東南アジアのハンドシャワー付きトイレ

回答日：2019-06-25

正解はどうあれ、私は直接おしりに水があたるように使用しました。最初、あてる角度を間違えて便器をぬらしましたが、最後はプロ並みに使いこなしていたと思います！笑
自分の使いたいように使って良いと思います。

回答日：2019-06-22

あはは、オモシロネタ続きますね。

前にも書いたと思いますが、
黄門様を直撃、という感じではなく、
また手に当てて洗いこする、という感じでもなく・・・

後ろからターゲットの上の部分、臀部ですね、
そこに当てると、間接的に〇部分に流れ下っていくので、
具材が流れ落ち、手に付く漢字もないと思うのです。

元住んでいたシンガポールももスリム系の方が多いので、
家庭のトイレにもあの「ショットガン」は備わっています。

なので、臀部に当て、具材が流れ落ちた後で、
水を流し続け、濡れた手で洗う、という使い方してましたよ。

具材に触れることはないかと。。。


ショットガン自体を〇部分に当てることはなく（強すぎ）
間接話法（なんじゃそりゃ）的、「反射衛星砲」的な洗い流し方法かと。


旅のブログ
https://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2019-06-22

私が初めてトイレであのノズルを見たのは中東のヨルダンでした。触れる気にもなりませんでした。。。。いろいろな国にあります。
でも今は？ 片手にノズルでピューピューやってます。
慣れました。水流が強すぎる場合は半握りですが、根元で調整出来る場合もあります。
便座を上げて、開放面積を広くして使うのもアリです。
私の脳は、トイレに限らず、シャワー、食事、洗濯、ベッド。。。なんだかなあ、って思うものは、「やらないよりマシ」と考えるようになっています。
私は、相対性理論と呼んでいます。
ラオスなどではノズルもない、バケツとヒシャクのこともたくさんあります(^_^)

なお、ノズルでカラダまで洗う！それもトイレを水ビタしにせずに！これは、Sting boy さんの超絶ワザであり、普通の人は出来ませんよ。
是非胸元を洗う難度G を見てみたいものです。

回答日：2019-06-22

失礼ながら貴方は結婚されて子供・赤ちゃんがいますか？。
『貴方は赤ちゃんのお尻とお○○ち○を、オムツ交換するときに拭いた経験があると思いますよ』。

さて、私記ホース付きシャワーの使用方法を知っていましたよ。
ご記述の通りですが、私は左利きなので右手で自分のお尻を洗いましたよ。

『ホース付きシャワーほお尻に当てて洗ってみなさい、着衣がずぶ濡れですよ。(*^▽^*)』

私は全く問題なく自分の手で自分の大切なお尻を洗うことが出来ますよ。
貴方はそれが出来ないのですか？それとも抵抗を感じると言うことですか(*^▽^*)。
『他人様のう○ちが付いたお尻を洗うのではないですよ、自分のお尻ですよ。』

それを抵抗がありどうも！と思われるならば、ティッシュペーパー持参されてください。『使用ティッシュは流すことなく、ナイロン袋に入れゴミ箱行きです』

回答日：2019-06-22

どの辺に行かれるのか解りませんが。バンコクのような場所では、トイレを選べばハンドシャワーでは無く日本と同じ様なトイレです。ホテル、ショッピングセンターなどのトイレは大丈夫です。
不思議ですが、以外と有料トイレは汚くてボロいです。
プーケット、ｔェンマイ、インドネシアのバリ島、クアラルンプールみんな同じですね。

回答日：2019-06-22

元々は水桶から柄杓で水をくんで、左手で洗い流していたのが元来の姿で、今でも田舎に行けばこの方式も少なくありません。
水道の普及に伴い、ウォーターガンが普及し、水の勢いで洗い流すスタイルに変わったので、ウォーターガンでほとんどを洗い流し、そのあと左手を使うなり、紙で拭き取るなりはお好みの問題かと思いますが、実際は田舎の年輩の方を除き、ローカルの人も紙で水けと共にぬぐう人が多いように思います。（ですので紙入れがつきものですね）

「正しくは」というのは水桶から水道に変わる過渡期の使い方ですね。

回答日：2019-06-22

仕事で東南アジアを回りだして四半世紀、タイに拠点を設けて15年になるものです。

最近タイでは街中はもちろん郊外でも出会うことは少なくなりましたが、かつてはシャワーが無く、しゃがむタイプ(和式っぽい）の便器の横に水桶と手桶があるような旧式トイレも多くみられました。
その時の洗い方をベースとすると下川さんの洗い方になると思います。

自分の場合シャワー付きでは直接かけて洗ってますが、手桶式では普通に手で洗ってましたね。

回答日：2019-06-22

バンコクの現地の女の子たちは普通にあそこを洗ってましたので、同じように使用するのが良いのでは？右手を前からお尻へ向けて微妙な加減でやらないと背後がびしょ濡れになります〔笑〕

回答日：2019-06-22

ごめんなさい伝え忘れがあります、この方法を実践する前に準備があります。
まずティッシュを準備、トイレットペーパーが付いていればそれを切って何通りか折って、右足の上に置いておきます。
これは、洗い終わった左手が濡れていますので濡れていない右手で持ち拭くための物です。
そうしないと濡れた手でパンツやズボン等をはく事になります。
現地の方は手をブルっとすればOKと言ってましたが😃(*⌒∇⌒*)
以上追加でした。

回答日：2019-06-22

ハンドシャワーはアジアのトイレ事情には欠かせない物ですよね、別名はウォーターピストルって言うんですよ(笑)、使い方は色々個人によって違うと思いますが、私が現地(カンボジア)の方に聞いて長年実践しているやり方は、まずウンピーを出し終わったらシャワーを穴に向かって噴射します、それは右手で前から股の間に手をいれてトリマーを強く握り強い水流にて、斜め(45度)から飛沫が下後ろに飛ぶようにあてます。これで殆どのウンピーは洗い流されますが完全ではありません、次はトリマーを半分位握ると水流が弱くなるのでおもむろに左手を股の間から入れて人差し指と中指の2本で穴の廻りを優しく洗います、手で洗う頃には最初のシャワーで殆んどが洗い流されていますから、そんなには抵抗有りません。
したがって現地の方から教わった方法は、ご質問の2通りとも実施するという事になります。
また、この洗い方に慣れてしまうと洗った後の爽快感が忘れられなくなりクセになりますよ(*⌒∇⌒*)、日本に帰ってきてからも時々💖。
この方法で清潔にしているので、現地のの方には殆ど痔の方はいないと聞いています。
以上、あくまでも私が実践している方法ですが参考になれば‼?。

回答日：2019-06-22

旅は想像力です
マニュアルなどないのです
あるものをどう利用するかはあなたの想像力だと思います。
楽しんでください。

回答日：2019-06-22

私は洗えます。
中東を何度か旅行するうちに、
左手で菊の御紋を洗うことに慣れっこになりました。
ただ、東南アジアのハンドシャワーだと
ウォシュレットもどきとして使います。

回答日：2019-06-22

好きずきなので正しい方法なんてないと思いますよ。
やりやすい方法で良いかと思います。