メディチ家礼拝堂 Cappelle Medicee

サン・ロレンツォ教会に付属して建てられています。
付属して建てられてはいるものの，入口はそれぞれ別にあり，礼拝堂の入口は...  続きを読む，教会の裏手になります。
ミケランジェロが設計したということで，彫刻なども見所です。
八角形の外観も印象的でした。  閉じる

投稿日:2017/05/19

チケット代金8ユーロ
最初にセキュリティチェックあり
入って二階にあがると美しく豪華なメディチ家礼拝堂があります。
...  続きを読む大理石をふんだんに使用感した礼拝堂です。
工事中でしたがそれでも美しかったです。
天井画も豪華で美しく感動しました。
その次にミケランジェロの彫刻のある新寝具室です。
こちらもダイナミックで素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2017/05/01

サン ロレンツォ教会の裏手にあります。入館料が必要です。X線の手荷物検査もあり、やけに入念だと思ったのですが、２階にある礼...  続きを読む拝堂を見て納得がいきました。１階の展示室は、こんなものだろうというレベルのものでしたが、２階の礼拝堂はものすごく品格のあるもので且つ厳粛な場所でした。  閉じる

投稿日:2017/03/24

礼拝堂内部の主祭壇と向かって右壁面は大規模に工事中で、足場が組まれ背の高い壁が立っていました。入場料８ユーロかかった上で露...  続きを読む骨に工事中というのは少しどうかと思いましたが、工事されていない部分の大理石に色合いなどは荘厳で良かったです。
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投稿日:2017/02/22

メディチ家礼拝堂は、ジリオ通りから行くと小さな広場の横に屋根の丸いするっと少し高い建物があり、これが礼拝堂でした。外部は八...  続きを読む角形であること以外はさほど特徴は感じませんでしたが内部はとても豪華でメディチ家の力を感じさせてくれる建物でした。  閉じる

投稿日:2018/12/26

メディチ家礼拝堂とサン ロレンツォ教会は一体となって建設されているようですが入口は異なる場所に設定されていました。結構大き...  続きを読むな建物だと思いました。美しい内部はメディチ家の力と権威を感じさせられる思いがしました。  閉じる

投稿日:2018/01/28

１階に装飾品の展示とショップ、２階に礼拝堂があります。建物の外観からは想像できないほど中はゴージャスで、素晴らしい天井画と...  続きを読む大理石・貴石の壁、床を見ることができます。また、霊廟にはミケランジェロの彫刻が飾られています。

閑散期にフィレンツェカード持参であれば並ぶことなくすぐに入れますが、繁忙期はそうでないようなので注意です。  閉じる

投稿日:2018/02/23

　外環は地味ですが、中は豪華絢爛、メディチ家の権力と財力を感じます。
１階の展示品も凄いですが、２階の礼拝堂、多彩な大理...  続きを読む石に圧巻です。残念な事に修復工事中の所があり、完全ではありませんでした。
予約はしなくても大丈夫、入れました。
時間が在る方は是非、お勧めです。  閉じる

投稿日:2016/10/03

メディチ家の建築物はほとんどそうだが、外観は質素でも内部は目が眩むほどの豪華絢爛さ！庶民からの妬みをそらすためなのか？
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特に主君の礼拝堂は大理石や貴石で埋め尽くされて美の洪水に眩暈がしてくるほどでした。そんな中でもメディチ家の家紋がしっかりと主張していて、当時のメディチ家のパワーを肌で感じられます。

ただ主君の礼拝堂は工事が行われていて、一部工事の足場が組まれて見えない状態です。工事が終わった頃にまた全景を見に行きたいです。

また、有名なミケランジェロ彫刻がある新聖具室があります。
ここに黄昏・曙、昼・夜の４体があり、ゆっくりと鑑賞できました。


入り口近くに葉書やガイドブックなどお土産屋さんがありました。
フィレンツェは美術館でも教会でも無料のパンフレットがないので、詳しく礼拝堂について知りたい方は９ユーロのガイドブックをおすすめします。  閉じる

投稿日:2016/07/26

サンロレンツオ教会とこのメディチ礼拝堂は建築的にはほとんど一体だが、入り口も違い（見学料金も別）内部の建築様式もかなり異な...  続きを読むる。この2者の関連、特にメディチ家とのかかわりを十分予習してから見学することをお勧めしたい。
前者が比較的簡素な造りなのに対し、礼拝堂は内部に入って驚くほどの豪華さ。壁・床がすべて色大理石で埋め尽くされているのには圧倒される。そして新聖具室のさして広くない室内のミケランジェロの大作2組の墓碑（「昼」と「夜」）はその特異な姿（両性具有？）とともに見るものを圧倒する迫力。  閉じる

