北京空港の荷物検査について
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北京空港の荷物検査について
- 投稿日:2025-03-04
- 回答:11件
締切済
北京空港の手荷物検査が厳しいという噂を聞きます。
実際に手荷物検査を経験された方、具体的にどのように厳しいのか?
(電子機器はカバンから全部一個ずつ取り出す、液体類は一袋に必ずまとめる、ボディーチェックを入念に行う、現金は取り出して調べる等)
具体的情報お願いします。利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
happyさん
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回答 11件
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回答日:2025-03-21
財布を開けられたことはありません
(ただし、怪しいものが入っていない普通の財布です)
バッテリーに関しては、世界屈指で厳格にチェックしています
銘柄や容量など、充電式電池を1本ずつ確認されることもあります
ブランド名無しは不可とか
容量の基準などがあるようです
(中華性のリチウムバッテリーは衝撃を与えると発火するようです)
北京・南京・青島・武漢・上海・哈爾浜の入国経験がありますが、首都の北京は1番厳しい印象です1 票
マラカーオさん
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回答日:2025-03-06
こんにちは。
日本の空港も厳重ですよ。
ただ、言葉が通じて解るから指示に従えるだけですよ。
これ位は大丈夫って、自分勝手に思わない事です。
電子機器は総て出し検査を受けるのは、万国共通ですよ。
液体も総量100ccまでで、ジブロックのように密封出来る物にいれる。
モバイルバッテリーも液体に触れて暴走しないようにジブロックにいれる。
金属は小銭まで財布から出して検査を受ける。
財布からお札を出すことは無い、財布をカバンから出すことも無い。
私は、ベルトも外して検査かごに入れます。
そうしてボディーチェックを受ける。
こちらから準備して検査を受ければ、すんなり合格やで。お礼
ありがとうございます。
羽田空港ではパソコン電子機器を一切バックから取り出さずに荷物検査終わりました。
羽田のような検査機器を中国にも導入してほしいです。
(by happyさん)0 票
周爺ちゃんさん
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回答日:2025-03-06
happyさん、こんにちは。
雑談の横レスですが・・・・
前の回答でも書きましたが、中国に限らず、台湾、韓国等も春から高容量のモバイルバッテリーの機内持ち込みが厳格になっています。
https://www.airchina.jp/JP/JP/info/dangerous-goods/lithium-batteries.html
要は対策としては
1.本体に定格量の記載のないモバイルバッテリーは最悪有無を言わせず没収の可能性があるので、最低でも記載のある説明書を持っておくこと。(それでもダメ、と言われる可能性もありますが。)
2.whとmAの計算式を知っておくこと。
くらいですが・・・
2については日本ではmAhという表記が多いですが、例えば私が持ち歩いているアンカーのモバイルバッテリーは説明書には10000mAh/36whと両方の記載があります。
W(ワット)=A(アンペア・電流)*V(ボルト・電圧)
の関係があるのと、リチウム電池の二次出力電圧は3.6〜3.7Vと決まっているので、(hは時間ですが、ここでは関係ないので外します。東京電力とかの電気代の「kwh」のhと一緒です。・・・)
10000mA=10A
10A*3.6v=36w
となります。20000mAhだと72Whになるので規則上は問題ない(160wh未満)ですが、付属説明書等で職員を納得させられるか、というところです。
そもそもアマゾン等で売っている中華なモバイルバッテリーは出鱈目な容量が多いし、各地の発火事件は中国製が起こしているんじゃないの?(アンカーも中国製品ですが・・・)と疑っていますが、起因国(?)がようやく気合を入れだした、というところでしょうか。
いずれにしろ、帰国時はともかく、行きにいきなりモバイルバッテリーがなくなると(!)精神的ショックも大きいので、そこそこ準備はしておいた方がいいと思います。素敵なご旅行になることをお祈りします。お礼
ご丁寧なご説明ありがとうございます!(by happyさん)
1 票
三田めぐろうさん
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回答日:2025-03-05
重ねて・・・
モバイル・バッテリー没収の件。
ほかの方の回答によると容量の制限があるようですね。
それで引っかかった可能性もありますが、
同じバッテリーで北京でのトランジット時はなんとも言われなかったんですよね〜。
で、昨年11月の上海トランジットで没収食らうという・・・。
たしかにバッテリーが某社のアメニティだったので、
容量などの表記なく、それで引っかかったのかもしれませんが、
今となっては原因不明。
英語で説明求めても答えくれませんしね。。。
わたしもほかの方同様、
小さなパックにスマホとバッテリー、ヘッドフォンなどを入れていて、
そこからバッテリーだけ取り出されたので、
「なんでだ〜」という感じしか印象にありませんでした。
役に立たない体験談かもしれませんが、情報まで。
良い旅を〜【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp
お礼
ありがとうございます!(by happyさん)
1 票
merlionさん
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回答日:2025-03-04
電子機器は一応全部出してます。
モバイルバッテリーは、私は20000mAhのを1個持参してますが、没収されたことはないです。表示はよく見ています。計算式があって、確か計算してこれがギリギリだなって思った記憶が。
↓
中国民用航空局のお知らせ(リンク貼りました)を見る限りでは、100Wh以下なら問題ないです。
Whの表示がなくmAhとVの表示の時のみなら、mAh/1000×Vが100以下なら問題ないです。(自分のを例にすると、20000mAh/1000×5V=100になる)。
