盗難など、トラブル体験を教えてください

回答日：2017-03-31

去年の夏に家族でイタリア旅行してきました。
我々は特に危ない目には遭いませんでした。
しかしながら同じツアーの方が、地下鉄で4人に囲まれ、パスポートや財布を擦られる被害に
遭いました。
あと流しのタクシーはぼったくりが多いので乗らないようにしましょう。

回答日：2017-03-31

博物館好きさん、こんにちは。　イタリア旅行今から楽しみですね!

私も3年前に初めてイタリアを旅行しました。　個人旅行でヨーロッパに行くのは初めてで、これまた旅行は好きだけれどツアーでしか行ったことのない母親を連れての旅行でした。

他のトラベラーさんも書いていますが、やはり服装や持ち物もさることながら、警戒心をいつでも持って行動する!というのが1番の予防策かなと思います。

私は昔アメリカに住んでいたこともあり、海外一人旅も結構するので、いつでも警戒して行動するようにしていたので、イタリア旅行中、狙われたことも被害に遭った事も1度もありませんでした。　

母親は最初の2日くらいは怯えるくらいの勢いで周りをキョロキョロしながら警戒していましたが、少し慣れてきた頃、ローマの地下鉄でスリ未遂に遭いました。　昼間の地下鉄なので、特に混雑していない時間帯だったのですが、母親の後ろにぴったりくっついて地下鉄に乗ろうとする、特にみすぼらしいわけでもない普通の身なりの、小柄で若く、しかも臨月の女性がいました。　私は別の扉から乗ろうとしていて、母親を呼んだのですが、母親は、後ろにぴったりくっついてるのが私だと勘違いしたらしく、そんなに混んでるわけでもないのに、何故後ろからぐいぐい押してくるのか?と思っていたそうです。　私の呼びとめに気付き、後ろを向いたら知らない女性がいたのにビックリしたら、その臨月の女性はものすごい速さで去っていきました。　あの逃げ方を見ても、妊娠自体していたのかどうかも疑問です…。　

私がその場でバッグの中身で何か取られた物がないか確認して!と言って確認したところ、斜め掛けのバッグ(背中側に行っていた)のチャックが半分開いていたけど、パスポートやお財布は内ポケットの奥の方にしまっていたので、盗られたものはなかったのですが…。　盗られたものはありませんでしたが、チャックを開けられた感覚は全くなかったそうです。　プロですね、相手はやっぱり!

というわけで、ローマは混み合ってる時間帯よりも、何気に空いてる時間で警戒心がちょっとだけ解けた瞬間を狙われることが多いのかもしれませんので、注意してください。　

回答日：2017-03-31

博物館好きさん　今晩は

海外旅行は、１００回以上経験あり、最近は、個人旅行が、多いです。

掏り、暴力スリ、地元民に騙される、トランク紛失ーー経験あり。

１〜３％位は、被害に合うが、命に関わらなければ、不快な体験ですみます。

予防策は、集団で歩く、深夜には、出歩くない、裏通りや危険地帯は、パス

特に、お金の保管は、３ケ所に保管し、麻薬患者に、恐喝されたら、
別に保管してある　小金＄２０X３枚渡す、

子供に集られたら、お金渡さず、逃げる、弱みみせれば、全部集られる
中供は、ギャング予備軍で、一番危険です。

危険地帯は、よそ者には、解り難いので、半日は、現地発の日本語ツアーに
参加して土地勘を得て、最新情報を集めるが、一番です。

回答日：2017-03-30

ローマは治安がよくないイメージがありますが、実際のところは全然大丈夫でした。15年に行きましたが、一度地下鉄で囲まれた他は特に怖いことは全くありません。
地下鉄は、フラミニオ駅のホームで、電車に乗るときです。中学生くらいの子ども5人ほどなので、怖いというより、被害が出たら怖いという感じです。対応策としては、周りの人をよくみて、叫ぶと逃げていきますし、こちらから逃げるなど地下鉄は気を付けた方がよいと思います。

