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ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム The Baba Nyonya Heritage Museum

史跡・遺跡

マラッカ

観光の所要時間:
1-2時間

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ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム https://4travel.jp/os_shisetsu/10161474

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クチコミ 3ページ目(61件)

  • 絢爛豪華

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    建築も調度品も、絢爛豪華だった。撮影禁止だったのが残念。付近は世界遺産の街並みが徒歩圏内。こぢんまりしているので、のんびり...  続きを読む町歩きするにも、食べ歩きするにもぴったり。
    安いゲストハウスも多い。
    新年のお祭りだったようで、いろいろなお供え物が道に出ていた。  閉じる

    投稿日:2013/08/24

  • プラナカンの大富豪の邸宅

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 0

    中国移民の男性のババとマレーシア女性のニョニャの子孫、プラナカンの大富豪の家が博物館になっている。豪華な家具や調度品などか...  続きを読むら、当時の裕福な生活ぶりがよくわかる。内部は写真撮影不可なのが残念だ。マラッカの街中にある中華街とともに、マレーシアに根付いた中華系移民の根強さが感じられる必見の博物館だ。  閉じる

    投稿日:2013/09/16

  • 当時がしのばれます

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 1

    マレーシアには、たくさんの中国系移民がいますが、その中で成功をおさめた人々が、華麗な文化を作り上げ、プラナカン文化として残...  続きを読むっていますが、ここマラッカにも、プラナカンの邸宅、ババ・ニョニャ・ヘリテイジがあります。オランダ広場から10分ほどの場所にあり、にぎやかな中央の通りから一筋裏側に行ったところにあります。
      閉じる

    投稿日:2013/02/25

  • 素晴らしきプラナカン文化!

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 0

    ペナンのプラナカンマンションでプラナカン文化に魅せられて、マラッカ訪問を機にこちらも訪れてみました。ペナンの博物館とつくり...  続きを読むはほとんど同じです。中国・マレーシア、ヨーロッパの文化が見事に融合された調度品が本当に素敵で一見の価値ありです。
    こちらは自由に見学することができず、この施設専門のガイドさんに連れられて中を見学することになります。説明は英語のみ、残念ながら写真撮影は不可です。  閉じる

    投稿日:2013/01/20

  • プラナカン陶器が気に入りました

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 5

    中国文化とマレーシア文化の融合が面白い博物館。展示物は数も多く見応えがありました。中でも、ハレの時に使ったという陶器がとて...  続きを読むも気に入り、帰りに、ガイドに頼んで、類似品を扱っている店に寄ってもらいました。日本では「プラナカン」と紹介されているようですが、中華柄にパステルカラーの組み合わせは、マラッカの往時の栄華を偲ばせてくれるような感じがします。  閉じる

    投稿日:2015/10/03

  • 歴史に思いを馳せられる場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    オランダ広場から徒歩5~10分程度、ジョンカーストリートにもほど近いロケーション。展示物は往時を偲ばせる生活感溢れる物が多...  続きを読む数公開されており、レトロ趣味な方には大変興味深いスポット。ガイドを付けなくても十分楽しめます。ちなみに、館内は撮影禁止でした。  閉じる

    投稿日:2012/08/24

  • プラナカンの歴史

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 0

    オランダ広場からマラッカ川を渡り、左斜めの方向に路地を通って行くとあります。
    愚問ですが、単純に思うところで、マレーシア...  続きを読む男性と中国系女性の組み合わせは、プラナカンと言わないのか訊きたかったです。
    立て看板のような写真が入口付近にありますが、実に生き生きしていて、歴史から飛び出してきそうな感じがしました。

      閉じる

    投稿日:2014/01/19

  • ツアーでマラッカを訪ねた際にこちらの「ババ ニョニャ ヘリテージ」に入りました。
    ニョニャの方の暮らしぶりが分かるかと思...  続きを読むいます。

    9世紀後半に、この地で貿易関係で大富豪として名を馳せたチャン・チェン・シュウ氏が建てた邸宅です。今はその一部を一般に公開をしています。

    写真撮影は歴史遺産保存のため禁止となっていますが、ニョニャの生活の歴史などが詳細に分かりやすかったので、お勧めします。

    西洋との貿易をするために、彼らも洋食を取り入れてマナーを勉強したり、古くから電気製品を持っていたので、財を成していたことが分かりました。

    ただ、街の風景に溶け込んでいるというか、ガイドさんがいたから分かったので、自分一人だと分からないのではないかと思うくらい看板などが目立っていませんでした。
    行かれることを勧めますが、地図を確認しながら行かれてみて下さい。  閉じる

    投稿日:2014/11/01

  • プラナカンの大富豪の邸宅がそのまま博物館に

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 2

    マラッカの観光地の1つです。
    ツアーではトライショーにのってここまで訪れました。

    プラナカンの大富豪の邸宅をそのま...  続きを読むま博物館として公開しています。
    内部では当時の生活の様子や巨万の富を築いたプラナカンの人々の豪華絢爛な調度品や、マラッカに渡ってきた
    初期の頃の中国人の生活様式を伝える日用品や、家具、結婚衣装がろう人形を使って展示されています。

    館内では、歴代の亭主の写真や、その一族の写真などが誇らしげに掲げられていました。
    帳簿を見ても、そこそこの人が訪れていることがわかります。
    中国の要人が訪れたこともあるとか。

    ここは内部は撮影禁止なので、入り口の写真しかありません。  閉じる

    投稿日:2011/12/12

  • 入場は有料ですが写真は禁止です

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/11(約12年前)
    • 0

    英語ガイドのみツアーとなりますが、日本語の解説が書いてあるパンフレットがありますので、スタッフに尋ねれば貸してくれます。
    ...  続きを読む
    せっかくの豪華な装飾のお家ですから写真撮影したかったですが、セキュリティーのもんだいなんですかね?撮影禁止でざんねんでした。  閉じる

