フランクフルト国際空港での入国審査及び税関について

回答日：2021-07-14

kyogaiboyさま。
旅行に行けるなんて素敵ですね。早くヨーロッパに行きたいものです。
なんども行きますが、乗り継ぎの際は必ずチェックのところで質問されます。
私はsight seeingと、One weekでよかったですよ。いちいちオランダ何日、ベルギー何日と言わなくても、ざっくり聞かれただけです。若い1人旅の人は、皆んな時間かけて聞かれてました。仕事するかしないかみたいな。お金いくら持ってるかも。
私は家族で行きましたが、子どもやおばあちゃんには聞かれず、私と旦那だけ質問されました。あとは仲間かって、聞かれたのでそれでよかったです。
フランクフルトは、私にとっていわくつきでして。とにかく、広いので乗り継ぎに気をつけて下さい。
乗り遅れて、違う便で帰りましたが、300ユーロ払いました。遊んでいて乗り遅れてたので情けない。

回答日：2021-07-14

kyogaiboy　さん　こんにちは。

イタリア旅行楽しみですね。

イタリアに行かれるなら、余計なことですが、フランクフルトからルフトハンザ乗り継ぎでミラノなどに行かれることをお勧めします。
ミラノに2019年に行ったときすりの被害にあったのですが、その届け出をする警察で、イタリア人がミュンヘンからミラノの鉄道で寝てしまって携帯を盗まれたと言っていました。携帯を盗まれたらもう何もできないと大弱りしてました。小さな警察の中にいろいろな国籍の人がいてすられた状況をお互い話していたのですが、その中でイタリア人でもイタリアですられるのかと思いました。
フランクフルトの入国審査は、日本のパスポートをお持ちで今後の旅程を見せたら全然問題ないと思います。
わたしはフランクフルトでドイツ入国をするのはほとんどキャセイパシフィックだったので、日本以外のパスポートを持っている人がたくさん質問されているのをよく見ました。

フランクフルトの税関は一時期(もう5年以上前でしょうか）、ビジネスマンの持ち物に課税することが多かったですが、今はそのようなことはないと思います。
あと音楽家の楽器に課税したり、かなり問題になっていました。

それでは、kyogaiboyさん　体に気を付けてよいご旅行を。

回答日：2021-07-13

すみません、ひとつ書き忘れました。

フランクフルトから汽車でイタリアへのとのことで、普通はスイスを通ることになりますね。
スイスはＥＵでないので、ＥＵ各国／瑞間で税関審査があるとされる向きもありますが、スイスはＥＵと「欧州経済圏協定」(*)に近いものを締結していますので、この場合ドイツからイタリアまでの全行程を「ＥＵ内」と考えて差し支えありません。

*非ＥＵのノルウェー等が欧州単一市場に参加できるようにした協定

回答日：2021-07-13

こんにちは。

フランクフルト空港を三桁回使っている者です（そこから汽車でイタリアに行ったことはありません）。

先ず、この場合の入国審査は、その所在国・ドイツのみならず、シェンゲン協定国すべてに関して行われるものです（税関審査は対全ＥＵ加盟国）。
ですから、イタリアを含めた（シェンゲンを出るまでの）日数を答えるべきです。でも、「１日」と言っても問題ないでしょう。なんらかの再質問がなされるだけです（一万キロ彼方からたった一日だけ観光に来るのは不自然）。

税関審査について、皆さんの回答を拝見しましたが、運が良い方が多いようですね。
私もノーチェックで通過できたこと、止められても「何もないよ」と答えそれで終わりだったことの方が多いですが、事細かな説明が必要だったことや所持品を詳細に調べられたことも多々あります。

