聖マルティン大聖堂 St. Martin's Cthedral

ドナウ川に架かる橋のたもとに建っている教会です。
14世紀の初めに初期ロマネクス様式で建てられたそうです。
白い壁の塔...  続きを読むが綺麗です。
外観は華美ではなく、素朴な印象を受けます。
ツアーだったので、中に入る時間がありませんでした。
ちょっと残念！
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投稿日:2014/05/02

スロバキア・ブラチスラヴァ・聖マルティン教会
その昔、ハンガリーの国王が侵略者たちから避難し、生活をしていた時代に、この...  続きを読む教会にてハンガリーの王位の継承式が執り行われた教会です。歴史のある教会ですので、ゆっくりと時間をかけて見学して下さい。  閉じる

投稿日:2014/03/11

ドナウ川を挟んでUFOの塔と向かいの橋の袂にある教会です。
ハンガリー国王の戴冠式が行われていた教会で、マリア・テレジア...  続きを読むもここで即位したそうです。
ブラチスラバ城の敷地内から見た時に、外壁の一面をナイフでスパッと切ったような見た目の教会だなと思いました。  閉じる

投稿日:2013/11/04

スロバキアの首都ブラチスラバの旧市街地へ向かうと聖マルティン教会があります。
美しい教会です。
さらに中心街へ進むとフ...  続きを読むラブネー広場に到着！
面白い銅像が何気なくベンチに手を掛けています。
ナポレオンの像です。
街に後何体か楽しい像があるとか
探してみるのも楽しいかも知れませんね。
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投稿日:2013/06/26

ロケットみたいな形をした珍しい外観の大聖堂です。

大聖堂というほど大きくないですが歴史のある大聖堂のようです。

...  続きを読む
塔の上のほうの緑色のところを見たときにガンダムのドズル専用ザクっぽいなーと思ってしまったどうでもいい記憶があります。笑  閉じる

投稿日:2015/08/23

旧市街から少し歩いたところにあります。
聖マルティン教会は、14世紀の建造物で塔の高さ85m。
塔のてっぺんには、初代...  続きを読むハンガリー王イシュトバンの王冠を模した300kgの冠が飾られています。　　　　
11人のハンガリー国王と８人の王女が戴冠式画ここで行われました。
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投稿日:2013/02/10

旧市街の観光を終え、バスに乗るために川沿いの大通りに出る途中にあった教会です。それほど規模の大きい建物ではありませんが、塔...  続きを読むと赤い屋根が印象的でした。国王の戴冠式が行われた由緒正しい教会だということです。。  閉じる

投稿日:2015/02/17

14世紀初頭に建てられ、1563年から1830年までの間にハンガリー王11人、女王7人の歴代ハンガリー王の戴冠式が行われて...  続きを読むいたという由緒ある教会です。マリア・テレジアもこの教会で戴冠しました。教会の尖塔には金色のハンガリー王冠のレプリカが飾られているのでお見逃しなく。著名な高僧や国の高官やハンガリーの大司教などが聖堂の地下室に葬られています。  閉じる

投稿日:2014/10/01

聖マルテイン教会はプラスチラバ旧市街の西寄り、ブラチスラヴァ城の麓ぐらいのところにある教会。歴代ハンガリー王の戴冠式が行わ...  続きを読むれた教会として知られ、1741年にはマリア・テレジアもこの教会で戴冠したという。  閉じる

投稿日:2012/09/20

聖マルテイン教会はプラスチラバ旧市街にあります
かつてハンガリー王、ハプスブルク家の国王の戴冠式でつかわれた
由緒、格...  続きを読む式のある教会です

聖マルテインはローマの軍人でしたが、
フランスのツールの司教としてキリスト教布教に活躍された人です
死後はツールにヨーロッパ中から巡礼に集まって来たそうです
フランスでもっとも多い名前の教会が聖マルテイン教会だそうです

なぜここに聖マルテイン教会があるかというと、
かれがスロバキア生まれだそうです
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投稿日:2012/02/04

１４５２年に町で最大のゴシック様式の教会で、
ドナウ河のスタロメストスカー橋のたもとにあります。
１５６３年から１８３...  続きを読む０年にかけて、
１１人の王が即位されました。
85ｍの高さの塔から町を見渡すことが出来ます。
中は見学しませんでしたが、
外壁の窓装飾というか、
アートがとてもしゃれっ気があって、
気に入りました。
是非、見て下さい。  閉じる

投稿日:2012/11/25

なんとなく、ふらふらと訪れました。

中には写真のような王冠や、非常に古そうな本が展示されており、そこには行列ができて...  続きを読むいました。
写真の王冠は、上にのっている十字架が傾いている事から、ハンガリーの王冠のレプリカと思われます。

在スロバキア日本国大使館のサイトによると
http://www.sk.emb-japan.go.jp/jp/tourism_bratislava.html
「歴代ハンガリー王の戴冠式が行われた教会として知られ、1741年にはマリア・テレジアもこの教会で戴冠した」とありますが

フランツ一世に関するウィキペディアには
http://ja.wikipedia.org/wiki/フランツ1世_(神聖ローマ皇帝)
ブダペストのマーチャーシュ教会で戴冠したかの様な記述もあり…

見学した印象としては、それほど面白くなかったので（ｽﾐﾏｾﾝ）色々ググってみたのですが…本当の所をご存知の方、、、次のクチコミをお願いします。。。  閉じる

投稿日:2011/01/03

教会に入ろうとしたら、閉まっておりました。
ガイドブックでは開いているはずの日だったので、
なぜ閉まっているのかは今で...  続きを読むも不明です。

教会の外壁はボロボロで、
由緒があるのか、単にメンテナンスを怠っているのか、
よくわかりません。

ただ、窓がアートになっているのはおもしろいです。  閉じる

投稿日:2012/10/04

旧市街とブラチスラヴァ城の間にあります。
私は旧市庁舎からフヴィエズドスラヴォヴォ広場へ歩いて、右側に美しい塔が見えて、...  続きを読むガイドさんが聖マルティン教会と教えてくれました。
美しい塔が印象的、初期ロマネスク様式の美しい教会でした。
時間があれば中に入りたかったな。  閉じる

投稿日:2013/02/02

ブラチスラバ城と旧市街の間、ドナウ川にかかる橋のたもとにあります。ブラチスラバでは一番大きい教会です。ブラチスラバはそう大...  続きを読むきな街ではないので、旧市街と城を歩いて散策できます。その散策の目標のひとつという感じでしょうか。  閉じる

投稿日:2012/08/04

今回は、ドイツ、オーストリア、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの中欧５か国を巡るツアーに参加したときに、ドナウ川沿いのスロ...  続きを読むヴァキアの首都ブラティスラヴァも訪れました。

旧市街の中を散策していても、時々見かける高さ８５ｍの塔がある聖マルティン教会が散策の目印となる建物でした。

聖マルティン教会はブラティスラヴァ城の麓、ドナウ川に架かる展望タワーのあるＳＮＰ橋の近くにあり、１４世紀初頭に建てられた初期ロマネスク様式の教会です。
この教会は１５６３年から１８３０年までハンガリー王の戴冠式が行われた場所で、マリア・テレジアもハンガリー王の戴冠式を行った教会だそうです。

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投稿日:2017/04/10