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秋が旬のグルメ特集! おすすめ店やイベント情報など“おいしい”14選

秋が旬のグルメ特集! おすすめ店やイベント情報など“おいしい”14選

photo by もとさん

木々は色付き、空高く、鈴虫が響き、穂は実る――と、五感がよろこぶ季節、秋の到来。猛烈な夏の日差しを耐え抜いたご褒美に、心も体も豊かになれるとっておきの秋グルメを満喫しましょう。今回は、全部食べたくなる秋が旬のグルメをご紹介します。

グルメ 2023/11/01

4travel.jp

フォートラベル編集部

1. さんま / 岩手・和歌山

コレが店先に並べば秋の調べ!

庭先に置かれた七輪を使って、炭火でさんまを焼く。そんな光景が脳裏に浮かんできたら、いよいよ秋の到来です。秋味覚の王者、さんま。あの細身のボディから染み出る脂がたまらないですよね。香ばしい塩焼きにし、しょう油やレモン汁を少々たらせば、秋だけのごちそうのできあがり。ちなみに、柑橘(かんきつ)類の絞り汁をさんまにかける習慣は、関西方面に多いのだとか。カボス、スダチ、シークワーサー。どれもさんまと相性バッチリです。おともにビールもお忘れなく♪
さんまの楽しみ方は、地域によってさまざま。岩手県大船渡市では、さんまを使った2つのラーメンが人気です。香り高いさんまのだしスープで上品な味わいを楽しめる「さんま出汁ラーメン」と、さんまのみりん干しのトッピングが目を引く「さんまラーメン」、どちらも岩手に行ったら食べたい一品です。
さんまと言えば、和歌山の郷土料理「さんま寿司」も見逃せません。さんま独特の青臭さを一切感じさせないさんま寿司。酢を利かせたさっぱり味が食欲をそそります。頭尾の付いたものや三枚におろしたものなど、味はもちろん見た目も店によって特徴があり、食べ比べしたくなる衝動にかられそう。秋の和歌山を楽しんだ後は、ぜひ。 お得なホテルを探す

2. マツタケ / 長野

奮発してでも味わいたい。秋味覚の神的存在

秋に圧倒的な存在感を放つのが、マツタケ。希少価値ゆえ高級食材とあがめられていて、その香りといい味わいといい、秋のぜいたくにうってつけの逸品です。旬は9~10月。アカマツ林に生えることが多く、長野県や岩手県、岡山県などが生産地として知られています。王道の食べ方は、やはり「姿焼き」でしょうか。炭火でじっくりと焼き上げる時間までもが愛おしく、食べてしまうのがもったいなく感じるほど。香りが一気に全身にかけ巡る「土瓶蒸し」も捨てがたい。期間限定で営業する「あぜみち山荘」では、マツタケづくしのコースがいただけます。

旅行記:長野県上田市松茸小屋あぜみち山荘

Happyさん

この時期だけのお楽しみ松茸!検索したら長野が収穫量日本一とのこと。その長野の上田にこの時期だけ「松茸小屋」なるものが出現するということ。これは行ってみなくてわ!と車を走らせました。もっと見る

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3. きのこ / 岐阜・東京

妖精の住み家のようなフォルムがカワイイ

秋を代表する食材として、きのこを真っ先に挙げる人も多いでしょう。エノキやしめじ、エリンギなど、昨今の技術開発によりスーパーで1年中販売されていますが、天然のきのこのなかには秋に旬を迎えるものも多く、先に挙げたマツタケもその一例。マイタケも1970年ごろまでは秋が旬の「まぼろしのきのこ」と呼ばれていました。スープ、リゾット、炊き込みご飯……。秋に特に食べたくなるメニューには必ずと言ってよいほどきのこが登場し、私たちを楽しませてくれます。派手さはなくとも外せない、きのこを思う存分召し上がれ。
この時期だけのお楽しみ、岐阜県の「きのこ列車」は、地元で採れたきのこをメインにした料理を車内で堪能できる特別な企画列車。深まる山の紅葉を愛でつつ秋の美食に舌鼓なんて、これぞ幸せの極み! 運行は9月から11月末まで。公式サイトで事前予約ができるので、チェックしてみて。
東京都にある「シャングリラズ シークレット 六本木店」は、なんときのこのしゃぶしゃぶ専門店。秘伝のブラックスープは、美肌やデトックスなど、女性が気になるきのこの特性をあますところなく伝えてくれる、オンリーワンのおいしさです。 お得なホテルを探す