ドイツでは、「Jeder sagt anders.（それぞれが違うことを言う）」という語が多用され、役人以外でも対応の差が大きく、「厳密」に任務を遂行する税関職員に当たったら、高価なiPhoneも「課税すべき」として、事が進められても不思議ではありません。
なぜなら、航空機でＥＵ外から入国する場合の、日本でいうところの「その他の品目」の免税範囲はたった430オイロです。
旅行者が所有する身の回りの品でまたＥＵ外に持ち出せば申告する必要はないとされていますが、「売るかも知れないだろう」と端っから疑って掛ったり（というか課税するための理屈）、「免税範囲を超えているからその旨申告は必要だ」などと指摘されることがあります（自身や知人の体験）。
そのあとは、どれだけ正当性を説明できるかにより、結果が分れるでしょう。
なお、「非課税」のレーンを通ろうとして止められて課税対象物を持っていたら、すぐさま通常の税金に加え無申告を理由として追徴課税されることがあります。この場合、「知らなかった」は理由にならず、もしさらに大声を上げるなど反抗すると、今度は公務執行妨害等で拘束されることもあります。
一緒に入国しようとした友人は、たばこの免税範囲を帰国時の200+200と勘違いして２箱持っていたところ、範囲を超える１箱分を指摘され、「勘違い」を言っても情状酌量はなく、申告漏れゆえ五割余計に課税されました。
（ドイツでプレーする日本人サッカー選手が、身の回り品である高級腕時計の申告漏れを指摘された際、放屁したとのことでさらなる罰金を取られたそう。）
まぁ、ここら辺が日本での「全員審査」でない、自己申告制／スポットチェックの怖いところです。

最後につまらない経験を披露しますが、私はあるとき成田で買った普通の肉なし和食弁当を持って税関を通ろうとしたところで止められ、その弁当に入っていた２cm四方くらいの玉子焼きを指摘され、旅券のスタンプから頻繁に行き来していることを確認し、「今日は廃棄するだけで済ませる（許す）が、次回は罰金だぞ！」と脅されました。
鳥インフルエンザ以降、鳥に由来するものが禁止されていることは知っていましたが、まさかこんな小さな玉子焼きまで言われるとは思わず、ドイツ税関を甘く見ていたのです（なお四つ足由来もダメ）。
それ以降、玉子が入っているものは（入っていない弁当なんてほとんど売っていない！）、税関で自ら「これ機内でよく見たらダメな玉子が入っていた。これだけ捨てたいんだけど。」と申し出ることにしています。皆、苦笑しながら、「それ自分で喰うんだろう？ それなら見なかったことにする。」と言ってくれてます。

【参考ＵＲＬ】に一般人による有用と思われるサイトを記しましたが、日独の公的機関のサイトも掲げます。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_165.html
査証、出入国審査等（プルダウンメニュー）の
[３　通関]−[イ　その他免税となる物品]−[（ア）個人的に使用する物品]
https://japan.diplo.de/ja-ja/service/zolleinreise/951366
内「特に価値の高い日用品」以下

いずれにせよ、一日も早くこの忌まわしい感染が収まり、自由に旅行ができるようになることを望んでやみません。その際には、
Gute Rseise! Buon viaggio!!

