タイのお寺 子供の服装

回答日：2019-07-25

もう皆さん十分お答えになっているので、大丈夫だと思いますが、我が家は12歳の娘がNGだったので、参考までに回答します。

気になさっている服装で十分だと思います。

ワットパクナム（いまは分かりませんが、昨年は割と自由に回れました）、ワットポー（観光客が多すぎて、たぶんチェックできない）はOK、ワットアルンは12歳娘がハーフパンツでNGでした。でも、腰に巻くパレオを借りたので参拝できましたよ。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11395549

回答日：2019-07-21

Kienaさん、こんにちは。
あいあ〜るです。

王宮寺院のワットプラケーオがタイの代表的な寺院なので混同されがちですが、服装の制限があるのはほとんどの場合は仏教に対してではなく王室に対してです。

王室関連以外で服装が制限されている寺院もありますが、かなり少数派ですね。
それも肩と膝が隠れていればまず問題ありません。

私が出家していたのは一般の方が修行に来るような寺だったので、ほとんどの方が巻きスカートか長いスカートでしたが、観光地に近いようなお寺は短パンにTシャツの女性もたくさんいます。服装を制限することは、則ちお参りする機会を奪うことですからね。

履物に関してはビーサンでOKです。
そもそも堂内に上がる時や、屋外でも僧や仏像にお参りする時は履物を脱ぐものなので、履物の規定などあるはずがありません。あるのは「脱いでください」ということだけです。

ちなみに僧は華美な物は履けないので、ペラペラなビーサンのようなスリッパを結構履いていますよ。
お寺の中で働いている人達も普通にビーサン履いてます。

今回のご質問の主旨は、お子様はどうすればということですが、大人子供の区別はないので、大人に準じた格好ということになります。

僧は女性に触れてはいけないということは有名ですが、女性のことを考えてもいけません。
綺麗とか可愛いとか思うこともいけません。
儀式などに呼ばれると、よく３歳くらいの子が親の隣に座って手を合わせているのですが、私はその子達を見て可愛いなあと思いながらお経を読んでいましたが、戒律的には３歳だろうと女児であればアウトなんです。

ですから、お子様が何歳であろうと、大人と同じような格好をしてください。

まとめますと、普通のお寺にだけ行くのならTシャツに短パンでOKです。
王室関連施設や、厳しいお寺や、わからなかったらとりあえず膝丈以上にしておいてください。
履物はご自由に。
儀式や式典に参列するのでなければ、こんな感じでよろしいと思います。

回答日：2019-07-21

皆さん書いているように

Tシャツ　　上にはおれるもの持参

長めのズボン　

履きなれた普通の靴

でいいと思います。

たしか私も膝が隠れるズボンで行った際に　お寺さんで長いズボンをお借りしました。

もちろんちゃんとそれなりにお支払しました。

西洋人は　ひどい恰好をしてきていたりします。

お寺はタイの人にとって大切な場所で、観光場所でないという事を肝に入れておきましょう。

日本人にとっても　観光場所なので、つい西洋人と同じでもいいと思いがちかもしれませんが。

回答日：2019-07-21

Kienaさん、今晩は。

夏休みにタイ、良いですね！羨ましいです(笑)

一口にお寺と言っても千差万別で、王室に縁あるお寺と住宅街に位置して地元の人が集うお寺とでは少々感覚や勝手が違います。ただ、共通して言える部分はどこであれお寺の根本は宗教施設であり、お坊さんにとっては修行の場であり、それらありきで観光地であると言う事です。
特にお坊さんの修行については、戒律仏教と言われるほどタイの仏教は厳しく、禁欲的な生活はかなりのものです。女性が触れてはならない事はもちろん、その点を踏まえてお坊さんの煩悩を刺激しかねない服装は避けるべきです。

さて、肝心のお子さまの服装ですが、見るからにお子様であればTシャツ半ズボンでも基本的には問題ありません。ただ、高学年で成長が早い方でしたら、男女問わずある程度肌の露出が控えめな格好が良いかと存じます。
一般的に古くから観光地とされているお寺は格式が高いお寺の傾向が強く、特にワット・プラケオはお寺だけではなく、敬意を表す事を強く求められる王室とも関係が深い事をお忘れなく。
また、王室関連施設(王宮等)では同じく服装規定があったりしますので、合わせてご注意下さい。

とやかく言いましたが、よほど特別な行事が行われていない限り(そのような場合は大体観光目的の入場は制限されます)、ホットパンツ＋キャミソール、タンクトップに短い半ズボンでなければお子様は問題ないと思います。
夏のバンコクは暑いので、肌を隠す事に専念するあまり厚着して熱中症になるのは避けたい所。心配でしたら肩から羽織れるショールのような物があれば良いかと思います。