4. 栗(くり) / 茨城

その甘さが秋の深まりを教えてくれる

秋スイーツの本命といえば、栗(くり)ではないでしょうか? そんな栗の栽培面積、生産量とも日本一を誇るのが茨城県です。茨城の栗は実が大きく味がよいと、全国の有名和洋菓子店も大絶賛。そのため、茨城県には秋の味覚の代表格 栗を楽しめるスイーツがたくさんあるんです!イチオシは石切山脈に店を構える「U-A cafeモンブラン」。笠間産の栗ペーストをふんだんに使った「モンブラン」が話題で、その豪快なフォルムが特徴です。石うすでひいた味わい深いコーヒーもあわせてどうぞ♪

旅行記:坂東札所巡礼と茨城のグランドキャニオン石切場ツアー

エドエドさん

今回も親を見送った同級生3人で巡礼ついでに温泉で慰労会群馬に嫁いだ友が車をだしてくれた1日目10:30東武線足利市駅集合①足利織姫神社②出流山満願寺(坂東第17番)③大平神社④西明寺(坂東第20番)益子館泊2日目⑤笠間稲荷神社※茨城笠間稲田……もっと見る

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5. ブドウ / 山梨

そのままでもワインでも! 秋の美しき果実

こっくりとした濃い紫色がいかにも秋らしいブドウ。フルーツ王国と名高い山梨県は、ブドウ生産量日本一。デラウェアや巨峰、ピオーネなど、旬の時期が異なるたくさんの種類が栽培されていて、長くブドウと過ごせるのもうれしいですね。甲州市の勝沼エリアでは、ブドウ収穫のよろこびを分かち合い、自然の恵みに感謝する「甲州市かつぬまぶどうまつり」を毎年10月の第1土曜日に開催。ワインやジュースの無料サービスのほか、さまざまな飲食ブースも展開されます。また、鳥居焼きや花火なども見られ、秋の夜長まで楽しめること間違いなし♪
ブドウと言えばワイン! 毎年、ボジョレヌーヴォー解禁のニュースを聞くたびにテンションが上がります。山梨県は日本におけるワイン発祥の地。ワイナリーも点在していて、ワイナリーツアーが人気です。ブドウ畑を散策したり、施設内を見学したり。ツアーを巡ればワインが一層好きになるはず。さらに、「シャトーメルシャン勝沼ワイナリー」での、広大な自然をのぞみながらのテイスティングは、その美酒の味わいと重なり合って、心に深く刻まれることでしょう。

旅行記:山梨・勝沼のワイナリー巡り2020①~ワイナリー巡り前編~

としさん

山梨・勝沼のワイナリーを巡ってきました。個性あるワイナリーをいくつか周ることができました。■①ワイナリー巡り前編駅からバスでワイナリーが集まる一角へ。シャンモリワインでは試飲も出来ました。■②ワイナリー巡り後編・勝沼のワイン史跡……もっと見る

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6. 鮭(しゃけ) / 北海道

秋のメイン料理に選ばれるのはコレ!

鮮やかなオレンジが目に留まる食材。オールシーズン出回っていますが、秋鮭(あきじゃけ)という言葉があるぐらい、この時期の鮭はスペシャルです。秋鮭とは、日本人になじみ深い白鮭がオホーツク海などを数年回遊した後、産卵のために日本の川に戻ってきたところを水揚げされたもの。ちょうど9月から11月にあたり、産卵直前がもっともおいしいと言われています。本場北海道で鮭を食べるなら「炉端焼き」がおすすめ。魚介を炉端で焼くスタイルは釧路が始まりで、釧路にある「喰処 鮭番屋」でも自慢のメニューです。天然鮭のじゅわりとしたおいしさは圧巻です!

クチコミ:新鮮な魚介類を炭火で絶妙に焼いてくれます

瑠璃音さん

和商市場が日曜日は休みのため利用しました。新鮮な魚介類を選び、炭火で焼いて食べます。基本的に自分で焼くのですが、スタッフの方がこまめに網を見に来てくれるのでようタイミングでひっくり返してくれます。なので絶妙な焼き加減で食べること……もっと見る

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7. 芋煮会 / 山形

河川敷で鍋を囲む山形の秋の風物詩

少し肌寒さを感じると恋しくなるのがそう!鍋料理! 山形県では、里芋をメインに、きのこ、ネギ、ゴボウ、肉などを鍋に入れて食す郷土料理の「芋煮」が有名で、秋には河川敷で芋煮会を楽しむ光景が県内各地で見られます。まさに“秋の風物詩”ですね。毎年9月には山形市で「日本一の芋煮会フェスティバル」を開催。“日本一大きな鍋で芋煮会をしよう”と、なんと直径約6.5mもの鍋と専用のショベルカーで約3万食分の具材を煮込みます。このダイナミックなイベントで、心も体も温まって。