【参考URL】https://doi2voice.com/attention-to-german-costoms-authority/

回答日：2021-07-13

1.コロナ関連
当分の間、新型コロナの廉価な治療薬が開発されるまでは、全世界でそれぞれの国の感染状況に依り、規制の繰り返しが行われると予測しています。
a　検疫
それぞれの国が独自に規制しています。最新の情報の確認が必須です。
一国で問題なく入国しても、他国へ入国する際、別の規制がかかることもあり得ます。
b　鉄道等交通機関
それぞれの国が独自に規制しています。最新の情報の確認が必須です。
c　博物館など公共施設
それぞれの国が独自に規制しています。最新の情報の確認が必須です。
2.テロ対策と不法移民対策
鉄道でのテロがあったことから、鉄道の利用に際して、手荷物検査、パスポートチェックが行われることがあります。
口コミ
「8:17　PARIS　列車テロが防ぎ難いヨーロッパ鉄道」
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/13036154
「警備が強化されたミラノ中央駅スイス・バーゼルとチューリッヒへ、フランス・パリへの国際列車発着駅」
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/13107674
シェンゲン協定の加盟国間の移動であっても、不法移民対策で国境でパスポートチェックが行われることがあります。
口コミ
「ブダペスト発ウィーン経由ミュンヘン行き乗車　難民不法移民ルート　途中乗車ドイツ国境警備の警察官　女性で若くて美人」
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/10369137
3.航空機内持ち込み手荷物チェックとOA機器及び予備バッテリー
リチニウムバッテリーが原因で、航空機内発火発煙事例がありました。
リチニウムバッテリーで動作するOA機器（スマホ、カメラ、パソコン、ポケトーク、iphone、ポケットWIFI）及び予備バッテリーについては航空機内への持ち込みが禁止されている場合があります。
海外ではGPS利用、GOOGLEmap利用とポケットWIFIに依り、スマホとポケットWIFIのバッテリーの消耗が激しいため、大容量の予備バッテリーが必須となります。
ご利用になる航空会社に最新の情報をご確認下さい。
液体によるテロの試みがあったことから、搭乗者人体全身を機器に依り検査し、身に付けている液体及び金属のチェックが行われることがあります。
この人体全身検査機器は成田、羽田、シアトルに設置されていますが、ヨーロッパでは見たことがありません。
4.出入国審査
一般的にはツアー客家族連れなどはフリーですが、個人旅行客は厳しい場合があります。
フランクフルト空港では何も聞かれたことはありません。
5.税関
販売目的の持ち込みには課税します。新品だったら数十万円するカメラ機材をフランクフルト空港で持ち込んでいますが税関で聞かれたこともありません。
6.戻し税
ヨーロッパ域内で課税された付加価値税についての一定の書類をドイツ税関当局に持参すれば付加価値税が還付されます。
口コミ
「フランクフルト空港付加価値税払い戻し　ANA便利用者は先にチェックイン手続き、次に税関のチェック　 4日後払い戻し」
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/10642053
7.ヨーロッパの鉄道利用
ドイツ鉄道の時刻表をご利用になり、最新の情報で計画するのが良いでしょう。
DB　TIMETABLEでネットで検索できます。DBではドイツ各駅の詳細なMAPが提供されています。
8.ドイツからイタリアまで又はイタリアからドイツまでの鉄道旅行事例
a　ミュンヘンからヴェネチア又はフィレンツェ、ローマへ（夜行寝台）
ミュンヘン深夜発オーストリア経由、ヴェネチア又はフィレンツェ、ローマへの夜行寝台がありました。
口コミ
「同じ部屋の相客と会話が弾むクシェット6人寝台」
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/10369373
b　バーゼルからミラノ
口コミ
「不法入国者と疑われる私　不法移民が強制的に列車から下車　スイス国民皆兵制を説明する日本人女性」
https://4travel.jp/os_shisetsu_tips/10679631
c　ミラノからバーゼル
口コミ
「Milano Centrale　Basel SBB間を美しい湖を見ながら」
d　イタリアからスイス、バーゼル経由フランスまでの鉄道利用の旅行記
旅行記
「スウィーツ、パスタとクリスマス市を求めてイタリア、スイスとフランスの旅　初日　成田、チューリッヒとベネチァまで」
https://4travel.jp/travelogue/11309914
から2-6日目まで旅行記を作成していますのでご覧ください。
「日帰り温泉を求めてイタリア、スイスとフランスの旅　6日目　バーゼル、Rheinfelden(CH)」
https://4travel.jp/travelogue/11310891　
9.電子機器の輸出規制
特定の機器（スマホ、パソコン等）について、特定の国に輸出規制がかかっています。ヨーロッパ諸国へはこれらの機器の輸出規制はありません。

