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アバーディア国立公園
3.22
1件
- ロッジの中から動物観察をしました。
- アバーディア ショッピング (0件)
旅行記 4 件
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6度目のケニア ※2日目 【ナイロビ→アバーディア】
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/09/09 -
2017/09/09
(約7年前)
8 票
よくあるツアーの場合、ナイロビ到着日はそのままナイロビで1泊し、翌日各地へ移動するケースが多いと思いますが、私が思うに肉食獣よりも人間が一番危険なわけで、、、しかも大統領選挙関連で暴動が起きかねない状況下、できる限りナイロビ泊を避けたい事もあり、エチオピア航空でナイロビ空港には午前中到着するので、着後そのままナイロビから160km程度の距離にあるアバーディアに向かう行程にしてみました。一度は行ってみたいと思ってたし。【今回の旅行程】☆SEP.08(FRI) ET673 21:15/06:50+ NARITA/ADDIS ABABA★SEP.09(SAT) ET302 08:15/10:25 ... もっと見る(写真36枚)
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ケニア旅行2 アバーディア(ツリートップス)→ナクル湖→ナイバシャ湖→ジラフセンター
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2010/08/16 -
2010/08/24
(約14年前)
3 票
ケニア旅行。アセンボリからアバーディアへ向かいます。アバーディアには「ツリートップス」というホテルがあります。かつては木の上にホテルがあり、エリザベス女王が女王になる報告の電話をここで受けたことで有名なホテルです。現在は木は枯れてしまい、新しい建物が建っています。ここは、ホテルの前に池があり、動物が水を飲みにくるので、夜行性の動物を見れるのが売りです。ただ、私が行ったときにはゾウ、イノシシ、ガゼルと鳥しか出てきませんでした。山小屋の部屋には動物プザーがあり、真夜中に動物が出るとブザーがなって目が覚める仕組みです。「2回鳴ったらレオパードだよ!」というスタッフさんの言葉にワクワクしてましたが、一... もっと見る(写真14枚)
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ケニア動物王国3 女王の観察小屋・アバーディア国立公園
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2002/08/11 -
2002/08/11
(約22年前)
4 票
05:52、起床………。モーニングコールはどうしたー!(抗議) 急いで荷物をまとめ、朝食(バイキング)を食べるが、結局06:30の出発に10分ぐらい遅れてしまった。次の目的地アバーディア国立公園に向かうにはナイロビに一旦戻るので、2日前に来たルートをそのまま戻る。アバーディア国立公園まで北へ200kmぐらい。長い道のりだ。 もっと見る(写真19枚)
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アバーディア国立公園編
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/08/21 -
2006/08/22
(約18年前)
1 票
アバーディアはアンボセリから約420キロの距離。森林地帯なので景観はサバンナとうって変わり、緑に囲まれた静かなところです。宿泊は、木の上に造られた高床式のロッジ「ジ・アーク」(一泊)。写真の建物です。ロッジにはスーツケースが搬入できないので、国立公園の入り口で預け、一泊用の手荷物を持って乗り合いバスで向かいます。ここでは、夜にロッジに集まる動物達の観察を行うので、防寒対策はしっかりしておかねばなりません。実際、夜中は雨が降ったせいもあって、相当冷え込みました!でもベッドには湯たんぽが入っていてヌクヌクでしたvこのロッジでは、夜に動物達が現れると、その種類によって宿泊客に音で知らせてくれるシステ... もっと見る(写真7枚)
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クチコミ(3)
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アバーディア国立公園はナイロビより北へ160kmくらい、ケニア山の南西90km辺りにありました。この公園は標高2000m以上の高原地帯で、動物探索のゲームドライブはなく、ロッジの前に設けられた水飲み場にやってくる動物たちをロッジのテラスや部屋などから眺めるというところでした。1階にも小振りな観察室があり覗き窓がありました。この水飲み場には夜も照明が当てられていました。夜行性の動物も多いので、貴重性の高い動物が現れた時は、寝ていても客室内のブザーで、1回:ゾウ、2回:サイ、3回:ライオン、4回:ヒョウと報せてくれるとのことでした。(ブザーはオフにしておくことも出来ました)なお、ゾウは明るい内にやってきましたが、夜にブザーが鳴ることはありませんでした。珍しいところでは、暗くなってスミスアカウサギ(Smith's Red Rock Rabbit)と思われるウサギを見ることが出来ました。他では見たことがありませんが、こんなか弱そうな動物も思わぬところに居るのですね。宿泊はジ・アーク(The Ark)を利用しましたが、建物はノアの方舟をイメージしているとのことでした。ジェネット・キャットが餌付け...
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夜行性の動物が、夜にホテル前にある池に水を飲みにくる。ということで宿泊しましたがわたし達が泊まった晩に見れたのは、ゾウ・イボイノシシ・インパラのみでした。写真の池が、ホテルの目の前にあり、そこに動物が水を飲みにきます。いちおう、深夜に動物がきたら、部屋にあるブザーがなって知らせる仕組みになっています。前月の、動物ごとの出現率が張り出してありましたが、大物の出現率はそんなに高くなかったです。そして、8月下旬に行ったのですが、冬みたいに寒かったです。ご飯は美味しかったです。宿泊者全員が長テーブルに座り、ご飯を取り分けていくのが楽しかったです。
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イギリスのエリザベス女王が滞在中即位したといわれるこのホテル。ベースホテルにて昼食を取ったら、自分のスーツケースを預け、1泊分の最小限の荷物を持ちホテルに向かいます。基本1泊しか出来ません。ここは森林の中にあるため、サバンナにいるのとは違った種類の動物を見ることが出来ます。ホテル前にある池の周りには塩がまかれており、池の水とこの塩分を求めてぞろぞろと山から下りてくる様が見られます。山の中をくねくねと進むこと十数分。目の前に突然現れた要塞のような建物がここ「Treetops」。私達が泊まったのはスタンダードツインのお部屋。かなり狭い。イメージとしては山小屋か寝台列車のツインと言ったところでしょうか。でも、内装は可愛く、窓を開けるとすぐ下にいる象やら水牛やらが目に飛び込んできます。夜は水草を食む音が聞こえかなり興奮します!ミネラルウォーターとシャンプー等のアメニティグッズはお部屋にありました。シャワーとトイレはそのフロアの人と共同。私達は夜の尋常じゃない冷え込みからシャワーは使用せず。アフタヌーンティを頂きながら、1階の観察室(?)に行って至近距離で、屋上で全体像を椅子に座りながら、夜はお...