ビラ セントサ Villa Sentosa

マラッカ旧市街地の北寄りで、ちょうどマラッカ川が南側に湾曲して流れている付近にあるのがこちらで、昔のマレー集落をイメージし...  続きを読むた建物が並んでいます。

ただ、観光地として訪問すると、意外と普通に生活臭が感じられて、歩くルートも撮影も、私有地との境目が曖昧で、ちょっと躊躇してしまうことが多いかな…。程々の距離感で、周辺の雰囲気を何となく楽しむのが良いスポットだと思います。  閉じる

投稿日:2024/01/07

月曜日の午後16時くらいに行ってみたところ、ミュージアムは閉まっているが写真は撮って良いと中にいた男性に言われました。本当...  続きを読むは中を見てみたかったですが、諦めて家屋の写真のみ撮りました。スカイブルーの爽やかな色と、レースみたいな装飾が乙女チックでかわいい建物です。  閉じる

投稿日:2023/05/17

マラッカ市内から北東へ歩いて30分ほどの川沿いにある高床式のヴィラが集まるエリアに現在も居住している個人宅を一般公開してい...  続きを読むます。ミントグリーンのお家で看板が出ているのでわかりやすかったです。お爺さんが英語でこちらに移り住んだ経緯を説明してくれました。勝手にウロウロ見学はできず一つ一つ説明を聞いて見学するため時間が無い方には見学難しいです。
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投稿日:2022/11/07

マラッカ最終日に，トライショーで行ったが，オランダ広場からやや離れているため，ちょっと高めの値段を言われることが多い。いわ...  続きを読むゆる歴史地区で，マレーシアの伝統的家屋が現役で使われているのを見ることが出来る。宿泊施設もいくつかある様子。  閉じる

投稿日:2019/12/01

私設の博物館で、実際に住んでいる住居などを公開している。有料施設である。早い時間に行ったので、外観だけ　チラ見をしてきたが...  続きを読む、高床などの工夫をした涼しい住宅のようだった。オープン時間に行くと、住民と話がきけるそうだ。  閉じる

投稿日:2019/08/17

モートンビレッジという昔ながらの家屋の残るエリアの一角にあります。その中でもとりわけ美しい伝統家屋で現在も住人がおりプライ...  続きを読むベートミュージアムとして公開されています。しかし公開時間などの案内表示はなく住人の方の姿も見えず内部を見学することはできませんでした。見学できるかどうかは運次第、行ってみないとわからないと思います。しかし外からは眺められます。高床式の木造建てで窓が多く見るからに涼しそうな造り。こんな家に住めたらいいなあと思いつつその場を後にしました。  閉じる

投稿日:2016/11/14

カンポン・モルテンという伝統的な高床式のマレー様式の家が並ぶエリアにあり、現役で人が住んでいるのですが一般公開しています。...  続きを読む
ペパーミントグリーンの外観が目印。
玄関を入ると10数人兄弟の末っ子だという、それでも70歳は越していそうなおじいちゃんに家の中を案内していただきました。
ピンクやイエローのカーテンが風ではためき、白い籐のソファなどラブリーな家具が置かれていますが、家族の写真やトロフィーなどさまざまなモノであふれていて生活感もいっぱい。平屋建てですがキッチンだけは半階くらい下がっています。中庭が広く、風通しのいいつくりになっていました。
世界各国からの訪問者帳を見せてもらっていると、下から3番目のお兄さんが現れてなんと日本語で話しかけられました。ご家族の皆さんがとても穏やかでにこやかに接してくださり、このエリアの伝統的な暮らしを見せていただくことができて、とても貴重な経験になりました。  閉じる

投稿日:2017/05/21

マラッカ川の出島に位置するマレー民家の私設博物館．一帯は1920年代に造られたカンポン・モルテンというマレー人集落で，この...  続きを読む家も1923年に建てられています．マレー伝統の生活様式の家の中を家族が案内してくれます．
明王朝の陶器や100年経過したコーランの写しなど様々なコレクションがあります．  閉じる

投稿日:2014/06/21

金曜日のお昼にマジェスティックをチェックアウトした後に行きました。金曜日は午後2時過ぎからとガイドブックにあったので見学出...  続きを読む来ないかと思いました。玄関を入ったところにおばあさんがいたので「見学時間を間違えて…。」と釈明しようとしたら「どうぞ。どうぞ。どちらから来たの？日本から？」なんておばあさんのペースです。部屋を一つ一つ説明してくれます。途中の部屋で夫婦そろって椅子に座って膝を閉じてハート形のクッションに手を置いて記念写真を撮ってくれます。奥の部屋ではベットの前に腰かけて記念写真。マラッカの観光スポットに中で一番面白かったかもしれません。テラスの銅鑼を３回叩いて健康を祈って、最後にドネーションして見学終わりです。ドネーションの籠には10ﾘﾝｷﾞｯﾄ札が貼ってありました。二人で10ﾘﾝｷﾞｯﾄは少なかったかなと後で反省。
夕暮れ後のこの辺りも風情があって散歩するにはもってこいのところです。遊園地の観覧車辺りまでを歩いていると昭和30年代の日本にタイムスリップした気分でした。  閉じる

