2023/08/07 - 2023/08/27
8位(同エリア19件中)
うーふさん
8月10日 カンパラ⇒マバンバ湿地⇒220km 5hジワNR アムカロッジ宿泊
アフリカ3日目です。午前はハシビロコウ、午後はサイを見に行きます。
5:45に朝食を取り6:00に出発しました。ホテルの朝食は6時からだけどが、ムサさんが交渉し15分早くしてくれた。最後の1時間くらいは未舗装の道。くぼみに合わせて大きく揺れたり、細かく振動したり、African Massageというらしい。なかなかハードなマッサージ。カンパラから約60km離れたマバンバ湿地でbird watchingをしました。
午後はジワ・サイ保護区に行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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マバンバ湿原に到着。ビクトリア湖にある大きな湿原です。ハシビロコウに会えることで有名です。
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ボートに乗って湿原を行きます。すぐにカンムリカワセミ(Malachite Kingfisher)がパピルスの枝の上で出迎えてくれました。
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ヤマセミ(Pied Kingfisher)やアフリカコビトウ(Long-tailed Cormorant)も出迎えてくれました。
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ハシビロコウ(Shoebil Stork)に会えました。
ガイドさんが連絡を取り合い見える場所を知らせていのした。我々のボートが行くとすでに5,6艘いました。動かないハシビロコウを我々もじっと見守りました。 -
動かなくても存在感があります。
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獲物を捕まえて食べるところが見えました。口に何かくわえています。その後、飛び立って場所を移動するところも見られたのですが、びっくりして写真を撮る余裕がありませんでした。。
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10Mくらい飛んで別の場所におりました。一度場所を変えるとまたしばらく動かないとのことで我々のボートは移動しました。別の船には、日本人の見物客もいました。
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カメラごしでも目が合うとドキドキします。
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ツメナガセキレイ(Yellow Wagtail)
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キバシガモ(Yellow-billed Duck)、奥の蓮の上にアフリカレンカク(African Jacana)がいます。
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アフリカレンカク(African Jacana)は蓮の上を歩き回っていました。
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パピルスにとまるカンムリカワセミ(Malachite Kingfisher)です。
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マバンバ湿原は鳥が多く楽しいところでした。
帰り道はエンテベに行くシンプルなフェリーに乗りました。隣に赤ちゃんを抱いた母親が座りました。赤ちゃんがとてもかわいかった。 -
カンパラから220kmを5時間かけて、今日の宿泊地アムカロッジに到着です。
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ジワ・サイ保護区のゲートです。訪問客が少ないためか、事務所で冷たい飲み物をだしてくれました。
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ジワ・サイ保護区のゲートを通過しました。隣の建物に(Hakuna Matata)と書いてありました。ムサさんが「ハクナ・マタタ」とは、アフリカの言葉・スワヒリ語で「どうにかなるさ」「くよくよするな」という意味だと教えてくれました。
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我々の移動に使う車です。いすずのビッグホーンです。
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保護区といえ家畜も来るようです。
大きな角の牛アンコーレ牛(Ankol cattle)がいた、ギネスで認定された世界一大きな角をもつ牛とのことです。 -
vervet monkeyもいました。
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我々の行く道の前方にサイの親子がいました。こんなに早く会えるとは思っていなかったです。車をとめてゆっくり見ました。
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その後、サイの親子は道を横切って道端の草地に移動しました。
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ゆったり草を食べています。
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我々しか宿泊客がいなかったので少し怖かった。看板の下は水場になっていてサイがくることもあるそうです。
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アムカロッジの部屋は森の中のコテージで、いろいろな動物がそばまでくるとのことです。質素な部屋でキャンプ気分が味わえました。
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レストランのある管理棟から部屋が少し離れています。レストランの近くにはイボイノシシもいました。
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部屋のそばは動物の通り道で、実際ブッシュバックかウオーターバックが部屋の前を通っていくところを2,3回見かけました。
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