それからローマのテルミニ駅付近のホテルで宿泊税を、適当に計算して倍くらい請求することがありました。些細なぼったくりか、間違いなのか、そういうことはありました。

ベネチアはめちゃくちゃ安全と思っていますし、ミラノは10年前ですが、カドルナ駅付近さえ気を付ければ大丈夫と思っています。

回答日：2017-03-30

追記です。

タクシー…に限りませんが、お金を払う時は必ず目を離さないでください！
そしてこれまた出来る限りお釣りがあまり発生しないように払ってください。
私の基準は常にお釣りは5€以下です。
それ以上のお釣りが出るような支払いは、“信用出来る所”でしか絶対にしません…なので基本的にしない。
そんな支払いをするような場所は、例えばローマ三越とか、一流と言えるような店でのみです。
そしてタクシー等では、3€以下の金額は、チップ代わりに「お釣りは取っといて！（テンガ・プーレ・イルレスト）」と言っちゃっている事が多いです。
タクシー以外の場合、釣り銭用の小銭がそもそも足りないと言う事もあったりするんですよ(経験あり）
そうすると買い物その物を断られる事もあります（同行の友人が経験）
私はつり銭が殆ど無いような内容に品物を変更し、「釣りは取っといて！」で無事に買えましたが。
なのでイタリアへ行くのに高額紙幣はほぼ要りません。
全部5、10、20€紙幣で良い位です。
200€の買物をして、10€紙幣20枚出しても別にイヤな顔もされないですよ。
逆に数€の買い物に20とか50€紙幣を出す方が問題は多いです。
お金の使い方と言うか、支払いにはくれぐれもご注意ください。
自分が注意していれば、そもそもイヤな思いもしなくて済みます。
目を離してはいけない理由は、相手が誤魔化すケースもありますが、知人がナポリで本当に一瞬の隙にロマの子供に出された釣り銭を盗まれた人がいるのです。
だから絶対に！支払って、相手がそれを確実に受け取り、品物を出されて受け取っても、釣り銭を受け取るまでは目を離さないでください。

遺跡好きなご様子ですが、ローマでお時間があるようでしたら、フォロロマーノやコロッセオの他に、アッピア街道（にも遺跡があります）とか、カラカラ浴場（浴場と言いつつ単なる風呂場ではありません）、更にはローマ郊外のオスティア・アンティカとか行くと良いかもしれないですよ。
ただし！オスティア・アンティカでは、ガイドを装った詐欺も耳にしているのでご注意ください。
ガイドを買って出る人が居ても、断固断り、しつこければ施設のスタッフに言ってください。
フォロロマーノやコロッセオでは偽ガイドは見かけませんでしたけど。
まあ結局“寄ってくる人は泥棒と思え”と言う所です。

後は出来るだけ身軽にして、余計なものは持ち歩かない。
持ち歩かないというのは知り合いのイタリア人から教わりました。
彼女はお金さえもその日必要な分だけ握りしめていると言っておりました…そりゃあ盗れないですよね。
私の周囲、財布は使わない人が多いです。
理由はスラレ易いから。
勿論、ちゃんとした店へ行く時はちゃんと財布を持って行きますけど、そういう時はそもそも服装もそれなりに着替えて行くので、移動はタクシー等です。

自己防衛さえちゃんとしていればイタリアはいきなり銃がとかそんな国では無いし、とても楽しいですよ。
追記と言いつつ長々失礼いたしました。

回答日：2017-03-30

私と私の周辺、イタリア好きな人が多く、年に２〜３回行っている人や、居住経験者、それにイタリア人も数人居ますが、少なくともローマ以北は何年か前と比べてそれほど悪化は感じられないですよ。
私が初めて行ってから５年以上経ちますけど。
なので少々古い情報でも、そんな外れてはいないと思います。
勿論決して治安が良いと言うわけではありませんけどね。

私自身はトラブルと言うような被害に遭った事は無いのですが、昨年秋のイタリア旅行では、一緒に行った主人が遭いかけました。

ローマとヴェネツィアとの事ですので、あまり関係ないですが、先述の年に２〜３回行っている知り合いが唯一スリに遭ったのはナポリです。
でも！昨年秋にうちの主人が遭いかけたのはローマです。

