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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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コプト博物館
3.31
9件
- コプト教が理解できる博物館。昔は撮影有料だったが今は自由に撮影可能
- オールドカイロにあるコプトの文化遺産を沢山展示している博物館です!!
- コプト博物館周辺 ショッピング (0件)
エジプトでおすすめのテーマ
旅行記 6 件
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オールドカイロ~コプト教徒の足跡
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/27 -
2020/02/27
(約6年前)
29 票
カイロ観光二日目は、オールド・カイロです。そこはカイロ発祥の地であると同時に、世界遺産カイロ歴史地区の一部であり、カイロのコプト教地区を含んでいます。 もっと見る(写真125枚)
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終【7】コプト教博物館とエジプト焼き☆エジプト:カイロ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/11/24 -
2014/12/16
(約11年前)
66 票
作成中です。m(__)m もっと見る(写真23枚)
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10月21日 オールドカイロ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/10/21 -
2015/10/21
(約10年前)
5 票
前回の続きで、10月21日にカイロ・ギザを視察してきた様子をお伝えします。エジプト考古学博物館をあとにし、向かうはオールドカイロ。 もっと見る(写真13枚)
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エジプト紀行(7) 聖ジョージ教会とムアッラカ教会~“もうひとつのカイロ”オールドカイロ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/11/07 -
2010/11/08
(約15年前)
62 票
エジプト旅行5日目。カイロ・イスラム地区の静寂に包まれた美しさをたたえるモスク群を見学した後は、カイロの中にあってキリスト教信仰の独特の空間を形成するオールドカイロへ向かいます。オールドカイロでは聖ジョージ教会やムアッラカ教会、コプト博物館などを見学、イスラム教徒が多数を占めるカイロにあっては異空間ながら、流派は違えどキリスト教に慣れている自分にとっては安心できる空間でもあったり。そして、飛行機の時間を迎え、5日間の日程を終えて帰国の途へ就きます。<旅程表> 2010年 11月3日(水) 成田→関空→ 11月4日(木) ドーハ→ルクソール 11月5日(金) ルクソール→(夜行列車) 11月6日... もっと見る(写真43枚)
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カイロ発祥の地 『オールドカイロ』
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/05/14 -
2010/05/27
(約16年前)
2 票
中部国際空港→北京→アブダビ→カイロ姉妹2人旅の6日目。喧騒なカイロの街中にあるとは思えないほど静寂したエリアをガイドブック片手に散策。本によって名称が違ったり、地図がはっきりしないため、勘違いしたまま見学した施設もあったかも・・・。 もっと見る(写真22枚)
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クチコミ(9)
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カイロで、コプト教とイスラム地区を回る、日本語ガイドの1日ツアーに参加しましたオールドカイロと言われる地区を回った際に、コプト教博物館を訪れました地下鉄マル・ギルギス(Mar Girgis)駅のすぐ近く、9時から16時まで、入場料は100エジプトポンド(当時のレートで700円くらい)コプト教とは、エジプトを中心とした原始キリスト教の一派ですが西洋とは随分違う、キリスト教の姿を見ることが出来ますこちらのコプト博物館には、コプト文化の文書や彫刻、美術品などが展示されていて16,000点の収蔵品があり、コプト文化の遺物を最も多く所蔵する博物館だそうです昔は撮影は有料だったようですが、今は無料で自由に撮影できます朝早い時間に行ったせいか、観光客は殆どいなくて(朝9時過ぎ)貸切のような状態でした
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チャーターしたタクシーを近くで降り、歩いて博物館へ。装甲車とライフ銃を構える兵士が立つ脇を抜けて敷地内へ。静まり返った館内、見学者は自分を含めても3、4人ほどだったと記憶しています。コプト教関連の品々が多数展示されていて宗教に興味があるひとには観光コースに組み入れたらいいと思います。
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地下鉄駅の目の前にあります。入場券は100ポンドで、カメラは預けました。美しい展示物もたくさんあり、建物自体もとても綺麗で、ステンドグラスも素晴らしいです。ゆっくり見学して、1時間くらいの滞在でした。
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博物館の内部は沢山のローマ統治時代からアラブ国家へと移行する時期の文化遺産が沢山展示されています。中でも綺麗なイコンや博物館のステンドグラスの窓から入り込む色鮮やかな光がとても綺麗でした。入場料は100EGP(約700円)カメラ持込で撮影が出来ますが50EGPの持込料がかかります。スマホとタブレットは無料で撮影も出来ます。入り口でセキュリティチェックと手荷物検査があります。
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要塞の跡の奥の方にある建物です。コプト教徒がモザイク、石像、木細工などが陳列されています。質も高く、種類も展示物も多く、満足のいくものでした。コプト人という民族は無いのですが、コプト語はあるそうです。エジプトの象形文字ヒエログリフは古コプト語に近かったことが解読のブレークスルーになったそうです。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年09月17日
- エジプトの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●北シナイ県、南シナイ県(アカバ湾に面したダハブからシャルム・エル・シェイクまでの沿岸地域を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(滞在中の方は可能な限り早期の退避を検討してください。)(継続) ●リビア国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●西部及び南部の砂漠地帯 地中海に面したマルサ・マトルーフからアレキサンドリアまでの沿岸地域、ファイユーム県市街地と農業地帯、ブハイラ県ワーディ・ナトルン周辺以北、上エジプトの西デザート・ハイウェイ以東、マルサ・マトルーフとシーワを結ぶ幹線道路(マルサ・マトルーフ=シーワ・ロード)、シーワ・オアシス、ギザ県からニューバレー県ファラフラ・オアシスまでの幹線道路(通称:オアシス・ロード)、バハレイヤ・オアシス、黒砂漠エリア、白砂漠エリア、ファラフラ・オアシス、ワディ・エル・ヒタンを含むワディ・エル・ラヤン自然保護区 レベル1:十分注意してください。(一部引き下げ) 上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●大カイロ都市圏を含む上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●シナイ半島(一部地域を除く)では、エジプト政府によるテロリスト掃討作戦が展開される一方、軍・治安当局等へのテロが続き、死傷者が出ています。同地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。滞在中の方は可能な限り早期の退避を検討してください。 ●西部及び南部の砂漠地帯(地中海に面したマルサ・マトルーフからアレキサンドリアまでの沿岸地域、シーワ・オアシス、バハレイヤ・オアシス、黒砂漠エリア、白砂漠エリア、ワディ・エル・ヒタンを含むワディ・エル・ラヤン自然保護区などを除く)では、エジプト政府によるテロリスト掃討作戦に巻き込まれるおそれがあります。また、リビアの治安情勢は引き続き不安定ですので、リビア国境地帯への渡航は、どのような目的であれ止めてください。 ●大カイロ都市圏を含む上記以外の地域においても、テロ事件発生の可能性は排除されないことに留意してください。