赤井川・仁木のフルーツ狩り・農業体験 ランキング

北海道一のフルーツ産地と称される仁木町。国道5号線沿いの安崎園は、初夏から秋まで豊富にフルーツが実る観光農園です。さくらんぼ・ぶどう・プルーン・千両梨の収穫体験をはじめ、「秋のなんでも狩り」もお楽しみ。さくらんぼ狩りの目安は6月下旬?8月上旬（800円?1,000円）。農作業体験やトマトの脇芽取り（6月中旬?7月中旬）など、味覚狩り以外の体験メニューもあります。もぎたてフルーツの直売も必見です。

20haもの面積と約5,000本の果樹を有する観光農園。さくらんぼや?プラム、?プルーン、?ぶどう等のくだもの狩りを時間無制限＆食べ放題で楽しめます。ぶどうの摘芽や岐穂摘除、りんごの摘花といった農作業体験メニューも充実。さらに、いちごやりんごのジャム作り、餅つき等の食品加工体験も揃っています。休憩スペースは、お弁当やドリンクを持ち込んでリラックスOK。特製ジンギスカンの食事処もあるため、有意義な時間を過ごしましょう。

果実とやすらぎの里・仁木町にある観光農園。国道より少し山側に入ると、大野園が見えてきます。雨の日も風の日も、畑の世話をしながらおいしい果物をたくさん生産できるよう努力している農園です。さくらんぼ畑はシーズン別で2ヶ所あり、第2会場、第1会場の順でオープン。第1会場は平坦なので、車いすやベビーカーでの移動も楽々です。丁寧に作られた佐藤錦や南陽は絶品。ルールを守って楽しく収穫しましょう。

緑の屋根のログハウスが目印の観光農園。広いスペースでゆっくり休めるログハウス、障害者用スペース完備のトイレなど、設備も自慢です。6月下旬からさくらんぼ狩りが開園予定で、7月下旬からブルーベリー、8月中旬にプルーン、9月中旬にぶどう、9月下旬からりんご・梨が販売予定。9月上旬に登場するホクホクの焼き芋も大人気です。団体予約の場合は、平日がおすすめの団体割引を活用しましょう。

遠くに羊蹄山が見える、緩やかな南斜面に位置し、敷地内には谷川があり、栗林や、桜や、タモの古木があるとても気分のよい場所です。

仁木町にある、こだわりの観光農園&直売所。農薬の使用を極力控えているので、スーパーに並ぶ品より多少見かけは悪いものの、安心して食べられるおいしい農産物を生産しています。例年6月下旬～8月上旬に楽しめる50種類ものさくらんぼ狩り、それに加えて初夏のベリー類も一緒に味わえます。水田管理作業（5月?10月末）などの農作業体験メニュー（500円～）も好評。「昔ながらの本物」を味わいたい方は、ぜひ訪ねてみましょう。

アップルハウスというネーミングでありながら、さくらんぼ狩りができるユニークな観光農園です。さくらんぼの他、ぶどう、プルーン、ブルーベリーなど、季節ごとのフルーツを自分で摘み取り・量り購入するというシステムをとっています。旬のくだものを心ゆくまで食べられるのが魅力です。国道5号線から仁木町に入ると、「くだもの狩り」の大きな看板が目に入ります。天候によって取り扱うフルーツが変動するので、HPをチェックしてみましょう。

温暖な気候と日本海から吹く強い浜風という気候・風土に恵まれて、仁木町は北海道一のフルーツ王国として親しまれています。そんな土地で原田園では毎年さくらんぼ狩り、ブドウ狩りを開催しています。

果物や野菜の収穫体験・直売を提供している観光果樹園です。できるだけ農薬使用料を減らすなど、安全・安心にこだわって、おいしい果物や野菜の生産に取り組んでいます。「一番おいしい時に食べてもらえるように」という想いが、リピーター獲得の秘訣と言えるでしょう。収穫体験はさくらんぼが7月上旬?下旬、ぶどうは9月上旬?10月中旬に楽しめます。6月?10月は無料で農園見学もできるので、チェックしてみましょう。

味覚狩り体験以外に、さくらんぼの人工交配（5月初旬～5月中旬、500円～700円）、いちごのランナー切り（6月～7月、500円～600円）、プルーンの摘果（6月中旬～7月上旬、500円～600円）、ぶどうの摘芽（5月上旬～5月中旬、500円～600円）といった農作業体験メニューがある。

創業70年をゆうに超える観光農園。6月下旬?7月中旬にさくらんぼ狩り、7月下旬?8月中旬にブルーベリー狩りが楽しめます。イチオシは、9月中旬?10月中旬の「秋の果物なんでも狩り」。園内を全面開放し、りんごやぶどう、梨といった秋の果物を丸ごと味わえます。味覚狩り以外に、りんごの摘葉（9月中旬?下旬、500円?700円）、りんごの摘果（6月上旬?下旬、500円?700円）などの農作業体験メニューもあるので、チャレンジしてみましょう。