よく防犯のためにショルダーバッグを斜め掛けとか言いますよね？
あれ、ある意味無駄ですよ。
ショルダーバッグを斜め掛けでもスリに遭う人は遭いますから。
うちの主人がそうでした。
初イタリアの時は私は自由時間の多いツアーだったのですが、ツアー参加者の中にローマの地下鉄でスリに遭いかけた人が居ましたが、その人もショルダーバッグを斜め掛けだったそうです。
重要なのって“警戒心”ですから。
どちらの人も、それが欠如していたのです。
うちの主人の時は、私の目の前だったのですが、ローマの共和国広場で主人が夢中になって写真を撮っていたのです。
夢中になり過ぎて、そんな人が多い広場でも無いのに（車の往来は激しいですが）、黒人青年が近寄ってくる事に気付かなかったようで。
人がロクに居ない場所で、人が寄ってくるって基本的にロクなものじゃないんですよ。
スリか引ったくりかナンパか、いずれにしてもロクでも無い下心を持った人が殆どなのです。
だから寄ってくる人が居たら泥棒と思わなくちゃいけないのに、うちの主人は全く気付かずに写真を撮っていたんですよ。
その黒人青年は、本当に目と鼻の先に私が居るのに、わざとらしくスマホで写真を撮るふりをしながら近付いてきたのです。
でも！どう見ても観光客じゃない。
悪いけど、共和国広場なんて、観光客もロクに写真なんて撮らないし、まして在住者がわざわざスマホで写真を撮る場所では無いんです。
個人的には共和国広場も好きですけどね…でも！観光客が皆必ず立ち寄って夢中で写真を撮る場所でも無い。
うちの主人は初めてのイタリアで、観るモノすべてが珍しかっただけです。
そんな場所でわざわざ近付いてくる人間が、怪しくない筈も無いのに気付かない主人。
そして私はまさか主人が気付かないとも思わずに静観していたのです。
すると！本当に！気付かないし、しかもその黒人青年の手がついに主人のショルダーバッグに伸びてきたのです！
私の目の前ですよ、私の！
流石に「日本人をバカにしているのか？！」とか「（スリの）汚い手で触るな！」等々ムカついて、そのスリの手がバッグに届く寸での所で私の方が先に主人のバッグに手を伸ばし、バッグごと主人を私の方へ引っ張りました。
そのスリは慌てて手を引っ込めて、再び写真を撮るふりをしていましたが。
ちなみに私は防犯上はよく絶対にＮＧと言われるトートバッグ愛用です。
トートバッグで４回イタリアへは行っていますが、スリに遭った事も引ったくりに遭った事も一度もありません。
重要なのはバッグではなく、警戒心です。

テルミニ駅でも自販機で切符を購入時にスリグループが近付いてきました。
ズラッと並んだ自販機の中で、敢えて使用している人がズラッといる機械から、間を二台ほど飛ばし、更に一番奥では無く中間の自販機を選んで切符を買おうとしていたのですが、自販機コーナーに入る入口に怪しい集団が居たんですよ…ロマっぽい家族連れが。
イヤな予感はしていたのですが、切符は買わなくちゃいけないし。
その時は主人もそのグループの怪しい行動に気付いたんですよね。
私の居る奥まで来なくても、間、数台自販機が空いているのに、わざわざ奥へ来たんですよ。
しかも！更に奥まで行き、切符を買うでもなく、引き返してきたのです。
この時は主人が身体でスリが私に近付けないようにブロックしていたら、主人の後ろポケットを触ってきたらしいです。
警戒していたので、瞬間、その手を掴んだらしいのですが、そのせいで慌てて逃げて行きましたが。

まあでも、先のショルダーバッグにしても自販機にしても、そうは言っても私の周囲のイタリア好きな方々の影響と、私の経験上から、実はショルダーバッグに貴重品は全く入っていなくて、後ろポケットも論外で何も入れていないのですけどね。
でもやはり探られて良い気分はしないじゃないですか。
なのでバッグに貴重品はそもそも一切入れない。
後ろポケットも使わない。
パスポートとカードは小さなポーチで洋服の一番中に斜め掛け。
これは自分自身も出すのは少々困難ですが、でもただ斜め掛けでは無く、ストラップを伸ばして、本体がジーンズの前ポケットの下に来るようにしています。
それによって外からはジーンズの前ポケットに何か突っ込んでいるように見えますが、ジーンズの前ポケットって一番スリ辛いと思います。
私の場合はしょっちゅうジーンズの前ポケットに親指を引っかけて、そこに手を置いているので。
そしてその日に使う現金も、財布に入れずに素のままジーンズの前ポケットです。
スマホとコンデジは、チェーンストラップを付けて、ストラップの端をジーンズのベルト通しなどに通してポケットに突っ込んでいたり、手首に巻いて、手に持って居たり。

