歓迎される手土産は？

回答日：2017-04-17

そうですか、七味唐辛子がローマで簡単に手に入るとは知りませんでした。そういえばローマではスーパーのお世話にならなかったなぁ。

じゃ、フリーズド・ドライの味噌汁なんぞどうですかね。今時のこの種の味噌汁は安くはないけれど、美味しいですからねぇ。あ、これもローマあたりじゃあるかもね。じゃ、粉末スープなんぞ面白くないですか？これはね、イタリアのスーパーでは見つからないんですよ。ためつすがめつしたんでね。それに今時の日本の粉末スープは良くできてますからね。クラムチャウダなんて本当に貝が入ってますよ。
　これでもだめだったら、多少重いかもしれないけれど、和菓子はどうです？練り切りなんか？え？現地で作っている人がいるかもしれない？

回答日：2017-04-17

はじめまして

私は知り合いの在住者の方には味付け海苔、素麺、お茶漬けの素、昆布の佃煮、明太子などをお土産に持って行っています。

でも1番喜ばれるのはお米です。

ご予算と合うのかはわかりませんが参考までに

回答日：2017-04-16

おせんべいを持っていくなら、日本でも珍しい、なかなか見つけられないおせんべいをどうぞ。

青森県には、東京では珍しい小麦で作ったせんべいがあります。

黒石市の渋川製菓のおせんべい、美味しいですよ。

ネットもやってるし、飯田橋の青森県物産館でも買えます

回答日：2017-04-15

ツアーのガイドさんに気を遣わなくていいと思いますけど、何か空港で適当なお土産があれば、成田空港や、乗継の空港で買われたらいいと思います。
気楽なものでいいと思いますね。いいのがあったら、持っていくしみたいな感じでいいと思います。

回答日：2017-04-15

イタリアではありませんが、
アメリカに３０年近く住んでいる友人がいます。

訪ねて行く時、定番ではありますが
缶入りの煎餅、おかき、海苔のふりかけなど持って行きます。
現地でも売ってるには売ってるけど
賞味期限の怪しい湿気ったようなのが平気で店頭に並んでいるそうで
やっぱりおかきはこのパリパリが美味しい♪と喜んでくれます。

加えて、今年は子供がカップうどん・そばを持参。
こんなものはこっちでも普通に買えるだろうと思ったけど
凄く喜んでくれました。
子供からのお土産、ってことで
多少オーバーリアクションしてくれたのもあるでしょうが
本当に嬉しそうでしたよ^^
メーカーによっては手に入らないものもあるんでしょうね。

どちらも軽くても嵩張りますが、、、

回答日：2017-04-15

アメリカに住んで、もう直ぐ15年になろうとしています。
度々ヨーロッパを訪れ、バケーションレンタルやアパルトマン暮らしを数ヶ月体験した経験から。

多分都会なら「ある程度の日本の食材」は手に入ると思います。
高級品を扱うスーパーやデパートで見かけましたので。
ただし、商品の種類は非常に少なく、超定番のモノ（ダ〇エー等で扱っている大衆的な物）しかありませんでした。しかも！かなり高価です。日本の価格の倍くらいはします。

手土産という事であれば、「デパ地下」でしか買えない物が非常に喜ばれると思います。軽いものであれば、御海苔とお茶。スーパーではなく、デパートで売っている物にします。こういった高級品はまず現地では調達不可能ですから。おせんべいやおかき類もデパ地下の物が良いでしょうね。嵩張りはしますが、羊羹と違って重くは無いので、これは選択の余地がある部分だと思います。

七味も良いですね。コレもデパ地下で売っている物なら、非常に喜ばれる物だと思います。実際、わたくしも日本に里帰りしたら、七味は気に入ったブランドがあるので、ソレを買って帰ります。