回答日：2021-07-12

2018年の経験でお話しします。
シェンゲン協定に加盟しているヨーロッパ諸国は、出入国審査なしに自由に国境を超えられますので、フランクフルトの入国審査では結構質問がありました。特に私の場合は一人旅だったので『なぜ一人で？』としつこく聞かれました。ですが、ドイツ入国後の旅行計画と条約加盟国からの帰国、若しくは出発便の予約チケットがあれば、説明を理解してくれて、無事に入国することができました。iPhoneもiPadも持っていましたが、申告はしませんでした。
御自身の予行計画をしっかりと説明できれば問題ないと思います。ご参考までに。

回答日：2021-07-12

コロナ前のことしかわからないですけど、シェンゲン国に入るのにiPhone申告はないですね。フランクフルトからイタリアは、ふつうは鉄道で行く距離ではありませんので飛行機一択です。
ドイツからスイスのバーゼルにいって、チューリッヒからミラノに鉄道で行くなら、ミラノへ行くまでにスイスで立ち寄る感じになります。

チューリッヒからミラノは新幹線で3時間半以上かかります。コロナになってどういう要件で鉄道に乗れるのかわかりませんし、ドイツ語わからないとチューリッヒでドイツ語たらけ。イタリアもイタリア語がローマ字よみだから、日本人は読みやすいですけど、イタリアもイタリア語ですのでユーロで国を超える個人旅行は大変だと思います。ドイツならドイツ、イタリアならイタリアが良いのでは。

回答日：2021-07-12

フランクフルト空港での入国審査は余程のことがない限り簡単なものだと思います（コロナ禍、この行方がどうなるか、或いはその直前にどこかでテロ騒ぎがあった場合とかという状況によって入国の対応も変わってくるでしょうけれど）。パスポートを見せて、顔と写真の確認をした際に目的や滞在日数を訊かれますが、その内容もその時の状況で一言だったり、少し詳しく聞かれたり、訊かれなかったり色々です。観光の目的ですと言えば「へ〜どこの国へ行くの？」と訊かれるかもしれません。おそらく入国される時点では陸路にしろ空路にしろ次の交通手段の予約もされているでしょうから、もし、訊かれたら、それを言えばいいと思います。
手荷物の税関の申告に関しては、「普通」は（勿論、どこの国の税関でも「抜き打ち検査」はあるかもしれませんが）殆ど素通りです。日本からの便の場合、税官吏が居ないことも多く、怖がらずに通過すればいいだけです。iPhone,ipadなどについては、ご自身で使用中の物なら、申告も課税もないですが、もし、新品のパッケージが税官吏の目に留まった場合は、転売の可能性を疑われて声を掛けられるかもしれませんね。
これからの日本、またヨーロッパ内で出入国状況はコロナも含めてどう変わっていくかわかりませんので、ご出発の前に必ず外務省の安全情報のページや、行く先々の在日大使館の詳細を確認されることをお勧めします。
どうぞ、楽しいご旅行を！
https://www.anzen.mofa.go.jp/trip/

【参考URL】https://www.anzen.mofa.go.jp/trip/

回答日：2021-07-12

本は重いし、日本の地〇ガイドは若い女性をターゲットにしていて余り役に立たないので持ち歩くのは無駄。

どうしてもなら、宿や宿に居る人の持って居る世界一充実のLonely Planet、英国の有名ガイドTime Outが良いです。私は何時も欧米人からその本をちょっと借りてます。

又、今は本ではなくWebの時代、TripAdvisorを参考にすれば何でも解決では？



到着したら先ず観光案内所で地図や情報を得て、ついでに宿の紹介、予約をお願いしてます。希望の場所、値段を言うと時にはその場で予約、料金の10%を手数料として払う。宿では残り90％を払えば良い。これはよくある駅前などの観光案内所の場合ですが。

回答日：2021-07-12

こんにちは。

コロナが早く収束するといいですね。個人で初めての海外旅行なのでしょうか？海外旅行のコロナ対応は国によって、いつOKになるかなど大変微妙な問題が山積していますね。もちろん行かれるときはよく調べてから準備されるとは思いますが、恐らくすぐにはコロナ以前に戻らないような気がします。
　柔軟に様々なケースを考えて対応できるようにされることをお勧めします。

