7/19~11/24【100円割引】牧歌の里入園チケット
1,500円 →1,400円(税込)
現代美術家荒川修作氏と、パートナーで詩人のマドリン・ギンズのプロジェクトを実現したテーマパーク。メインパビリオンの「極限で似るものの家」、すり鉢状になった地面に9つのパビリオン、回遊路、大小さまざまな日本列島がつくられており足元に注意が必要です。まるでアートの中に迷い込んだようなテーマパーク
雪遊びデビューにピッタリ。スノーチューブ・ソリ遊びなど、冬ならではの雪遊び体験ができる「ひるがの高原 牧歌の里」のウィンターシーズン。小さなお子様から大人まで楽しめるスノーアクティビティも各種あります。牧場の仲間たちとのふれあいやおやつあげ体験、季節限定の手作り体験などもあり、家族やお友達と一緒に楽しいひと時が過ごせます。?雪遊びのあとは、レストランのあったかメニューや併設「温泉牧華」でほっこりしてくださいね♪※雪に係るアイテムは、積雪状況や天候により中止となる場合があります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。
日本の里山を再現した体験型テーマパーク。懐かしい風景や暮らしとともに、アスレチックアドベンチャーで家族揃って1日楽しむことができます。入場は無料。ドックランもあり、犬と一緒に入場できます。(ただし、ペットを連れての店舗への入店は、ご遠慮ください)入口付近には、お土産が買える「おんさい館」や青空市場、里山の湯などがあります。めぐる、つながる、里山体験
道の駅みのかもに隣接した清流里山公園。 入場は無料。 岐阜らしく清流と自然をコラボした公園施設。 春や初夏には緑の中を歩いて、都会の喧騒を抜け出してリフレッシュするにはおすすめの施設。 閉場時間が早いので、昼前後がベストタイムか。
ピックアップ特集
「オアシスパーク」は国営公園(国営木曽三川公園)、岐阜県営公園(世界淡水魚園)、自然共生研究センター、水辺共生体験館、岐阜県河川環境研究所、東海北陸自動車道の川島PA及びハイウェイオアシスからなる「河川環境楽園」のなかのレジャー施設です。
子供が好きそうなアスレチックや水遊び場、観覧車などがあり広大な敷地なので1日楽しめます。BBQができる施設やワークショップ、イベントも開催されます。お土産屋さんや食事をするところも多いので、高速を使ってお出かけの方も立ち寄っても楽しめそうです。すぐ隣にはアクアトトぎふもあるので時間があればそちらも楽しめそうです。
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日本大正村は造られたテーマパークではなく、大正時代の「旧き良き」建物や人情をそのまま残し、訪れる人を温かく迎える空間となっています。また、明智光秀ゆかりの地として、伝説にまつわる墓所や、井戸などを町巡りと共に楽しんで散策できます。毎年5月3日には光秀まつりも開催されます。
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1世紀にわたるベアたちの時間と物語をちりばめています。 *2017年9月27日(水)より毎週水曜日はCafeの営業をお休みさせて頂きます。
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郡上八幡の周りにある鍾乳洞の一つです。 3Dと言うか上がったり下がったり洞は起伏の多い鍾乳洞です。 通路はそれなりに広く、登り階段以外はきつくは無いと思います。 最終的には上に出る形ですが、山の中が迷路のように成った鍾乳洞で 結構楽しい鍾乳洞です。
広大に広がる1枚バーンはファミリー・初心者にお勧め。好評「ひるがもキッズランド」にロングソリコース!
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宿公式サイトから予約できる岐阜のホテルスポンサー提供
岐阜県養老町にある、昭和レトロな遊園地です。日曜日に3歳児と訪れました。3歳になったばかりで身長も90㎝ないくらいなので、普通の遊園地では乗れるものが限られてしまいますが、ここでは、ほとんどの物に乗ることができました。0歳、1歳は乗り物料金がかかりません。また、3歳までは大人同伴でないと乗ることができず、保護者にも乗り物料金がかかります。4歳からはひとりで乗れるものが多いのでお得かと思います。100円、200円の乗り物が多く、高くても300円ですが、乗り放題券はないので回数券を買いました。1,000円で1,100円分、2,000円で2,300円分と少しお得に購入できます。入り口にあった40周年記念の10円で乗れる馬と新幹線の乗り物が気に入って何回も乗っていましたが、10円なので何度でも気軽に乗せてあげられます。天気の良い日曜日でしたが、園内は空いていました。従業員の方は1人で2~3の乗り物を担当しているので、「これが終わったら、次はあっちね」という感じの、のんびりした遊園地です。入園料は大人600円、子供400円。駐車料金は300円でした。
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新穂高ロープウェイを西穂高口駅で降りて行くことができます。 頂の森は、森のテラス、森のカウンター、森のテーブル、そして槍の回廊からなります。 槍の回廊からは、槍・穂高連峰を間近に感じられるブーメランのように張り出したデッキ、らしいのですが、この時期は雪に埋もれていて、その回廊自体はその姿を見ることはできませんでした。 また、春夏秋にでも。
山頂エリアには日本最大級4万株の桃色吐息(ペチュニア)が咲き誇ります。標高1,000メートルの山頂には大日岳、白山連峰が一望できる「Momoiroテラス&カフェ」がオープン。コキアの丘では、ゲレンデに広がる1万株のコキアと季節の花が楽しめます。そのほかにもジップラインアドベンチャーや、山頂バギーとアクティビティも充実。ひるがの高原で癒しの休日をお楽しみください。ピクニック気分でアウトドアを満喫できる高原リゾート
小さなお子様から楽しめる総合レジャーランド。家族そろって乗り物に乗ったり、緑いっぱいの景色や渓谷を楽しみながら満喫できます。恵那峡を一望できる大観覧車や、豊富なアトラクションのほか、夏季限定のアスレチックプールも人気です。クラフト体験や軽食コーナー、雨でもOKなファミリーBBQや抜群な景色の中でグランピングBBQなど、大自然のなかで一日過ごせます。大自然渓谷の総合レジャーランド
明治・大正・昭和時代のブリキのおもちゃを中心に展示。
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平成25年4月から大野町の新しいテーマパークとして公園が完成。その一角に、廃線した名古屋鉄道旧黒野駅の思い出が残る駅舎プラットホーム、レール等が当時の雰囲気を残したまま、新しい交流地点となっています。駅舎(黒野駅ミュージアム)では、大野町内を名鉄電車が走るジオラマや運行当時の写真や資料など展示してあるほか、焼きたてパン&一日中モーニングの喫茶店やお弁当など食べていただける休憩所もございます。黒野駅レールパーク
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