投稿日:2014/06/16

マラッカ川をオランダ広場から北上していくと、川の西側にマレーシアらしい住宅が並ぶエリアがあります。マレー人が住むカンポン・...  続きを読むモルテンという村のようですが、住宅だけでなくゲストハウスもあるようで、それらの建物を見ながら散歩するのも楽しかったです。その住宅地の一番奥にあるのが、こちらのヴィラ・セントーサです。パステルカラーの可愛らしい住宅で、博物館として開放されているので中を見学することが出来ます。
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投稿日:2013/10/24

マラッカの観光ガイドにあったので行ってみました。
築９８年の名家の民家で、今でも子孫の方が敷地内に住んでいます。
案内...  続きを読むをしてくれた方が英語が達者で、いろいろと説明してくれました。
又この家には2匹の飼い猫がいますが、非常に人懐こくて
目が合うとミャーミャー言いながら寄ってきます。
そのままなでてあげるとおとなしくしていますが、止めると又泣き出し
ちょっとだけマラッカで猫カフェ気分が味わえます。
色々な国の方が訪問してゲストブックに記載しており、日本人も一杯いました。  閉じる

投稿日:2012/07/25

1回目にマラッカに行ったときは行けなくて、ここに行きたかったのもあって２回目のマラッカ行きを決めたくらいに興味ある場所でし...  続きを読むた☆
マレー人の村の中にあって、昔ながらの家屋で今も生活を続けている人の家です。
ここに住んでいるおばあさんが親切に案内してくれました。
家の内装がレトロでカラフルでとても可愛らしいです。
色々と珍しい骨董品のような物も展示されています。  閉じる

投稿日:2012/11/11

ここの一帯はまた違った雰囲気で三角屋根のお家が並んでいます。
歩いていくのは暑くて大変なのでタクシーが便利です！！
お...  続きを読む家の前に横断幕があるので分かりやすいです！
リバークルーズから外観を見ることもできます。
川沿いのカーブにさしかかるところです！  閉じる

投稿日:2011/11/16

見学料は取っていませんが最後にチップを渡してください。一通りお部屋の説明が終わった後にちゃんとチップを入れる箱の場所へ案内...  続きを読むされたので、もしチップの事を忘れていたとしても大丈夫です・・・。
今も使用している台所や新婚さんのベッドや何部屋か案内してくれます。叩くと幸せになる鐘（ドラ）をたたかせてくれたり、沢山写真を撮ってくれたのでそれなりに楽しめました。まわりの家も可愛らしい感じです。  閉じる

投稿日:2012/07/02

古いマレー村が隣接してます。
そちらではマレー様式の民家を見ることができます。
マラッカは多民族国家・マレーシアを強く...  続きを読む感じる街ですが、
ここはマレー系強し。
モスクも中東っぽくもなく中華っぽくもない雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2013/04/22

マラッカ川沿いを歩いて行くとマレー人の居住地区があります。そのあたりは昔ながらの住宅が立ち並んでおりコロニアルな雰囲気です...  続きを読む。そのうちの一軒が内部も公開しています。家主さんが色々と説明してくれ実際の生活が垣間見れ興味深かったです。チップが必要でした。  閉じる

投稿日:2012/09/07

地球の歩き方Gemだったかで、ここが取り上げられていて、「絶対に行きたい」と思っていました。
場所は、ルネッサンスホテル...  続きを読む近くのカンポンモルテン地区。旧市街からはちょっと離れているので、訪れる人は少なく、どちらかというと欧米人に人気があるようです。

Malay Living Museumという別称の通り、Old styleの実際に住んでいる方の家を見せていただくわけですが、個人的には、そのセンスの良さに惹かれました。

個人的には、マラッカの中では一番のおすすめスポットです。  閉じる

投稿日:2010/12/12

１人で行ったのですが、住人のおじいさまにやたら気に入られてしまったようで、、。
手を握られるくらいはまだよかったのですが...  続きを読む、やたら触りまくってくるのには困りました。
あとから他のゲストが来たので助かりましたが、
「あなたは、明日、また来なさい」と言われ、なんだか、いやなかんじでした。
女性1人で行くのは、おすすめしません。  閉じる

投稿日:2010/04/07

この村で一番古いマレー家屋の家で、住人の好意で家の中を一般公開しています。インテリアがカラフルでかわいい家です。
ここで...  続きを読む異文化体験おススメです。幸せを呼ぶドラも叩かしてくれました。

私が行った時は、ここのご主人が熱心に歴史や先祖のコレクションなど英語で
案内してくれました。　でも話が長過ぎて帰りづらいものが...

無料なので最後に心付けをお忘れなく。
9：00～17：00 (お昼除く）  閉じる

投稿日:2010/02/13