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旅行記 7 件
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Ba‘albakkよりもある意味凄いよ!Baatara渓谷The Cave Of Three Bridges In レバノン
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2019/05/21 -
2019/05/26
(約7年前)
26 票
いつの日かBa‘albakkに行きたいと思っていたが、イスラム国の出現により、外務省の危険度が最大に,渡航禁止が出て行かれなかった。今年、2月にバールベック、ヘルメル県南西部,ベカー県西部,北レバノン県トリポリ市 がレベル2に変更になったじゃ!行こう!とレバノン観光を検索すると、以前デスクの壁紙にしていた絶景がBaatara渓谷!アイスランドかな思っていた風景が実は...レバノン知らなかった!!Baatara渓谷は石灰岩の洞窟。レバノン山からの雪解け水が流れる滝は、ジュラ紀から1億6000万年前の石灰岩を越えて255メートルの深さに落ち春に現れる。バータラ峡谷の滝は世界でも珍しい滝。竪穴は19... もっと見る(写真97枚)
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レバノンの世界遺産・遺跡を訪ねる旅 その⑤スール編
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2018/09/08 -
2018/09/08
(約7年前)
9 票
中東の3大遺跡と呼ばれるうち、IS(イスラミックステート)に破壊されてしまったシリアのパルミラ遺跡とヨルダンのペトラ遺跡は昔、訪れたが、レバノンのバールベック遺跡は未だ行ってなかったので、今回ツアーに参加してきた。中東地域の多くは、最近の情勢から外務省が危険情報が出ている事もあって、行く機会も減ったが、久しぶりに訪れてみると、あのアザーンの音も懐かしく感じた。レバノンは、地政学的に言って周辺諸国から紛争に巻き込まれたり、内戦も続いたが、私が旅行した地域は、国連の平和維持活動の武装車両も見かけたものの、街は賑やかで、物資も豊富、旅行者から見ると平和を取り戻した感じがした。全行程は8日間で、現地で... もっと見る(写真68枚)
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2018年1月 レバノンでレンタカー旅①スール編
- 同行者:友人
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- 旅行時期:
2018/01/02 -
2018/01/08
(約8年前)
17 票
ここ3年ほど毎年夏に一緒に中東旅行している友人と、正月明けに中国のハルビン氷まつりを観に行こうという話になったところ、やっぱりパキスタン、それとも南アフリカ、とチャットしているうちに、なぜかレバノンに。フライトはJALの公式サイトから 120,450円で購入したカタール航空のコードシェア便です。●1/2 東京→●1/3 ドーハ→ベイルート→スール○1/4 スール→アンジャル→バールベック→ベイルート○1/5 ベイルート→ビブロス○1/6 ビブロス→ブシャーリ→ベイルート○1/7 ベイルート→ドーハ→○1/8 →東京 もっと見る(写真41枚)
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2013.8 レバノン一週8日間(5日目①~ティール)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2013/08/14 -
2013/08/14
(約12年前)
76 票
午前中、フェニキア時代、ローマ時代の遺跡が残る世界遺産のティールを見学し、その後レバノン山脈を越え、いよいよベカー高原に入ります・・・盛りだくさんの内容なので本日は2本立て もっと見る(写真30枚)
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「中東のパリ」レバノン8日間(4日目)ベイルート~シドン~ティール
- 同行者:社員・団体旅行
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- 旅行時期:
2010/10/02 -
2010/10/09
(約15年前)
12 票
首都ベイルートで1泊し、パレスチナ難民キャンプのあるティールへ向かって海沿いを南下です。外務省渡航情報では危険地域となっており、少し緊張しましたが、兵士の皆さんはバナナを食べていたり、バスに向かって手を振ってくれたりと平和そのものでした。4日目の行程は 鳩の岩 → エシュムーン神殿 →(お菓子屋さん)→ 海の城壁 → シドン旧市街 → ハーン・エル・フランジュ → 石鹸博物館 → 昼食 → ティール(海の遺跡~陸の遺跡) → ティール(泊)です。 もっと見る(写真38枚)
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外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年06月04日
- レバノンの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●南レバノン県、ナバティーエ県、バールベック・ヘルメル県、ベカー県東部、アッカール県及びベイルート南部郊外(ダーヒエ地区(パレスチナ難民キャンプ(シャティーラ及びブルジュ・バラジュネ)を含む。ラフィーク・ハリーリ国際空港の敷地内、同空港からベイルートを結ぶ幹線道路を除く。)) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●北レバノン県北部、山岳レバノン県南部、ドゥバイエ・パレスチナ難民キャンプ及びマール・エリアス・パレスチナ難民キャンプ レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ベカー県西部 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き下げ) ●上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(一部引き下げ) 【ポイント】 ●イスラエルとレバノンとの間の停戦が発効した2024年11月27日以降も南レバノン県、ナバティーエ県、バールベック・ヘルメル県、ベカー県東部及びアッカール県では、局所的にイスラエルからの攻撃が発生しています。また、2025年3月28日及び4月1日にはベイルート南部郊外(ダーヒエ地区)への攻撃が発生しています。地域情勢は依然として流動的であり、再度攻撃が発生する可能性は排除できないため、上記4県、ベカー県東部及びベイルート南部郊外(ダーヒエ地区)の「レベル4:退避勧告」は継続します。どのような目的であれ、同地域への渡航は止めてください。また、既に滞在されている方は安全を確保した上で直ちに退避してください。 ●ベカー県西部では、停戦発効以降にイスラエルによる攻撃は発生しておらず、情勢に一定の落ち着きが見られることから、「レベル3:渡航中止勧告」に引き下げます。同地域、北レバノン県北部及び山岳レバノン県南部は、停戦発効以前にイスラエルからの攻撃が近傍で発生しています。どのような目的であれ、同地域への渡航は止めてください。既に滞在されている方は、細心の注意を払いつつ、今後不測の事態が生じた際は、出国することを含めた速やかな安全な地域・場所への退避等、自らの安全確保に努めてください。 ●パレスチナ難民キャンプは、同キャンプが「レベル2」地域内にある場合も「レベル3:渡航中止勧告」とします。どのような目的であれ、同地域への渡航は止めてくだ
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- 2024年09月24日
- レバノン:イスラエルとレバノンのヒズボッラーとの間での武力衝突に伴う注意喚起
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- 2024年07月30日
- レバノン:レバノン・イスラエル情勢の緊迫化に伴う注意喚起
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- 2020年08月05日
- レバノン:ベイルートにおける大規模な爆発に関する注意喚起