旅行記:芋煮を楽しむ山形の旅

delpierozoneさん

遅い夏休みをとりまして何か面白いことないかと探していましたら、ありました!以前から気になっていた芋煮会です!というわけで、今年の夏休みは山形に決定です。もっと見る

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8. カマイ / 沖縄

しっぽ以外は食べられるスーパーフード

カマイをご存じですか? 沖縄県西表島の方言でイノシシのことを指し、体重約50kgと、ほかの地域に生息するものに比べ小ぶりな姿が特徴です。ジャングルを元気にかけ回り、ドングリなどの自然の恵みを食べて育つカマイの肉は、低カロリー高タンパクで臭みが少なく、おいしいと評判です。島では生肉(刺し身)や皮も食されていて、「皮がうまい」から“カマイ”と呼ばれるのだとか。ぼたん鍋などでいただくイノシシ肉とはまた違った楽しみ方ですね。狩猟期間は11月から2月。新鮮でとろりと上質なカマイはこの時期に味わえます。

クチコミ:猪が食べられる!

みどすけさん

西表島、大原地区で宿泊した際に利用しました。お酒の種類が豊富だし、料理が美味しい!イノシシチャンプルーの猪は臭みが全くなくて噛めば噛むほど味がして美味しかったです。優しい店主でお店の雰囲気も良かったです。もっと見る

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9. さつま芋 / 埼玉

埼玉の「いも街道」で本物の秋に出会う

秋が深まるにつれ、さつま芋の出番は増える一方。定番の「焼き芋」もさることながら、サクサク「天ぷら」やほわりと濃厚「スイートポテト」など、その食べ方は無限の可能性を秘めています。埼玉県三芳町の名産品「富(とめ)の川越いも」は、さつま芋の女王「紅赤」やオーソドックスな「紅あずま」、強めの甘さがクセになる「紅はるか」など、豊富な種類が魅力的。各農家が軒を連ねる「いも街道」では、シーズンになると秋風にたなびくのぼり旗の光景が見られ、つい足を止めてしまうことでしょう。あのホクホク感を求め埼玉県へ、いざ。

旅行記:今年も「いも街道」を訪問する

tsunetaさん

9月24日、上富で昼食後に「いも街道」を覗いてみることにした。 いも街道には国道334線沿いの両脇に川越いも栽培農家があり、約1キロの長さになっている。 各農家の庭でさつまいも等の季節農産物を直売している。9月より11月迄の間で賑わってい……もっと見る

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10. きりたんぽまつり / 秋田

秋田のおふくろの味が手軽に食べられる

秋田名物「きりたんぽ」。「みそ焼きたんぽ」もよいですが、おすすめは言わずもがなの「きりたんぽ鍋」。そのきりたんぽ鍋が究極においしいのは、実り多き秋と言われています。秋田の新米でこしらえたきりたんぽ、きのこ、ゴボウ、そして丹精込めて育てられた比内地鶏。おいしくないはずがないですよね!大館市では腕に覚えのある店主が一堂に会し、自慢のきりたんぽ料理をふるまう「本場大館きりたんぽまつり」を秋に開催。滋味豊か、そのひと言につきる味わいにほっとため息がこぼれます。

旅行記:一足早い紅葉を楽しむはずだった旅 (笑)

ぴょーすけさん

体育の日を絡めた3連休、十和田湖~白神山地~男鹿半島とドライブしながら、ちょっと早いかもしれない紅葉を楽しむはずだったのです。が、台風25号の接近により、予定変更することになってしまいました。それはそれで楽しかったのですが、「要リベ……もっと見る

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11. 大間まぐろ / 青森

黒いダイヤと呼ばれるみちのくの秋の味覚

みちのくの秋は魅惑的。山は早々と極彩色の紅葉に染まり、果実はリンゴを筆頭にたわわに実り、夜は長くスローな時間を与えてくれるから。いつまでもここにいたいと願うのも無理からぬことです。そんなみちのくの秋を語るのに、青森県の黒いダイヤ「大間まぐろ」は欠かせません。平均約100kg。大間で水揚げされるマグロは大ぶりのものが多く、特に8月から1月にかけて獲れるそれは上質な脂がのっていて超高額でせり落とされます。大トロ、中トロ、赤身と、至福の食べ比べが1つの椀(わん)でかなう「三色マグロ丼」は、食べどころ「魚喰いの大間んぞく」のイチオシメニュー。お試しあれ。

クチコミ:「大間んぞく」で3色マグロ丼を食べて大満足!また食べに行きたい!