それこそ我がワイフの実家近くのお寺だと近所の子供がパジャマにビーサンで遊んでいたりします。お寺だから子供は必ずしもガチガチに服装に注意が必要ではない、と言う感覚のための参考までになれば幸いです。

バンコク、楽しんできてくださいね！
Salaam

回答日：2019-07-21

気にされているレベルのケアでもんだいないと思いますよ。

外国人旅行者ですし、小学生レベルなら節度を外さなければ、咎められはしません。

それよりも大声出したり、本堂を走り回ったり、というほうが問題ありかと。
どうしても子供は広いところを見ると走る傾向が（笑

外国人なので、節度を保っていれば、問題はないですよ。

本堂で横になって写真撮ってる日本人大学生よりはマシでしょう。
（ワットパクナムなどは人が少ないので、バカ写真撮っている日本人大学生が多い）


話は飛びますが、ハンドタオルはもちろん、
「汗拭きティッシュ」のようなものを持参すると便利ですよ。

街歩きは暑いですが、建物はエアコｎがきょうれつなおで、
お子さんの汗を早く拭いてあげると、風邪予防になるかと。

おんたいむバンコク
https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/2019-03-06

【参考URL】https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2019-07-20

こんにちは。

私(母)は1回、娘は2回、バンコクへ行っています。
娘は2回のうち初めての渡泰は、中学校の研修旅行で行きました。

その際、学校から言われたのが、
・長ズボン(くるぶしまで長さがあるものにすること、中途半端な丈は不可)
・暑いので半袖でよいが、参拝時に薄手でいいので長袖の羽織れるもの
・靴は甲が隠れるもの(スニーカーなど)
という説明を受けました。

宗教系の学校だったので、おそらく正式なスタイルに近い服装で参拝ということで、このような案内だったんだと思います。

娘の2回目、私初めてのバンコクの時も、そのスタイルで行きました。
ただ、その時は国王の喪中だったということもあり、色にも気を遣っていきましたが。

参考になれば。
いい旅になりますように。

回答日：2019-07-20

お子さんが身長１３０cmあっても親子で並んで、他人の目から見て子供に見えない、既にボン！キュッ！ボン！な体型で１８歳でも通るくらい大人びているなら仕方ありませんが、
普通に親子に見えるお子さんならTシャツ短パン、サンダルでも誰も文句は言いません。
ただ、お子さんが脱ぎ着しやすく靴擦れ起こさない履物にしてあげてください。
膝が隠れればOKです。
　それよりもタイ人が祈りを捧げているようなところで走り回ったり騒いだりしない、祭壇のものを勝手に触ったり登ったりしない、だったら問題ないと思います。

　あとアユタヤの遺跡には時々毒蛇がいたり、コウモリが天井に張り付いてたりするので、好奇心旺盛で走っていくようなお子さんは必ず手をつないであげるなど気をつけてあげてください。

アユタヤには先週行ってきました。

回答日：2019-07-20

有名な寺院ばかりですね。長ズボンにスニーカーが無難だと思います。サンダルは避けた方がいいと思いますね。お母さんも肌の露出が高いのを避けるのはいうまでもないですが。タイが一番暑いのは４月です。タイの夏は日本の夏より過ごしやすいですよ。

回答日：2019-07-20

こんにちは、木曜日にバンコクから帰国しました。
正直観光客に対しては少し緩いです。ミニスカ、短パンはアウトですが、ノースリーブの服でも欧米人は入っています。
膝上のパンツにＴシャツなら何も言われません。
また、裸足にサンダル履きでも大丈夫ですが、ワットアルンやアユタヤはかかとが付いているサンダルの方が安全です。急な階段を登ります。大理石などは、雨で濡れていると滑りますからね。

回答日：2019-07-20

5年前までしか判らないけど年に7回ほど6年間続けてバンコクに行きました。僕が知っていたので小学2年生の孫も連れて行きましたが長ズボンに靴を履かせました。膝が出てるようなズボンやサンダル〔草履全般）は有名な寺院は入れない人がたくさんいましたよ。寺院が用意してくれたダサい長ズボンや履物を履かされているのを見ました。今はどうなってるか判りませんが多分あまりかわっていないのでは？
寺院の訪問は短い時間だから薄めの長ズボンとズックを用意したほうがいいですよ。では楽しんできてくださいね

回答日：2019-07-20

　大人の場合　膝・肩　隠すこと
　そこまでの厳密では　ないみたいですが・・
　その他　注意すること　
　　むやみ写真撮影しない（僧侶等）　お寺の施設に触らない
　飲食禁止場所がある。