北朝で持明院統の祖である後深草天皇の帰依を受けて円空が創建した浄土宗の寺
- 3.5
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
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by たびたびさん(男性)
伏見 クチコミ:148件
真宗院は、宝治年間(1247-1249年)北朝で持明院統の祖である後深草天皇の帰依を受けて円空が創建した浄土宗の寺。後深草天皇はここの法華堂に遺骨を安置され、それが十二帝陵の最初とも。
入り口山門の構えがとても立派で目を引きますが、奥に進むにつれてちょっと荒れた感じになるのが残念なところ。大正期に再建された本堂もイマイチかなと思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/09/27
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