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観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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- ティワナク遺跡(世界遺産)
- 見ごたえあり
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- ティワナク遺跡周辺 ショッピング (0件)
旅行記 44 件
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ボリビア旅行(3) 世界遺産ティワナク遺跡
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/13 -
2023/11/13
(約2年前)
4 票
ラパスから日帰りツアーで世界遺産ティワナク遺跡を訪ねました。★ティワナク遺跡を短くまとめ。インカ帝国より古い都市遺跡。三割程度しか発掘されておらず、不明点多数あり、復元も正しくない箇所が多いという指摘があります。信仰の中心は太陽で、建造物の門はすべて東向きだったと考えられています。神殿で太陽の動きを把握し、農耕などに役立てていました。遺跡北に畑の跡があり、主にじゃがいもを作っていたそうです。ある日、住民たちはティワナクを放棄して立ち去ります。理由は不明ですが、干ばつが原因ではないかとの説があります。この地の文化がインカ帝国に影響を及ぼしたと言われています。★【ボリビア】1.サンタ・クルス (4... もっと見る(写真56枚)
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2019-20年末年始:中南米8カ国弾丸周遊(1):ボリビア(ティワナク遺跡等)
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- 旅行時期:
2019/12/26 -
2019/12/28
(約6年前)
13 票
中南米8カ国を弾丸的に周遊しました。具体的には、ボリビア、コロンビア、ベネズエラ、ニカラグア、コスタリカ、ベリーズ、チリ、ウルグアイに行きました。この旅行でカリブ海を除く中南米はコンプとなりました。途中のベネズエラでデジカメを落として壊してしまい、以降は携帯で写真を撮らなければならないというトラブルがありました。また、フライトキャンセルでウユニ塩湖に行けないというトラブルにも遭いました。 もっと見る(写真19枚)
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ボリビア(ラパス、ウユニ塩湖と塩のホテル、ティワナコ遺跡とチチカカ湖)③遺跡見学後の美味しいランチ!
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2018/04/27 -
2018/05/02
(約8年前)
1 票
1泊2日のウユニ塩湖観光から戻ってきました。今日はラパスから空港のあるエリア(街)のエル・アルトを抜け、世界遺産のティワナコ遺跡に向かいます。朝から強い日差しのもと、「これぞ南米、これぞアンデス」という1日になりました。ティワナコ遺跡観光後のランチは、アンデスならではの食材を使った料理を堪能しました。最後、夕暮れ前のチチカカ湖では絶景を満喫、ラパスに戻り旅の締め括りとなりました。 もっと見る(写真17枚)
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2018年ペルー・ボリビア旅行記 第28回 ボリビアの古代遺跡、ティワナク遺跡を見学
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/01/25 -
2018/02/07
(約8年前)
3 票
2018年1月25日から2月7日までペルーとボリビアに行ってきました。旅行期間はなんと2週間。奇跡的に休みを取ることができました。南米は治安や交通手段に問題がありますから、今回はユーラシア旅行社のツアー「ペルー・ボリビア、アンデス物語 14日間」に1人参加です。ペルーでは首都リマ、ナスカの地上絵、クスコ、マチュピチュ遺跡を観光。その後クスコからペルー南部鉄道に乗車し、ララヤ峠越えてチチカカ湖へ。その後国境を越えてボリビアに入り、ティナワク遺跡、ウユニ塩湖、首都ラパスを観光。唯一無二の景色を存分に堪能する、素晴らしい旅でした。■ 日程2018年1月25日~2018年2月7日1/25 成田空港発1... もっと見る(写真49枚)
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2018年ペルー・ボリビア旅行記 第27回 ペルーのプーノから陸路国境を越えてボリビアへ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/01/25 -
2018/02/07
(約8年前)
2 票
2018年1月25日から2月7日までペルーとボリビアに行ってきました。旅行期間はなんと2週間。奇跡的に休みを取ることができました。南米は治安や交通手段に問題がありますから、今回はユーラシア旅行社のツアー「ペルー・ボリビア、アンデス物語 14日間」に1人参加です。ペルーでは首都リマ、ナスカの地上絵、クスコ、マチュピチュ遺跡を観光。その後クスコからペルー南部鉄道に乗車し、ララヤ峠越えてチチカカ湖へ。その後国境を越えてボリビアに入り、ティナワク遺跡、ウユニ塩湖、首都ラパスを観光。唯一無二の景色を存分に堪能する、素晴らしい旅でした。■ 日程2018年1月25日~2018年2月7日1/25 成田空港発1... もっと見る(写真39枚)
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Q&A掲示板 1件
ティワナク遺跡周辺について質問してみよう!
