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イランでおすすめのテーマ
旅行記 5 件
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イラン北西部7 カラ・キリサ(聖タデウス教会)アララト山遠望 お花畑
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/04/09 -
2015/04/20
(約11年前)
19 票
2度目のイラン旅行今回は北西部を旅します4月16日(木)第8日 タブリーズからマクー近郊まで往復します・・・走行距離約640Km 〇カラ・キリサ(世界遺産) 〇アララト山遠望・・・トルコ国境まで4㎞地点で もっと見る(写真150枚)
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マークー【イラン南から北へ1ヶ月その12】
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/05 -
2016/06/03
(約10年前)
15 票
トルコのボーダーまで20キロ余のマークーは、深い渓谷に沿って形成された小さな街だった。ここでも気持ち良いもてなしを受けて、滞在した3日間快適に過ごせた。人造湖をバックに建つゾルゾル教会、夕暮れのアララト山など、美しい景色も脳裏に刻まれた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5月の1ヶ月イランにいた。アメリカの経済制裁が解かれたことや、アライバルビザが30日に延長されたことがイラン行きの背中を押した。善意溢れるイランの人たちに支えられ、イランを南から北に縦断した。今までそれなりに海外旅行を重ね、現地の人たちの親切に出会ってきたが、今回イランで受けたような明けすけな歓迎や援助は... もっと見る(写真62枚)
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バスと列車で巡る足かけ25日間イランの旅②・・・タブリ-ズ・キャンドバ-ン・マク-編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/09/17 -
2015/09/20
(約10年前)
21 票
9月17日マシャドを発って2時間一寸、昼過ぎにはタブリ-ズのホテルへ4★でファシリティ-は良いがカウンタ-・スタッフが今一、ドア-ボ-イとか下働きの人達は良いので更に残念。タブリ-ズの歴史は千年を越し、世界遺産のバザ-レもあり店舗数は7千を超し中東有数だと誇らしげに語られてる、ペルシャ絨毯の集積地としても知られている。タブリ-ズはテヘランの西600k、人口140万人、東アゼルバイジャン州都で標高1350m、住民のほとんどはアゼルバイジャン人でありその歴史は古く、3世紀ササン朝に遡る次泊のキャンドバ-ンはタブリ-ズから車で1時間、ミニ・カッパドキアと喧伝される小さな山村、近隣住民達の格好の行楽地... もっと見る(写真42枚)
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マークーイン(MAKU INN)に一泊する@マークー/イラン
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関連タグ:
- 旅行時期:
1999/08/30 -
1999/08/30
(約26年前)
2 票
1999年8月30日、タブリーズからマークーへのバスに乗るつもりだったが、言葉が通じない。面倒なので、タクシーをチャーターすることにした。イランはとにかく交通費が安い。タクシーを借り切って、10万リアル(1200円)だった。タブリーズからマークーまでタクシーを借り切って、3時間で到着する(バスだと4時間かかるとか)。まだ午前11時だ。マークーは小さな町で、その町は両側からの断崖が迫っている。おそらくは、ここで西から来る軍勢を防いだのではないか。と思うが、詳しくはわからない。ただ、両側から絶壁が迫っている町自体は、面白いね。タクシーの運転手は、「バザルガンへ行くか?」と聞く。バザルガンとはマーク... もっと見る(写真1枚)
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イランからトルコへの国境越え@バザルガン/イラン
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関連タグ:
- 旅行時期:
1999/08/ -
1999/08/
(約26年前)
3 票
1999年8月31日、トルコ国境に近いマークーという町の(多分)一番のホテル「マークーイン」に泊まる。これが1泊千円ちょっと(正確には71,580リアル)。部屋のシャワーのお湯は出なかったが、部屋の形としては、一応まともなホテルになっている。ベッドはちゃんとしたもので、寝具も清潔で、ぐっすりと寝られた。翌朝、6時半には起床する。今日は、イランからトルコへの国境を越えるわけだ。ところで、陸路国境というものは24時間開いているところもあるが、そうでないところも多い。だって、国境で出入国を管理しているのは、公務員さまなのだから。公務員さまは、絶対に就業時間を守るもの。また、昼休みもきっちり取るし、終... もっと見る(写真1枚)
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外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年11月25日
- イランの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●パキスタンとの国境地帯、ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●イラク及びアフガニスタンとの国境地帯(上記を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州(チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域、並びにアフガニスタン及びパキスタンとの国境地帯を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都テヘラン含む、上記地域を除く全地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2025年6月13日(現地時間)、イスラエルによるイランに対する攻撃が行われ、同14日以降、イランとイスラエルの双方が攻撃を続け、双方に死傷者が発生しました。同22日には米国がイランの核施設を攻撃し、事態は緊迫化しましたが、同24日に米国により停戦合意が発表され、同25日以降、イランとイスラエルの間で攻撃の応酬は発生していません。2025年9月28日にイラン核合意に関する対イラン制裁措置が再適用されましたが、その後もイランによる反応は抑制的で、概ね落ち着いた状況が継続していることから、パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯の他、2025年6月13日以前からレベル3(渡航中止勧告)の地域を除き、首都テヘランを含む全地域をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に引き下げます。 ●同時に、イラン・イスラエル間では一定の緊張状態は継続するとみられ、不測の事態が発生するおそれは否定できません。レベル2の地域にやむを得ず渡航・滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、2025年6月に攻撃の対象になったことから軍事施設や核関連施設には近づかない他、そうした施設の写真・動画撮影はイラン当局に拘束される恐れがあるため、厳に慎んでください。 ●パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯等では、治安部隊と反政府組織との衝突等がみられます。どのような目的であっても同地域への渡航は止めてください(一部地域には退避勧告が発出されています)。
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- 2024年10月11日
- スポット情報:イスラエルによるイランへの軍事行動を受けた注意喚起
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- 2024年10月02日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起
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- 2024年04月14日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起