乙女の塔 Kiz Kulesi

ボスポラス海峡の中にポツンと建っています。ボスポラス海峡クルーズでも見えますが、エミノニュからカドキヨイへのフェリーに乗れ...  続きを読むば、近くを航行し、７月１５日殉教者の橋をバックにした写真を撮ルコとか出来ました。  閉じる

投稿日:2023/11/06

18歳の誕生日に蛇に噛まれて死ぬと予言され、その通りになったという姫の伝説を持つ乙女の塔。
その乙女の塔があるのは、...  続きを読むボスポラス海峡のアジアサイド寄りの小島。
かつては灯台や税関として使われていたというこの塔は、今では展望台やレストランが入る観光スポットになっています。

アジアサイドのウスキュダル桟橋からは目と鼻先にあって渡し舟で渡れるようですが、ボスポラス海峡クルーズに参加すると、クルーズ終盤にすぐそばを通りかかり、その姿が拝めます。

乙女の塔はともかく、塔が立っている小島は海面ぎりぎりの高さで、海が荒れたらたちまち波をかぶりそうなのが危うい感じ。
その怖い感じも、上記の伝説を思い起こさせてくれました。  閉じる

投稿日:2023/11/03

イスタンブールに来たのなら、一度ぐらい訪問してもよいかと思います。でも個人的には、一度で十分という感じでした。
ユスキュ...  続きを読むダルの海沿いの遊歩道からこの塔がよく見えました。何だか、海上にぽつんとある感じでした。  閉じる

投稿日:2022/01/08

ボスフォラス海峡のユスキュダル寄りにあり、船でしか行くことができません。船の乗り場はユスキュダルの埠頭から１５分ぐらい歩い...  続きを読むたサラジャックにあります。
私は時間がなかったので渡らなかったのですが、眺めるだけでも満足でした。夜になると明かりが灯ってまた雰囲気が変わるようです。  閉じる

投稿日:2019/11/08

ボスフォラス海峡クルーズの最後の方で現れました。とても小さな岩のような島の上に灯台が建っているだけです。名前はとてもロマン...  続きを読むチックですが、実物はそんな感じがしません。夕日に輝いていて、そういう意味では確かに美しいものでした。  閉じる

投稿日:2019/10/14

終点地ガラタ橋へ金閣湾へ入るため右折したころ見ることが出来ました。現地ガイドが後ろから登場、解説を始めました。

しか...  続きを読むし、ガイドブックに書かれていたことと同じです。
この昔話を知っている人は乙女の塔と言う名前に違和感はないと思いますが普通の小さな島です。レストランがあると書かれていたけど本当でしょうか？　誰がこのような不便な所へわざわざ行くのか不思議です。  閉じる

投稿日:2020/02/14

城塞　かつては灯台だった　じつは1108年にすでに建設されていた．レストランとして使用　ここには伝説がある　王女が18歳の...  続きを読む誕生日に蛇にかまれて死ぬとの神託を受けた王が娘をここに幽閉する．いよいよ18歳の誕生日に，予言が外れたことを喜んだ王が果物を持った篭で，塔に出かけた．その中に毒蛇が隠れており，王女は予言通りかまれて死ぬとのこと．伝説を知らなくても，クルーズの最後のスポットとして重要だ！  閉じる

投稿日:2019/11/29

ボスポラス海峡のクルージングでは、ます、新市街側寄りを船が進んで行き、帰りはアジア側の近くを通るので、乙女の塔を近くから見...  続きを読むることできました。
ウスキュダル沖の小島に立っています。
島といってもすごく小さな島に見えます。
監視塔、税関、灯台などの役割を果たしたそうです。
島なので船で渡ることもできます。
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投稿日:2019/06/17

ボスポラス海峡に浮かぶ小島に建てられた灯台で，現在は展望台・レストランとして利用されている。夕暮れ時に浮かぶ塔のシルエット...  続きを読むは美しいが，中は意外とがっかりスポットだったりするので，遠くから見るだけで充分かもしれない。
トルコに伝わる悲しい伝承が名前の由来だとか。  閉じる

投稿日:2019/05/12

カドキョイからエミノョニュまでのフェリー船上で見ました。

フェリーには音声案内が流れており、乙女の塔をトルコ後でクズ...  続きを読む・クレと連呼されていて、ちょっと笑ってしまいました。

１２世紀ごろに建てられた小さな要塞跡で、その後は灯台、税関ビルなどの施設として利用されてきました。

カドキョイからは右手側に見えます。  閉じる

投稿日:2019/12/07

ロマンチックな名前に惹かれて行ったのですが、実際に見たら、なあんだという感じでした。尖塔に旗がはためいているのがよく見えま...  続きを読むした。
記念写真スポットとして有名なので、外国人・トルコ人共にカメラを掲げていました。  閉じる