他にローマも含めて意外に被害に遭っても気付かない人が居るのが“募金詐欺”です。
実はこれ、日本にも居ますけどね。
日本の場合は駅前で堂々「震災で被害に遭ったワンちゃん、猫ちゃんたちを」と叫んでいるあれとか、ああいった募金は必ずしもその目的に使われてはいなかったりもします。
好意的に言えば運営資金にも使われているのですが、使われている割合が殆ど運営資金と称した、やっている人たちの飲食に使われていたりもします。
同様のがイタリアにも居ますし、ローマでもフィレンツェやシエナでも見かけましたよ。
例えばドラッグから立ち直ろうとしている人たちを支援していて等々言って署名を求めてきて、次に募金を求めてきて、酷いケースは金額がこんな金額では足りないと増額を求めてくるそうです。
“そうです”の理由は、私は引っかからなかったから。
あの人たちが詐欺だって知ったのは、在住者も多い掲示板で在住者の方々の書き込みで知りました。
私が引っかからなかった理由は、怪しいと思ったから。
よくよく見ていると、署名を求められているのって外国人観光客ばかりだったんですよ。
でもその地域に関わる事だったら、署名が必要なのは、外国人観光客では無く、地域住民では無いでしょうか？それでそれは変だって思い、冷たくお断りしました。
その手の詐欺が、あまり情報として出てこないのは、騙された人たちが騙された事に気付いていないからだと思います。

ローマで怖かった地区…ボルゲーゼ公園からスペイン広場の方へ向かう道で、ちょっと道を間違えて、地元住民しか通らないような、しかも人通りの少ないあたりへ行ってしまった時は、これまた怪しい人が居て、嫌でしたね。
ジロジロこちらを見てくるんですよ。
取り敢えず主人と、警戒しながら、近付けさせないように、距離は徹底して保ちました。
後はスペイン階段周辺と、トレヴィの泉周辺はスリが多い事で有名です。
バチカンのサンピエトロ大聖堂にさえもスリは出没すると、これは現地のガイドさんに前に聞きました。

他にはもしもローカル線に乗る予定がありましたら、車内までロマのスリ、タカリが乗ってきますのでご注意ください。
高速鉄道でも置き引きが居ますけどね。
ローマは市街地はスリが多い地域とかは有りますけど、特に日中だったらそれほど危ない地域はあまり無いと思いますよ。
ただ常に警戒は怠らないように。
寄ってくる人が居たら泥棒と思っておいてください。
特にフレンドリーに寄ってくるのはみんな泥棒や押し売り。

イタリアで親切だった人たちって皆、あちらから寄ってきた人たちでは無く、こちらから寄って行った人たちでした。

被害に遭って、ローマは苦手（本心は嫌いなんだろうなと思いますが）と言う人や、ハッキリ嫌いだと言う人も見た事はありますが、でも私はローマ、好きですね。
色々な顔があって面白いし、親切な人も意外と多いし。
ヴェネツィアよりもローマの方が親切な人は多かったです。
嫌いと言う人って大抵、“被害に遭った人たち”です。
遭わないように楽しんできてください。

回答日：2017-03-30

博物館好きさん、こんにちわ。

ミラノの地下鉄で切符を買おうとしたら、おばちゃんが強引に割り込んできて、勝手にボタンを押して、出てきたお釣りから2ユーロを、これはわたしのチップね、と言って取られました。
次の行動が予測できていたのに、おばちゃんの動きが僕より早くて防げなかった。
素早さで負けたことが、すっげー悔しかったです。

あれから僕は、おばちゃんより素早く動けるように、日々鍛錬してます。

回答日：2017-03-29

現地在住日本人に聞きました・
★　観光地　スリがいる。子供スリ集団ある。
★　興味本位で　露店覗かない
★　地下鉄要注意
★　危険といわれている場所には行かない

回答日：2017-03-29

＞内ポケットに入れておけば、こうした場合もセーフなのでしょうか？

内ポケットはダメですね。何しろ６本の手が計画的に襲ってくるので、外ポケット２つ、内ポケット２つ、ズボンのポケット２つは同時に手が入ってきます。絶句しましたよ。
それ以後、僕はポロシャツやカッターシャツの下に入れられるものを利用しました。

