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9月終わりの土曜日、ウエストモアランド(Westmoreland)教区(Parish)への2回目の訪問の続き。<br /><br />12時15分頃メイフィールド滝(Mayfield Falls)を出ると、来た道を下って、途中から違う道に入り、穴あき道を30分ほど走る。12時45分頃、ローリングリバー洞窟(Roaring River Cave)に到着したのだが、ここもめんどくさいところ。&quot;ROARING RIVER ATTRACTION&quot;の大きな看板があり、着いたことは分かるのだが、どこが洞窟の入口なのか、駐車場はどこなのかが分からない。車でウロチョロしてたら、最初に声を掛けて来て無視したおっちゃんに再度捕まる。このパターン、ジャマイカでは非常に多い。最後になって吹っ掛けてくるのが見えてるんでいやなんだよなあ。なんで、ちゃんとシステム化しないんだよ。こう云うところは、クルーズ客が多く来るであろう北海岸の観光地の方がしっかりしてる。<br /><br />嫌なんだけど、分からないし、成り行きでまたおっちゃんに従うことになってしまう。この時、いくらだと確認すべきだったなあ、その場で答えるかどうかは分からんけど。で、ようやく洞窟入口は分かり、チケット売場も連れて行ってくれる。これがまた分かり難いところにあり、サインもない。看板の先の右手の鉄柵で囲まれたところ、何も表示はないが、そこに入って右手にメインオフィスとある。入場料、掲示もなく、25US$と云われるが、ここでもID見せて、レジデントと云うと1800JM$って。それでも高い。おまけにデビットカードはネットが繋がらなくて使えないと云うし、現金で2000払ったら、釣りがないって。商売する気あんのかなねえ・・・ 結局1US$(為替レートで135JM$)と50JM$を返してきたけど、それじゃ少ないやろ! ちなみにメインオフィスの向かいの庭は挟んだ建物はレストランでトイレも使える。<br /><br />ここは、かつての奴隷農園で、ローリングリバーがここで地下から吹き出し、ウェストモアランド中央部の主要な水源となっている。洞窟は死滅させられた先住民のタイノ族(Taino)の時代から使われていたようで、また枝分かれした洞窟が別の出入口に長く続いており、奴隷時代には逃げ道としても使われたそうだ。<br /><br />で、チケット売り場でリストバンドを巻いてもらい、道を少し奥に歩くと左手に洞窟入口に続く道への橋があり、川沿いに少し下ると洞窟の入口に到着。おっちゃんのガイドで洞窟に入るが、真っ暗。入口で渡してくれる懐中電灯が頼り。いや、2人なんだからそれなら2つ渡せよ。おっちゃんが照らしてくれるが、ずれてる時もあり、危ない。洞窟内はとにかく懐中電灯だけの明かりなので、あまりはっきりとは分からない。まだ、北海岸にあるグリーングロット洞窟(Green Grotto Caves)の方が、案内板も多少ありマシ。石筍や鍾乳石がいろいろなものに例えられるのは万国共通だが、ここのはさほどすごいものではない。ただ、洞窟内のプールの一つに入ることができる。ので、私もせっかくなので洞窟プール、初体験。水は冷たかったが、そのうち慣れ、水の流れ込むところはまるでジャグジーのようであった。20分ほどで洞窟探索終了。入口手前にはボブ・マーリー(Bob Marley)が使ったと云うプールもある。<br /><br />1時40分過ぎになり、そろそろ帰路に付きたいのだが、おっちゃんがなかなか放してくれない。近くの地下水が噴き出す水源、ブルーホール(Blue Hole)まで連れて行かれる。もういいんだけど。そう云えばここで2人のカナダ人と出会い、お話したのは楽しかった。英語も分かり易いし。<br /><br />結局おっちゃんに解放してもらえたのは2時半過ぎ。最後、まあお決まりだが、ガイド料要求、最初30US$とか云うんだよね、これが。で、1000JM$渡し、これしか出せんと突っぱねるが、敵も粘る。で、最終的には2000と云う彼との折半で1500で手を打った。正直帰りかったし、もうええわって気になった。こう云う交渉が好きな人もいるんだろうけど、私は苦手やな。<br /><br />でも、この交渉時間が奇跡を呼んだ(って云うほどの出来事でもないけど)。帰路に付いて約30分、3時頃、以前にも休憩したことのあるブルーフィールズ(Bluefields)って町のグリルの駐車場に車を停め、トイレを借りて何か軽食でも買おうとしたら、車の窓をたたかれる。何?と思ってみたら、なんと同期シニア隊員のご夫妻。いや、びっくり。キングストンでは、たまに買物に行ったスーパーでお逢いしたことはあるが、まさか旅先のそれも予定もしてなかった休憩のタイミングでお逢いするとは。彼らは泊りがけで来られてるそうで、食べ物の買い出し先を教えてもらって来たタイミングだったそうで、本当にお互いにびっくりでした。<br /><br />おまけにフライドチキンを頼んで待ってる間、お話してたら、なんとジャマイカ流の派手な演奏のお葬式パレードが前を通る。生のバンドのレゲエ演奏を大音量で流し、派手派手。噂には聞いていたが、見るのは初めてだった。<br /><br />さらに、パレードが通り過ぎた後に、テーブルで軽く食べながら話してたら、これは知らない方だけど、「日本人の方ですか?」って声を掛けられる。この女性は、この辺りに住まわれてる方だそうで、同期隊員の奥様とは共通の知り合いがいるとのことで、またびっくり。こんなことがるんだなあ・・・<br /><br />そんなことがあったのでちょっと長くなったが、3時半過ぎキングストンに向かう。帰路は、この先30分ほどしてから雨の地域に入り、朝休憩したサンタクルーズ(Santa Cruz)辺りは通れるけど結構な冠水。各車もスピードを落とさざるを得ぬ状態で、時間は思ったより掛った。雨の地域はなかなか長く、日暮れ前には目の前に虹が綺麗に見えたりしてた。雨は高速に入ってしばらくしたら上がり、キングストンは道路が濡れた形跡もなかった。7時頃無事帰宅。<br />https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3243801592356509&amp;type=1&amp;l=8a89379cb0<br /><br />以上

