ツェルマット半日

回答日：2017-05-31

�．好優�からのハイキングをお勧めします。展望台からの景色は絶景で短時間でいけるところとしてはここが唯一のところではないでしょうか。いずれにしても寒さ対策とトレッキング用の靴は必要かと思います。
詳細は旅行記を参考にしてください

〜なめ〜

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10188848

回答日：2017-05-30

お役立ち情報
私も一人旅でサ−スフェ−からツェルマットに到着し天気が◎だったのでツェルマット駅直ぐ近くの宿泊ホテルに荷物を置いてゴルナ−グラ−ト鉄道でゴルナ−グラ−トまで上がりゴルナ−グラ−ト展望台で景色を堪能してロ−テンボ−デンまでハイキングして鉄道でツェルマットまで戻りました。

ゴルナ−グラ−ト鉄道タイムテ−ブル
https://www.gornergratbahn.ch/en/winter/railway-information/timetable/
中央のSummer 2017
03.06-15.10.2017
をクリックすると6/18のタイムテ−ブルが出ます。

ツェルマット駅からマッタ−ホルン・グレッシャ−・パラダイス乗り場行の無料のe-busのタイムテ−ブルは
http://www.e-bus.ch/cms/output.php?id=433&fahrplan=2
ツェルマット駅発のe-busのバス停ははゴルナ−グラ−ト鉄道の直ぐ近くです。

6/18、6/19、晴天だといいですね。

回答日：2017-05-30

月さん、こんにちは。

僕は「リッフェルベルク」というホテルに泊まりましたが、たぶん同じホテルですね。
やはりこのホテルが海抜２５００ｍくらいあるので、チューリッヒから移動してくるのであれば、ツェルマットではあまり動きまわらない方がいいと思います。それほど高山病は気にする高さではないのですが、運動すると話は別です。
２がいいのでは？

夕飯はそのあたりの野草などを使った料理でした(笑)が、ツェルマットで食べると高いので、それはそれで良しとしました。

翌朝は、朝日の上がる前にゴルナーグラートに行って、朝日に輝くマッターホルンを見るのがいいですよ。その後に１時間くらいかけてリッフェルベルクまでハイキングで降りてきます。
「逆さマッターホルン」を２か所で見ることができました。
ホテルに帰ってからマッターホルンを見ながら朝食をいただきました。
窓の外にマッターホルンが見えていて、窓枠を考えると、絵画のようで、豪華でした。

服装は、２の場合、18時前だったら大丈夫でしょう。６月中旬の最低気温は平均ですが、約５度です。お昼は１６度くらいですから、１８時前だと１０度くらいかもしれません。チューリッヒよりも６度くらい低いです。東京でいえば、ツェルマットの寒さは３月下旬くらいの感じでしょうか。
http://www2m.biglobe.ne.jp/ZenTech/world/kion/Switzerland/Zermatt.htm

http://www2m.biglobe.ne.jp/ZenTech/world/kion/Switzerland/Switzerland_Zurich.htm

回答日：2017-05-30

月さん

JGC_SFCと申します。
ツェルマットへは20回ほど行っていますが、ちょうど、月さんと似たパターンで良く行動しています。

但し、体調と良く相談して下さい。あくまでも、僕の経験から・・・

午後にツェルマット着、翌日本格的なトレッキング／登山のための足慣らしで、結構歩き回っています。
そんな目的なので、景色よりもルート＆運動量重視なのですが、参考まで (^^)
因みに、6月のスイス(ツェルマット)、最も日の長い時期で、夜8時くらいまで行動出来ます☆

月さんの挙げた三つのルートでは、�，離好鵐優�〜フィンデルンのハイキングがお勧めです。
途中の脇道から、崖に沿ったハイキング道から見るマッターホルンと眼下のツェルマット(ヴィンケルマッテン)の姿は超絶景です。
ただ、午後はマッターホルンが逆光気味になります。それでもすごい迫力です。
口コミに載せてありますので、参考まで♪

http://4travel.jp/overseas/area/europe/switzerland/zermatt/kankospot/10315728/tips/12106009/

服装、シューズに関しては、僕の経験ですが、スイスのトレッキング案内を、プライベートサイトに載せてあります。
こちらもご参照下さいね♪

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanoh-h/swiss/Swiss_Trekking.html

ちょっと地味コースですが、ツェルマットから歩いて行けるツムットと言う小さな集落があります。
マッターホルンの北壁の迫力を感じられるコースです。ここも午後の足慣らしで何度か歩いた事があります (^^)

http://4travel.jp/overseas/area/europe/switzerland/zermatt/kankospot/10538936/tips/12164694/

是非是非、楽しんで下さい。でも、トレッキング案内にも書きましたが、絶対に無理はしないで下さいね。

ではでは、Have a nice trip♪ JGC_SFC

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10925109

回答日：2017-05-30

１８日にチューリッヒ入りし、その後、ツェルマットへ移動した直後のオハナシでしょうか？

もしそうなら、ハイキングなどぶっ倒れますよ（笑

倒れはしなくても、翌日以降の行程に響くかと。。。

ロング・フライトは気圧と機内の乾燥から本人の意識外に異様に疲れます。
ヨーロッパなどへの到着の場合、
初日から飛ばさないのが肝要です。

疲労を意識しつつ、長めの入浴や軽めの食事などで、
カラダを労わったほうがあとあと楽ですよ。

ご質問が到着同日でないことを祈りつつ、
到着日であるならば、
ホテル周辺（ツェルマット駅前など）をブラブラし、
カフェでゆっくりおしゃべり、ぐらいに留めておくことをオススメします。

