2018/09/05 - 2018/09/07
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satochanさん
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今年の2週間の休みは南部アフリカ6カ国へ。
ゆったりめなハードって感じかな?
忙しそうに見えてでもちゃんと観光もした2週間旅。
*この日記では●の部分を書いてます*
8/25 HND-HKG, HKG-DXB-JNB
8/26 JNB-MRU
8/27 モーリシャス観光
8/28 MRU-JNB、JNB-MSU
8/29 レソト、ロマ観光
8/30 MSU-JNB、JNB-CPT
8/31 スプリングボックへ、ナマクワランド観光
9/1 ナマクワランド観光、ケープタウンへ
9/2 CPT-JNB、JNB-SHO、リードダンス鑑賞
9/3 リードダンス観賞
9/4 マンジニからマプトへ移動
●9/5 MPM-JNB、JNB-LLW、マラウイ湖
●9/6 マラウイ湖観光し、リロングウェへ移動
●9/7 LLWーJNB
9/8 JNB-DXB
9/9 DXB-BKK、BKK-
9/10 HND
**フライト**
調整を色々したがためフライト16回。
エミレーツファーストクラスをJALマイルで取得。
東京からドバイの枠が取れず、行きは香港から、帰りはバンコクというスケジュールに。
HND-HKGはHK Expressで片道。深夜のちょうどいい時間で、朝のエミレーツに乗れます。
BKK-HNDはJALでプレエコ(しか空いてなかった)マイルで取得。
他はAir Mauritius, South African Airways、Mango、Safair。航空会社サイトとエクスペディアで。
ファースト・ビジネス・プレエコ・エコ・LCCを全部体験というなんだかよくわからない達成感!
**
マラウイならマラウイ湖。
行ってみたかったんだよねー。
だからマラウイ湖へ。
まったりできました。
あとちょっとリロングウェも。でも何もないw
1JPY=6-7クワチャぐらい
USDも使える。換算レートはマーケットレートを利用していたので両替レートアプリなど持ってたらその金額が大体あってる感じ(少なくとも私が行った先では全部そうだった)。
- 旅行の満足度
- 4.0
PR
-
マプトーヨハネスブルグ。
LCCじゃないからそれなりに広いけど、隣のおじさんがでかくて狭かった。
まぁ仕方ない。 -
そこから乗り継ぎ。しかし乗り継ぎのセキュリティが大行列ですごいことになっていた。
1時間半しかない乗り継ぎでやばい。ラウンジは無理。
係員が1時間切ってる乗り継ぎの人を呼んでいたのでそれに乗じて早めに通してもらえた。
なんとかリロングウェ行きゲートに間に合った。
そんでもって、またしてもバス移動の搭乗。 -
2時間のフライトなのでドリンクとランチが出る。
ワインをいただいたがこれが美味しいの。
もう1ついただいちゃったわ。 -
2時間でリロングウェ到着。
VISAのカウンターに行って申請書を書き、提出。
お金は「カードで払えるがよくマシンが壊れてる」とロンプラに書いてある。
今日はどうかな。。。と思ってカード出したら「カードマシン壊れてる」とのこと (>_<)
USD75をキャッシュで払いました。。。今回キャッシュあまり持ってないんだよなぁ。まぁATMでクワチャ降ろすか。
出口を出たらATMがある。上限は80,000クワチャ。12000円ぐらいしか降ろせない。ロンプラは情報古くて40,000クワチャが上限となってたが通貨暴落してるのでその当時の40,000クワチャが今の80,000クワチャと同等ぐらいのUSDなんだろう。大変だなインフレ。 -
そして出口付近にいたタクシードライバーと合流。
ここでは高いんだけれども時間を買うことにしてタクシーをお願いし、一気にマラウイ湖の町、センガベイ(Senga Bay)まで行きます。
本当はUSD85と言われてたんだけど、予想外のビザ代現金払いのせいでUSDがなくなってクワチャ払いに。ドライバーさんがオフィスに連絡してレートいくらかと確認したりとちょっとご迷惑おかけした。
でも総合的によかった会社でした。
こちら→ www.travelcentremw.com -
工場地帯を通り(ドライバーさんに熱く説明された)。
何もない道路だけどたまーに村みたいなのがちらほらある。
景色眺めつつ、帰りの移動を考えて対向車線のリロングウェ行きミニバスの数をチェックする。結構頻繁なので明日はミニバスで帰っても大丈夫そう。 -
先を走る車の無茶振りな荷物。
あまり後ろ走りたくないな(笑 -
Senga Bayの手前にあるSalimaという町に到着。
