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旅行記 16 件

  • アメリカ本土最高峰ホイットニー山をトレッキング (Trekking on Mt Whitney, highest in main USA)

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      • 旅行時期: 2022/04/11 -  2022/04/13 (約3年前)

      2022年4月、2年ぶりの海外旅行ではアメリカ・メキシコへ出かけます。アメリカ滞在中の12日間のドライブ旅では、ルート66・グランドサークル・オフロード走行・アメリカ本土最高峰等が旅の目的です。秘境旅行が好きな私にとって有名観光地はあまり興味がありませんでした。しかし定番の観光地にて冒険旅行を感じる秘境のスポットを探しにグランドサークルを初めて訪れてみます。この旅行記ではラスベガス・デスバレー・ホイットニー山・モハベの街を訪れます。デスバレーは北米で最も標高が低く(マイナス282Ft/86m)、世界で最も暑い場所(最高記録134°F/57°C)のひとつ。ホイットニー山はアメリカ本土で一番高い山... もっと見る(写真46枚)

    • カリフォルニア州 インデペンデンス - マンザナールのビジターセンターで日本人移民の強制収容の歴史を学ぶ

      • 同行者:カップル・夫婦
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        • 旅行時期: 2011/10/18 -  2011/10/18 (約13年前)

        「99年の愛(TBS)」、「山河燃ゆ(NHK)」、「二つの祖国(NHK)」などのドラマを見て、いつか絶対に行きたいと思っていたマンザナール日本人強制収容所跡。ここのビジターセンターにはその歴史を学ぶ資料がたくさん展示してあり、大変勉強になりました。 もっと見る(写真27枚)

      • カリフォルニア州 インデペンデンス - マンザナール日本人強制収容所跡地はホイットニー山の麓に

        • 同行者:カップル・夫婦
        • 関連タグ:

          • 旅行時期: 2011/10/18 -  2011/10/18 (約13年前)

          日本軍の真珠湾奇襲で日米開戦ぢt後、全米の僻地に日本人収容所が各地に造られました。アメリカに住む日本人とその家族は、そこに強制収容されてしまいます。日本から太平洋を渡り、開墾した農場や苦労して手に入れた家もすべての財産は没収されるとう扱いを受けました。終戦で開放されても日本人は帰る家も没収されてしまっていたので、ゼロからの生活を強いられました。なんとも想像を絶する人生を強いられたことでしょう。 もっと見る(写真26枚)

        • マウントホイットニー チャレンジ

          • 同行者:友人
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            • 旅行時期: 2020/08/17 -  2020/08/20 (約4年前)

            8月のパーミットに当選コロナの渦中でしたが、トレイルも再オープンそして無事に完登!!!楽しい思い出になりました次は山頂で朝日が見たいなーと計画中ダイジェスト動画https://gopro.com/v/57prLd8lDGOGo もっと見る(写真0枚)

          • カリフォルニア州 マンザナール - 日本人強制収容所跡 ビジターセンター

            • 同行者:カップル・夫婦
            • 関連タグ:

              • 旅行時期: 2012/12/03 -  2012/12/03 (約12年前)

              「99年の愛(TBS)」、「山河燃ゆ(NHK)」、「二つの祖国(NHK)」などのドラマを見て、いつか絶対に行きたいと思っていたマンザナール日本人強制収容所跡。ここのビジターセンターにはその歴史を学ぶ資料がたくさん展示してあり、大変勉強になりました。2011年から続けて2回目の訪問です。 もっと見る(写真12枚)

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            • トレイルヘッドまでは町から車で30分

              4.5 旅行時期:2018/08 (1ヶ月以内)

              ウェンディ

              ウェンディさん(女性)

              マウント ホイットニー トレイルのクチコミ

              ホイットニー山はアメリカ本土で最高峰であり、そのトレイルヘッドはLone Pineの町の郊外にあります。郊外と言っても車で行けば30分、ちょっとした山道ですが、比較的簡単に辿り着けます。勿論、ホイットニー山の登山には事前申請したパーミット(登山許可証)が必要で、そこへ行ったから登れるわけであないですが、日帰りのデイ・ハイキングには許可証は必要なく、駐車場さえ空いていれば、シェラネバダ山脈の懐でのハイキングが楽しめます。参考情報として、パーミット(登山許可証)について。ホイットニー山のパーミットは毎年3月に申請で、1日に入山できる人数は限られていて希望者が多い場合には抽選となります。ホイットニー山の登山を計画する場合には早めのプランニングが重要で、半年前にはある程度旅の骨子を固めておく必要があります。

