ナスカの地上絵について
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ナスカの地上絵について すぐに!
- 投稿日:2025-11-28
- 回答:7件
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ペルー旅行の際に、セスナから見るナスカの地上絵はおすすめでしょうか?
高いところが少し苦手なことと、動画などで見ると酔ってる方が多いので迷っています。
下からも少しは見えるようですが、
やはりペルーに行くからには上から見ておいたほうがいいのかなという気持ちもあります。
実際に体験された方いましたら
見たほうがいい!や、そこまで見る価値ないなど
なんでもいいので感想をお聞きしたいです。
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Yukiさん
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回答 7件
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回答日:2025-11-30
ナスカの地上絵ですが、ペルーでしか見ることの出来ない世界遺産、お勧めです。遊覧飛行時に酔う・酔わないの問題ですが、個人差もあると思います。私たちは酔い止め薬も念のために飲み、問題なく楽しめました。下から見る地上絵は、ミラドール(展望台)に上って見る地上絵のために2-3種類しか見れませんので、遊覧飛行がおススメです。
ナスカ(リマから車で8時間ほど)からのフライトは地上絵まで近いものの、パイロット入れて6人程度のセスナ機になると思いますが、パラカス(リマから車で4時間ほど)からのフライトは地上絵まで遠くなる分、機体も大きくなり12人ほどのプロペラ機でしたが、揺れは感じませんでした。左右均等に旋回してくれるので、反対側の窓から無理に覗こうとはしませんでした。
お金はかかりますが、リマからの日帰りツアーも多く催行されています。私たちはパラカスに宿泊し、ワカチナやバジェスタス島へのボートツアーなども体験しましたが、ナスカの地上絵だけでも価値はあると思います。【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11867155
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わかきーとさん
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回答日:2025-11-28
ナスカの地上絵セスナ観光に関して、個々に好みが有り私が絶対にお勧めするか?は返答出来ません、以下のポイントで判断して下さい。
先ず、セスナ酔いですが一般的に夜更かし、アルコールンの見過ぎ、寝不足、疲れ等で簡単にセスナ酔いします。 酔う、酔わないで判断はしませんが、私が乗空した時も英国人夫妻が飛行始まると地上絵毎に写真撮影で元気でしたが、10分後から全くおとなしくなり、クリーン(げろ廃棄袋)袋で吐いていました。
私は海釣りをしてますので、船酔いは良くしますが、上記体験から朝食は軽く、睡眠は十分に、酔い止め薬も飲んでましたので全く問題なく、下空しました。
さて、セスナ地上絵ですが期待した地上絵線跡は判らない、又はボケて半減しました、多分、この砂漠で四駆自動車(ジープ等)は走りその軌跡が地上絵線跡と混ざり、宣伝写真程はっきり見えなく、興味半減でした。
有名は地上絵上空になると右側客席に見える旋回し、途中でUターンして今度は左跡客席に見える旋回をします(この旋回で酔いが発生する事多いです)。
私は実際にフライトで観てので、まあそんなもんかと納得した次第です、尚国道沿線でタワーに登り、小さな地上絵を観察する場所も有りますが、レンターが必要です。0 票
Tomさん
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回答日:2025-11-28
そのツアーで3〜4回ペルーを訪れた経験のある元ツアコンです。
セスナなので、弱い人は酔いますね。
ただコツがあって、わたしのツアーのお客さんは酔わずに満喫していました。
ハッキリ書くと
乗り物苦手(酔いやすい)のであれば、避けたほうが無難でしょう、
乗り物酔いに特効薬はないので。。。
ペルーまで行って乗らない、というチョイスも悪くないかと、
旅において「せっかく」とか「するべき」というのは大きな勘違いです。
他の人が遊覧している間にガイドが街を案内してくれたり、ってのもありますし。
気休めになるかわかりませんが、前述の「コツ」を書きますね。
わたしの担当したツアーでは、
いずれも4〜5名乗り(パイロット含む)のいわゆる「セスナ」機材で、
地上絵上空まで向かいました。
で、地上絵に着くとパイロットが見やすいように旋回(機材傾きます)、
この際に気持ち悪くなるわけですが、
(有名な絵のところで、旋回が繰り返されるので)
コツは「自分の側だけ見下ろすこと」。
つい欲張って右も左も眺めたくなりますが、
そうすると頭の揺れが大きくなり、酔いやすくなります。
頑なに(笑)自分の側の下だけみると酔わずに済むようです。
砂漠地帯なので、気流による揺れなどはほぼないですが、
このアッチコッチ見下ろし、で酔うようですよ。
それでも酔いやすい方は搭乗は避けたほうが得策ですね。
ちなみに地上絵は上空から見ないと「絵」と認識できません。
ナスカ直ではがれきの砂漠しか認識できない・・・。
ほかの方も書かれてますが、
まれにほかの旅行者と混載になることがあります。
2回目だったかな?