ここにマラウイ湖周辺の北や南方向に行く分かれ道がある。
南に行けばブランタイヤ。
ってことで交通の要所だからリロングウェ行きが何時間も待つってのはきっとないだろう。
Salimaあたりではこのような自転車タクシーがたくさん走ってます。ちょっとの距離の移動なら便利そうね。 -
そして行き先のSenga Bayは、分かれ道を通り過ぎてひたすらマラウイ湖方面に向かいます。
-
そして着いたのはこちらのゲストハウス。
Cool Runnings
https://www.facebook.com/coolrunningsmalawi/
目印はニコちゃんマーク。
敷地は広く、周りは砂だらけなのにここはグリーン。 -
こちらはドミ。9000クワチャかUSD12。
ドミと言っても2ベッドルームですね。
でも他に誰も客がいなくて個室になった。 -
ここはビーチ沿いにあるのですぐそこにはマラウイ湖。
遂に来たよー!マラウイ湖! -
少し歩いてみます。
人がたくさーんいます。
男性たちはマラウイ湖でお風呂タイム。
頭から体まで、石鹸でめちゃくちゃ洗ってる。
あったかいから今お風呂なのかしら。。。
そこの魚は。。。でもいいんだよねきっと、広いし。 -
ここはFishing Villageなので生活感バリバリです。
マラウイ湖にはリゾートちっくなところも何箇所かあり、有名どころでCape Maclearなんだけどこれはもっと遠くてタクシーが高いのでやめた。
リゾートするよりかは人の生活を垣間見る方が好きなのでこっちでよかったかも。 -
この辺は小さい魚がよく取れるのかな?
煮干しみたいに干してあった。 -
漁の網が干されてます。
漁師さんたちは修理したり昼寝したり、なんだかまったりです。
みんな朝に漁でもするのかねぇ。
でもあとで色々聞いてこのまったり具合や先ほどのお風呂の理由がわかることに。 -
とにかくこんな景色がずーっと。
人はというと、興味深くガン見されたり、Money Candyって子供が聞いてきたり。安定のうざさはありつつも、「写真撮って!」っていう人懐っこいひともたまにいたりする感じ。 -
子供達ははしゃぐよねぇ。
たくましく水遊びしてるんだろうね。
だから体格がしっかりしてる。 -
まぁそんな生活感満載だから、手前の透明度はあまりよくないw
でも湖の真ん中にある小さい島に行くと透明度がいいらしい。
モーターボートを出してスノーケリングにも行けるよって宿の人に言われた。 -
でもまぁのんびりビールが飲みたいよ私w
ってことでビール。ローカルビールのKucheKuche。
軽いビールで美味しい。 -
宿からの景色がまったりしてていいのよー。
ここでフレンドリーなホテルの人とおしゃべり。
>ここは漁村だけど漁師とボートはマラウイ湖の他の地域から来ている。ここに滞在していてたまに家に帰る生活。この辺は魚がいっぱい取れるから儲かる。雨季は漁しないのでその間は自分の村に帰っている。
>漁は夜中にするもの。だから昼間にみんなお風呂に入ってる。
>小魚は干したものを玉ねぎとかと炒めてスープにして食べる(出汁がしっかり出そうだね~)
>暗くなっても深夜が漁なので案外人がビーチを歩いてる。12時過ぎとかでも(しかし日が暮れた後ここに来たら真っ暗闇で人が歩いてたりする。私は真っ暗闇で先が見えないと思ったけどみんな普通に歩いてて不思議すぎる)
>一番暑い時期にはみんなビーチで寝ている、その方が海風あって涼しいから(蚊が出て大変じゃないか?と言ったが「蚊は風に吹かれるのでいない」とのこと。でもジブチでは風があっても蚊はいたから結局暑い中小屋で寝たけどな) -
夕暮れ。すごくきれいな空。
-
ボート漕いでるね。
これから漁かしら? -
大きな船が見える。
後で聞いたらあれはフェリーだって。
北から南に、週何度か通るみたい。
モンキーベイまで行くらしい。 -
夕飯はこの宿にもレストランがあるがローカル飯はないと言う。
「知り合いのレストランを紹介するよ、しかも迎えに来てくれるよ」
というので迎えに来てもらう。
真っ暗闇の夕方。というのも電力供給が不安定なため、この地域は夕方18時から21時ぐらいまで電気が来ない。宿はジェネレーターを持ってるので明かりがあるが、他の場所は真っ暗。
そんな何も見えない中、迎えに来てくれた女性。若そうな女性。
暗い中歩くが私はまったく見えてないのに彼女はわかりきったようにサクサクあるく。よく歩けるなぁ。暗すぎてわからないので携帯のライトつけながら歩く。
街の中をウロウロとして場所に行くが、真っ暗なのに人通りが多いのだ。
みんな、見えてるのか。。。。すごい。
で、来たのがこのレストラン。 -
彼女は他の村出身だけど経営者でここでお店を2つ。レストランとこちらの美容室。
すごーい!
