超特割!【さらに10%ポイント還元】新江ノ島水族館 前売り入場チケット
2,800円(税込)
古くから参詣・遊山の地として賑わってきた江の島は、現在では年間を通じて季節感溢れるイベントや伝統行事などを数多く行っており、「東洋のマイアミビーチ」とも呼ばれる美しい海岸線とともに国内でも有数の人気観光エリアです。【規模】周囲約5km
人がたくさんで、びっくりです。 岩屋行きの船がお休みでした。船のおかげで、簡単に岩屋に行けたのだなあと無理やり主人を歩かせて反省しました。 エスカー、神社、コッキング苑、ゆっくり散策、食事、お土産くらいが、体力に自信がなかったら、この位がちょうどでしょうか。私は、もちろんまだ歩けますが。 岩屋近くの岩場あたりまで、降りませんでしたが、すべらないように、注意する必要があるかと思います。階段からの景色でも楽しめます。 海外だったら、降りていたでしょうか。 色々あたらしくなっていましたが、私の小さい頃から、あるお土産やさんやサザエのつぼ焼きを食べたなあと思い出せるところも懐かしかったです。道が階段などで、細くアップダウンもあり、今では、気をつけて歩きました。 岩屋の帰りに近く、帰れるところを伺い、やっとわかりまして、ほとんど下りの道を進めました。まあ、こちらまでも、岩屋から、かなり歩きましたが。 主人が疲れきっていたので、帰りは、バスで大船まで行き、JRに乗りました。本数は少ないです。平日大船行きは1時間に1本、藤沢行きは1時間に2本位。藤沢行きのバスの方が近いそうです。結構時間がかかり、うとうと寝ながら体力を回復しました。
西に富士山、南には相模湾と景勝地・江の島が控える絶好のロケーション。生物や標本を見学するだけではなく、遊びながら学ぶことができるエデュテインメントの水族館。8,000匹のマイワシの大群がうねり泳ぐ「相模湾大水槽」、不思議な「深海コーナー」、世界有数のクラゲだけを集めた「クラゲファンタジーホール」、イルカやアシカのだいなみショースタジアムなど見どころ満載です。他、参加型施設「なぎさの体験学習館」など。【料金】 大人: 2500円 年間パスポート5000円学校・一般団体(20名以上)の団体入場料金あり 高校生: 1700円 年間パスポート3400円学校・一般団体(20名以上)の団体入場料金あり 子供: 1200円 ※小中学生年間パスポート2400円学校・一般団体(20名以上)の団体入場料金あり 幼児: 800円 年間パスポート1600円学校・一般団体(20名以上)の団体入場料金あり
島内にある辺津宮・中津宮・奥津宮の三社を総称して江島神社と呼び、それぞれの宮には守護神である女神が祀られています。交通安全、豊魚、豊作の他、幸福、財宝を招き、芸道上達の神様として信仰されています。【料金】 大人: 150円 奉安殿、団体25人以上で100円 高校生: 100円 奉安殿、団体25人以上で70円 中学生: 100円 奉安殿、団体25人以上で70円 小学生: 50円 奉安殿、団体25人以上で40円
ピックアップ特集
明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」に由来した和洋折衷で南国ムード溢れる植物園。四季折々様々な花や植物をお楽しみいただけます。苑内には、子供が自由に楽しめる「ふわふわドーム」や藤沢市の友好姉妹都市である松本市の食材を使ったスイーツが味わえる「海山堂」も整備されています。【料金】無料 夜間イベント開催時17時以降出場 大人500円 小人250円。展望灯台は別途 大人500円 小人250円。
長い歳月を経て波の浸食で出来た岩屋は、第一岩屋と第二岩屋から成り、洞内は神秘的音響・照明で演出され、江の島の浮世絵や龍神伝説に基づくオブジェの展示などがあります。
もっと見る
隆起現象によって海面に現われた海蝕台地。稚児ヶ淵の名は、鎌倉相承院の稚児白菊がこの淵に投身したことに由来しています。ここから眺める夕日は美しく、「かながわの景勝50選」にも指定されています。【規模】幅50m
江島神社の辺津宮、中津宮、奥津宮を経て稚児ケ淵まですべて徒歩で行きました。約1時間近くかかりました。中津宮までは階段や坂道を上ります。江ノ島の最も高いあたり(シーキャンドルがあります)あたりからは階段を下りたり上ったりして奥津宮に着きます。ここからは急な階段を一気に海岸線まで下ります。200段以上の階段は勾配もありますので、帰りは上らないといけないことを考えて行動してください。階段途中で一気に景色が開け海岸線の景色を楽しめます。波食台のような平らな岩が続きます。稚児ケ淵の名の由来は鎌倉相承院で修行していた稚児白菊が身を投じたたことによるそうです。海岸線は歩くことができますが並みの高い日には立ち入り禁止になるようです。十分ご注意ください。
日蓮宗由緒寺院の一つで開基は日法。五重塔・仏舎利塔がある。ぼた餅供養は盛大をきわめて有名。五重の塔は県内最古。毎年9月11日?13日法難会。【料金】特になし
