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観光 クチコミ人気ランキング 6 件
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オルーロのカーニバル
3.11
1件
- 南米三大カルナバルのひとつです
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2月10日広場
3.09
1件
- オルーロの中心地
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パティーニョの家(カルチャーセンター)
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ナイハマ
評価なし
0件
- オルーロ ショッピング (0件)
旅行記 20 件
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アンデス2ヶ月 27 ラパス、オルーロ、イキケ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/03/18 -
2012/03/19
(約14年前)
23 票
ラパス18日朝です。いよいよ出発です。22日間の滞在、満足しました。今日はオルーロに行き、明日チリのイキケまでのアンデス越えのバス旅に挑戦、楽しみ(^。^)3月18日バスターミナルに朝9時10分前に到着、9時のオルーロ行き、最前列の席を確保出来ラッキー。 アルトでしばらく停車、満席になる。高原の道を快適にドライブ。時間通り、1時にオルーロ到着。イキケ行きのバスを探す。6社位のイキケ行きがある。夜10時や11時、朝4時等色々あるが、景色を楽しむには11時出発の便がいいので、それに決める、これも最前列が取れた 。夜8時にイキケ着の予定。ホテルターミナル、投宿。目の前の宿、あまりいい部屋ではないが明... もっと見る(写真51枚)
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新年ボリビア旅~2.ラパスからバスと列車で向かうウユニ塩湖~
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/01/02 -
2019/01/02
(約7年前)
16 票
1/2 ラパスの雑貨市場を午前中少し散策。ラパスからウユニに向かう。方法は、1.長距離バス、2.オルーロまでバス、オルーロから列車,3.飛行機 の手段があるようだ。時間や予算や旅のスタイルもあるだろうが、色々な旅行記を読んで、移動方法を検討した。まず1.長距離バスは、バス会社選びが大事でバスによっては快適だというブログも読んだことがあるが、一方でオルーロ以降の道がかなり良くないらしく揺れが地震のようにひどいというような感想も見たことがあった。バスに慣れている人なら気にならないかもしれないが、乗り物酔いしやすい体質なのと、夜行になるので体力がもたないだろうし、計画段階では想像できないかが体調も万... もっと見る(写真57枚)
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南米旅2019 その②南米三大カーニバルのひとつ オルーロのカーニバルに参戦!ミラーレスカメラバージョン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/01 -
2019/03/17
(約7年前)
35 票
以前から行ってみたかったひとつ。ボリビアのウユニ塩湖玄関口のラパスで南米三大カーニバルのひとつオルーロのカーニバルに参戦っ。ミラーレス一眼で撮った渾身の写真バージョンです(〃艸〃) もっと見る(写真71枚)
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南米旅2019 その①南米三大カーニバルのひとつ オルーロのカーニバルに参戦!
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/03/01 -
2019/03/17
(約7年前)
45 票
以前から行ってみたかったひとつ。ボリビアのウユニ塩湖玄関口のラパスで南米三大カーニバルのひとつオルーロのカーニバルとタイミングがかぶっていることを知る。そこはなんとしてでも行かねば!!♪オル~ロの街はカーニバルぅ~銀の紙吹雪ぃ~中森明菜 ミ・アモーレ風でお読みいただければ(〃艸〃)ムフッ もっと見る(写真31枚)
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2014夏 チリ・イキケ空港からボリビア・ラパス再訪&カーニバルの街オルロへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/07/09 -
2014/07/10
(約11年前)
7 票
イキケ~ラパスへ飛行機で移動しましたが素晴らしい眺めでした。ボリビア到着後はカーニバルで有名なオルロを訪問しました。 もっと見る(写真33枚)
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クチコミ(2)
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ラパスでバス往復と鑑賞チケットと朝食付きというツアーに参加しました。79ドルこの時期に自力では絶対いけないです(^◇^;)鑑賞席もお安いツアーでしたから板だけ置いためっちゃお尻痛いシートでしたが前の柵とか壊れてて「おーい 日本人ダンサーと一緒に写真とれー」や「中はいれはいれ」とはいり放題一緒に踊らせてもらったり笑笑お高い席では逆にできなかったですね標高3000メートル越えの地点でみなさん踊りまくってエキサイティングなパレードでした。旅日記はこちらですhttps://4travel.jp/travelogue/11475244
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オルーロの中心部にある広場。24時間営業のスーパーマーケットや観光案内所、町唯一の五つ星ホテルに面している広場。酸素の薄さに苦しんでいるのならば広場真ん中にある噴水を眺めながらベンチで一息つくと楽になれる。パン屋などの出店も出ている。夜には噴水がライトアップされて更にきれいである。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年12月13日
- ボリビアの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ラパス県ラパス市及びエルアルト市、サンタクルス県サンタクルス市 レベル1:十分注意してください。(継続) ●コチャバンバ県チャパレ郡及びカラスコ郡、ブラジル、パラグアイとの国境地帯 レベル1:十分注意してください。(新規) 【ポイント】 ●ボリビア国内各地では、デモ行進、集会、道路封鎖が頻繁に実施されています。また、2025年の大統領選挙をめぐるアルセ大統領派とモラレス元大統領派の政治的対立の激化に伴い、特にモラレス元大統領が潜伏しているとされるコチャバンバ県チャパレ郡及び同郡に隣接するカラスコ郡において、同元大統領支持派による反政府活動が活発化しています。加えて、コカの葉の大規模な違法栽培が行われている両郡では、麻薬関連の犯罪が多発していますが、反政府活動の過激化により国家警察が両郡から撤退する事態となっており、同地域での凶悪犯罪の増加が懸念されます。 ●ブラジル及びパラグアイとの国境地域では、麻薬密輸組織の抗争に伴う殺人や誘拐などの凶悪犯罪が多数報告されています。 ●コチャバンバ県チャパレ郡及びカラスコ郡、ブラジル・パラグアイ両国との国境付近での日本人を含めた外国人の被害報告はありませんが、同地域を訪れる際には細心の注意が必要であることから、危険レベル1を新たに発出します。