アフリカ系の女性の髪型はいつも芸術的で不思議に思ってたことがたくさんあったのでここぞとばかりに見て色々聞く。
ちなみに彼女はロングヘアで12年ほど伸ばした髪をドレッドヘアにしている。
女性は大体3週間ぐらいのサイクルで美容室に来てケアをするらしい。
付け毛やヘアダイなど様々なアイテムと、様々な形のコテ。
コテって家にあるような軽く温めて使うやつじゃなくって、めちゃくちゃ熱くして毛を焼いて巻くやつ。彼女たちにしたら髪質的にそのくらい熱いコテじゃないと真っ直ぐとかカールとかできないだろうしね。そして3週間したら確かに毛が伸びて根元のチリチリと毛先のストレートのミックスになっちゃうから3週間ごとのサロンのお手入れって納得。
色々彼女に話を聞いてみるも、子供を事故で亡くしたとか、旦那さんはドバイで働いてるとか、結構大変な人生のよう。でもここでお店を開いて従業員も雇い、ちゃんと教育もしてて一応は順調みたい。Life Goes Onってこうゆうことだなぁと考えたりもする。 -
そしてできたごはんはこちら。
マラウイ湖の魚とこちらの炭水化物ンシマ。Nshimaと書く。まぁキャッサバの粉を蒸したものかな。
どちらもアツアツだから食べるの大変。でも美味しい。魚も大きくて身がしっかり。
満腹で全部は食べきれなかったが。あと揚げた魚だったので後で胃がもたれた(笑
これだけ食べて2500クワチャとコーラ200クワチャ。
帰りも送ってもらった、というか見えないので絶対一人じゃ帰れないからw
まだ時間早いけどやることないのでシャワー浴びてもう横になる。
22時過ぎでも外は叫び声とか聞こえてくる。
漁をやってるんだな。
朝早起きして漁から戻って来た漁船を見に行こう。 -
明け方6時ぐらい。
雲と晴れ間と、なかなかいい感じの空。 -
漁村は。。。もう人がたくさん。
そしてそこでの魚を買いに行く人がビーチ沿いをたくさん歩いてる。 -
そしてまだまだ漁の船が帰って来てる。
-
今日も晴れた1日になるなってぐらいきれいな朝。
-
ちょっと近づいてみます。
船ごとに魚を売りさばいてます。 -
魚は小型が多いのかな。
-
ずーっと進んでみます。
売る人も買う人もいっぱい。 -
おおたくさん買い込んだねぇ。
-
「写真を撮ってくれ!」
はい、撮らせていただきます。
たまにこんな人もいるが子供はMoney Moneyってうるさい。 -
おかえりになられた漁師さんたち、寝てます。
おつかれさまです! -
あちらの方には緑色の網がたくさん。
-
おお、先ほど取ってきた小魚をここで干して煮干しにするんですねー。
-
こちらは中くらいの魚。よーく見てみると、ヒレが黄色い。
-
「おーい、俺たちを撮れ!」
はい撮らせていただきます。
網を引き上げて広げるところですね。 -
みんなで協力して広げます。
ちょっと魚が残ってる。
日中は干して、夜また出かけるんですねー。 -
ビーチ沿いにある、自転車屋さん。
-
こんな感じで散歩は終了。
ローカルな雰囲気で楽しい漁村だなここ。 -
朝食をいただいて(別料金)しばしコーヒーを飲みながらビーチを眺める。
贅沢な時間だわー。
今日はリロングウェに移動。タクシーじゃなくても待たずにミニバスで行けそうだしね。 -
さっきのビーチを見ると、オレンジ色の網を干してる。
これまたきれいだなー。 -
牛もいるよー。ビーチに牛!