旅の興奮と緊張がありますが、
散策などで体を動かしておくと、その夜も眠りに就きやすいかと。

なお、初日から飛ばすと、おなかを壊したり、体調崩す割合が非常に増えます。
単純に初日から疲労を抱えることになるからです。

これはツアコンの経験から。

元ツアコン

【参考URL】http://delfin3.blog.so-net.ne.jp/

回答日：2017-05-30

こんにちは。


チューリッヒ空港に朝到着し、その後ツェルマットに移動した後の半日観光となると、月さんの疲れ度合いと天気次第だと思います。

他の方も回答されている通り、山岳地帯は、午前中から午後の早い時間帯は、天候は安定していても、午後から天気が崩れて来る事が多いです。

検討されているどれもお勧めですので、その時の体調と天気次第で決められればと思います。

同じ所に行った時の私の旅行記は下記です。（ただし、行ったのは約１ヶ月後の７月中旬です）

スネガからのハイキング（その前にロートホルンパラダイスにも行っています）

http://4travel.jp/travelogue/10257734

マッターホルングレッシャーパラダイス展望台（この後にシュヴァルツゼーパラダイスにも行っています）

http://4travel.jp/travelogue/10257897

ツェルマットの町の観光

http://4travel.jp/travelogue/10165514

リッフェルベルグ〜ローテンボーデンのハイキング（私は、ゴルナーグラート〜リッフェルベルク間のハイキングをしました）

http://4travel.jp/travelogue/10259368



masapi

【参考URL】http://www.myswitzerland.com/ja/zermatt.html

回答日：2017-05-30

�△任垢�。ツェルマット駅14:00頃到着と言う事でマッタ−ホルン・グレッシャ−・パラダイス展望台に滞在する時間が少ないので無理ではないかと思います。

先ずツェルマット駅前からマッタ−ホルン・グレッシャ−・パラダイス行テレキャビン乗り場まで無料バスで移動する必要があります。
リフトやゴンドラを乗り継いでマッタ−ホルン・グレッシャ−・パラダイスまで最低40分はかかります。
6/18の戻りのマッタ−ホルン・グレッシャ−パラダイスからの最終は16:15です。
https://www.matterhornparadise.ch/en/timetable
折角のマッタ−ホルン・グレッシャ−パラダイスでゆっくり出来ないのでは残念過ぎます。

山は天気次第なのですが、翌日はツェルマットでもう1泊されるのでしょうか。

もし到着当日が晴れで翌日が曇天や雨なら到着当日にリッフェルハウスに荷物を置いてゴルナ−グラ−ド鉄道でゴルナ−グラ−ドまで乗車しゴルナ−グラ−ド展望台からモンテ・ロ−ザやリスカム、ブライトホルン、クラインマッタ−ホルン等の眺めをじっくり堪能しゴルナ−グラ−ト〜ロ−テンボーデン〜リッフェルベルクとハイキングなさればいいんじゃないかと思います。
ゴルナ−グラ−トからリッフェルベルクまでゆっくり歩いて2時間もかかりません。
尚ゴルナ−グラ−ド展望台は3100mありますのでゴルナ−グラ−ト駅に到着してからは空気の薄さに慣れる為にゆっくり展望台まで上がって下さいね。
下山時のハイキングは展望台3100mからリッフェルベルク2582mまで高度が下がりますので息苦しさはなくなります。

山は天気が重要ですので天気予報はしっかりチェックされてくださいね。
Zermatt weather と検索すればチェック出来ます。

回答日：2017-05-30

月さん、はじめまして。

マッターホルン・グレッシャーパラダイス展望台へのロープウェイや展望台からの景色は素晴らしいです。もちろん天気が良ければいいのですが、天気の悪い日に登っても氷河を楽しめました。あまりに素晴らしいかったので天候の回復した翌日も登ってしまいました。

ただ、ここで気になるのがマッターホルングレッシャーパラダイスが３８８３ｍもあるという事です。日本から到着して、自分は元気だと思っていても疲れていると高山病の危険が増すので、ロープウェイを乗り換えるトロッケナー・シュテクで休憩して、高度順応してから上を目指すことをお勧めします。

私は１６０８ｍのツェルマットに一泊した翌朝だったし、トロッケナー・シュテックから上のロープウェイが風で止まっていて、動き出してから乗ったので、まったく症状は出ませんでした。

山はたいてい朝の方が状態が良いので、できれば翌日朝一番に登る方がいいですね。

上では、展望台まで階段登るだけなので、スニーカーで大丈夫ですが、とても寒いので展望台でゆっくり景色を見たいのならば、真冬の服装が必要です。

ツェルマットの町は、鉄道駅からロープウェイ駅まで歩く間に見るだけで十分です。帰りにゆっくり見ながら歩いてください。

私は�　き�の区間ではハイキングしていないし、７月中旬だったので状況はわかりませんが、素晴らしい景色の中でハイキングできるといいですね。

回答日：2017-05-30

すみませんが、先程の訂正で６月なので、どんな様子なのかわかりませんが、一応リッフェル湖はやっているみたいです。
私は、ゴルナーグラートから、ローテンボーデンまでみんなに付いていったので、ローテンボーデンからリッフェルベルクがわかりませんが、地図や天気はネットにありますので、これで気温や一応地図がありますので、参考になるかと思います。
https://www.outdooractive.com/mobile/en/winter-hiking/wallis/rotenboden--riffelberg/8991251/

回答日：2017-05-30

日本からスイスに到着なら、エコノミークラスなら疲れますので、ホテルについて、ゆっくりがいいと思います。

半日しか滞在ということで、着いても元気ならば、ゴルナーグラート鉄道でホテルからローテンボーデンか、ゴルナーグラートへ行って、そこからみんなに付いて、リッフェル湖へ行きます。それでリッフェルベルクのホテルへ帰る感じがいいかなと思います。

リッフェル湖への道は段差があるので、気を付けてくださいね。