ピックアップ特集
旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり1,150円~
ツアー
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
-
キバル フォレスト国立公園
3.22
3件
- チンパンジーの故郷
- 難民支援(ウガンダ)
- その他の観光地 ショッピング (0件)
旅行記 21 件
-
ルワンダ・ウガンダ・インド5日間②
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2025/07/20 -
2025/07/21
(約5ヶ月前)
9 票
2025年7月にルワンダ・キガリ、ウガンダ・エンテベに行きました。治安がよくキレイなキガリではローカルバスやバイクタクシーに乗ったり、街歩きを楽しみました。エンテベではツアーでバードウォッチングに出かけ、ハシビロコウを見ることができました。また、トランジットで訪れたムンバイでも街歩きを楽しみました。・行程2025/07/18 東京~ムンバイ2025/07/19 ムンバイ~アディスアベバ~キガリ2025/07/20 キガリ~エンテベ2025/07/21 エンテベ~アディスアベバ~ムンバイ2025/07/22 アディスアベバ~ムンバイ~東京・フライト18JUL25 NH829 H NRT BOM ... もっと見る(写真20枚)
-
ゆみろぐ✴︎ウガンダ旅【5日目・マーチソンフォールズ、ジワライノ】
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/27 -
2025/01/04
(約1年前)
5 票
12/31(日) ウガンダ旅5日目。Top of Murchison Falls→Ziwa Rhino and Wildlife Ranch もっと見る(写真46枚)
-
-
ウガンダの旅 ムブロ湖国立公園
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2006/12/24 -
2007/01/01
(約19年前)
12 票
野生のハシビロコウに会うついでに他の動物も見てみようという魂胆です。時の経過とともに地名を忘却しましたが、状況証拠的にムブロ湖国立公園かと思われます。 もっと見る(写真20枚)
-
ウガンダの旅 マバンバ湿原
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2006/12/24 -
2007/01/01
(約19年前)
12 票
野生のハシビロコウに会うのは非常に難しいことを実証した体験記です。ウガンダでハシビロさんが見られるエリアはマバンバ湿原とマーチソンフォールズのようですが、前者で二回挑戦してきました。メイン目的のハシビロコウ探しの部分です。1回目のトライアル時、ハシビロコウは遥か上空を飛んでいたようで、案内のアフリカ人にしか確認されませんでした。2回目のトライアル時、ハシビロコウはいたみたいですが、写真を撮ることはできませんでした。表紙写真は旅の途中で出会ったイギリス人がマーチソンフォールズで簡単に撮れたものを気の毒がって分けてくれました。 もっと見る(写真34枚)
-
2023 ウガンダ・ケニア その6
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/07 -
2023/08/27
(約2年前)
7 票
8月13日 マーチソン滝国立公園⇒キバレ国立公園 クレーターサファリロッジ宿泊アフリカ6日めです。マーチソンのサバンナをもう少し見たい、とムサさんにお願いしてサバンナに行ってもらいました。その後、キバレ国立公園へ移動しました。 350kmを 6-7時間かけて移動しました。途中Hoimaの町でガソリンスタンドによりました。フォートポータルでウガンダ料理のブッフェがでるレストランで遅めの昼食をとりました。夕方、舗装路からわきにそれ集落の中を行く未舗装路をしばらく走るとクレーターサファリロッジに着きました。ホテルの入り口のすぐ近くの家の庭に人がたくさん集まって踊りの練習のようなことをしていました。... もっと見る(写真43枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(3)
-
アフリカの赤道直下の国ウガンダは世界でも有数の難民受け入れ国で、特に北部の難民居住区では北接する南スーダンの内戦により避難民が急増しており,その数は100万人を超えている。ウガンダにおける難民受け入れは「難民キャンプ」ではなく、全てが「居住地区(settlement)」と呼ばれ定住を指向するものであり、基本的には就労や移動の制限もない。初等教育を受けることができ、また就労者には納税の義務が課せられるなど、多くの面でウガンダ国民と同等の立場を享受する。更に、国籍を取得してウガンダ国民となる道も開かれている。ウガンダ政府は、各国からの支援業務により周辺の地元民も生活アップが計れるなどと自負しているが、現実には雇用等には中々結びついていないのが現状である。難民支援事業のNPOの国際スタッフとして赴任した。
-
野生のチンパンジーが住んでいる森でチンパンジートレッキングができます。朝早く集合し、四時間くらい森の中を歩いて探します。チンパンジーは木の上で生活しますが、運が良ければ近くまで降りてくることも。10頭以上のグループに会えました。かなり近くまで寄ってきて向こうもこちらを観察してきます。大満足のツアーでした。
-
野生のチンパンジーを見ることができる国立公園です。フォート・ポータルからKanyanchuというところまでミニバス。前座席4人、後ろ座席5人のアフリカ乗りです。国立公園事務所でおろしてくれ、と伝えておけば、降ろしてくれます。国立公園でチンパンジートレッキングの受付をしており、150$です。尚、小さい子供の参加は不可能です。チンパンジーが子供をサルと間違えて危害を与える恐れがあるためです。国立公園内にはロッジとキャンプサイトがあり、どちらも宿泊可能です。キャンプサイトは自分でテントを持ってれば使えて、8$です。チンパンジーは国立公園から少し車で行き、そこからジャングルに入ります。木の上にいる個体、陸に下りて休んでいる個体、樹をドラミングしている個体など様々な姿を見ることができ、大満足です。めったにできない貴重な経験です。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年08月18日
- ウガンダの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●コンゴ民主共和国との国境地帯(ホイマ県以南) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ントロコ県、ブンディブジョ県、ブニャンカブ県、カセセ県、ルビリズィ県、ルクンジリ県、カヌング県、キソロ県(いずれも国境地帯を除く)、及びカバロレ県、カムェンジェ県 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●コンゴ民主共和国との国境地帯(ブリーサ県以北)、南スーダンとの国境地帯、カボング県のケニアとの国境地帯及びカラモジャ地域(モロト県の一部及びアムダティ県) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都カンパラを含むその他の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ウガンダ西部のコンゴ民主共和国との国境地帯では、反政府組織「民主同盟軍」(ADF)が、「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)の影響下でテロ活動を活発化させており、治安が非常に悪く、予断を許さない状況にあります。同地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。 ●西部地域の治安悪化を受け、2023年6月以降国内でテロが多発し、同年末までに60人以上の民間人が犠牲になりました。これを受けて翌2024年に治安当局が大規模な掃討作戦を実行したことで、多くのテロを未遂に抑え込むことに成功しましたが、2025年6月には首都カンパラ近郊で自爆テロ未遂が発生し、今後もテロの脅威は高いレベルで継続すると見られます。 ●地域を問わず、日常的に住居侵入、車上強盗、殺人、営利目的の誘拐などの凶悪犯罪が発生していますので、注意が必要です。犯人に抵抗したために死傷する事例もありますので、このような被害に遭った場合には、身体・生命の安全を第一に抵抗しないことが重要です。