-
しばしのんびりしたり、ローカルの女の子がいたのでおしゃべりしたりし、まーったりと過ごしてからチェックアウト。
この宿本当よかった。この日の宿泊は私のみだったけど、週末はリロングウェから遊びに来る人が多くて混んでるんだって。 -
さーて、明るいうちに移動が基本。街に出ますか。
まずはメインロードまで歩いて行きます。
昨日暗闇で歩いたのはこんな道だったのか。 -
掘っ建て小屋が多くて。
でも子供達が一生懸命「ハロォォォォーーーー!!!」って挨拶してくるのがかわいい。 -
メインロードに出ました。まずはSalimaまで出ます。
ちょうど乗合タクシーがいたので乗り込む。
バスじゃなくて乗合タクシーなんだなぁとその時は思ったけどさ。
600クワチャでSalimaまで。 -
これ、トヨタの3列シーターミニワゴンかな?
日本の中古車かと思われる。
後列に子供入れて4人。
中列に4人プラス車掌立ち乗り。
助手席に2人、そして運転手。
これでもすごいのに、さらに運転席に1人入れてしまいには運転手半席で運転。
計13人乗り。
私の中の乗合タクシー新記録とさせていただきました。
ミニバンバスで20人はあったが、この車で13人とは。。。。
人間やればできるもんだなぁとつくづく思う。
まぁSalimaまで15分ぐらいだから、まだこれでなんとかなってるけどね。
あと前方に座ってたおじさんが買った魚数匹がヒモに繋がれてバンパーにくくりつけられてたのがシュールだった。走るとなびく魚。。。 -
そしてSalimaではバスターミナルみたいなところで降ろされる。
ここからミニバンバスでリロングウェまで。2500クワチャ。
満員ではなかったけど窓側席ゲット。
古い日本車、湘南ケアセンター。 -
「おい、写真撮ってくれ」
はーい、撮らせていただきます。
なかなかきれいに収まったお二人様。
ミニバンバスは30分ぐらいで満席になり出発。
私の列は隣同士はそこまでキツキツにならずに済んだけど、後ろに子供が多くて安定の20人以上乗り。普通普通。
出発したと思ったら街中でエンジンが止まって路肩に車を止めた。どうしたかと思ったらドライバーはいきなり降りて前を走ってたミニバスに乗ってどこかへ行き、ちょっと待ったら自転車タクシーで戻って来てガソリンを入れてた。
ああ、ガス欠ですか。。。。
その後出発し、1分も経たないうちにガソリンスタンド到着。
ちょっとだけ間に合わなかったのね(笑
街中でよかったよ。
まぁトラブルはそこだけで、無事に走ったよ湘南ケアセンター。 -
走って2時間ぐらい、13時ぐらいにリロングウェ到着。
渋滞してたところがMAPSMEを見ると宿に近かったので降ろしてもらう。
今日のホテルはこちら。
Kiboko Town Hotel。
http://www.kibokohotel.com
Booking.comで予約。利便性兼ねてこちらにしてみた。 -
お部屋は個室、いたって普通のホテル。52USDぐらいかな。
マラウイの宿は一般の物価に対して割高な気がする。
お部屋はアフリカのアートがあったりしてかわいらしい。 -
宿にはレストランがあるので(17時までだけど)ランチをいただく。
ラップサンド、まぁまぁ。
でもここは場所代だね。落ち着いてビール飲みながらランチを食べてのんびりできる環境なのがいい。
スタッフもとてもフレンドリー。 -
先ほどミニバンで大きなモスクのミナレットが見えたので場所を聞いて行ってみる。
「昼間は歩いても大丈夫だけど、18時以降は絶対タクシー乗るのよ」
と注意される。
だから明るいうちに早めに行っておきましょうかね。
OLD TOWN方向へ。
人がたくさん。 -
橋を渡ると小屋がたくさん。
ああ大体こうゆうのやばいやつだ。
夜確かに歩きたくない。 -
メインストリートに着きました。
-
1つ目のモスク、月のマークがでかいです。
