわれるキリルとメフォディのステンドグラスもありました。
入場料は２ユーロでしたが、その日は結婚式があり、少しの時間しか中を見られなかった為入場料は取られませんでした。
入口には結婚式の列席者が正装して花束やプレゼントを持って沢山集まっていました。
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投稿日:2018/11/13

旧市街の西の端、ブラチスラヴァ城の麓にあたる場所に建つ大聖堂です。1452年完成のゴシック様式の建築で、85mの高い尖塔が...  続きを読む遠くからでも目立っていました。
歴代のハンガリー国王の戴冠式が行われたというので、さぞかし豪華な教会だろうと予想していたのですが、室内の装飾などが意外と簡素なのに驚きました。ステンドグラスがみごとだったのが印象に残っています。
他のサイトも含めて内部の写真がけっこう投稿されているのですが、私が訪れた時（2017年９月）は撮影禁止になっていました。まあ、それでも撮影している人はいましたが…。  閉じる

投稿日:2017/11/26

旧市街の西端に位置する大きな教会。

旧市街の南からアクセスしたら、結婚式を終えたばかりのカップルが撮影をしていた。
...  続きを読む
おめでとう！！

教会内は、ウィ―ンにあるような宗教画で神々しい感じはないが、細かい彫刻で刻まれた柱などが非常に重厚で雰囲気が良い。

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投稿日:2016/11/13

歴代のハンガリー王の戴冠式がここで行われたそうです。
ハンガリー王は、当時ハプスブルク家が統治していたので、ハプスブルク...  続きを読む家の戴冠式になります。
旧市街の中心地からは少し外れたところにありますが、由緒ある大きな教会なので観光客は多かったです。中に入りたかったのですが、どのドアを押しても一向に開かず、諦めて外観のみを見学しました。  閉じる

投稿日:2016/11/01

旧市街のはずれにある1457年に建てられたゴシック形式の教会で、16世紀から18世紀まで歴代ハンガリー皇帝の戴冠式が行われ...  続きを読むた由緒ある協会。尖塔にはハンガリー王冠のレプリカが飾られている。
旧市街から見にくいブラチスラバ城は、ここから眺めることができる。
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投稿日:2016/10/04

西にあるプラチスラバ城の近くにあります。ドナウ川にかかる新橋ＳＮＰの橋の北側にあります。大きな教会です。14世紀初めに建て...  続きを読むられました。歴代のハンガリー王の戴冠式や埋葬の場所にもなっています。ステンドグラスがすばらしいです。  閉じる

投稿日:2016/11/07

歴代ハンガリー王の戴冠式が行われた由緒ある教会で、マリア・テレジアもここで戴冠式を行っています。
教会の尖塔は緑色の瓦で...  続きを読む葺かれ金色に縁取りされています。さらに尖塔の先にはハンガリー王国の王冠のレプリカが飾られていました。
教会の外壁は著しく痛んでおり、窓は子供たちの絵で覆われていました。共産主義政権時代は宗教が否定されていたため、修復の手が差し伸べられず荒れ果ててしまったそうです。
教会内部は他国のカトリック教会のような豪華さや荘厳さはありませんでしたが、ステンドグラスが綺麗でした。

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投稿日:2016/12/17

ブラチスラバで最大の教会で、1563年から1830年までハンガリー帝国の戴冠式が行われていたことでも知られています。14世...  続きを読む紀初頭に初期ロマネスク様式で建てられた美しい教会で、塔の高さは85ｍ。とても暑い日だったので、教会の中がひんやりして涼むことできました。地下のカタコンベも見ることができます。

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投稿日:2019/01/20

『ミハエル門』から『ミハルスカー通り』を下って徒歩６分くらいのところに“聖マルティン大聖堂”があります。
１４世紀初頭か...  続きを読むら約２００年間かけてロマネスク様式で建てられ、１９世紀にネオ・ゴシック様式に改築された教会です。
歴代のハンガリー王の戴冠式が行われて、マリア・テレジアもこの教会で戴冠したそうです。
尖塔は高くてキレイでしたが、建物の外壁は歴史を感じられました。
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投稿日:2016/06/07

「聖マルティン大聖堂」はブラチスラバ旧市街の中心部にある「フラヴネー広場」から歩いて行った。ハンガリー国王や女王の戴冠式が...  続きを読む行われた由緒ある教会。外観は歴史があり美しい教会だった。なかに入れず残念であった。  閉じる

投稿日:2016/02/16

こちらの教会外観はそれほど豪華な感じではないのですが、塔が85ｍもあるのですぐに見つけられると思います。そして中にはレプリ...  続きを読むカですが、王冠が展示されています。王冠もかなりの見どころだとおもうのですが、とってもすいていてびっくりしました。  閉じる

投稿日:2016/03/31

ブラチスラバ旧市街の西側、ブラチスラバ城のある丘のふもとにあります。
入場料2.5EURが必要です。
大通りの目の前の...  続きを読む大聖堂ですが、堂内は静か。
観光客もちらほら訪れており、何となく緩い雰囲気。
これといった見どころもありませんが、旧市街からブラチスラバ城へ行く途中に寄ってみても良いと思います。  閉じる

投稿日:2016/06/20

約200年もかけて造られたそう。ハンガリー王の戴冠式が行われた由緒ある教会です。

訪れた時が猛暑の日だったので教会の...  続きを読む中に入ると涼しくて良かったです。

聖マルティンの騎馬像が見どころらしいのですが、多分通り過ぎてきたんだと思います。残念！！  閉じる

投稿日:2015/07/24

旧市街の外れ、プラチスラヴァ城から旧市街に下ってきたところにあります。外見はそれほどではありませんが、ハンガリー帝国の首都...  続きを読むがおかれていた頃は、この教会で戴冠式が行われていました。

内部も外観よりはかなり立派です。地下にも歴代の大司教のお墓がありました。  閉じる

投稿日:2015/06/22

1563年から1830年の間に19回に渡りハンガリー国王の戴冠式が行われました由緒ある教会です。聖マルチン教会で戴冠をした...  続きを読む後、国王は中央広場を通り、聖フランシスコ教会に向かいそこで貴族の選ばれた者たちに勲章を与え、そこからミカエル門をぬけ、城壁の外に出て宣誓を行ったそうです。戴冠式の式典の伝統は今も残っています。毎年9月の第一土曜日に戴冠式祭が催されており、国王のパレードが再現されます。このお祭りはプラスチラバ最大のイベントであり地元住民や外国からの観光客が何万となく集い、街を埋め尽くします。人々は大規模なパレードはもちろんのこと旧市街で行われる伝統的な馬上槍試合を楽しみ、牛の丸焼きに舌鼓をうちます。旧市街の石畳の道にある小さな王冠のマークはかつての戴冠式のパレードの道筋を示すマークで、王の足跡をたどることができます。
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投稿日:2015/01/15

なかなか大きな教会で、祭壇もきれいです。ステンドグラスも綺麗です。
ミサをやっている最中でしたが、無料で入って見学できま...  続きを読むした。
観光客で、なかなか混みあっていました。王位継承が行われたそうで、この周りの小路には王冠のマークがあちこちにありました。  閉じる

投稿日:2014/11/14

旧市街の東側にあります。
ウィーンからのバスが停まるバスターミナルのすぐ近くにありました。
高い塔が印象的な建物で、ブ...  続きを読むラチスラヴァで最も古い教会だそうです。
かつてハンガリー王の戴冠式もここで行なわれていたそうです。  閉じる

投稿日:2016/04/07