＞どこかに入れておくことになりますが、どこにどの様にしておけば被害を免れることができるのでしょうか？

やはり体の前に上部なバッグをかけて持ち、その中に入れて、バッグを取られないようにするのがいいと思います。

財布を盗む人は相手のバッグがナイフで切られても平気です。自分のものではないですから。そのために、友人で革のバッグをナイフでＡ４くらいの感じで切り取られ、中から財布を盗まれた人がいます。バッグは以後、使えなくなったのは言うまでもありません。

＞タクシーも絵にかいたような詐欺ですね。いつも丁度の金が出せるわけもなく、釣りを出すまで目を離さないでおくしか対処法はないのでしょうか？

１分程度の勝負なので、「これは５０ユーロですよ」と口で言うことが大事です。次に１分間は目を離さないことです。お金を受け取ってから、準備をして外に出ましょう。

回答日：2017-03-29

博物館好きさん、こんにちは。

既に何度か書いていますが、被害にあいそうになったのは３回かな？ポケットに何も入れてなかったので、被害なしです。
１．フィレンツェの真昼間、大きな道で、向こうから来た１０歳くらいの３人の女の子が突然、ポケットに手を突っ込んできて、ないので、そのまま通り過ぎていきました。

２．ローマの共和国広場でも同様。
３．ローマの花の広場に行くバスの中でそこそこ空いていたのに、３人の男性がポケットに手を突っ込んできて、何もないので、何もなかったようにしていました。唖然です。

あと２回は被害にあいました。
１．ローマの地下鉄
８歳くらいの子が僕の後ろにまわり、目の前の赤ちゃんを抱いた若い母親が赤ちゃんを押し付けてきて、気をとららえている間に、投げ捨て用の財布を盗られました。中には１０ユーロ入っていたはずです。

２．ローマのタクシー
バチカンからテルミニ駅まで乗りましたが、２５ユーロくらいだったかな？５０ユーロ札を渡して、降りる準備をするために眼を離したら、１０ユーロ札を振って、「これしかもらってないけど、あと１５な！」と言われてしまいました。５０渡したぞと言っても、無視。電車の時間が迫っていたので、仕方なく追加で１５払いました。

回答日：2017-03-29

こんばんは♪

何十回もイタリアに行っていますが、
被害は一度もあっていません。
体験談を聞くのは確かに必要ですが、
それ以上に自分の注意力が物を言います。
海外に行くということは自己責任ですので、
情報をもとに対策をするものではなく、
自分の注意力が勝負のカギとなります。

もうかれこれ30年以上も海外旅行していますが、
年を取るとともに注意力が低下して漫然となりがちです。
そこでドライバーを雇うときにはガードの役目もお願いしています。

話が変わりますが、
仰るような難民の問題です。
南イタリアの街角にはアフリカ系難民と思われる人たちが、
よく見かけ、多くが物乞いしています。
そのような人たちが観光客を襲うようなスリやひったくりなどの被害は現地の人たちから話を聞きません。
そのようなことが起きたら、国際問題および国外追放になりますから、
静かにしているのでしょう。
残念ながら、そのような状況ですから、十分に気をつけるしかないと思います。

ツアーおよび移動手段が専用車チャータードライバー付きならば、
ガードしてくれますが、
個人旅行で自力で移動する場合は、
自分で身を守るしかありません。
政府が情報提供している国別の安全対策および事例情報をチェックするほかに、
宿泊するホテルのスタッフに訊くのもおススメです。
この町の注意点や留意点を教えてくれますし、
リアルタイムの情報を提供してくれるはずです。

頑張ってらっしゃい！

回答日：2017-03-29

今晩は！
初めましてmakiと言います！
昨年３月ローマ・フィレンチェ・ヴェネチア周遊
一人旅でローマの地下鉄でスリに遭いました！
クチコミや本でスリの情報が有りスリに会うなんて
馬鹿な人と思っていましたが・・・・！