今日はハーフパンツなのでモスクは入れないから外から見るだけ。 -
通り入ると2つ目のモスク。
-
「おーい、写真撮ってくれ」
はい撮らせていただきます。
かっこよく決まってますね。 -
2つ目のモスク。玉ねぎがでかい。
-
立派だなぁ。
そしてEntranceとExitの表示もでかい。 -
ここマーケットのようで、よく見るとお店の看板や絵がとてもかわいらしいことに気がついた。
-
こうゆうのとか、すごくしっかりしてる。
-
電化製品のお店ですね。
-
道具屋さんかな。
-
マーケットを一通り見たら宿付近のモールに戻る。
自分の飲み水を購入、1本200クワチャ。
すごく広いし、スーパーもちゃんとしたものが売っている。
ただお金がない人用(?)のスーパー近くには普通のおっさんがMoneyって言ってきてちょっと怖いので注意。なんでお前みたいなやつにMoney言われなくちゃいけないんだ。 -
部屋に戻ってシャワーを浴び、しばし部屋でまったりしてたらもう18時。
夕飯はこの宿の建物の下にあるレストランで。
というか、このあたり街なのにとても暗くて街灯も少なくて怖い。こりゃ外出歩けないわ。ホテルは夜間は裏口から出入り。出たら結構な真っ暗の中いきなり「taxi?」って言われてめちゃくちゃびびる。本当すみません、肌の色と暗闇のせいで見えなかったです。。。
1階のレストラン、ホテルとは別経営ですが、まぁディナーいただけるってことで場所的に助かります。マラウイ料理ではないですが。
色々メニューあったけど面白そうだと思ってこれにした。
Crocodile Steak with white wine sauce
ワニ!!
しかも2枚も(笑
骨が十文字なのでおそらく背骨の部分なのかな?
肉はたんぱくな肉、牛肉にも近いような、鶏胸肉っぽいけどパサパサ感一切なしみたいな、って感じでしょうか。ソース白いですが肉も白いです。案外美味しい。新しい発見。
これで9500クワチャ。ちょっと贅沢なディナー。でもワニなんて滅多に食べれないから半分は体験料。カード使えたので無問題。
部屋に戻る前にホテルのフロントでKuchekucheを1本買おうと思ったら1本1000クワチャで、2000クワチャ札しかなく、おつりがないから2本飲めと言われ2本飲ませていただきました。でもさらっと飲めるので全部飲めた。 -
翌朝、いい天気。今日は帰る日。
-
ホテルの真横はクラフトマーケットです。
昨日のぞいてみたけどイマイチ欲しいものはなくて。
布とかは危険。見たら欲しくなるから(笑 -
宿で空港までタクシーをお願いした。
日本の中古車。
日本の中古車は昔からよくアフリカで見るけど、最近の中古車はナビつきのままでアフリカに渡ってくるようになったようで。時代だなぁと思う。
タクシーはちなみにUSD35か26000クワチャちょい。ドライバーに払う。 -
空港までは30分ぐらいなんだけど途中途中渋滞してた。金曜日だから混んでるってドライバーが言ってた。
また道路にはうさぎやらねずみやら売る人がちらほらいる。全部食べるって。犬も!
空港到着しチェックイン。
こちら日本と共同で新しい空港建設中。
中国に競り勝ちましたか。 -
ラウンジは1つ。スタアラGでも使用可能。
最後のKucheKucheをいただき、休憩。 -
そしてゲートに進むとセキュリティチェック。
なぜか厳しくてセキュリティ通った後にボディチェックと荷物チェック。
そこまでする必要あるかねぇ。。。。
そして搭乗。
某商社さんが入ってる。インフラのオークションで勝ち取ったんですかね。 -
そして搭乗し、ヨハネスブルグに戻ります。
マラウイ、私の中にあった
「マラウイ行ったらマラウイ湖に行ってまったりする」
が叶ってよかった。弾丸だったけど。
まだちょっと続きます。
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