それ以上だと航空会社の承認があるかを問われると思います。(100-160Whは航空会社の承認があれば2個まで使用可ですがどうやって承認をもらうのかはわかりません)。
ペットボトルなどの液体は基本没収と思います。
1リットル以内の透明な袋に100ml以内の液体を入れて通過はOK。それ以上のものは預託荷物。国際的なルールとそこは一緒ですね。
ボディチェック
一度女性職員に服の裏(と言っても裾ぐらい)まで機械を通された覚えがあって、ヒンヤリして凄く嫌だったので金属物は極力含まない服で最近は通ってます。それでもチェックされるときあります。【参考URL】https://www.caac.gov.cn/XXGK/XXGK/TZTG/201511/t20151105_11173.html
お礼
たくさんの有益情報ありがとうございます。
機内持ち込み可と記載してある22000mAのモバイルバッテリーを
購入してますが、本体に22000mAの記載がないかもしれないので不安です。
(by happyさん)1 票
メイリンさん
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回答日:2025-03-04
昨年、7月はじめに大興から出国する時は
コロナ後色々進化してるので、手荷物検査はどのくらい変わったか確かめるために
モバイルバッテリー(容量等はちゃんと確認できるもの4〜5個)をポーチにひとまとめ、液体物(ジップロックに別に封入)スマホ類3台をショルダーバッグににひとまとめにして、バックパックと別に通しました。バックパック通過後、エラーでショルダーバッグ持ってきて開けろと言うので、モバイルバッテリーのポーチとスマホ渡して、その場でモバイルバッテリーの容量確認してもう一度通して普通に終了でした。
普通に容量がちゃんと見てわかるもの持っていけば何事もなく通過できると思います。一昔前の日本の厳ししさぐらいだと思います。あ、自分で一個ずつ出して渡せと言われなかっただけ良くなったかな笑笑お礼
体験談ありがとうございました。(by happyさん)
1 票
710panさん
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回答日:2025-03-04
モバイルバッテリーのチェックが厳しいです。容量の規制があるようで、厳格にチェックされます。本体に容量の表示がない場合は、容赦なく没収です。
ちなみに、モバイルバッテリーと読んでいるのは日本だけらしく、パワーバンクと言われます。事前に手荷物から出しておけばスムーズです。お礼
モバイルバッテリー情報ありがとうございます。(by happyさん)
1 票
パパさんさん
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回答日:2025-03-04
2017年の時は、フランスのタックスフリーコーナーで購入したウィスキーを全て没収されました。同機トランジットした人は全て没収されました。専用の許可された袋に入れていても、関係ありませんでした。
基本的には、トランジットでも自国へ持ち込むことになるので、没収されてしまいます。【参考URL】https://youtu.be/FZSJ5ZHu7TM?si=pwwKCWZdxEZsZxyH
お礼
ありがとうございます。
お酒の持ち込みは禁止なんですね。
(by happyさん)1 票
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回答日:2025-03-04
普通です。イスタンブールより厳しいかも。
お礼
ありがとうございます。
具体的にイスタンブールよりどの辺が厳しかったでしょうか?(by happyさん)1 票
よねばさん
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回答日:2025-03-04
北京首都国際空港(大興ではない)の場合で、2023年9月時点なので少し古いです。
液体類等は透明袋に入れる・パソコン等は提示・ペットボトルは没収・ライター(持ってないのでわかりませんが没収だったような・・)・ブーツや上着は脱ぐ・・・
ここまではどこの国の空港と比較しても特に差はないかと思います。
違ってたのはモバイルバッテリーで、入念に表示を確認(アンペアでしたっけ?バッテリの容量)されました。基準をオーバーすると没収されるのだと思います。
お礼
重要な情報ありがとうございます。
他国との違いはモバイルバッテリーの容量を入念にチェックされるのですね。
100Wh(27,027mAh)以下だと没収されないはずですが、
某社のバッテリーが欲しい空港検査官に没収された?など情報が錯そうしていて恐ろしいです。
(by happyさん)1 票
ベビメタ推しさん
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回答日:2025-03-04
北京でも上海でも乗り継ぎ経験がありますが、
完全に「人による」って感じですね。
言い方が悪いですが、露骨にキビシイ、嫌みたっぷりな人もいれば、ザックリな人もいて。。。
という感じで。
昨年末に上海乗り継ぎしましたが、
モバイルバッテリーを没収されました。
「機内持ち込み」しなくてはならないはずなのに。
モバイルバッテリーがダメだと、スマホも機内に持ち込みない理屈になりますが、こちらはスルー。
印象(彼の振る舞い)からすると某社のロゴが入ったバッテリーが欲しかったんでしょうね。
英語で抗議しましたが、まあムダでしたね。
そもそも英語を理解してないので。
(北京語でケンカできるぐらいの語学力があればわかりませんが)
こういうことが起こりうることは覚悟しておいたほうがいいですよ。
あちらさんのお国ですから。
じゃないと不条理なことが生じた際にかなり動揺します。
文句言っても連れていかれたらヤバイですしね(笑
スマホのバッテリーがヘタっていたのでモバイル必需品だったんですけどね。
旅の出鼻をくじかれた感じでした(笑
旅のブログ
https://delfin3.blog.ss-blog.jp【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp
お礼
大変有益な情報ありがとうございます。
抗議する際に相手から
没収されたモバイルバッテリーは25000mAを越えていたとか
表示がなかったとか何か片言で理由を言われましたか?
モバイルバッテリーを正当な理由もなく没収されるのは非常に困りますね。
(by happyさん)1 票
merlionさん