投稿日:2016/06/22

フィレンツェのサン・ロレンツォ教会の旧聖具室から教会の後陣を挟んで反対側にメディチ家礼拝堂があります。入口も教会の反対側に...  続きを読むなります。
「新聖具室」に旧聖具室から移されたロレンツォ豪華王とパッツィ事件で暗殺された弟ジュリアーノの墓があります。その下に「夜」の女性像と「昼」の男性像。向かいにはウルビーノ公ロレンツォの墓、その下に有名な「曙」の女性像と「黄昏」の男性像。いずれも作者ミケランジェロで見ておくべき作品だと思います。
またフェルナンド1世の時代に着工された「君主の礼拝堂」の色とりどりの大理石や貴石をふんだんに使った豪華な礼拝堂も圧巻です。
超人気スポットでもないので朝一番に行けば並ばずともゆっくり鑑賞できます。  閉じる

投稿日:2016/07/30

16世紀から17世紀にかけて建設され、サンロレンツォ教会にくっついて
「メディチ家礼拝堂」があります。
これは元来サン...  続きを読む・ロレンツォ教会の一部なのですが、
礼拝堂と新聖器室だけが別の入り口となっているものです。
聖堂内部の新聖具室は、ミケランジェロの設計による建物です。  閉じる

投稿日:2016/04/08

サン・ロレンツォ教会に付属して建てられていて、２棟の建物から成っています。
外観は少し地味な印象も受けますが、落ち着いて...  続きを読むいて趣があります。
内部は多くの大理石で装飾されていて、天井画なども美しくまさに豪華絢爛という感じで、メディチ家の繁栄を今に伝えてくれているように思いました。  閉じる

投稿日:2017/10/15

サンロレンツォ教会の後ろに接続して建てられている礼拝堂の中には
床や壁面に大理石や高価な貴石がふんだんに使われている「君...  続きを読む主の礼拝堂」や
ミケランジェロ作の２つの墓碑など見どころがたくさんあります。
特に２つの墓碑で棺の上に配された４体の像(黄昏・曙、昼・夜)は印象的でした。  閉じる

投稿日:2015/08/07

ローマやフィレンツェではミケランジェロの作品に触れることが多いですが、こちらの新聖具室にあるロレンツォとジュリアーノの彫刻...  続きを読むは傑作です。
真の芸術家のミケランジェロは実物に似せるよりも芸術的により美しくすることを選んだとのことですが、本当に美しい彫刻です。
朝オープンとともに入場したので、新聖具室を独り占めして見ることができました。
フィレンツェを訪れるなら必見のスポットだと思います  閉じる

投稿日:2015/08/29

メディチ家礼拝堂は、サン・ロレンツォ聖堂に付属する「新聖具室」と「君主の礼拝堂」と呼ばれる２つの建物の総称です。
「新聖...  続きを読む具室』ではミケランジェロの作品をみることができますし、「君主の礼拝堂」では荘厳な雰囲気にも豪華だなぁと感じる空間があります。
ツアーで訪問するようなメジャーな場所ではありませんが、訪問する価値のある場所です。  閉じる

投稿日:2015/08/22

ドゥオーモから近いサン・ロレンツォ教会の後ろに接続して建てられています。従って入り口はサン・ロレンツォ教会の真後ろです。
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君主の礼拝堂とミケランジェロが手掛けた新聖具室があります。礼拝堂の床や壁面、メディチ家の紋章は２００種もの大理石と貴石で装飾されており、まさに豪壮華麗な礼拝堂でした。
正面の主祭壇や両横の壁面、主祭壇の後背部分が修理中のため足場が組まれており、壁は板材で覆われていたため、礼拝堂の全景が見れなかったのが残念でした。
新聖具室にはミケランジェロ作の有名な彫像、ロレンツォ・デ・メディチとジュリアーノ・デ・メディチの墓碑があり、これは必見の彫像です。  閉じる

投稿日:2015/11/03

セキュリティチェックをして中に入ります
ミケランジェロの彫刻が素晴らしいのはもちろんのこと
礼拝室のドーム、そしてとり...  続きを読むまく色とりどりの大理石や輝石で豪華絢爛で
ここが霊廟であることを忘れさせられる華やかさです。
ガラスケースに入ったお宝も必見です。  閉じる

投稿日:2015/06/26

メディチ家代々の墓所です。あの有名なメディチ家なのでさぞかし豪華絢爛かと思いきや外観は地味で質素な感じ。訪れるのが遅くなっ...  続きを読むたので中には入れなかったが、内部にはミケランジェロ作のロレンツォ像などがあるそうな。  閉じる

投稿日:2015/06/12

１７世紀初頭に建造された、バロック様式の茶色の壁の八角堂。外観に反して、君主の礼拝堂の内部は日光東照宮に似た装飾が印象的。...  続きを読む壁は黒をはじめ色とりどりの大理石と貴石で飾り、天蓋は聖書を題材にした絵が描かれている。頭頂部から差し込む日光がとても美しい。ドゥオモ内部よりも断然オススメ。  閉じる

投稿日:2017/12/23