ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム The Baba Nyonya Heritage Museum

プラナカンの大富豪の家が博物館になっています。
まだ、近隣ではプラナカンの子孫の家が現存していて、私はたまたまこの博物館...  続きを読むの３軒隣の家のお葬式を目にしました。
こちらの家は、最初の部屋以外は写真を撮ることができませんが、その豪華さと、暮らしぶりを想像できるような展示の仕方で、頭の中に結構残っています。
とても夢のある作りで、ああいう場所に住んでいたら楽しいだろうなーと色んな思いを巡らして見学しました。  閉じる

投稿日:2016/02/29

ジョンカー・ストリートの１本南側のあまり広くない道路沿いにある博物館。博物館前の通りはあまり人が歩いておらず静かであった。...  続きを読む富豪プラナカン一家が暮らした私邸だったところで、入口や館内では木が多用され、落着いた雰囲気が漂う。あまり見学者はいなく、豪華な部屋や調度品、装飾品等をゆっくり見ることができた。当時の優雅な生活を垣間見ることができのるので、訪問することをお勧めする。

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投稿日:2015/08/17

　ジョンカーストリートにある、ミュージアムです。
ツアー客もいますので、混雑してます。
日本語パンフレットを貰い、調度...  続きを読む品など展示物を見る事が出来ます。
写真撮影は初めの入り口だけで、館内は撮影禁止です。残念です。
マラッカは日中は暑いので、是非、お勧めです。  閉じる

投稿日:2015/07/18

ヒーレン通りの中でも間口の広い大きな建物で、プラナカンの暮らしを伝える博物館です。
日本語の館内用パンフレットを渡され、...  続きを読む入口から順番に見てまわります。館内は撮影禁止。
螺鈿細工の家具や壁に埋めつくされた豪華なゲストルーム、手仕事の粋が感じられる提灯がぶら下がったリビングルーム、そして中庭に出るところにはこの家のハイライトの金葉で飾られた重厚な階段。その奥はダイニングルームとキッチン。大きな角庭の屋外空間がそのままキッチンになっていて、ダイニングにも日がさんさんと降り注ぎます。
階段に戻って2階に上がると、転落防止と飲んで遅く帰ってきた旦那を締め出す（？）目的で階段を上りきったところにスイングドアが付けられています。ベッドルームでは婚礼の様子を紹介しており、ラブリー過ぎて恥ずかしいようなベッド、婚礼衣装、持参品などが展示されています。その他の部屋にも誕生日や葬式、そして日常の娯楽などの展示がありました。
同じくプラナカンの博物館としてはペナン島ジョージタウンにあるペナン・プラナカン・マンションがありますが、あちらのほうが建物やインテリアとしては豪華絢爛で、こちらのほうが実際の暮らしを伝えるつくりになっています。  閉じる

投稿日:2017/05/21

マラッカ オプショナルツアーで行きました。
日本語で館内の説明を受けたので、
展示品を良く理解できたと思います。

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早い話がマラッカで財をなした人の邸宅で、
現在は博物館として公開されています。
特に華麗な家具・調度品は見応えがありました。  閉じる

投稿日:2015/01/20

マレーと中国の混血のことをババ・ニョニャというそうですが、その家系の邸宅を博物館として公開しています。
残念ながら、内部...  続きを読むは撮影禁止。
邸宅内には、階段の柵や、部屋の中から玄関を上から見ることのできるのぞき穴など、防犯上の様々な対策が施されていて、それらを見るのが面白かったです。
調度品も立派なものばかりで、一見の価値ありでした。  閉じる

投稿日:2015/01/08

マレーシア・マラッカ文化の基礎を作った人らしく、その一家の暮らしがうかがえます。
大河ドラマのような屋敷・写真が展示され...  続きを読むていました。
ご家族思いで、異国生活を一族で過ごしてきた苦労がわかります。
この施設を管理している方は、子孫なのでしょうか？
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投稿日:2014/11/20

チャイナタウンにある博物館。中は撮影禁止。
料金はRM10と聞いてましたが、RM15に値上がりしてました。
でもお勧め...  続きを読むです。展示内容が充実していて飽きません。
マラッカ来たら行くべきです。
ガイドツアーもありますが、時間が決まっています。
ツアーに参加できない人にはガイドブック（日本語版あり）渡してくれます。
入口はパッと見博物館には見えません。  閉じる

投稿日:2014/10/06

前回行きたいと思いながら行けなかったので、
ホテルに着いたらすぐにこちらに向かいました。
ヒーレンストリート沿いにある...  続きを読むプラナカン洋式の建物です。
ガイドツアーで回る場合は時間が決まっているようです。
日本語の簡易のガイドブックがあるので、そちらを勧められましたが
せっかくなのでツアーで回ることにしました。
当時のお金持ちの生活がよく分かり、自分が泊まるホテルプリで
宿泊することがありがたい体験であると感じました。
こちらは写真撮影は禁止でした。
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投稿日:2014/10/21

マラッカのメインストリート「ジョンカーストリート」から１本それると、民家みたいなのが続く通りがあり、さらに曲がると「トゥン...  続きを読む・タン・チェンロック通り」に出ます。
別名「富豪通り」といわれ、貿易などで財をなした富豪達の建物が続きます。

その中で一際立派なのが、「ババ ニョニャ ヘリテージ ミュージアム」。
残念ながら、館内は撮影禁止。

貿易で財をなして、家族一致団結して暮らし、贅を極めたプラナカンの様子が良くわかりました「大金持ちとはこういうものか～」というのを理解するのにぴったりの建物でした。