和菓子も非常に良いと思いますが、日持ちの問題があるので、難しいですね。

他は、何か「新発売」や「季節限定」のお菓子等は楽しさもあって、良いとは思いますが、コレは上記の品のオマケみたいな感じになると思います。

回答日：2017-04-15

私は七味唐辛子を多用。
かさばらなくて、喜ばれる。

回答日：2017-04-15

博物館好きさん　今晩は


「煎餅・アラレ、海苔」は、正解ですね。

少し高いが、木版の浮世絵は、お勧めです。
額に入れて、飾れます。

京都のハンデイクラフトセンター　東京　駅前　大丸で、
入手可能です。

【参考URL】http://www.kyotohandicraftcenter.com/

回答日：2017-04-14

毎日日本人旅行者相手の仕事をしている方なら土産は不要。

わたしが現地の人に土産にするのは和菓子系ですね。
清水の追分羊羹とか、竹の皮にくるまれていて喜ばれます。

相手が年配の女性の場合ふきんのような台所用品や日本の手ぬぐい、フェイスタオルなどを持っていくこともあります。

回答日：2017-04-14

土産三原則、安くて、軽くて、小さくて。

私は日本茶にしてます、相手が日本人でなくても。

回答日：2017-04-14

今イタリアにいて思うのは、単品で使えるものがほしいなと思います。

例えば、素麺があってもつゆを買わないといけなくなる。と、言うような意味で。

軽いものなら、わさび(チューブのやつ)ほしいですね。ステーキにも使えるし。あと、だしの素とか。粉末のすし酢とか。そういうのを詰め合わせみたくするのも良いかもしれないですね。私ならかなり嬉しいです。

ただ、その方が普段和食を作ったりするのかにもよってきてしまうと思うので、無難なのはやはりお菓子系じゃないでしょうか。

せんべい、あられですかね？

回答日：2017-04-14

好みがあるので・・
賞味期限が長いものーーおせんべい　レトルトカレー　ラーメン

回答日：2017-04-14

こんばんは
これと同じような質問に何度も回答したお土産はyokumokuの詰め合わせです。
ヨーロッパ人よりも繊細な味覚の日本人が作ったクッキーは紅茶にもコーヒーにも合います。軽くて日持ちし、値段も手ごろなのでお奨めします。

フランスの友人の家庭を訪ねたときも、有田焼のデミタス・カップと共にヨックモックyoku mokuのプティサンクデリス（￥2160）を差し上げましたがとても喜ばれました。
青山の本店ではアラブの王族がまとめ買いするそうです。（家族が遭遇したそうです）
http://toyokeizai.net/articles/-/40141

■余談ですが、ヨックモックの発祥の地はスウェーデンだそうです。
http://www.yokumoku.co.jp/company/philosophy.html
スウェーデンの北部、北極圏の線上にある、森と湖に囲まれた小さな町JOKKMOKK。それが私たちの社名のふるさとです。
そこには自然の厳しさとは対照的な家庭の温かさがあります。その語らいを弾ませるのは、いつも食卓を飾るホームメードのお菓子たち。その真心がこもった、手づくりのおいしさのイメージを目指して、私たちは社名をヨックモックと名付けました。
http://www.yokumoku.co.jp/company/philosophy.html

フランスの友人夫妻（3箇所）への土産のデミタスカップ
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/36/01/15/src_36011589.jpg?1415359013
賞美堂・其泉窯・有田焼デミタスカップ

yamada423

回答日：2017-04-14

この3月に40年ぶりに日本人とイタリア人の夫婦にミラノで会いました。その際は、奥様のイタリア人の方にようかん系かあられ系かと聞いたら、insalato/insalata(甘いのでなく塩系）と返事が返ってきました。割れないようにあられの缶を買ってゆきましたが、二人とも喜んでくれいました。ただ、ミラノは最後の訪問地だったので、ちょっと荷物になりました。なので、私なら羊羹とかの方が小さくて壊れないのでいい思うのですが、やはり人によって違うので、どんなものが？と相手に聞くというのはだめでしょうか？無責任な答えかもしれませんが。。

回答日：2017-04-14

＜京都銘菓　おたべ＞や＜京都の漬物　すぐき＞が喜ばれます。
私は海外はほとんど伊丹空港発なので出発前に空港で買い求めます。

意外と喜ばれるのは出発の朝配達された日本の朝刊、今はネットで海外では何時でも日本の新聞は読めますがやはり正真正銘の日本の新聞は持参して大いに喜ばれました。

回答日：2017-04-14

こんにちは。

私も、効率よく観光したいので、初めての地などの時は専門ガイドの方に観光案内をお願いするときがあります。
そんな時、お土産を持って行くときがあります。


無難に考えれば、おせんべいなどは問題ないと思います。

私は、いつも普段お遣い物にしている、よねむらや村上開新堂や山本道子の店などのクッキー、青砥にある杉戸せんべいや富士見堂のおせんべいなどの中から、選んで持って行っています。

クッキーに関しては、絶対海外ではありえないような繊細さと味と芸術性が素晴らしいクッキー、おせんべいはせんべい激戦区で人気の2店舗。


個人的な意見かもしれませんが、今海外にいても大手メーカーの品やメジャーなものは、場合によっては手に入りやすい環境です。
ですので、なかなか手に入りにくいものやその時に評判のものなどをチョイスして持って行くのが好きです。

特に山本道子の店のクッキーなどは、大感激されたことがありました。
外国人シェフにもまねができないような繊細なクッキーなので、海外にいる日本人の方には好評でした。


参考になれば。