ピックアップ特集
- マラウイ湖周辺 ショッピング (0件)
旅行記 15 件
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噂の「アフリカ・オーバーランドツアー」に参加してみたさ…その13 ケープマクレア
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- 旅行時期:
2013/07/23 -
2013/09/20
(約11年前)
58 票
日本を出て23日目、我々を乗せたオーバーランドトラックは「アフリカで3番目に大きな」マラウイ湖の南の岬「ケープマクレア」に到着した。表紙写真には、ここまで運転ご苦労様・・・夕日に佇むドライバーのヨハンマラウイ湖畔を散歩https://youtu.be/oME-nobjYW8 もっと見る(写真53枚)
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(46)2020年3月(6)マラウィ(マラウィ湖のボーズルー島周遊ボートクルーズとシュノーケリング))
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- 旅行時期:
2020/03/14 -
2020/03/14
(約4年前)
47 票
午前中はチョンゴニの岩絵を見学し、午後はHよりマラウィ湖のボートクルーズ(14:00-15:30)でシュノーケリングをしてシクリッド等の綺麗な熱帯魚を見ます。Hに戻り、プールで泳ぎ、ジン等のカクテルを沢山飲み(オールインクルーシブ)Hの広い綺麗な庭を散策する贅沢な時間を過ごしました。(マラウィについて)サン族が住んでいたが、チェワ族が来て1500-1700年頃、マラウィ王国(「マラウィ」とは「光」「炎」の意味)となり40の民族がおり、その後、キリスト教の布教により1893年イギリスの保護領となり「ニヤサランド」となった。言語はチェワ語と英語が公用語です。1964年独立してハ... もっと見る(写真96枚)
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とにかく美しすぎるマラウイ湖!
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- 旅行時期:
2019/08/20 -
2019/08/22
(約5年前)
17 票
2019年の夏は16日間でアンゴラ、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、タンザニア、マラウイを訪問しました。マラウイは東アフリカ諸国の中では比較的治安が安定している方で、それなりに見所もあるのですが、どういうわけか地球の歩き方には記載がありません。ガイドブックを読みたい方は、Bradt(英語版)がかなりよくできているのでおすすめです。調べると、マラウイ湖というのが有名らしいので行ってみることに。面積29,600平方キロメートルで、アフリカで3番目、世界で9番目の広さ、琵琶湖の約44倍もあります。もはや海。冒頭の写真にもありますが、湖は本当に美しく、とても癒される旅行になりましたよ。 もっと見る(写真91枚)
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2週間南部アフリカ旅行*その6*マラウイ
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2018/09/05 -
2018/09/07
(約6年前)
21 票
今年の2週間の休みは南部アフリカ6カ国へ。ゆったりめなハードって感じかな?忙しそうに見えてでもちゃんと観光もした2週間旅。*この日記では●の部分を書いてます*8/25 HND-HKG, HKG-DXB-JNB8/26 JNB-MRU8/27 モーリシャス観光8/28 MRU-JNB、JNB-MSU8/29 レソト、ロマ観光8/30 MSU-JNB、JNB-CPT8/31 スプリングボックへ、ナマクワランド観光9/1 ナマクワランド観光、ケープタウンへ9/2 CPT-JNB、JNB-SHO、リードダンス鑑賞9/3 リードダンス観賞9/4 マンジニからマプトへ移動●9/5 MPM-JNB、JNB-... もっと見る(写真78枚)
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「マラウイ湖国立公園」(マラウイ) 2018.6.17
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2018/06/17 -
2018/06/17
(約6年前)
10 票
マラウイの首都リロングウェから「マラウイ湖国立公園」を訪問します。その日の夜の便でルサカ(ザンビア)まで移動します。1マラウイクワチャ≒\0.16です。●中東の旅(イラン)5.1~5.10●コーカサスの旅 5.11~5.17●イスラエル、ヨルダンの旅 5.18~5.28●東アフリカの旅(エチオピア)5.29~6.6●東アフリカの旅(ウガンダ、タンザニア、モザンビーク、マラウイ)6.7 カスビのブガンダ王国の王墓(ウガンダ)6.8 エンテベ(ウガンダ)~ナイロビ(ケニア)~アルーシャ(タンザニア)6.9 セレンゲティ国立公園(タンザニア)6.10 ンゴロンゴロ自然保護区(タンザニア)6.11 キ... もっと見る(写真69枚)
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クチコミ(4)
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チズムル島から小型ボートでいきました。チズムルから来ると大都会ですが、マラウィの他の町から来るとなにもない島に見えると思います。人もちょっとすれています。見所は1900年代初頭に建てられた中部アフリカ初の大聖堂。わざわざ内地から島にない材料を運んだ苦労を考えると凄い。内地に戻る際は、蒸気船イララを利用。ンカタベイまで7時間ほど。基本イララでしか上陸できないので、アクセスは悪いです。イララは沖で待っていて、そこまでは小型のボートで行くので濡れます。
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マラウィ湖のモザンビーク側に浮かぶマラウィ領の小島です。アクセスはイララという蒸気船でのみ可能。モンキーベイからチズムルまで35時間。エコノミーが一番安いですが、ンコタコタ、リコマあたりから人が大量に乗ってきて、奴隷船のような混み具合です。チズムル上陸の際は、イララから小型のボートを出して、チズムルのビーチに上陸。港とかはありません。濡れてもいい格好で上陸しましょう。基本夜に着くことになりますが、真っ暗です。宿は島内に一箇所しかありません。ビーチのすぐ近くなので、すぐ分かります。個室、ドミトリー、自前テントのどれかです。ちなみに宿においてあるカヌー、スノーケリングなどは全て無料で利用できます。スキューバダイビングもそのときにインストラクターがいればできます。島内にレストランは一軒だけ存在するようですが、営業してませんでした。宿で作ってもらうか、地元の人に誘われるか、のどっちかでしか食べれません。歩いていると地元民がよく誘ってくれます。売店は一応あり、ソフトドリンクが買えます。チズムルからリコマまでは小型ボートが出ているが、人がいないとか、今日は行く気がない、とかでしょっちゅう欠航するよ...
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安宿(ゲストハウス)、バスステーションなどの位置を書き加えてみました。バスステーション・・・ミニバスが数台いる程度のただの広場みたいな所です。宿は2軒と、更に離れた所にも1−2軒ある程度。付近には簡易の店屋が少しあるだけで、殆ど何もない感じの所でした。時間なく行けなかったが、やはりケープマクレアの方が大分いいのかもしれない。
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【価格】ドミトリー1段ベット、2,500MWK(約630円)。 *飛込みで利用。【設備】共同の水シャワー&洋式トイレ。 蚊帳あり。充電不可。自炊不可。物干場あり。【場所】バス終点から徒歩10分ほど。URL:http://mufasamalawi.com/backpacker-lodges-accommodation/monkey-bay/ 【評価】★★☆☆☆ コメント・なんと、この宿は電気が無い!・やることなくヒマだった。 特に、感染症がらみで浜から湖に入れない?ので余計ヒマです。・リロングウェのムファサ・ロッジは2013年3月に閉鎖されました。