尾花沢・大石田の観光スポット ランキング

最上川のほとり田園地帯に湧くメタケイ酸豊富な美肌の湯。 露天風呂には地元の窯元で焼かれた陶器風呂が有りデザインもユニークです。

鈴木清風邸跡の隣にあり、「おくのほそ道」関連資料のほか、雪国の民具も展示。特に芭蕉真筆2点は、元禄6年に岸本八郎兵衛に宛てた手紙であり、貴重な資料です。資料館自体が芭蕉と清風をしのぶ江戸末期の町家を移転復元した、貴重な建物です。日本遺産「山寺が支えた紅花文化」の構成文化財に認定されています。

【料金】 200円 20名以上の団体の場合、1人150円。 文化人の遺墨・色紙（茂吉・芭蕉）郷土史資料その他

歌人斎藤茂吉が一時居住した家。同敷地内に歴史民俗資料館がある。 【料金】 町立歴史民俗資料館（入館料200円）併設。聴禽書屋のみの入館は無料。

花笠踊り発祥の地として知られる徳良湖。湖畔には自然を利用したキャンプ場や子供広場をはじめ、大人から子供までみんなが楽しめるレクリエーション施設が充実。たくさん遊んだあとは、徳良湖を眺めながら温泉でのんびりしてみませんか。

山形・宮城両両県にまたがる広大な山並は、県立自然公園の指定を受けています。その中でも、層雲狭コースの渓谷美は特に美しい景色が多く、頂上でのハイマツでジュータンを敷いた様はまるで異次元に迷い込んだかのようです。また、山菜・キノコの宝庫としても知られています。 ※登山道崩落のため、荒神コースは通行できません。また、層雲峡コースの御宝前から頂上へ向かうルートも、崩落のため通行できません。

芭蕉「奥の細道」ゆかりの寺。最上三十三観音２５番札所。

「最上川逆白波のたつまでにふぶくゆうべとなりにけるかも」とは斉藤茂吉が大石田の厳しい冬を詠んだ歌です。この歌の歌碑は乗舩寺境内にあり、茂吉の分骨の墓となっています。

花笠音頭・花笠踊り発祥地の徳良湖畔にあるオートキャンプ場。湖の周辺には徳良湖温泉やテニス・グラウンドゴルフ場・サイクリングロードがあり、四季を通じて楽しめます。 【料金】 大人: 210円 バーベキュー、芋煮会等使用料 子供: 100円 バーベキュー、芋煮会等使用料(但し、尾花沢市内の中学生以下は無料） 備考: 普通サイト平日日帰830円・宿泊1,570円、土日祝日とその前日日帰1,570円・宿泊3,140円、普通サイト（電源付）平日日帰1,360円・宿泊2,610円、土日祝日とその前日日帰2,090円・宿泊4,190円、大型サイト（電源付）平日日帰1,570円・宿泊3,140円、土日祝日とその前日日帰2,610円・宿泊5,230円、フリーサイト平日日帰520円・宿泊1,040円、土日祝日とその前日日帰1,040円・宿泊2,090円、キャビンハウス(定員4名)平日日帰6,280円・宿泊12,570円、土日祝日とそ

地元では馬具の鞍に似ているため荷鞍山（にぐらやま）と呼ばれています。