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回答 4件

  • 回答日:2019-10-05

    kakotyanさん、初めまして。

    昨年の年末に、ツアーでナスカの地上絵を見に行きました。

    ピスコから地上絵まで30分、見学時間30分でトータル90分のフライトです。
    有視界飛行ができないと飛ばない、予約していても時間は前日にならないとわからない、空港に着いても状況により何時にフライトできるかわからない。と厳しい条件です。
    朝は比較的天気が安定しているため、ツアーバスは4時半にリマを出発。ラッキーにも朝一番のフライトに乗ることができました。
    しかも朝は光が低いところから差すので地上絵がわかりやすく写真にもよく写りました。

    セスナは普通に飛んでいるときは揺れませんでしたが、地上絵を左右両方の窓から見せてくれるために急旋回します。私は急旋回楽しかったけど、気分が悪くなった人も何人かいました。

    詳しい旅行記書いてあります。
    https://4travel.jp/travelogue/11440584

    地上絵見れるといいですね♪

    お礼

    写真付きの回答有難うございました。市販のガイドブックでは見られない様々な場面の写真は大変参考になりました。地上絵が大変くっきりととれていますね。何ミリmmの望遠レンズですか?
    実は、私は揺れるものは大の苦手です。
    50年ほど前、その頃珍しいジェットコースターに乗り、降りた時目が回って吐き気がして大変でした。それ以来ジェットコースターに乗った事はありません。
    そんなに揺れるなら、酔い止め薬を飲む必要が有りますね。
    怖いもの見たさで、地上絵を見たいと思う反面揺れる・旋回する・・命がけのようですね。
    (by kakotyanさん)

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    夏への扉さん

    夏への扉さん

  • 回答日:2019-10-04

    >矢張り事故は有るのですね。

    しかし、9年間はないので、書いてあるように、交通事故で亡くなるよりも、もっと確率は低いです。

    パイロットも死にたくないので、きちんと教育を受けているので、事故が減っています。

    こういうことを気にし始めたら、ペルーまでの飛行機は?
    ペルーの治安は?
    となりませんか?

    飛行機が揺れることの最大の問題は「酔い」ですね。

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    いのうえさん

    いのうえさん

  • 回答日:2019-10-04

    ナスカは小さな町ですが、WIFI設備は小さなホテルでも可能です。
    小生は25ル(1泊)の安ホテルですが、OKでした。

    ナスカは季節の変わり目少なく、いつでも晴天乾燥した場所で地上絵は可能でしょう、但し、数回観覧飛行経験ないと、あの砂漠の凹凸線状跡が地上絵として認識する時間(旋回フライト時間約数分以内)少なく、見逃します可能性有ります。

    飛行事故に関して、最近は機体が新しくなり事故は少なくなりましたが、やはり小型機であり、人身ミス等(二人体制ですが)あり、絶対安心と言い切れません。

    小生も19'6月にフライトしましたが、安価な遊覧フライトは避けて、15カ所地上絵遊覧、40分コースで90ドルでプラス空港使用料10ドルを支払いました。

    ナスカバス停近くに多くの代理店有りますので、比較検討されると凡その価格帯が判ります。

    尚、小生滞在時にナスカ町全体が午前中停電となり、飛行場も午後からフライトとなり、午前中予約はキャンセルとなりました。(時間には余裕を)

    南米はそんなのんびりしたお国ですから、ゆっくるお過ごし下さい。

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    Tomさん

    Tomさん

  • 回答日:2019-10-04

    kakotyanさん、こんにちは。

    過去には3回事故がありました。
    http://peru-travel.club/columbia-airplane/

    2008年4月にあったセスナ機墜落事故では、フランス人観光客5人が亡くなっています。
    2010年2月にもセスナ機事故では、ペルー人4人とチリ人3人が亡くなりました。
    2010年10月には、イギリス人4人とペルー人2人が亡くなりました。

    この事故の原因は次の2点と考えられました。
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2010C060.html

    (1)当時、「ナスカの地上絵」の遊覧飛行を扱う会社の多くが1960年〜70 年代の古い機体を使用していた。

    (2)ナスカの遊覧飛行業界においては、業者間の価格競争が激化していることから、業者によってはコスト削減を図るためするため、機体の整備や操縦士の訓練等を十分に行なえない会社が存在した。

    そのため安全対策が講じられて、昔は50ドル程度で飛んでいたツアーもあったようですが、パイロットが2人体制となり、90ドル程度になったようです。
    https://gigazine.net/news/20130914-nazca-lines-peru/

    その後、ナスカの地上絵を見るためのセスナ機も一日に200回ほど飛んでいますが、9年の間、墜落事故は起きていません。

    お礼

    早速に回答下さり,ありがとうございます。
    矢張り事故は有るのですね。
    小さな機体で揺れるとは聞いています。
    病死なら仕方ないですが、あこがれの地で事故死では、何とも悔しいです。地上絵を、見るか見ないか・・
    悩んでしまします。(by kakotyanさん)

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    いのうえさん

    いのうえさん

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