ウエストモアランド再び(後半)(Roaring River Cave, Westmoreland, Jmaica)

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2019/09/28 - 2019/09/28

8位(同エリア18件中)

旅行記グループ ジャマイカ西海岸

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ちふゆ

ちふゆさん

9月終わりの土曜日、ウエストモアランド(Westmoreland)教区(Parish)への2回目の訪問の続き。

12時15分頃メイフィールド滝(Mayfield Falls)を出ると、来た道を下って、途中から違う道に入り、穴あき道を30分ほど走る。12時45分頃、ローリングリバー洞窟(Roaring River Cave)に到着したのだが、ここもめんどくさいところ。"ROARING RIVER ATTRACTION"の大きな看板があり、着いたことは分かるのだが、どこが洞窟の入口なのか、駐車場はどこなのかが分からない。車でウロチョロしてたら、最初に声を掛けて来て無視したおっちゃんに再度捕まる。このパターン、ジャマイカでは非常に多い。最後になって吹っ掛けてくるのが見えてるんでいやなんだよなあ。なんで、ちゃんとシステム化しないんだよ。こう云うところは、クルーズ客が多く来るであろう北海岸の観光地の方がしっかりしてる。

嫌なんだけど、分からないし、成り行きでまたおっちゃんに従うことになってしまう。この時、いくらだと確認すべきだったなあ、その場で答えるかどうかは分からんけど。で、ようやく洞窟入口は分かり、チケット売場も連れて行ってくれる。これがまた分かり難いところにあり、サインもない。看板の先の右手の鉄柵で囲まれたところ、何も表示はないが、そこに入って右手にメインオフィスとある。入場料、掲示もなく、25US$と云われるが、ここでもID見せて、レジデントと云うと1800JM$って。それでも高い。おまけにデビットカードはネットが繋がらなくて使えないと云うし、現金で2000払ったら、釣りがないって。商売する気あんのかなねえ・・・ 結局1US$(為替レートで135JM$)と50JM$を返してきたけど、それじゃ少ないやろ! ちなみにメインオフィスの向かいの庭は挟んだ建物はレストランでトイレも使える。

