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ため息橋 Bridge of Sighs

建造物

ベネチア

観光の所要時間:
1-2時間

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ため息橋 https://4travel.jp/os_shisetsu/10008054

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クチコミ 11ページ目(214件)

  • 小さな運河を見上げると曲線が美しい橋が見えます。ゴンドラで通りがかった時にKISSすると・・・なんてロマンティックな逸話が...  続きを読む有るけど、その実は牢獄へ渡る橋と聞くと少し見方が変わります。しかしこの美しい形は実際に見れば納得です。  閉じる

    投稿日:2012/08/05

  • 囚人のため息が聞こえる監獄に繋がる橋

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/05(約14年前)
    • 0

    ため息橋という名前は、独房に入れられると二度と生きて帰れないため、ヴェネツィアの美しい景色を見られるのは橋の上が最後になる...  続きを読むということから、囚人がため息をついたということから名づけられました。
    実際には、刑の執行は橋が建設された頃には無くなっていて、地下の独房も短期刑の囚人のものになっていたそうです。
    現在は、ヴェネチアの観光名所となっていて、ドゥカーレ宮殿の傍のバリア橋がため息橋を最も近く眺められるスポットとして有名で、いつも人でいっぱいです。
    また、バリア橋より1つ内陸寄りの橋からも見ることができますが、バリア橋に人垣ができているため、眺めはあまりよくありません。
    マンボウが訪れた時は、改装工事中で閉鎖されていましたが、それまでは牢獄は公開されていて、ドゥカーレ宮殿からため息橋を渡って、外の景色を眺めることができたそうです。
    恋人同士がこの橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると永遠の愛が約束されるという都市伝説がありますが、これは地元の言い伝えではなく、ゴンドラの定番コースとするための言い伝えではないかと・・・。  閉じる

    投稿日:2012/06/30

  • まさかの修理中

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/02(約14年前)
    • 0

    まさか、まさか、の修復中です。この橋は大理石でできているそうなのです。
    見える範囲だけの感想ですが、それでも綺麗です。ち...  続きを読むょうど朝日を浴びてほんとうにきれいでした。ゴンドラに乗った時も下からみたのですが感じが違いました。  閉じる

    投稿日:2013/06/18

  • 本当はため息じゃなかったそうです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/01(約14年前)
    • 0

    囚人が最後にため息をついて橋を渡って行ったと言われていますが、この牢屋に入る人は身分が高い人が多かったのでほとんど戻れたそ...  続きを読むうです。
     外から見るとゴンドラが通っているので、写真を撮るならゴンドラを通っている人と合わせて撮るのをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2012/02/29

  • 泊まったホテルコロンビーナの部屋は「リアルト・スイート」という名前ですが、
    リアルト橋が見えるというわけではありません。...  続きを読む
    予約したときは、橋が見えるということが書いてあったので、
    てっきりこれが見えるのかと思っていたのですが、
    よく読むと、この部屋から見えるのはため息橋という別の橋でした。
    そのため息橋ですが、工事中のため布で覆われていて、それも見えませんでした。  閉じる

    投稿日:2012/04/08

  • 牢獄への道

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/07(約15年前)
    • 0

    裁判の後、有罪となって宮殿から牢獄に送られるときに通る橋、それがため息橋とのこと。
    もちろん、逃げられないように、橋と言...  続きを読むっても、外には出れません。
    宮殿を見た後、牢獄まで、息苦しい地下道を歩くことになり、その時、この橋から外の景色がみれます。
    今回行ってみると、何と外の建物の両側が、大きなパネルで覆われている?
    たまたま、行った時が悪かったようです。
    今度は、パネルがない時に行ってみたい。
      閉じる

    投稿日:2012/04/12

  • ベネチアの暗部

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/07(約15年前)
    • 0

    サンマルコ広場からも見えますが気を付けていないと見過ごしてしまいます。橋からは外が見え、囚人がこの世で最後に見ることが出来...  続きを読むた風景である。地下には幾つかの部屋があり外光は全く入らないので明かりといえばろうそくしかなく死ぬまで絶望の時間を過ごしていたのであろう。ベネチアの負の象徴である。  閉じる

    投稿日:2012/04/07

  • ドゥカーレ宮殿の見学コース

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 0

    ドゥカーレ宮殿内の階段を下りていくと
    運河をわたる通路(橋)の小窓から少しベネチアの街が見えます。
    牢獄への行く途中で...  続きを読む見る最後のベネチアの風景だったのでしょう。
    この橋を渡るときにため息をついたという橋です。