階段、床材、天井、調度品・・・。
とにかく贅沢です。  閉じる

投稿日:2014/08/28

大富豪の邸宅を博物館として公開したものです。昔から交易が盛んだったマラッカで入手された貴重な品々が多く、マラッカの歴史を知...  続きを読むる上で興味深い博物館です。 螺鈿細工と大理石のはめ込んだ椅子、刺繍の額、マイセンの食器など、一目で高価な物だと分かります。また、階段が家族と使用人用に分かれており、家族用には階段の上に鍵がかけられます。また2階の床には、10 cm×10 cmの穴があり（通常は板がはめている）、お客が来たときなど確認できるようになっており、かなりセキュリティー対策はしっかりしています。さらに、中庭は吹き抜けで、縁起が良いように雨どいとして逆さまの金魚が設置されています。この様に、様々な細工が施されていますので、時間をかけじっくりと見学することをお勧めします。  閉じる

投稿日:2014/08/17

ツアーでマラッカを巡ったため自由時間が30分くらいしかありませんでした。そしてその時間を一番行きたかったババ ニョニャ ヘ...  続きを読むリテージ ミュージアム に行ったところ昼休憩のため見学できませんでした。とってもショックでしたが時間が無いため外観のみで諦めました。次回行くときは絶対行きたいと思います。
その代り近くに素敵な建物のお土産店があり中も自由に見学できて写真も撮れました。時間が合わない方は是非近くを探検してください。
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投稿日:2014/07/06

マラッカ２日目のお昼過ぎ１時頃に見学しようとしたら「これから食事なので２時にに来てください。ガイドツアーは３時に来てくださ...  続きを読むい。」と言われました。時間に限りのある方は見学時間に注意してください。２時に行くと小学生の社会科見学と一緒になり、それはそれで面白かったです。どこの国から来たか尋ねられると思います。日本と言うと日本語のパンフレットの冊子を貸してくれます。これは要返却です。これがあれば展示されているものはだいたい分かります。写真撮影できないのが残念ですが仕方ありませんね。隣にある1511はカフェでもありますが、宿泊もできるようです。ここのスタッフ（多分この家の息子）はほとんどやる気が無くカウンターでスマホをいじくっています。妻の頼んだラクサは良かったですが、私が頼んだピザは冷凍のまま出てきました。西洋料理はここで頼まない方が良いです。出来れば他の店の方がおすすめします。  閉じる

投稿日:2014/06/18

お昼ごろに行ったら、昼休みでした
なので14時ごろに出直し

一人で自由に見て回るか、英語のガイドさんと一緒に見て回...  続きを読むれるか聞かれました

せっかくなので、ガイドさんと見て回ることに
ちょうど団体客もいて20人くらいで回りました

中は写真撮影が禁止なので中の写真はありません

今回の旅では唯一訪れた歴史博物館でしたが、勉強になりました

所要時間はだいたい30分くらい


そして、中庭がきれいでした  閉じる

投稿日:2014/05/27

ババとニョニャの意味や文化を知ることができ、勉強になりました。
昔の豪邸とのことですが、日本の豪邸とはだいぶ違いますし ...  続きを読む邸宅の作りも一つ一つ意味があって、なるほどな～とか凄いな～と思うことが沢山ありました。
私は英語に自信がないので、日本語ガイドのツアーに参加しましたが、こういうものはちゃんとしたガイドがいないと 見るだけで意味とか分からずに終了してしまうパターンになりがちなので、ガイド付きで行って良かったです。
また、中は(2014年3月現在)撮影禁止となっています。(外はOK)  閉じる

投稿日:2014/03/11

一言で言うと当時のマラッカのお金持ちの邸宅です。ただし当時の上流階級の生活ぶりがかいま見れるのは興味深いですね。内装や調度...  続きを読む品はよく保存されていていい味を出してます。マラッカに行ったらちょいと寄ってください。
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投稿日:2014/06/25

ガイドツアーなどもあるようですが、特に申し込まず、直接行きました。

プラナカン文化を知るにはよいと思いますが、知識を...  続きを読むもたずに行くと、ただの豪華な邸宅だった、ということで終わってしまう可能性もあります。
きちんと理解したいのであれば、ガイドツアーに申し込んだ方がよいかもしれません。

ただツアーが重なると中がかなり混雑するので、個人でゆっくり見たい人は、事前に調べておいて訪問すると、意味があるかなと思いました。  閉じる

投稿日:2014/03/30

１００年ほど前の富豪の家。それほど派手ではないが、家具や装身具はそれなりに立派なもの。オランダ広場から数分、ジョンカースト...  続きを読むリートの南のヒーレンストリート沿いにある。建物に挟まれ、それほど目立たない。入り口にはガイドツアーの案内時間が掲げられているが、それ以外の時間でも入れる。  閉じる

投稿日:2014/01/22

マラッカは東西貿易により香辛料などの取引で富を築いた中国から多くの人が移り住みました。そしてその中国人男性ととマレー人女性...  続きを読むとの結婚により生まれた子孫達がプラナカン、「ババ・ニョニャ」と呼ばれています。

こちらのミュージアムは、かつては華僑の豪商「チャン・チェン・シウ」さんによって1897年に建てられた豪邸で、プラナカン様式の建物に調度品などを多数展示しています。  閉じる

投稿日:2014/09/29

マラッカのオプショナルツアーで訪れました。
私たちは現地ガイドさんと一緒だったので
全部説明してくれ楽しめました。
...  続きを読むガイドなしなら事前に調べてたりしたほうが
楽しいと思います。
調度品など雰囲気があり素敵でした。
写真は禁止なので外観だけ道路を挟んで
撮影したのですが車通りが多いのと道路自体が狭いので
車には気をつけましょう。  閉じる

投稿日:2014/12/18