秋頃一度参拝しに伺いましたら、そのときにはまだイチョウの葉がついていて黄色く美しかったのに葉はなくなってすっかり冬の姿になっていました。龍口寺のイチョウは太くて枝葉も多くて大変見事なのでまたぜひ見に行きたいです。 本堂は高台にあり、腰越や江の島の近くのこの土地をうまくいかして境内がつくられているなと思いました。 山門も大きくてたいへん立派でお堂と間違えてしまう人もいるかもしれないなという規模だと思いました。
江の島の最高地点付近にあるサムエル・コッキング苑で満開のバラを楽しんだ後、江島神社奥津宮に向かう途中の階段の途中に「山ふたつ」と書かれた碑が建てられています。江の島は空から見るとくびれた形になっていて、その両側から山が迫ってくるように見えるのでこのような名になったのだと思います。階段の途中にちょっとした展望台のようなところがあります。
どこの観光地に行っても必ずと言ってよいくらい観光案内所を訪問します。ガイドブックやネット情報では手に入らない情報が得られることが多いからです。今回も江ノ島に渡る地下トンネルの横にあるのを見つけて立ち寄りました。二人係の方がいました。こちらが希望する訪問先を教えると江の島のイラストマップをいただきそれをもとに観光順路を教えてもらいました。約3~4時間ほどかけての観光でしたが、おかげさまでスムーズに目的地を回ることができました。
もっと見る
宿公式サイトから予約できる神奈川のホテルスポンサー提供
江の島は湘南海岸からのびる相模湾へと突き出た周囲4キロほどの陸繋島です。江の島の入口にある青銅の鳥居をくぐり参道を通り抜け龍宮城を模した楼門に到着です。さらに進み「辺津宮」「奉安殿」など多くの参拝どころがあります。そしてその左側にはこの「八坂神社」が建っています。江島神社の末社で腰越の小動神社に祀られていた社が大波で壊され海中に沈んでいた御神体をここに祀ったのが始まりのようです。7月には神輿がでてお祭りが盛大に開催されます。江の島天王祭です。
時宗総本山遊行念仏宗の根本道場。歴代住職を遊行上人という。寺宝など貴重な古文献が多い。藤沢敵御方供養塔は国指定史跡。
箱根駅伝のコースである遊行寺坂(ゆぎょうじざか)を下り、清浄光(しょうじょうこう)寺へ行きました。 高所に小栗堂が有ります。小栗判官(おぐりはんがん)、照手姫のお墓が有り、お参りしました。小栗判官は伝説上の人物です。 大きな本堂へお参りしました。時宗の総本山であり、遊行寺とも呼ばれています。一遍上人の銅像もいらっしゃいます。 宝物館の私の入館料は700円でした。絵などを見物しました。 ゆったりとした広大なお寺です。参道は藤沢宿に繋がっています。
もっと見る
日本の海水浴場の中でも歴史が古く「緑の江の島」を目前に波静かで遠浅な立地条件。
もっと見る
平成5年(1993年)5月創建された鹿児島の高野山最福寺別院(真言宗)です。本尊の赤不動像は高さ約6mもあり室内では最大と言われています。他、中国刺繍仏像画を陳列しています。
もっと見る
綺麗に彫られている大きい石燈籠 これから橋を渡って江ノ島へ行くときにお出迎えしてくれる 弁天橋の入り口にある彫刻 夕方の灯りがついた時を見てみたい この近辺の伝説で、天女である弁財天が悪さをしていた龍の悪行をやめさせたということから、江ノ島には龍と名のつく場所がたくさんあるという… この石燈籠の彫刻もその一つなのだな かっこいいお話だと思った その伝説が今でも語り継がれているのが良いと思う
17
もっと見る
18
江の島の直下1500mから湧き出る、天然温泉による本格的なスパ施設。マッサージルームや本格的なトリートメント施設・レストランなどがあります。効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
もっと見る
源頼朝の弟で、後に反逆者とされ自害した義経を祀った神社です。義経の首は腰越で首実検の後捨てられましたが、義経を愛し哀れんだ人々が首を拾い、塚に埋め例を白旗神社として祀ったと伝えられています。近くには義経の首洗井戸もあります。また、10月28日には秋祭りと神職舞が特徴の湯立神楽が催されます。
江島の小高い山の上にある展望灯台です。海抜100mの展望フロアは360度の絶景が続きます。江の島大橋方面、太平洋、鎌倉方面、お天気が良ければ富士山も望めます。 冬の晴れた日は風が強いのですが、登りはエレベーターで上ったのですが、灯台周囲には階段がらせん状についていたので下ってみましたが、日差しは温かでも寒い。エレベーターで下ったほうが無難でした。
もっと見る
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性もあります。
地図から探す
閉じる
【2025年版】関東おすすめ温泉地&温泉宿を紹介!穴場や日帰り湯、温泉街など
人気の温泉が点在する関東。今回は定番の群馬県・草津はもちろん、栃木県の秘湯やあんこうがおいしい茨城県...
【2025】箱根の絶品おすすめランチ13選!お手軽から本格派まで
旅の思い出を左右するといっても過言ではない旅先ランチ。せっかく箱根に来たのだから伝統の味に舌鼓を打つ...
秋の宝、紅葉――。日本中が色付くこの時期は、山々で、お寺で、公園で、美しい紅葉絶景が見られます。今回...
PAGE TOP