    投稿日:2011/11/24

  • 懐かしい大家族の良さが実感できます

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/11(約12年前)
    • 0

    あまり期待せずに行ったのですが、今の日本では見ることが少なくなった幸せな大家族の生活を垣間見ることが出来て感激しました。ガ...  続きを読むイドを付けずに日本語のガイドブック(頼めば貸してくれます)でゆっくり見学するのがお勧めです。  閉じる

    投稿日:2011/11/22

  • かわいい邸宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 0

    外観は観光施設っぽくないので、うっかり通りすぎるところでした。呼び鈴を鳴らすと中から係員が出てくるというシステムで、入場料...  続きを読む10リンギットです。内部は撮影禁止。絵葉書などが買えるお土産屋さんもあります。2階は土足禁止。一応博物館ではありますが、生活感のある雰囲気が残っており、当時の様子を感じることができました。  閉じる

    投稿日:2011/11/04

  • ペラナカンの富豪の生活がよくわかる

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/09(約13年前)
    • 0

    プライベート博物館で、中国から渡って来てマレーシアと混合した文化を築いたペラナカン家族の生活ぶりが、家具調度品やマネキンで...  続きを読む展示されています。
    内部は撮影禁止とのことで撮影できませんでしたが、ちょうど私が訪れたときに現地の近くの中学生くらいの団体でにぎわっていました。
    ジョンカーストリートの一本西側の通りTun Tan Cheng Lock通り(別名=ヒーレン通り=富豪通り)沿いに有ります。通りの別名に表現されている通り、ペラナカンの富裕層が豪華な邸宅を並べた通りで、あたりにその面影を残す建物が並んでいます。
    この博物館も外観はちょっと豪華な民家風の建物で、うっかりすると見逃してしまいます。  閉じる

    投稿日:2012/01/03

  • 素敵な邸宅です

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/02(約13年前)
    • 0

    プラナカンのお屋敷がそのまま博物館になっています。ガイドブックの情報では係員が案内してくれるとありましたが、案内はなく自由...  続きを読むに見学しました。館内は撮影禁止なのが残念ですが、プラナカンの優雅な生活がしのばれる博物館なので是非足を運んでほしいです。  閉じる

    投稿日:2012/07/02

  • マラッカの落ち着いた雰囲気のプラナカン屋敷

    • 5.0
    • 旅行時期:2010/08(約14年前)
    • 0

    マラッカに来たなら是非とも訪れておきたい場所No.1と言えるくらい気に入った所です。
    ニョニャの子孫の館内スタッフの方が...  続きを読むガイドしてくれました。
    色鮮やかなペナンのプラナカン屋敷とは違って派手さはないけど、落ち着いた雰囲気がとても良かったです。
    すごく細かい装飾が施された木彫りの階段や窓がとても美しかったです。
    館内は写真撮影は禁止されているので写真は残せないのですが、とても見ごたえがあるし、是非行ってみることをお勧めします!
      閉じる

    投稿日:2012/11/18

  • 当時の生活がよくわかります

    • 5.0
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    ババニョニャの昔の生活様式がよくわかります。実際にここで暮らしていたためベッド・衣服・写真など貴重な物がそのまま展示されて...  続きを読むおりとても興味深く見学しました。人気があるようで一回の案内人数にも制限があり一度目は入れなかったので少し早めに行き待っていた方がよいかも。英語での説明です。  閉じる

    投稿日:2012/09/07

  • マラッカでの宿泊ホテル(コートヤード・ヒーレン)の向かいにありました。
    入場料を払って、中国系女性が案内(英語)してくれ...  続きを読むます。
    ここは完全に博物館。この後訪れたVilla Sentosaは生活している家でしたので、中国系 vs マレー系など、いろいろと対比できてよかったです(個人的には圧倒的にVilla Sentosaが好き)  閉じる

    投稿日:2010/12/12

  • 中華系とマレー系の融合した文化

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 0

    ババ・ニャニャは中華系とマレー系のひとたちの融合した文化です

    このような文化を持つ住居などが
    マラッカのチャイナ・...  続きを読むタウンでみられます

    個人の邸宅が博物館として利用されています

    邸宅内は中国の歴史ある壺、被服、置物などが貴重品が多数あり
    富の蓄積を感じます
    やはり交易での繁栄があったと思います  閉じる

    投稿日:2011/11/04

  • プラナカンの生活がよくわかります

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 7

    ババ・ニョニャとは数百年前にマレーシアに移り住んだ華人男性(ババ)と結婚した地元マレー系女性(ニョニャ)のことを総称してい...  続きを読むます。その子孫はプラナカンと呼ばれていて独特の文化を花開かせました。生活用品は豪華で必見の価値ありですが、写真撮影はできません。またプライベートミュージアムなので開館時間が短いので確認して下さい。
    AM10:00~PM12:30―PM2:00~4:30

      閉じる

    投稿日:2011/07/24

  • 繁栄を極めた様子がうかがえます

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/05(約15年前)
    • 0

    オランダ広場の前の橋を渡って 少しのところにあります。
    日本語のパンフレットを借りて 自分で見て回りました。今の時代から...  続きを読む見ると古びた建物 食器 装飾に見えますが 当時を想像するに かなり豪華だったことを想像させます。
    家の中は広く見ごたえがあります。
    繁栄を極めたプラナカンの文化を垣間見ることができました、マラッカに来たら是非寄ってみたいところです。  閉じる

    投稿日:2013/05/11

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