ここは、かつての奴隷農園で、ローリングリバーがここで地下から吹き出し、ウェストモアランド中央部の主要な水源となっている。洞窟は死滅させられた先住民のタイノ族(Taino)の時代から使われていたようで、また枝分かれした洞窟が別の出入口に長く続いており、奴隷時代には逃げ道としても使われたそうだ。

で、チケット売り場でリストバンドを巻いてもらい、道を少し奥に歩くと左手に洞窟入口に続く道への橋があり、川沿いに少し下ると洞窟の入口に到着。おっちゃんのガイドで洞窟に入るが、真っ暗。入口で渡してくれる懐中電灯が頼り。いや、2人なんだからそれなら2つ渡せよ。おっちゃんが照らしてくれるが、ずれてる時もあり、危ない。洞窟内はとにかく懐中電灯だけの明かりなので、あまりはっきりとは分からない。まだ、北海岸にあるグリーングロット洞窟(Green Grotto Caves)の方が、案内板も多少ありマシ。石筍や鍾乳石がいろいろなものに例えられるのは万国共通だが、ここのはさほどすごいものではない。ただ、洞窟内のプールの一つに入ることができる。ので、私もせっかくなので洞窟プール、初体験。水は冷たかったが、そのうち慣れ、水の流れ込むところはまるでジャグジーのようであった。20分ほどで洞窟探索終了。入口手前にはボブ・マーリー(Bob Marley)が使ったと云うプールもある。

1時40分過ぎになり、そろそろ帰路に付きたいのだが、おっちゃんがなかなか放してくれない。近くの地下水が噴き出す水源、ブルーホール(Blue Hole)まで連れて行かれる。もういいんだけど。そう云えばここで2人のカナダ人と出会い、お話したのは楽しかった。英語も分かり易いし。

結局おっちゃんに解放してもらえたのは2時半過ぎ。最後、まあお決まりだが、ガイド料要求、最初30US$とか云うんだよね、これが。で、1000JM$渡し、これしか出せんと突っぱねるが、敵も粘る。で、最終的には2000と云う彼との折半で1500で手を打った。正直帰りかったし、もうええわって気になった。こう云う交渉が好きな人もいるんだろうけど、私は苦手やな。

でも、この交渉時間が奇跡を呼んだ(って云うほどの出来事でもないけど)。帰路に付いて約30分、3時頃、以前にも休憩したことのあるブルーフィールズ(Bluefields)って町のグリルの駐車場に車を停め、トイレを借りて何か軽食でも買おうとしたら、車の窓をたたかれる。何?と思ってみたら、なんと同期シニア隊員のご夫妻。いや、びっくり。キングストンでは、たまに買物に行ったスーパーでお逢いしたことはあるが、まさか旅先のそれも予定もしてなかった休憩のタイミングでお逢いするとは。彼らは泊りがけで来られてるそうで、食べ物の買い出し先を教えてもらって来たタイミングだったそうで、本当にお互いにびっくりでした。

おまけにフライドチキンを頼んで待ってる間、お話してたら、なんとジャマイカ流の派手な演奏のお葬式パレードが前を通る。生のバンドのレゲエ演奏を大音量で流し、派手派手。噂には聞いていたが、見るのは初めてだった。

さらに、パレードが通り過ぎた後に、テーブルで軽く食べながら話してたら、これは知らない方だけど、「日本人の方ですか?」って声を掛けられる。この女性は、この辺りに住まわれてる方だそうで、同期隊員の奥様とは共通の知り合いがいるとのことで、またびっくり。こんなことがるんだなあ・・・

そんなことがあったのでちょっと長くなったが、3時半過ぎキングストンに向かう。帰路は、この先30分ほどしてから雨の地域に入り、朝休憩したサンタクルーズ(Santa Cruz)辺りは通れるけど結構な冠水。各車もスピードを落とさざるを得ぬ状態で、時間は思ったより掛った。雨の地域はなかなか長く、日暮れ前には目の前に虹が綺麗に見えたりしてた。雨は高速に入ってしばらくしたら上がり、キングストンは道路が濡れた形跡もなかった。7時頃無事帰宅。
https://www.facebook.com/chifuyu.kuribayashi/media_set?set=a.3243801592356509&type=1&l=8a89379cb0

以上

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