　フランクフルト空港では、税関でイタリアへ鉄道で旅行すると言った方がいいかもですね。パソコンなど個人使用の場合は申告要らないです。
鉄道も今までとは変わるかもしれないので、よく調べてから行ってくださいね。

でも、いつになったら以前みたいに楽しく旅行できるようになるのでしょうね。ニューノーマルも誰が考え出すのでしょうね。色々と分からないことだらけです。

まやさん

回答日：2021-07-12

ドイツのみの滞在でしたので、税関について…

コロナの１年前に行きました。
私も税関の噂は聞いており緊張しながら臨みましたが
どう見てもスマホを持っていないとは思えないビジネスマンらしきが
こぞって「申告なし」レーンを進むので
自分も進んでみたら、そのままスルーできました。

おそらく杓子定規の担当者が異動したか、退職したかだったのではないかと思います。
いらっしゃる際にどうなっているか分かりませんが
収束直後は最新の情報もまだ出回っていないでしょうし
周りを見て、というのが無難かもしれません。
またその担当者が復活しているかもしれませんし…

とあいまいな回答なのに回答してすみません。

回答日：2021-07-12

kyogaiboyさん 初めまして

NH223
ヨーロッパ旅行は時差ぼけに悩みやすいです。
テンションが上がり眠たくないかもしれませんが
昼発昼着の便なので1回目の機内食後仮眠を取ることをお勧めします。

入国審査
フランクフルトでは何も聞かれませんでしたが、
別のヨーロッパの空港では入国理由と期間を尋ねられました。
‶sightseeing"、‶One day"で問題ないと思います。
様々な空港を利用しましたが多くの職員はフランクに対応してくれましたよ。

税関
ほとんどの方は申告ナシの緑のゲートを通過します。
私は高価な物は持ってなかったので他の旅行者と同じように
緑のレーンを通りましたがあっけなく入国できました。
（誰しもがiPhoneなどを携帯していますが申告はしていない様子です）
※責任を取ることはできませんので悪しからず。

鉄道
フランクフルト空港には2つの駅があります。
近距離路線と長距離路線で駅が分かれています。
（在来線と新幹線のような違いです）
どちらも改札はなく、チケットがなくでもホームまで入れます。
あいにく鉄道は利用していませんのでこれ以上はお答えできません。

他の方も回答されていますが、地球歩き方など情報誌は役に立ちました。
初の海外旅行は緊張するかと思います。スリ対策は常に必要です。
周りには注意しつつ楽しんできてくださいね。

回答日：2021-07-12

フランクフルト含め、他のドイツ国内の空港で滞在日数聞かれたことはありません。
もし聞かれたとしても、そのまま本当のことを言えばいいだけなので、ドイツには○日、その後イタリアへ行くといえばいいだけです。

税関の件ですが、ドイツ（EU圏）に限った事ではなく、どこの国でも持ち込み制限や申告必要品（額）があります。地球歩き方など情報誌を見れば記載があると思いますので、ご自身でご確認ください。

回答日：2021-07-12

kyogaiboyさん、はじめまして。私はヨーロッパ旅行の際は殆どフランクフルト経由で入ります。まず税関で質問等された事は一度もありません。また、携帯やパソコンに関しても何ら問題はないと思います。EU圏では他にロンドン、パリ、マドリード、ミュンヘン等でも全て無言で通過しています。日本のパスポートの強みでしょうか。

回答日：2021-07-12

コロナ前にカプリ島までルフトハンザ航空+TGV +トレニタリアで行きましたが、まずパソコン、iPhoneについて申告は不要でした。そのまま中身確認で通過しました。滞在日数についてはONEDAYというより3dayくらいでいいのではないですか？何があるかわかりませんし、そこに突っ込んでくる税関はいないと思います。突っ込まれたら現在は不明Still undecidedでいいでしょう。コロナ後はわかりませんのでご理解ください。