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旅行記 5 件
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ぴこたび年の瀬ロサンゼルス2016☆～【7】カリフォルニアの宝石を訪ねて
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2016/12/18 -
2016/12/29
(約9年前)
10 票
LAのユニオンステーションからメトロリンクで約1時間20分。カリフォルニアの宝石と呼ばれる「Mission San Juan Capistrano（ミッション・サン・ファン・カピストラーノ）」を訪れました。 もっと見る（写真26枚）
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ぴこたび年の瀬ロサンゼルス2016☆～【8】San Juan Capistrano散歩
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2016/12/18 -
2016/12/29
(約9年前)
12 票
San Juan Capistrano駅周辺には、素敵なカフェやギャラリー、お店がたくさん並んでいます。LAに戻る前に、ちょっと散策してみたよヽ(´▽｀)/ もっと見る（写真18枚）
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2009 SJC Hoosgow Day 牢屋の日
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- 旅行時期：
2009/03/20 -
2009/03/20
(約17年前)
3 票
３月２１日は「ツバメの日」。 サンワン・キャピストラノ(San Juan Capistrano) では春にツバメがこの地に帰ってくるのをパレードなどの行事で祝います。２００７年のツバメの日http://4travel.jp/traveler/koimas/album/10134531/パレードの前日の金曜日は Hoosgow Day。 英語のフーズガウは何でしょう？ スペイン語の Juzgado から出来た言葉。 アメリカの歴史はインディアン、メキシコ人、そして（白人）の移住者で築かれた歴史。 その段階で面白い言葉が誕生しています。メキシコ人が悪いことをすると裁判所（Juzgado）に送られ... もっと見る（写真24枚）
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San Juan Capistrano
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関連タグ：
- 旅行時期：
2007/03/24 -
2007/03/24
(約19年前)
4 票
サン・ワン・キャピストラノは南カリフォルニアの町です。 この町は２１あるカリフォルニア・ミッションの７番目、ミッション・サン・ワン・キャビストラノ(SJC)、を中心に発達しました。SJC は毎年３月になると The Fiesta de las Golondrinas を祝います。 スペイン語の Golondrinas は 英語の swallows、ツバメのことなのです。 もっと見る（写真24枚）
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San Juan Capistranoで静かな休日
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関連タグ：
- 旅行時期：
2003/03/ -
2003/03/
(約23年前)
4 票
サンディエゴから北へ１時間ほどのところにSan Juan Capistranoという小さな街があります。ここはMission San Juan Capistranoという古い教会がある街として有名です。Mission San Juan Capistranoは1776年にスペイン人の宣教師によって建てられたキリスト教伝道施設で、当時宣教師達とネイティブアメリカンが住んでいた建物が残されています。歴史的な建造物としてだけでなく、美しい庭園や回廊など見所もたくさんあるので、のんびりとした休日を過ごすのにとてもいい場所です。 もっと見る（写真41枚）
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クチコミ（4）
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スペイン風の小さな町にあるレンガ造りの古い建物で、塀に沿ってサボテンや花が植えられていて、綺麗に手入れされています。入場料は大人10ドルで、英語ですがオーディオガイドが借りられます。建物内は順路に沿って色々な博物館になっていて、チャペルや昔の暮らし、スペイン、メキシコ、アメリカの資料などが展示されていて、中央の芝生の庭園に蓮の池があり鯉がいます。夕方5:00まででしたが、そのあとはカトリックの結婚式で貸し切られているようで、披露宴のテーブルや飲み物、ていえんのライトアップが準備されていて、荘厳でゴージャスな雰囲気でした。 ここは、日本のツアーガイドにはあまり紹介されておらず、地元の観光客が多い感じがします。他にも、オールドタウンやバルボアパークのような大きな公園、博物館がありますが、ここは近隣にレストランも多く、半日程度でみて回るにはぜひ、おすすめです。
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LAのユニオンステーションからメトロリンクで約1時間20分。ロサンゼルスからでも気軽に行ける距離です。Mission San Juan Capistranoは、1769年から、スペイン人宣教師によるカトリック教のカリフォルニアへの宣教活動が始まり、カリフォルニアに21のミッションが建設されたのですが、その7番目に造られました。当時、「カリフォルニアの宝石」と呼ばれる美しいミッションだったそうです。広い庭園もあり、毎日手入れをされていて、花々が咲いています。カリフォルニア最古の礼拝堂と、1812年12月の大地震で破壊されてしまった大聖堂跡は一見の価値があります。3月にはたくさんのツバメが飛来することでも有名ですので、その頃に行ってみるのもいいと思います。
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丁度、ロサンゼルスとサンディエゴの中間地点にあるミッションです。数あるカリフォルニア・ミッションの中でも比較的敷地面積が広めで、見ごたえがあります。また観光客も多めです。特に素晴らしいのは、今ではほどんど遺跡のようになった旧礼拝堂跡です。ブログにて詳しい記事を書いていますので宜しければご覧ください。ロサンゼルスから日帰りで行けるミッションその9 ミッション・サンファン・カピストラーノhttp://maguyama.blog.jp/archives/10535661.html
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ロサンゼルスとサンディエゴの中間にあるサン・ホアン・カピストラーノにあるミッションです。かなりメキシコ色が強い町ですが、このミッションの中は更にメキシコっぽさが残っています。個人旅行の場合、オーディオガイドは英語かスペイン語しか選べないのが残念ですが、絵になる風景画たくさんあって、タイムスリップしたかの様な雰囲気は味わえます。カリフォルニアで最古のチャペルや地震で崩れた聖堂なども見応えがありますが、一番有名なのはツバメが起こすといわれる奇跡です。毎年必ず3月19日に戻って来る事から、今ではお祭りを行なって軌跡を祝うそうです。実際に戻って来る時に見てみたいですね。アムトラックの駅からも近いので、LAからの日帰り観光も全然問題無しです。しかしながら、車の方が圧倒的に楽でしょう。
