主にシベリア抑留者の引揚港だった舞鶴、舞鶴引揚記念館
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- 旅行時期:2025/12(約2ヶ月前)
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by azuraさん(非公開)
舞鶴 クチコミ:15件
第二次世界大戦後、浦賀、博多、呉など全国10ヶ所以上の港が引揚港として指定され、中でも博多港は、中国、韓国からの引揚者が多く、国内一の引揚者を迎え入れたそうです。
舞鶴港は、博多港に比べると半分以下の66万人が戻って来られた港だそうですが、シベリア抑留者の帰国多く、又映画や、浪曲などでも『岩壁の母』と取り上げられたためか、引揚港としての知名度が高くなったそうです。
当時ソ連だった出港地では、引揚船に乗るために、身体検査も行われたそうで、抑留中の体験を書き留め持ち帰った『白樺日記』など、貴重な収蔵品の内570点がユネスコ世界記憶遺産に登録されているそうです。
その10周年記念イベントが2026年1月18日まで開催されており、普段は観られない絵画なども拝観する事ができました。
スタッフさんが、声掛けながら説明して下さり、展示品一つ一つに込められた思いも感じられました。
抑留生活の再現コーナーは、今年訪ねたアウシュヴィッツを連想させるものでしたが、戦争を知らない世代には一度は訪ねて貰いたい施設だと思いました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2026/02/12
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