地下鉄の階段を下りるとジャポン・ジャポンと中学生子供数人
（顔がイタリア人とは少し違う？）騒ぎます！
大体何処行っても日本人は人気で良くしてくれますので
つい気を良くしてゆずっけくれたベンチに座ると何か
後ろに手を回した様で席を立ちました！
電車が来て不審び重い子供達とは違う車両に乗ると
其の内S男女２人が付いて来ました！
混んでいたので入り口に行こうと私も降りると譲りません！
すると前のおばさんが突然イタリア語で怒り騒ぎ出します！
私が何か悪き事した？
ビックリしていると「この女子がジャポンの服に手を入れていた」
周りの人も騒ぎ出し後ろのリックが開いていると教えてくれました！
こんな事も有ろうとお金は分散しリックは旅行ガイドと食料だけでしたが
（財布は小額と３日間メトロパスだけと思っていたら免許書が・・）
次の駅に着くと二人は走って逃げおばさんが追いかけました！
圧手のコートで気がつきませんでした！
叔母さんにお礼を言うと突然私のコートをガバット開け
内ポケットが有るから此処に入れなさい！
こっちの方が怖い！（一時はこのおばさんも一味かと疑いましたが）
駅をでた教会で又この叔母さんと遭遇！
恥ずかしいやら悲しいやら（疑ってごめんなさい！）
もし良ければ２度目のローマとヴェネチア・フィレンチェ・ローマの
旅を見て頂けると参考に成る事も有るかも？
気をつけて楽しんでいってらしゃいませ！

回答日：2017-03-29

アフリカ黒人と思われる若者の大男がミラノのドゥーモの前の広場で、片言の日本語を話しながら、たくみに手首にミサンガを巻いてきます。連れが大声で怒鳴って怒り、その場でほどいて捨てました。私は何のことやらわからず、アフリカの子供たちに募金をと言っていた彼らのことが気になりましたが…　怖かったです。エボラが流行っていたころだったので、それも怖いでした。

ローマでは何も遭わず。法王のミサが大々的に行われた日だったので、そういう人たちも敬虔な気持ちになったのでしょうか？

ベニスは特に怖くなかったですよ。ただし、曲がりくねった道は迷路です。夜暗くなると、同じ場所をぐるぐる回っているような気になり、人通りが途絶えると大変不安になります。明るいうちにホテルに戻りましょう。

楽しい旅を！

まやさん

回答日：2017-03-29

1度目は一人旅でサン・マルコ広場からサンタ・ルチア駅まで二度目は二人で同じ区間を歩きましたが歩行者も多く怖いと言う雰囲気は感じませんでした。
私は7月初旬で酷暑でしたが4月中旬なら歩くのにちょうどいいですね。
リアルト橋から徒歩5分の魚市場、午前中だけですが地元の人達がたくさん買い物をしていて色んな魚や野菜が並べられとっても興味深かったです。
機会があれば是非お立ち寄りくださいね。

回答日：2017-03-29

博物館好きさま、はじめまして。

3年くらい前にローマに6連泊、約1年前にヴェネツィアに5連泊した時のことを書いてみたいと思います。

イタリアは治安面で前評判がとてもよくなかったので、絶対被害に遭いたくないと思い、完全防備で街を歩き回りました。今思い返すと、かなり念入りに対処方法を考えすぎてしまい、現地での人とのコミュニケーションを完全にシャットアウトしてしまった感が否めず、少し後悔もしています・・・

�＿拱�を最小限に・・・
両方とも冬だったので、上着のポケット（口が閉まるやつ）に現金少額などをしまい、両手は常に開いた状態で歩きました。

��五感を常に敏感にしてました・・・
常に耳をそばだてていました。たぶん怖い顔で歩いていたんだろうなと思います。笛を携帯し、何かあったら吹くつもりでいました。運よく退散してくれればいいな・・・くらいの気休め的なグッズでしたが。

�８�共交通機関内では最高潮の緊張感を持ちました・・・
ローマはやばいと思っていたので、車内ではすばやく客層をチェックし、おかしな雰囲気のやからを見つけた時は、地下鉄ではすぐに車両を移動したりしました。バスは常に椅子に着席できるようにしていました。乗車後は、到着時のホームの様子にも気を配り、変なやつが同じ車両に乗ってこないかもチェックしてました。

