ピックアップ特集
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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キバル フォレスト国立公園
3.22
3件
- チンパンジーの故郷
- 難民支援(ウガンダ)
- その他の観光地 ショッピング (0件)
旅行記 17 件
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2023 ウガンダ・ケニア その6
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/07 -
2023/08/27
(約9ヶ月前)
5 票
8月13日 マーチソン滝国立公園⇒キバレ国立公園 クレーターサファリロッジ宿泊アフリカ6日めです。マーチソンのサバンナをもう少し見たい、とムサさんにお願いしてサバンナに行ってもらいました。その後、キバレ国立公園へ移動しました。 350kmを 6-7時間かけて移動しました。途中Hoimaの町でガソリンスタンドによりました。フォートポータルでウガンダ料理のブッフェがでるレストランで遅めの昼食をとりました。夕方、舗装路からわきにそれ集落の中を行く未舗装路をしばらく走るとクレーターサファリロッジに着きました。ホテルの入り口のすぐ近くの家の庭に人がたくさん集まって踊りの練習のようなことをしていました。... もっと見る(写真43枚)
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2023 ウガンダ・ケニア サファリ その5
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/07 -
2023/08/27
(約9ヶ月前)
7 票
8月12日 マーチソン滝国立公園 パラアサファリロッジ宿泊アフリカ5日めです。マーチソン滝国立公園で午前はゲームドライブ、午後はマーチソン滝ボートトリップにでかけます。ラウンジにコーヒーとショートブレッドがあり、それを食べて、6:15からゲームドライブ。朝食はゲームドライブの後に食べようと思っていたら、11:30頃戻りました。ホテルは朝食をとっておいてくれました。朝食後ほどなくして昼食を食べて、マーチソン滝まで約3時間のボートトリップに出かけました。 もっと見る(写真39枚)
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2023 ウガンダ・ケニア その4
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/07 -
2023/08/27
(約9ヶ月前)
16 票
8月11日 ジワNR⇒マーチソン滝国立公園 パラアサファリロッジ宿泊アフリカ4日目です。午前はジワ保護区でサイを見て、午後はマーチソン滝国立公園へ150kmを3時間かけて移動しました。8時から、サイ・トラッキングに出かけました。レンジャーと一緒に歩いて森の中に入り、15分くらい歩くと木々に囲まれた空き地にシロサイの親子が2組いました。途中場所を変えながら乳を飲む姿や昼寝しているところをゆっくり見れました。サイを見た後、公園事務所に戻り、カンムリツルを見ました。マーチソン滝国立公園はウガンダ1の広さで、森林エリアと草原エリアに分かれています。森林エリアから入り、マーチソン滝の上部に行きました。... もっと見る(写真26枚)
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2023ウガンダ・ケニア その3
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/07 -
2023/08/27
(約9ヶ月前)
13 票
8月10日 カンパラ⇒マバンバ湿地⇒220km 5hジワNR アムカロッジ宿泊アフリカ3日目です。午前はハシビロコウ、午後はサイを見に行きます。5:45に朝食を取り6:00に出発しました。ホテルの朝食は6時からだけどが、ムサさんが交渉し15分早くしてくれた。最後の1時間くらいは未舗装の道。くぼみに合わせて大きく揺れたり、細かく振動したり、African Massageというらしい。なかなかハードなマッサージ。カンパラから約60km離れたマバンバ湿地でbird watchingをしました。午後はジワ・サイ保護区に行きました。 もっと見る(写真27枚)
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ウガンダ3 ウガンダで一番ラブリーな場所・ブニョニ湖
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/12/27 -
2008/01/04
(約16年前)
24 票
ウガンダ3回目、最終回です。ウガンダは水と緑の国と言われているそうです。ウガンダ最終日は、湖畔の小さな村でのんびり自然を満喫しました。 もっと見る(写真48枚)
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クチコミ(3)
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アフリカの赤道直下の国ウガンダは世界でも有数の難民受け入れ国で、特に北部の難民居住区では北接する南スーダンの内戦により避難民が急増しており,その数は100万人を超えている。ウガンダにおける難民受け入れは「難民キャンプ」ではなく、全てが「居住地区(settlement)」と呼ばれ定住を指向するものであり、基本的には就労や移動の制限もない。初等教育を受けることができ、また就労者には納税の義務が課せられるなど、多くの面でウガンダ国民と同等の立場を享受する。更に、国籍を取得してウガンダ国民となる道も開かれている。ウガンダ政府は、各国からの支援業務により周辺の地元民も生活アップが計れるなどと自負しているが、現実には雇用等には中々結びついていないのが現状である。難民支援事業のNPOの国際スタッフとして赴任した。
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野生のチンパンジーが住んでいる森でチンパンジートレッキングができます。朝早く集合し、四時間くらい森の中を歩いて探します。チンパンジーは木の上で生活しますが、運が良ければ近くまで降りてくることも。10頭以上のグループに会えました。かなり近くまで寄ってきて向こうもこちらを観察してきます。大満足のツアーでした。
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野生のチンパンジーを見ることができる国立公園です。フォート・ポータルからKanyanchuというところまでミニバス。前座席4人、後ろ座席5人のアフリカ乗りです。国立公園事務所でおろしてくれ、と伝えておけば、降ろしてくれます。国立公園でチンパンジートレッキングの受付をしており、150$です。尚、小さい子供の参加は不可能です。チンパンジーが子供をサルと間違えて危害を与える恐れがあるためです。国立公園内にはロッジとキャンプサイトがあり、どちらも宿泊可能です。キャンプサイトは自分でテントを持ってれば使えて、8$です。チンパンジーは国立公園から少し車で行き、そこからジャングルに入ります。木の上にいる個体、陸に下りて休んでいる個体、樹をドラミングしている個体など様々な姿を見ることができ、大満足です。めったにできない貴重な経験です。