投稿日:2019/01/16

イスタンブールのアジア側、ユスキュダルから船で向かいました。船に乗っている時間は短いですがかなり揺れるので、船酔いする方は...  続きを読む要注意。塔の中は階段で上まで登れて見晴らしもよいです。中にはカフェ、レストランもあります。  閉じる

投稿日:2018/12/10

2018/9/6（木）
ボスフォラス海峡のクルーズに出かけた際に、上陸しました。
灯台や税関など様々な用途で使われてい...  続きを読むたようです。喫茶・食事ができますが、夕食のレストランを予約済みだったので、ぶらっと見て回るだけにしました。
夜は食事だけのようです。  閉じる

投稿日:2019/08/28

ボスポラス海峡クルーズに参加した際、ヨーロッパ側港に船が戻るときに前方に小さな塔が見えました。水面が上昇すると水没してしま...  続きを読むいそうな小さな塔です。「乙女の塔（Kız Kulesi）」で、１８世紀に建てられたバロック様式の塔です。現在はレストランになっており、イスタンブール観光地のひとつになっています。塔には王女と毒蛇に関する話が伝えられています。伝説の内容から「乙女の塔」の名称が付けられているそうです。  閉じる

投稿日:2018/09/28

　アジア側のボスポラス海峡の入口にあります．サラジャック埠頭から乙女の搭行きのフェリーが出ていますが，そこまで行くには，ユ...  続きを読むスキュダル埠頭からドルムシュを使うのが良いと思います．小さな場所ですが，観光客は多く，いつも混雑しているようでした．元々娘を愛する王様が娘を守るために幽閉したという伝説がある搭だけに，若いカップルが多く訪れる場所になっています．  閉じる

投稿日:2018/11/16

蛇にかまれて死ぬという予言を受けて王は娘を、この塔にかくまったが、
結局くだものの籠の中に入っていた蛇にかまれたという悲...  続きを読むしい伝説が残っている塔で、
アジアサイドであるウスキュダル沖合、ボスポラス海峡に浮かぶ小島に立っています。
対岸のカパタシュからも見ることができました。
そんな伝説があることを感じさせない、とても可愛らしい趣のある姿をしています。  閉じる

投稿日:2016/12/31

ボスポラス海峡に沈む夕日を楽しみにユスキュダルから海沿いの道を散策しました。途中途中の露店を冷やかしながらの散策、とても楽...  続きを読むしいものです。乙女の塔に着いたときはまだ日が高く、川辺の座席でチャイを飲みながら（ビールは無理そうと諦めていました。）と思っていましたが、生憎の満席。ということで道路を挟んだレストラン、やはり満席。きれいな夕日は望めなさそうだったので、しばらくの見学のあと、帰路に着くことなりました。  閉じる

投稿日:2016/07/16

アクセスはユスキュダル駅から海岸線を南に徒歩15分くらいです。かなり歩かされます。海岸線を歩いて行くと、チケット売り場があ...  続きを読むり、大人20リラで、船に乗って塔まで行きました。小さな塔で特に見晴らしが良いわけでもなく、レストランがあるのみですので、海岸線から見て、ユスキュダル駅に帰っても良いと思います。  閉じる

投稿日:2015/12/20

ボスポラス海峡に面したアジア側の街ユスキュダル。その沖合に灯台のような建造物がぽつんと建っています。
これが「乙女の塔」...  続きを読むで、現在は海上レストランとなっており、観光客を乗せたボートがここと浜辺を行き来していました。
この建造物はボスポラス海峡において格好の被写体となっているようで、私が泊まったビジネスホテルの部屋の壁にも夕焼けをバックにしたこの塔の写真パネルが掲げられていました。  閉じる

投稿日:2017/01/11

ボスポラス海峡のアジアサイド、ウスキュダルの近くに浮かぶ小さな島に立つ塔です。
王様と愛娘との哀しい伝説がこの塔を有名に...  続きを読むしています。
ボスポラス海峡のクルーズ船から撮影しました。
本当に小さな島、かって灯台として利用されていたとは思えないほど小さな塔です。  閉じる

投稿日:2015/07/29