Daisyさん

美味しいマグロが食べたくて、大間の方に聞いてみたら、オススメのマグロ店へご親切に連れていってくださいました。年初に毎年テレビ放送されているマグロ漁師さんのお知り合いでした。あいにく団体予約が入っていたのですが、来るまでならと交渉……もっと見る

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12. 新米 / 新潟・東京

稲穂が織りなす金色の風景も美しい

グローバル化が進み、食の好みが多彩になっても、日本人にとってシンプルで最高のごちそうは、ふっくらつややかな新米では? 土鍋で炊けばなおよしで、ふたを開けた途端、幸福に満ちた湯気に包まれることでしょう。秋に収穫しその年の年末までに精米、包装されたものを新米といい、それが出回るのは関西や北陸は8月ごろ。関東などは9月ごろとなります。ひとたび口に運べばつぶさに感じる、新米の甘味、粘り、うまみ。豊作を神に感謝せずにはいられません。来秋もおいしい新米に会えますように。思わず祈りをささげたくなります。
新米を求めるなら、ぜひ新潟県へ!「魚沼きのこ汁&新米おにぎりまつり」は、10月上旬から約1か月間行われる毎年恒例のイベントです。しめじ、マイタケ、なめこなど7種の「魚沼きのこ」に彩られた絶品きのこ汁と、魚沼産の新米コシヒカリで作るおにぎり。八海山の絶景を拝みつつ、それらをいただける幸せをかみしめて。
“究極の銀シャリ”がお目見えする東京の「銀座米科亭 八代目儀兵衛」は、米を愛する人にとってまさに理想郷。真のおいしさに出会えます。米の概念を変える唯一無二の体験が、ここに。

クチコミ:大変、お米が美味しいということで人気の店

ヒトミカさん

大変、お米が美味しいということで人気の店ですが、メニューとしては親子丼などの丼もありますのでランチとしても大変美味しくいただきます。お米の炊き方には大変こだわりがあるということでよくテレビにも紹介されているお店です。行列のできて……もっと見る

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13. 紅葉鯛(もみじだい) / 兵庫

冬の訪れを待つ晩秋のころがさらに美味

紅葉鯛とは、秋に旬を迎え、もっとも脂ののった真鯛(まだい)のこと。春に産卵を終えた真鯛は、夏にエビやカニなどをたっぷり食べ、かくもおいしい最高の状態に仕上がっています。ちょうどこの時期に体が赤みを増すため、山々の美しい紅葉になぞらえこの名が付いたのだとか。真鯛は日本のいたるところに生息していますが、特に有名なのが、瀬戸内海の明石や淡路付近で獲れる「明石鯛」。全国にファンを持つブランド魚です。上品な甘さ、引き締まった身。錦秋深まる時期、明石の“モミジ”を目で、舌で、味わってみませんか?兵庫のお得なホテルを探す

14. フルーツ狩り / 全国

体が果実でいっぱいになるほど食べつくしましょう♪

待っていました、フルーツ狩りのシーズン! この時期おすすめなのは断然、梨。したたる果汁、シャリシャリッとした食感、鼻へ抜ける高貴な香り。どれをとっても梨へのリスペクトが止まりません。梨と聞くと、愛すべき梨の妖精「ふなっしー」のいる千葉県を思い浮かべる人も多いと思いますが、茨城県や福島県、鳥取県なども有名。果樹園も多く、梨狩りしたくてウズウズしている人を歓迎してくれます。ほかにも秋に旬をむかえるフルーツはたくさん!柿やリンゴ、みかんやいちじくなど、秋は魅力的なフルーツが目白押しです。大自然に囲まれながら、もぎたてフルーツを堪能できるフルーツ狩りへぜひ♡ 五感フル稼働で楽しむことができます!お得なホテルを探す

いかがでしたか?

暑さがいつまでも残っていたり、一方で北風が瞬く間に木々の葉を吹き落としてしまったり。年々、秋が短くなっているような気がします。その限られた時間に、刹那の紅葉を愛で、自然の実りを享受し、そこはかとなく漂うキンモクセイの香りに身をゆだねる。やることたくさん、秋はなかなか忙しいですね。1つでも多くの秋に触れるためにも、今回紹介した旬のグルメをぜひ堪能してください。お得なホテルを探す

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