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ラパス発日本語ガイドオプショナルツアー教えてください。いつでも
投稿:2017/10/01 |回答:1件
2月にツアーでウユニへ行きます。ティワナク遺跡へ行くのにクラブツーリズムのツアーのオプショナルで申し込むと1人¥25,000です。ラパスで現地発の日本語ガイドでティワナクへ行きたいのですが、情報お持ちの方教えてください。 (もっと見る)
Chikoさんnetで調べてみると、7時間で$27~$90のツア-が有りました。私ら老夫婦は3年前の11月末、個人旅行でしたがラパスのホテル近くでタクシ-と交渉し$30位でTiwanakuへ行って、帰路LPB市内観光もやって貰いました。ティワナクでは他にスペイン語を話すヤングカップルが一組だけで、貸切状態でしたヨどうせ現地では殆ど英語は通じないし、私等のスペイン語もほんの少しですからら・・・何処へ行っても度胸だけで通してます(笑)事前にガイドブックで下調べしておけば、英語ツア... (もっと見る)
締切済
クチコミ(17)
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ペルー(リマ~ナスカ~クスコ~マチュピチュ~プーノ)→ボリビア(コパカバナ~太陽の島~ラパス~ウユニ~アタカマ)を1か月弱の日程で個人旅行しました。太陽の島の観光を終え、コパカバナからラパスへバスで移動。翌日の夕刻ウユニへ移動するまでの空き時間に現地ツアーに参加してティナワク遺跡へ行きました。ラパスからは車で1時間半ほどです。現在もまだ発掘途中とのことですが、太陽の門や半地下神殿など見ごたえがありました。
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ティワナク遺跡(世界遺産)
5.0 旅行時期:2019/12 (1ヶ月以内)
タクシーをチャーターして、ティワナク遺跡(世界遺産)に行ってきました。写真1枚目は、半地下神殿の壁の写真です。写真2枚目は、カラササーヤのポンセの石像です。とにかく広くアップダウンもある遺跡ですので、覚悟が必要です。
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ティワナク遺跡見学中に週に一度の鉄道列車が到着しました。この時期はボリビアでもお祭りのシーズン。観光も混雑を避けて組まれるくらいです。各地で祭りの痕跡をみかけました。ですので列車の到着にあわせて賑やかな衣装の人が出てきたのか、元々の祭りのせいかよく分りませんでした。
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ティナワク移籍自体も非常に見どころが多く、スペイン語ではありますが、団体客にはガイドもしてくれます。目を引かれるのは、屋外にある遺跡の中に隠れミッキーのように隠れエイリアンがいること…ちなみに、駐車場近くの露店には1ボリビアーノ前後で買える遺跡のペンダントヘッドが販売されており、お土産に最適です。
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まだまだ謎の多い遺跡ですが、インカのお手本となった文化といわれているティワナク文化。発掘はまだ35%と程と全く復元出来ていませんが、それでもこの時代の文化を感じられる貴重な遺跡だと思います。ここに行く際は標高が高いので注意が必要なのと、曇っていると風がとても冷たいので要防寒具。ここは屋内博物館と屋外博物館に別れています。お手洗いは屋内博物館の方にしかありません。無料で使えますが、とても汚いです。ペーパーも置いてなかったりするのでご自身で用意を。屋内博物館には有名な高さ7m30のモノリートが飾られています。モノリートとは「1枚の岩」という意味です。こちらだけは写真撮影不可です。屋外博物館で発掘が終わっているのが半地下神殿。ここには175体の顔が壁から突き出ていて、一つとして同じ顔はないと言われています。実はここの場所から、7m30のモノリートが発見されたと言われています。青空を被写体に写真を撮ると、どこを撮っても絵になります。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年12月13日
- ボリビアの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ラパス県ラパス市及びエルアルト市、サンタクルス県サンタクルス市 レベル1:十分注意してください。(継続) ●コチャバンバ県チャパレ郡及びカラスコ郡、ブラジル、パラグアイとの国境地帯 レベル1:十分注意してください。(新規) 【ポイント】 ●ボリビア国内各地では、デモ行進、集会、道路封鎖が頻繁に実施されています。また、2025年の大統領選挙をめぐるアルセ大統領派とモラレス元大統領派の政治的対立の激化に伴い、特にモラレス元大統領が潜伏しているとされるコチャバンバ県チャパレ郡及び同郡に隣接するカラスコ郡において、同元大統領支持派による反政府活動が活発化しています。加えて、コカの葉の大規模な違法栽培が行われている両郡では、麻薬関連の犯罪が多発していますが、反政府活動の過激化により国家警察が両郡から撤退する事態となっており、同地域での凶悪犯罪の増加が懸念されます。 ●ブラジル及びパラグアイとの国境地域では、麻薬密輸組織の抗争に伴う殺人や誘拐などの凶悪犯罪が多数報告されています。 ●コチャバンバ県チャパレ郡及びカラスコ郡、ブラジル・パラグアイ両国との国境付近での日本人を含めた外国人の被害報告はありませんが、同地域を訪れる際には細心の注意が必要であることから、危険レベル1を新たに発出します。