�ぅ后璽張院璽垢琉榮飴�は、必ず体のどこかにカバンが接着しているような状況を作っていました。

自分の場合は両都市ともに怖い思いをしたことは一回もなく、帰国日前は、夜も結構あちこち歩き回りました。

せっかくの旅行ですから、楽しむことも大事ですよね。気を付けて行ってらっしゃい。

回答日：2017-03-29

私はスリに会ったのは、40年以上前にミラノのやや混んだトラムの中でイタリア製のショルダーから中のファスナーの中にあったお金を取られました。また、親善行事で普通は入れないバチカンの中で法王謁見の場所で気が付いたら財布と間違われ手帖が取られていました。64年の人生の中で、スリはこれだけです。なので、3月中旬から行ったときには、ネットでも情報も得て、結果首からぶら下げる袋とズボンの下につける帯に基本パスポートや大金？は入れ、またC.C.と小銭の入った地位様財布にもひもを付けて服かカバンにつけて、かつ警戒しました。ローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノに行きましたが、結果無理に引っ付いてくる人は幸い経験せす、また無事帰国しました。なので、やはり混んだところでは気を付ける、くっついてくる人は気を付けることだと思いますが、やはり警戒している雰囲気を出して、常に注意だと思います。あと、3月だったので、ユニクロのダウンベストとダウンジャケットときていたのですが、付属の袋を入れるのに内ポケットがあったので、それがとても重宝しました。

回答日：2017-03-29

メトロそしてバス車内でリュックは後ろに背負うのではなく前に回して下さいね。
勝手にリュックを開けて中身を盗られます。
一番気を付けなくてはいけないのはメトロで車内に入る瞬間です。
連れがカメラを盗られそうになりました。

ヴァチカン美術館で列に並んでいる時も女性が急接近して来てバックの中身を盗られそうになりました。

貴重品の入ったバックは外から見えないように上に何かを羽織って下さいね。

列車のテルミニ駅周辺に関しては盗られそうになった事は無かったです。

ヴェネツィアに関しては数回行きましたが盗られそうになったりしたことは皆無です。

回答日：2017-03-29

　ジプシーのスリも嫌ですが、ミサンガ売りはそれ以上に嫌いです。
　観光地の広場でブラブラしている大柄の黒人がそれです。扉の陰に居ることもあります。背後から近づいてきて、一瞬でミサンガを手首に結びつけ、30ユーロ程度を請求してきます。
　白人の観光客が餌食になっていることを見たことがあります。彼らは必ずグループでいるので、できるだけ早く見つけることと、人の目が届かない場所には立たないなどの注意が必要です。
　なお、防犯に関して私は、財布とパスポートは小袋に入れて、チャックを縫い付けた内ポケットかバックのチャック付きポケットに入れて安全ピンで留め滝という対策を取っています。また、洋服もバッグ類も、普段使いの多少よれた物を持っていっています。
　いずれにしても、普通の注意を払えば、そんなに心配する必要は無いとお思いますよ。

回答日：2017-03-29

今はジプシーと呼ばずにロマと呼んでいますが、そのロマの若い女性がグループになって行動していると街の人たちは警戒しています。
ATMからお金を出してバールでお菓子を買って歩き出し、気がつくと通りに出ているおばさんたちがやけに騒いでいて、なんだろうと思って後ろを見たら、彼ら3人組が迫っていて、思わず声を出して連れに警戒させました。その通りの人たちは彼らが逃げていくまでみんなで大声を出し合って、みんなで見張っていました。それからは、歩いているときも後ろに気をつけるようにしていました。

ミサンガ売りはほぼアフリカ系の若い男性ですが、西欧人が引っかかる率が高そうです。売りつけるタイプや、物乞いタイプにはとにかく反応をしないことです。いらないと手を降ることすらしないことです。聞こえない、見えないで通り過ぎることです。ミサンガ売りがいる広場では手をズボンのポケットに突っ込んで隙を見せないで通り過ぎます。

演奏会はどうしても終わりが夜になります。帰り道をしっかりと確認をして、ズンズン脇目も振らず帰って来ます。できるだけ人がたくさんいるところを通ります。

テルミニ駅の東側は行かないことです。

回答日：2017-03-29

盗難・スリ・等は未然に防いでいます。
�｜録淌�を見るとき・写真を撮るときの立ち止まるとき、塀とか建物とかの背後がカバーされる場所を選ぶ。�∈廼瓩離好蠅気鵑亙�数でやるときが多いそうです。若い女性の2~3人組に囲まれたときは特に注意。��ハンカチふうを「もしもし・・・」の感じで目の前に出されます。別の2~3人にひったくられます。�げ燭�の液体を掛けられます。�ノ沼悗鰺蠅泙譴泙后Ｆ�本円の100円硬貨を出してUS$かユーローに変えてくれないか・・・。私は被害に遭ったことはありません。

回答日：2017-03-29

博物館好きさん

初めまして。
旅行記を添付しましたのでご覧になってください。
ローマは特に注意が必要です。
ベニスはリラックスして旅行ができました。
楽しい旅行をしてきてください。

HIRO

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10880988