助手席のヨーロピアンが飛び立ってすぐケロッピーになってしまい、
ナスカの街に緊急着陸となりました。
その後、遊覧に出ましたが、帰りに彼を乗せるため、ナスカの空港に再度降り、(連れて帰らないとならないが、回復せずあきらめた)
異常に時間がかかったため、
出発空港でお客さんたちはわたしたちのセスナが落ちた(笑)と
ウワサしていたようで。
(ガイドには無線連絡し、先に夕食に向かってもらっていた)
ちなみに同乗していたお客さんは別の空港・村も楽しめたので、喜んでました。
(まあ添乗員自体がいっしょでしたし)
とまあそんな顛末もあるような遊覧ツアーです。
楽しい旅を!【参考URL】https://delfin3.seesaa.net/
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merlionさん
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回答日:2025-11-28
Yukiさん、
飛行機は必須です。飛行機からでないと多くの絵の全体が見られないです。
酔い止めと、飛行中は下っ腹に力を入れて内臓に動きを最小限にすると酔いづらいです。
楽しんできてください^ ^
テッド0 票
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回答日:2025-11-28
お勧めです。
というか絶対に飛行機から(も)見た方が良いです。
最初(2002年)に乗ったときは同乗のドイツ人が直ぐに酔って吐いた(下りた後病院に連れていかれた)ため、緩やかな操縦となり、下の地上絵が見えづらくなってしまいました。
2回目(2016年)は誰も酔うことがなかったので、かなり機体を傾けてくれて窓から真下に地上絵を見ることが出来ました。
因みに日中は影が短いので、影の長い朝一番か夕方の方が見やすいです。【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11305958
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Takahideさん
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回答日:2025-11-28
こんにちわ。
せっかく時間を掛けてペルーまで行くのですからセスナに乗って観るべきだと思います。
リマから片道4時間程度かかり朝7時に出て戻ったのは20時となりました。
我々の乗ったのは12名程度のセスナですが搭乗前に酔い止めを飲むように言われました。
私は飲まなくてもよかったのではと思う程度の揺れでしたが同行者の三分の一位の人はエチケット袋を使用していました。
セスナ搭乗前に全員体重を計測して席決めがされ重い人が前席になり私は最前列の席となりましたが隣の方も平気でしたので後席のほうが揺れが強いのかもしれません。【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11049597
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erioさん
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回答日:2025-11-28
こんにちは。
せっかくはるばるペルーまで行くのであれば空からご覧になったほうがよいと思います。
リマからナスカまで片道6時間かけて行って、地上のみの観光だと、展望所から見えるのは、ほんの少しの地上絵だけです。
有名なハチドリ、コンドル、宇宙飛行士といった地上絵は空からしか確認できません。
降雨もほとんどない地域なので、素晴らしい眺めのフライトになると思います。
ちなみに自分は極度の高所恐怖症持ちの人間ですが、観光の場合は興味の方が勝って、写真を撮りまくりました。
乗り物酔いが心配であれば、ナスカ発のフライトは小型機なので酔いやすいかもしれません。大手旅行会社ツアーでよくあるパラカス発のツアーのほうが大きい飛行機になるので、酔いずらいかもです。
最後にナスカに行く途中のイカ砂漠&ワカナチオアシスも世界的にレアで美しいスポットなので、ぜひおすすめします。
【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10619398
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インディーさん