            • アメリカ、カリフォルニアの小さな田舎町Lone Pine。そこにはインスタグラマーの聖地と言われる地があります(私も行くまで聖地とは知らなかったです)。その場所は不思議な形をした岩が一面を占める原野で、その場所だけ見たらまるで火星の上に降り立ってしまったかとも思ってしまう程。その火星の大地はアラバマヒルズと呼ばれ、その中でも有名なのはメビウス・アーチ。終わりのない環;メビウスの環に似た形のアーチ形の岩です。私がメビウス・アーチを訪れたのは朝9時頃でしたが、日没や日の出の時にはとても幻想的な雰囲気になるとのことでした。メビウス・アーチがあるのは、Lone Pineの町からホイットニー山側に10分ほど車を走らせた場所。舗装道路が切れた後、砂利道を5分ほど走らせたところにあるMobius Arch Loop Trailの中です。Lone Pineの町からすぐ近くですので、訪れる場合には、Movie Roadにある小さな看板【Mobius Arch Loop Trailhead】を見逃さないでくださいね。因みに、ホイットニー山とのコラボが美しいのは太陽光線の関係上、午前中だけ。午後はシエラネバ...

            • 映画のロケ地となった荒野/Alabama Hills

              4.5 旅行時期:2018/08 (1ヶ月以内)

              ウェンディ

              ウェンディさん(女性)

              アラバマヒルズのクチコミ

              アラバマヒルズ、そこは西部劇の撮影のロケ地として有名な場所で、日本で名の知られた映画もいくつか撮影されていて、映画ファンにはたまらなく面白い処らしいです。私は残念ながら西部劇には詳しくなく、へぇ~位でしたが、景観としてはダイナミックな場所でした。参考までに撮影された映画は、代表的なもので↓があります。西武開拓使;How the West Was Won (1962)ネバダ・スミス; Nevada Smith (1966)荒野の用心棒2(別邦名:シノーラ); Joe Kidd (1972)荒野の用心棒2はたしかイーストウッドさんでしたよね。個人的なアラバマヒルズのお勧めはメビウス・アーチ・ループ・トレイルの奇岩たち。コチラはインスタグラマーにも人気の場所とのことでした。

            • Lone Pineのメインストリート沿いの宿、Mt. Whitney Motelを2018年8月に利用しました。平屋のモーテルですぐ傍にはガソリンスタンド、レストラン、スーパーマーケットがあり便利な立地でした。部屋はクイーンベッド2台の部屋でしたが、比較的広く、電子レンジ、コーヒーメーカーも有り、居住性は問題ないと思いますが、田舎町のモーテルにしては若干料金が高めかも知れません。清掃も行き届き、ICEBOXの氷も切れることがなく、気持ちよく利用できました。アラバマヒルズは朝の景色がお勧めなので(ホイットニー山も朝が一番きれいに見えます)、山の景色が好きな方にはお勧めの宿です。

            • ローン・パインは、デス・バレーへの西側の拠点となる町。シエラ・ネバダ山脈東部の景色がよいパノラマ街道(395号線)沿いにあります。ローン・パイン(一本松)と言う名を聞くと侘し気な場所を想像しますが、町の体裁は整っており、ガソリン・スタンド、宿泊施設、スーパーなどの商店、食事場所、銀行など、旅行者にとって必要な施設はそろっていました。このコンフォート・インがあるのはそんなローン・パインの町の南外れで、デス・バレーに入って行く136号線とのジャンクションそば。町はずれになるため、上記の各種施設がすぐ近くに無いのが残念ですが、395号線を隔ててシエラ・ネバダ山脈がよく見えました。受付スタッフが私用電話をしていて、なかなか応対に出てこなかったのはがっかり。お部屋の設備などは可も無く不可も無くまずまずと言った感じ。1階の部屋には外に出られるドアもあって、すぐ外に車を停めれば荷物の出し入れが楽。朝食は宿泊料金に込みで、簡単ながら一通りの内容の食事が摂れるようになっているほか、ロビーには常にコーヒーや紅茶類が用意されてあったのがよかったと思います。小さいながら、宿泊棟脇には屋外プールもあってくつろげ...

            ローン・パイン のクチコミ一覧(8)

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