    河岸に面したバリア橋からは外見が見えます。  閉じる

    投稿日:2012/06/21

  • ベネチアのため息橋

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 0

    サンマルコ広場から徒歩3分。ツアー客と一緒になると、ちょっと込み合うけれど、
    暫くすると、静かになる。
    橋の向こうは水...  続きを読む牢。「ため息」橋って、名前はロマンチックだけれど、
    囚人がわが身をはかなく思ってついたため息だとは!
    カッサノバ氏もこの橋を渡ったとか。

    水牢といってももともとは宮殿だったらしく、橋も豪華。
    小さな運河に、この橋だけでなく、幾重も橋が重なる様子は、結構絵になります。
    海側から眺めたり、運河の奥へ歩いて行って、海を背景にしてこの橋を眺めたり、
    いろいろ写真のスポットを探すのも楽しみ。
    ゴンドラに乗って、この橋をくぐりぬけるのも素敵かも!

      閉じる

    投稿日:2012/06/02

  • 有名な橋。

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 0

    その名前の由来からも、有名な橋です。ドゥカーレ宮殿の中で、この向こうがこの橋だという場所を見られたと思います。一見すると普...  続きを読む通の橋で見逃してしまいそうですが、歴史がからむと、なるほどと思うものですね。よく考えると、なかなか恐ろしい話です。  閉じる

    投稿日:2012/10/22

  • ため息

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 1

    ドゥカーレ宮殿の尋問室と古い牢獄を結んでいるため息橋。
    ため息橋からの眺めは、囚人が投獄される前に見るヴェネツィアの最後...  続きを読むの景色で、この世に別れを惜しみながらがため息をつくからだとか。
    訪問時は修復真っ只中で、それこそため息をつく光景でした…2011年12月には修復を終えたようです。
      閉じる

    投稿日:2012/03/17

  • 1月での極寒のイタリアの周遊旅行の際に、栄華と歴史と悩みを抱える水上都市ヴェネツィアも訪れて観光をしました。

    「ヴェ...  続きを読むネツィアとその潟」として世界文化遺産にも登録されているラグーナ(潟)とその周辺の島々を含む5万平米の登録範囲の主だったところを見学しました。

    ゴンドラで運河クルーズをしている時に溜息橋も見学しました。
    ドゥカーレ宮殿の裏側の運河にかかるのが溜息橋で、隣にある牢獄と繋がっており、この橋を渡ると二度と戻ってこれないと言われたので絶望の溜息橋という名前が付いたそうです。  閉じる

    投稿日:2017/08/19

  • ジンクス知らず

    • 3.5
    • 旅行時期:2008/05(約16年前)
    • 0

    ため息橋はドゥッカーレ宮殿の下の運河をまたいで造られた石造りの橋ですが、サンマルコ広場のすぐ隣にあるため、たいへん観光客が...  続きを読む多い場所です。
    私はその場の言われを知らないで行ったため、なぜここまで人気があるのか不明でしたが、後でガイドさんから聞いた話では恋人同士がこの橋の下でキスをすると、結ばれると言われているそうで、映画の舞台にもなったそうです。
    なお、内部の観光もしましたが、もともと宮殿から監獄へつながる橋であったため、地獄への橋とも呼ばれていたとか。
    絶対という必見の場所ではありませんが、サンマルコ広場へいくのならばついでに、という観光スポットですね。  閉じる

    投稿日:2012/01/28

  • ◆ため息橋

    • 5.0
    • 旅行時期:2006/10(約18年前)
    • 2

    16世紀に架けられたヴェネツィアの橋の1つである。白の大理石で造られたこの橋には覆いがあり、石でできた格子の付いた窓が付け...  続きを読むられている。Rio di Palazzoを渡り、ドゥカーレ宮殿の尋問室と古い牢獄とを結んでいる。

    ため息橋からの眺めは囚人が投獄される前に見るヴェネツィアの最後の景色であった。ため息橋という名前は、独房に入れられる前に窓の外からヴェネツィアの美しい景色を見られるのは最後であるというので囚人がため息をつくというところから、19世紀にジョージ・バイロンが名づけたものである。実際には、厳しい取調べや略式の刑執行は橋が建設された頃には無くなっており、宮殿の屋根の下の独房も専ら短期刑の囚人のものであった。

    地元の言い伝えによれば、恋人同士がこの橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると永遠の愛が約束されるのだという。

    このため息橋の中を観光することができ、この窓からベネチアの景色を実際に見る事ができるので是非見て囚人の気持ちを味わって下さい♪  閉じる

    投稿日:2007/07/18

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